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全体相場の下落に負けず高値を奪還できる株が見つかる「安心株選び」の5つの鉄則とは?

2015年5月24日公開(2022年3月29日更新)
ザイ編集部
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日経平均株価は4月に2万円を奪還したものの、その後は一進一退の動き。今からの買いは慎重にいきたい。相場全体の動きはさまざまな要因に左右されるが、大事なのは稼ぐ力があり、割高ではない株を選ぶこと。下値不安が少ない株を選んで、謙虚な姿勢で相場に臨めば深い傷を負うことのない安心投資ができるのだ。

下落しづらい誰もが売りたくない株とは
高配当株&優待株そして増収増益株だ!

 たとえ相場全体が下げても、その影響を大きく受けずに安心して保有し続けられるのは、いったいどんな株なのか。それは誰もが極力手放したくなく、少しでも株価が安くなれば買いたくなる株だ。

 利益が右肩上がりで増えていて、しかも株価が割高でなければ、保有している人はそう簡単に売却しないし、少しでも下げればまだ買えていなかった人が「チャンス!」と買ってくる。

 「日経平均株価が15年ぶりに2万円にタッチした今は、人気の株に飛びつく時代ではなく、業績で選ぶ時期に来ています。まずは今期予想の業績が伸びているかどうかを確認。そして割高・割安を判断する予想PERが業種平均を大きく上回っていないことが重要になります」(DZHフィナンシャルリサーチの楠千弘さん)

 配当や株主優待が魅力的な株も、株価が下げ基調になった局面では下支え効果を発揮する。株価が下落すると、それを目当てにした投資家の買いが入るからだ。

 逆に、期待ばかりが先走って業績があまりよくない株は避けよう。相場全体が回復しても買い戻そうと考える投資家は限定的で、下落前の高値を突破できないケースも多い。

 ただし、ピカピカの株でも全力勝負は避けたほうがいい。相場に絶対はないので、下落時に買い増せるように余剰資金を持っておこう。

 また、損切りの逆指値も入れておきたい。想定以上の損を出す心配もなく安心して投資できるはずだ。

 そして、今改めて頭に入れておきたい5つの鉄則を紹介しよう。

【鉄則1】
安定して利益が伸びている株を選べば
一時的に下落してもやがて高値を奪還へ!

 安心株選びの一番の基本は、安定して利益が伸びている株を選ぶこと。売上げも伸びていれば理想的だ。長期的に見れば、株価は利益の伸びを反映して上下する。仮に日本株全体が下落をして、その影響を受けて一時的に株価が低迷しても、利益が伸びている株はいずれ過去の高値を奪還するのだ。

【鉄則2】
期待先行で急騰した割高な株を買わない、
見た目よりも中身が大事でPERを参考に!

 赤字なのに急騰したバイオ関連など、話題先行で上昇した株の多くは現在は鳴かず飛ばず。大事なのは見た目よりも中身。「××関連」など話題性を買うのではなく、割高ではない株を選ぶべきだ。最もわかりやすい指標はPER。業界平均と比較して大きく上に乖離していないか確認しよう。

【鉄則3】
業績や指標以外の下支え効果にも注目!
人気の株主優待株や高配当株を狙え!

業績や指標に注目するのが王道だが、さらに安心度をアップするなら配当や株主優待に注目しよう。高配当株や株主優待株は、株価が下落するほど利回りがアップするため、「待ってました!」と多くの投資家が買いに走るのだ。特に人気の株主優待株にはファンが多く、下支え効果は非常に強い。

【鉄則4】
いくら自信があっても全力買いはしない、
投資に絶対はないので銘柄も時間も分散!

日本株全体が大きく上昇した今、全資金を投入しての全力買いは危険だ。複数の銘柄に資金を分散し、購入のタイミングもずらすように意識しよう。50万円の資金で、「50万円の株で一発勝負!」なら読みが外れたら一巻の終わりだが、10万円株なら40万円をキープしておけるので下落しても対応策がとれるのだ。

【鉄則5】
損切りや利益確定の逆指値を設定して
利益は大きく伸ばし撤退の判断は早く!

継続して儲けている人の共通点は、損失は小さいうちにカットし、利益は大きく伸ばしていること。まずは「ここまで下げたら撤退!」と最初から決めておき、ロスカット(損切り)の逆指値を入れておこう。逆に利益が出ている場合は利益確定の逆指値を上げていき、できるだけ利益を伸ばすのだ。

 これらの鉄則をしっかり守って株に望んで欲しいが、5月21日発売のダイヤモンド・ザイ7月号には、こうした鉄則を意識した投資にピッタリの「下落に強い&上昇余力も大の10万円株!」の大特集が載っている。5つの鉄則を踏まえて選んだ株が勢揃いしているのでぜひ読んでみて欲しい。5万円以下で買える株13銘柄も含まれているので、少額からの投資をしたい人も参考にして欲しい。さらにこの7月号には、株で億のお金を作ったサラリーマン、主婦、退職者などの株の必勝法も載っている。それぞれ個性的な投資法だが、だれでも真似することができる簡単な手法なので、こちらも読んでほしい。さらに、儲かる人と損する人の銘柄選び&売買タイミングの分岐点や、金持ち家族と貧乏家族の分かれ道も必読です。

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