【※本記事は2014年時点の内容です。「SPGアメックス」は、2018年8月18日にポイントプログラムや特典内容をリニューアルしました。最新の情報については、下記の記事をご確認ください】
⇒SPGアメックスは、アメリカン・エキスプレス発行のカードの中で、専門家がイチオシする最強カード!カードの達人が「アメックスの魅力と活用法」を解説
⇒SPGアメックスがさらなる進化で“神”カードに!? マリオットホテルのスターウッドホテル買収により、世界No.1ホテルチェーンでも得する最強カードに!
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(プラチナカード編の最優秀カードに選出!)
航空会社のマイル系カードだけでいいの?
トラベラー必携の高級ホテルステイが充実する1枚!
ゴールドカードやプラチナカードを所有している方、またはこれから所有したいとお考えの方の中には、国内外のあちこちを旅して回るのが趣味だったり、仕事の関係などで、世界を股にかけて頻繁に旅をしていたりするような方も多いのではないでしょうか?
そんな旅慣れたみなさんなら、旅をより快適にしてくれるようなサービスを提供してくれるクレジットカードを、必ず1枚や2枚は所有したいと考えるでしょう。
というと、すぐに思い出されるのは、マイルが貯まるエアライン系のカードかもしれません。確かに、多忙なトラベラーであれば、必然的に飛行機にはしょっちゅう乗るわけですから、エアライン系のカード――それも、ゴールドカードやプラチナカードといった上級クレジットカードを持っておけば、マイルがどんどん貯まります。
例えば、ANA(全日空)では、たくさんの「ANAカード」を発行していますが、その中の上級カードには、年会費が高いものの、マイルはかなり貯まりやすい仕組みになっているものが何枚もあります。
その一つである「ANA JCBカードプレミアム」は、年会費が7万円(税抜)かかりますが、ANAグループ便に搭乗する度に、通常のフライトマイルに加えて、ボーナスマイル(「区間基本マイレージ」×「クラス・運賃倍率」×50%」で算出)をもらえます。
ボーナスマイルの計算式の中にある「50%」とは、ANAカードの種類によって異なる積算率で、一般的なカードだと10~25%ですが、上級カードになると50%まで跳ね上がります。さらに、ANAの航空券を「ANA JCBカードプレミアム」で購入すると、自動的にマイルが2倍貯まる特典も。これほど特典だらけなら、マイルはすぐに貯まりますから、飛行機によく乗る人ならば、7万円の年会費を支払ってでも十分に元が取れるはずです。
ほかにも、この種のエアライン系カードはたくさんあり、確かに便利ではあるのですが、今回、私がおすすめしたいのは、エアライン系のクレジットカードではありません。
旅行の楽しみの一つでもある「ホテル」のクレジットカードです。
旅といえば、飛行機とともに、滞在するホテルの予約も必要不可欠です。「どうせホテルでは寝るだけだから、こだわりはない」という意見もあるかもしれませんが、大多数の方は「せっかくだから、旅先では優雅なホテルステイを楽しんで、移動や観光、ビジネスの疲れを取りたい」と思われるのではないでしょうか?
そこで今回は、ホテルステイを充実させてくれるカードの中でも、特に注目すべきスペシャルな一枚をご紹介します。
超高級ホテルチェーンと提携した「SPGアメックスカード」は
ホテル好きにはこたえられない、メリット盛りだくさん!
早速ですが、私が今最も注目しているのは「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(以下、SPGアメックスカード)」です。
■スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード (SPGアメックス・カード) |
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還元率 |
1.875% (※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万4100円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費1万7050円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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関連記事 | ※「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」は2022年2月23日に新規発行が停止されました。2月24日に後継カードとして「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」が登場しましたが、年会費や特典内容が変更されているので、詳しくは下記の記事を参照ください。 ■「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! |
カード名にある「プリファードゲスト」とは、「特別なお客さま」という意味です。つまり、「SPGアメックスカード」は、「スターウッド・ホテル&リゾート」の特別な顧客向けのクレジットカードということになります。
「スターウッド・ホテル&リゾート」とは、「シェラトン」や「ウェスティン」、「ル・メリディアン」、「セントレジス」、「ラグジュアリーコレクション」、「W」、「アロフト」、「エレメント」、「フォーポイント・バイ・シェラトン」という9ブランドのホテルを、世界100カ国に1100以上展開する大手ホテルチェーンです。
国内にもたくさんあるので、みなさんも名前を知っているホテルブランドがいくつもあるのではないかと思いますが、これらはすべて、「スターウッド・ホテル&リゾート」という同一グループのホテルなのです。
世界中から観光客が集まるエリアには、「スターウッド・ホテル&リゾート」のホテルがたくさんあります。例えば、ハワイなら、かの有名な高級ホテル「モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ」や「シェラトン ワイキキ」、「ロイヤルハワイアン ラグジュアリーコレクション リゾート」など、いずれも「スターウッド・ホテル&リゾート」の系列ホテルです。
もしかしたら、特に「スターウッド・ホテル&リゾート」の名前は意識していなくても、何度となく系列ホテルに泊まったことがある――なんて方も多いかもしれません。「SPGアメックスカード」は、そんな「スターウッド・ホテル&リゾート」のホテルにお得に泊まれる、ホテル好きにはたまらなく魅力的な一枚です。
私自身、今個人的に、最も持ちたいと考えているのが、この「SPGアメックスカード」です。旅行好きで、優雅なホテルステイも大好きな私には、「SPGアメックスカード」はおあつらえ向きだと思います。
「スターウッド・ホテル&リゾート」の系列ホテルは、隅々まで洗練された都会的なホテルもあれば、歴史を感じさせる重厚感たっぷりのホテル、開放的なリゾート風ホテルもあり、コンセプトからして多種多様です。「SPGアメックスカード」で、こうした個性的なホテルにお得に滞在できたら、旅がますます楽しいものとなりそうです。
そんな「SPGアメックスカード」のスペックは、下表のとおりです。
■スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード (SPGアメックス・カード) |
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還元率 |
1.875% (※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万4100円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費1万7050円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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関連記事 | ※「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」は2022年2月23日に新規発行が停止されました。2月24日に後継カードとして「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」が登場しましたが、年会費や特典内容が変更されているので、詳しくは下記の記事を参照ください。 ■「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! |
発行されたのは2013年9月で、流通し始めてから1年強が経ちましたが、かなり人気があって、新規加入の申し込みが後を絶たないそうです。
ゴールドカードでもプラチナカードでもありませんが、年会費は3万4100円と一般的なプラチナカード並みに高くなっています。それでも人気があるのは、「3万円以上の年会費を支払っても惜しくない」と多くの人に思わせるほど、「SPGアメックスカード」に魅力がある証拠と言えます。
「無料宿泊特典」を使えば超高級ホテルの1人1泊分が無料に!
毎年の年会費分はこれだけで簡単に回収することができる!
それでは、「SPGアメックスカード」にはどんなメリットがあるのでしょうか? 主なものは次のとおりです。
【※「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」は、2018年8月18日にポイントプログラムや特典内容をリニューアルしています。最新情報は下記の記事を参照ください】
⇒SPGアメックスは、アメリカン・エキスプレス発行のカードの中で、専門家がイチオシする最強カード!カードの達人が「アメックスの魅力と活用法」を解説
⇒SPGアメックスがさらなる進化で“神”カードに!? マリオットホテルのスターウッドホテル買収により、世界No.1ホテルチェーンでも得する最強カードに!
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“20233年の最優秀カード”を詳しく解説!(プラチナカード編の最優秀カードに選出!)
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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