
「あいの風とやま鉄道」という名前を聞いたことがあるだろうか? 北陸新幹線の開業にともない、旧北陸本線の富山県部分を新たに運営する第三セクターとして誕生したのが、「あいの風とやま鉄道」だ。

北陸本線だった時代は、電車に乗る際には、「切符を窓口の自動販売機で購入する」、「電車が来ていて切符を買っている時間がない場合は、乗車駅で乗車駅証明書をもらって着駅で支払う」、のいずれかの方法で運賃を払っていた。
それが2015年3月26日(木)から、ICカード乗車券で「あいの風とやま鉄道」に乗車できるようになった。そのため、「ICOCA」を購入した「あいの風とやま鉄道」ユーザーも多いのではないだろうか?
しかしあまり知られていないが、「あいの風とやま鉄道」に乗るなら、「ICOCA」よりも、「Suica」が搭載された「ビューカード」をおすすめする。今回はその理由を紹介しよう。
(関連記事⇒【「ビュー・スイカ」カード】「モバイルSuica」へのチャージで1.5%還元!年間利用額によってボーナスポイントも貯まる! )
■「ビュー・スイカ」カード | ||
還元率 |
0.5% (一般加盟店0.5%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%) |
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発行元 | ビューカード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 524円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費524円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
「Suica」搭載の「ビューカード」なら
チャージで「JRE POINT」が貯まる

なぜ「Suica」が搭載されている「ビューカード」がお得なのかと言うと、「あいの風とやま鉄道」では現金でしかICカード乗車券にチャージしかできないからだ。
確かにICカード乗車券が使えるようになったことで、乗車時に切符を買わずスムーズに乗車できるようになった。しかし、現金をただICカード乗車券にチャージしただけなので、お得度としては低い。
JR西日本には、「Suica」が搭載されている「ビューカード」に似たカードとして、「SMART ICOCA」がある。この「SMART ICOCA」は、現在自分が所持しているクレジットカードを決済用カードとして登録することで、現金なしでチャージが可能だ。
JR西日本のエリア内には、クレジットカードで「SMART ICOCA」にチャージができるクイックチャージ機が設置されている。このクイックチャージ機でのチャージによって、登録しているクレジットカードのポイントを獲得できるのだ。
しかし前述のとおり、「あいの風とやま鉄道」では現金チャージしかできないので、このメリットを活用できない。
それに対して「Suica」搭載の「ビューカード」は、非接触ICカードリーダー/ライター「PaSoRi(パソリ)」があれば、自宅のPCからでも1000円以上1円単位でチャージ可能となっている。また、「ビューカード」で「Suica」にチャージした際に貯まる「JRE POINT」の還元率も、1.5%と高い。
「JRE POINT」は交換商品も充実!
「JRE POINT」の交換商品は、「Suica(電子マネー)」、「モバイルSuica(電子マネー)」、びゅう商品券、「Suica」のペンギングッズなど、交換商品も幅広く用意されている。「モバイルSuica(電子マネー)」であれば、「VIEW’s NET」のサイトからも交換可能だ。
JR東日本エリアに行くことが多いユーザーであれば、「JRE POINT」を「Suica(電子マネー)」に交換するのもひとつの手だろう。そうすれば、その「Suica(電子マネー)」で電車に乗ることが可能だ。
JR東日本エリアに行くことが少ない人は、びゅう商品券に交換するのもいいだろう。おつりは出ないが、全国のAOKIなどで使用することができる。なお、筆者はいつもびゅう商品券に交換し、都内の百貨店で使用している。
また、筆者も持っている「ビックカメラSuicaカード」であれば、「VIEW’s NET」のサイトから「ビックポイント」に交換することも、逆に「ビックポイント」から「Suica」への交換も可能だ。ただしその場合、ビックカメラの店舗での操作が必要となる。JR東日本エリア内のビックカメラに来る際に、「ビックポイント」から「Suica」に交換するのもおすすめだ。
(関連記事⇒電子マネーとの相性抜群、誕生月は還元率2.5%など一芸に秀でた年会費無料の「サブカード」を大特集!)
また、この方法はコジマユーザーにとってもおすすめできる。普段から合計1500ポイント以上コジマのポイントを貯めておき、JR東日本エリア内のビックカメラに来る際にまとめてビックポイントに交換。さらに「ビックカメラSuicaカード」で1000円分の「Suica」に交換できる。
こうすることで、家電量販店での買い物で貯まったポイントを、電車の運賃やコンビニの支払いなど使うことが可能となる。
「ビューカード」の一種「JALカードSuica」なら、「JRE POINT」と「JALマイル」の両方が貯まり、さらに「JRE POINT」をJALマイルに交換可能だ。「JALカードSuica」の普通カードなら、初年度は年会費無料だが、次年度以降年会費として2200円(税込)が必要となる。
「JALマイル」を集めている「あいの風とやま鉄道」ユーザにとって「JALカードSuica」は、マイルを貯めながら「モバイルSuica」のチャージで「JRE POINT」が貯まり、そのチャージでお得に電車が乗れる、大変お得なカードと言えるだろう。
■ビックカメラSuicaカード | ||
還元率 |
1.0~10% (一般加盟店では1.0%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%、ビックカメラでは10%) |
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発行元 | ビューカード | |
国際ブランド | VISA、JCB | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降524円 (年一回の利用で次年度無料) |
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家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
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■JALカードSuica | ||
還元率 | 1.5% ※1マイル=1.5円換算、JALカードショッピングマイル・プレミアム加入時 |
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発行元 | JALカード | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (+JALカードショッピングマイル・プレミアム年会費3300円) |
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家族カード(税込) | あり(年会費1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
関連記事 |
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以上、今回は「あいの風とやま鉄道」に載るなら「Suica」が搭載されている「ビューカード」がお得、という話を解説した。筆者も次に富山に行く際は、「ビックカメラSuicaカード」を使いたいと思う。
ただし、「あいの風とやま鉄道」では、時期や乗る頻度、乗る人によっては、「1日フリーきっぷ」や「中学生往復半額ホリデーパス」などの特別企画乗車券のほうが安上がりとなる場合もある。その辺りもよく吟味したうえで、自分にとってベストな方法を見つけだすといいだろう。
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! (※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。) |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&マックで最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 (※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能) |
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【関連記事】 ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% | 永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料の高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)通常還元率は1%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のAmazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「ポイントップ登録(無料)」をすれば「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~3.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率3%に大幅アップ! セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率3%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! (※ 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。) |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 SBI証券での積立投資など、一部の支払いは集計の対象外。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カードが「1ポイント=1円」で請求額に充当できる「<新>キャッシュバック」を開始! 高還元な「プラチナプリファード」の魅力がますますアップ! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! (※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料) |
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