| 会社名 | アイ・グリッド・ソリューションズ |
| 市場・コード/業種 | グロース・603A/電気・ガス業 |
| 上場日 | 7月29日 |
| 申込期間(BB期間) | 7月13日~7月16日 |
| おすすめ証券会社 | SBI証券、SMBC日興証券、松井証券、三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)、SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)、 |
| フィスコ分析による 市場の注目度 |
★★★(最高★5つ) |
| 初値(初値騰落率) | -円(-%) |
| 最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
アイ・グリッド・ソリューションズが7月29日にIPO(新規上場)!
「アイ・グリッド・ソリューションズ」の公式サイトより
アイ・グリッド・ソリューションズは、2026年6月25日、東京証券取引所に上場承認され、2026年7月29日にIPO(新規上場)することが決定した。
アイ・グリッド・ソリューションズは2004年2月9日に設立された。使用するエネルギーを旧来の化石燃料から太陽光発電等の“グリーンエネルギー”に転換することで、企業活動や社会の在り方を変革し、温室効果ガスの排出量を削減しつつも、新たな競争力を生み、成長を実現する取り組みは「グリーントランスフォーメーション」(GX)と呼ばれており、日本の2050年カーボンニュートラルの実現に向け、社会全体が向き合うべき重要なコンセプトとされる。同社は、「グリーンエネルギーがめぐる世界の実現」をビジョンに掲げ、再エネの導入拡大等によるGX推進に取り組んでいる。
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?
▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント
アイ・グリッド・ソリューションズのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
| ■スケジュール | ||||||
| 仮条件提示 | 7月10日 | |||||
| ブックビルディング(抽選申込)期間 | 7月13日~7月16日 | |||||
| 公開価格決定 | 7月17日 | |||||
| 購入申込期間 | 7月21日~7月24日 | |||||
| 払込日 | 7月28日 | |||||
| 上場日 | 7月29日 | |||||
アイ・グリッド・ソリューションズのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
| ■取り扱い証券会社(2026年7月14日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
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証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
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SBI証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
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SMBC日興証券 [最短即日で取引可能] |
―% | |||||
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松井証券 [最短翌日に取引可能] |
-% | |||||
| 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)[最短3日後に取引可能] | ―% | |||||
| SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)[最短3日後に取引可能] | ―% | |||||
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※委託販売の配分がなかったため取扱中止 |
―% |
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| 野村證券(主幹事証券) | ―% | |||||
| みずほ証券 | ―% | |||||
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | ―% | |||||
| 中銀証券 | ―% | |||||
アイ・グリッド・ソリューションズのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
| ■価格情報 | ||||||
| 想定発行価格(※1) | 710円 | |||||
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仮条件 [予想PER(※2)] |
740~770円 [12.0倍~12.5倍] |
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| 公募価格 | ―円 | |||||
| 初値 | ―円 | |||||
| 初値騰落率 | ―% | |||||
| 予想トレーディングレンジ(※3) | 400~2100円 | |||||
| 最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
| ※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 | ||||||
| ■類似会社3社の予想PER(2026年7月9日ザラバの株価と会社側予想から計算) | ||||||
| 会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
| 【3社平均】 | 13.5倍 | |||||
| ウエストHD<1407> | 13.6倍(連) | |||||
| グリムス<3150> | 10.8倍(連) | |||||
| DG<350A> | 16.1倍(連) | |||||
予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は若干割安と判断できる。
アイ・グリッド・ソリューションズの発行株数・単元数・公開規模は?
| ■株数などに関する情報 | ||||||
| 発行済株式数(上場時) | 3479万9000株(予定) | |||||
| 公開株式数 | 公募268万9000株 売出805万1500株 (オーバーアロットメントによる売出161万1000株) |
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| 想定公開規模(※1) | 87.7億円(OA含む) | |||||
| ※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 | ||||||
アイ・グリッド・ソリューションズはAI活用の再エネ・GXソリューション
余剰電力循環スキーム等の固有の強みを持ってオンサイトPPAを大きく展開。競争力の源泉は、約20年にわたり8,000超の施設で蓄積した電力使用データを基に開発した独自AIプラットフォーム「R.E.A.L. New Energy Platform」。
ファンドのイグジット案件という側面が強く、上場直後は需給面の重さが意識されそうだ。一方、企業の脱炭素・GX投資需要が高まるなか、オンサイトPPAを中心とした再生可能エネルギー関連企業として一定の関心は集まりそう。収益規模が大きく業績も安定していることから、中長期では見直される余地もありそうだ。
また、筆頭株主の伊藤忠商事<8001>が親引けを予定しており、連携強化への期待は下支え材料となろう。
| ◆「アイ・グリッド・ソリューションズ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
| SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| SMBC日興証券[最短即日で取引可能] | ||||||
| 松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
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三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) [最短3日後に取引可能] |
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) [最短3日後に取引可能] |
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アイ・グリッド・ソリューションズの業績データ
| ■業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
| 決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純損益 (伸び率) |
|||
| 2023/6 | 21,446 (13.7%) |
1,202 (―) |
1,554 (―) |
|||
| 2024/6 | 19,256 (-10.2%) |
1,144 (-4.9%) |
▲ 2,631 (―) |
|||
| 2025/6 | 22,939 (19.1%) |
2,389 (108.8%) |
1,595 (―) |
|||
| 2026/6予 | 25,464 (11.0%) |
2,497 (4.5%) |
1,723 (8.0%) |
|||
| 2027/6予 | 30,966 (21.6%) |
3,080 (23.3%) |
2,140 (24.2%) |
|||
| 2026/3 3Q | 18,543 (―) |
2,131 (―) |
1,499 (―) |
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|
予想EPS(※) /配当 |
単独:61.50円/0.00円 | |||||
| ※ 予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。 | ||||||
| ■連結業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
| 決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純損益 (伸び率) |
|||
| 2024/6 | 22,566 (―) |
1,327 (―) |
867 (―) |
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| ※2024年7月に連結子会社を吸収合併し、以降は非連結決算 | ||||||
アイ・グリッド・ソリューションズの業績コメント

2026年6月期の業績は、売上高が前の期比11.0%増の254.6億円、経常利益が同4.5%増の24.9億円と増収増益を見込む。
同社はGXソリューション事業とエナジートレーディング事業の2セグメントで構成される。GXソリューション事業では、オンサイトソーラーの稼働容量拡大に伴うPPAサービスのストック収益の積み上がりに加え、アライアンスソリューションやインテグレーションサービスの契約獲得が堅調に推移しており、売上高は前の期比50.7%増を見込む。一方、エナジートレーディング事業は電力販売量の減少などから前の期比13.8%減を見込むものの、独自の再エネプラットフォームを活用した余剰電力循環スキームにより一定の収益水準を確保する計画。第3四半期累計の通期計画に対する進捗率は、売上高が185.4億円で72.8%、経常利益が21.3億円で85.4%となっている。
なお、2027年6月期は、売上高が前期比21.6%増の309.6億円、経常利益が同23.3%増の30.8億円を見込む。GXソリューション事業では、PPAサービスの稼働容量拡大やアライアンスソリューションなどの伸長を背景に売上高は前期比16.5%増を計画するほか、エナジートレーディング事業も「循環型電力」サービスの新規顧客獲得などにより同7.3%増を見込んでいる。
アイ・グリッド・ソリューションズの詳細情報
| ■基本情報 | ||||||
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門二丁目4番7号 | |||||
| 代表者名(生年月日) | 代表取締役社長 秋田 智一(昭和51年11月15日生) | |||||
| 設立 | 平成16年2月9日 | |||||
| 資本金 | 1億375万円(令和8年6月25日現在) | |||||
| 従業員数 | 153人(令和8年5月31日現在) | |||||
| 事業内容 | 分散型エネルギー資源等を統合活用可能なプラットフォームの開発・運営/オンサイトソーラー発電所の開発・運営及びそれらの支援・コンサルティングサービス/蓄電池やEV関連サービスを含む、GX(グリーントランスフォーメーション)促進に係る各種サービス提供/再生可能エネルギー資源の効率的な使用/循環を目的としたエナジートレーディングサービス | |||||
| ■売上高構成比率(2025/6期 実績) | ||||||
| 品目 | 金額 | 比率 | ||||
| GXソリューション事業 | 8,719 百万円 | 38.0% | ||||
| エナジートレーディング事業 | 14,219 百万円 | 62.0% | ||||
| 合計 | 22,939 百万円 | 100.0% | ||||
| ■大株主上位10位 | ||||||
| 順位 | 株主名 | 保有株数 | 保有シェア | |||
| 1 | 伊藤忠商事(株) | 794万株 | 24.73% | |||
| 2 | THE FUND投資事業有限責任組合 | 477万5000株 | 14.87% | |||
| 3 | ES&Gパートナーズ投資事業有限責任組合 | 290万株 | 9.03% | |||
| 4 | 関西電力(株) | 260万株 | 8.10% | |||
| 5 | (株)シグマクシス・ホールディングス | 175万株 | 5.45% | |||
| 6 | 芙蓉総合リース(株) | 150万株 | 4.67% | |||
| 7 | JA三井リース(株) | 135万5000株 | 4.22% | |||
| 8 | 東急不動産(株) | 107万5000株 | 3.35% | |||
| 9 | 片山 晃 | 75万株 | 2.34% | |||
| 9 | 山口 貴弘 | 75万株 | 2.34% | |||
| 合計 | 2539万5000株 | 79.09% | ||||
| ■その他情報 | ||||||
| 手取金の使途 | (1)設備投資及び関連費用、(2)人材採用・教育研修費用、(3)外部コンサルティング費用にそれぞれ充当する予定 | |||||
| 関係会社 | 伊藤忠商事(株) (その他の関係会社) 総合商社 | |||||
| VC売却可能分(推定) | -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外) | |||||
| 直近有償第三者割当 | 年月日 | 2023年7月28日 | ||||
| 割当先 | THE FUND投資事業有限責任組合、他8カ所 | |||||
| 発行価格 | 440円 ※株式分割を考慮済み | |||||
| ◆「アイ・グリッド・ソリューションズ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
| SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| SMBC日興証券[最短即日で取引可能] | ||||||
| 松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
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三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) [最短3日後に取引可能] |
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) [最短3日後に取引可能] |
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アイ・グリッド・ソリューションズの銘柄紹介
2004年2月、大阪府大阪市に(株)コスト削減総合研究所として設立。2015年に現社名へ商号変更した。現在は「グリーンエネルギーがめぐる世界の実現」をビジョンに掲げ、独自のAIプラットフォームを中核に再生可能エネルギーの創出・制御・流通を手掛けている。
事業は「GXソリューション事業」と「エナジートレーディング事業」の2セグメントで構成される。成長ドライバーのGXソリューション事業では、商業施設や物流施設などの屋根上に太陽光発電設備を設置するオンサイトソーラーを中心に展開。自社が発電設備を保有し、顧客と原則20年間の電力購入契約(PPA)を締結して売電収入を得る「PPAサービス」のほか、提携先が発電設備を保有する「アライアンスソリューション」、太陽光発電設備や蓄電池などを組み合わせた次世代型店舗・物流施設を構築する「インテグレーションサービス」を提供する。PPAサービスによるストック収益に加え、アライアンスソリューションなどのフロー収益を組み合わせた収益構造を構築している。
同社の特徴は、独自開発したAIプラットフォーム「R.E.A.L. New Energy Platform」を活用した「余剰電力循環スキーム」にある。同プラットフォームは、約20年間にわたり8,000以上の施設で蓄積した電力使用量データと省エネSaaSの運営ノウハウを基に開発。各施設の発電量や電力使用量をリアルタイムで収集し、AIによって電力需要と発電量を予測する。一般的なオンサイトソーラーでは施設内で自家消費できる電力量を上限に設備容量を設定するのに対し、同社は余剰電力を他の需要家へ供給することで屋根上の発電ポテンシャルを最大限活用できる。GXソリューション事業とエナジートレーディング事業を一体運営することで、再エネを「創る・使う」だけでなく「繋ぐ・循環させる」仕組みを構築している。
エナジートレーディング事業では、法人・家庭向けに電力小売サービスを展開する。GXソリューション事業で生み出した余剰電力を独自プラットフォームを通じて他の需要家へ供給するほか、2025年7月には再生可能エネルギーを長期にわたり特定の需要家へ供給する「循環型電力」サービスを開始。太陽光発電設備を設置できない施設にも再エネを供給することで、既存顧客基盤を活用した追加的な収益機会の創出を図っている。
オンサイトソーラーの累計開発容量は2022年6月期の81MWから2025年6月期には321MWへ拡大し、年平均成長率は58%。2026年3月末時点では累計1,461施設、390MWまで増加しており、契約済みの開発案件も373施設を抱える。また、自社保有型のPPAサービスに加え、設備投資負担を伴わないアライアンスソリューションやインテグレーションサービスを拡大することで、バランスシートに制約されにくいアセットライトな成長を進めている。第7次エネルギー基本計画では再生可能エネルギーの主力電源化が進められており、企業の脱炭素・GX投資需要を背景に、オンサイトソーラーや蓄電池、再エネ電力の需要拡大が期待される。
アイ・グリッド・ソリューションズの投資のポイント
ファンドのイグジット案件という側面が強く、上場直後は需給面の重さが意識されそうだ。一方、企業の脱炭素・GX投資需要が高まるなか、オンサイトPPAを中心とした再生可能エネルギー関連企業として一定の関心は集まりそう。収益規模が大きく業績も安定していることから、中長期では見直される余地もありそうだ。また、筆頭株主の伊藤忠商事<8001>が親引けを予定しており、連携強化への期待は下支え材料となろう。
2004年設立。同社は、AIを活用して企業や自治体のGXを支援するエネルギーソリューション企業。事業はGXソリューション事業とエナジートレーディング事業の2セグメントで構成される。GXソリューション事業は、商業施設や物流施設などの屋根上へ太陽光発電設備を設置・運営するオンサイトPPAサービスを主力に展開。顧客の初期投資不要で再生可能エネルギーを導入できる仕組みを提供するほか、パートナー企業と共同で開発を進めるアライアンスソリューションや、蓄電池・エネルギーマネジメントシステムなどを組み合わせたインテグレーションサービスも手掛ける。エナジートレーディング事業では、法人・家庭向けに再生可能エネルギーを中心とした電力供給を行う。
競争力の源泉は、約20年にわたり8,000超の施設で蓄積した電力使用データを基に開発した独自AIプラットフォーム「R.E.A.L. New Energy Platform」。2026年3月末時点のオンサイトソーラーの累計開発実績は1,461施設、発電容量390MW、契約済み開発案件は373施設。従業員数は153名。
業績面について、2027年6月期の業績は、売上高が前期比21.6%増の309.6億円、経常利益が同23.3%増の30.8億円と増収増益を見込む。成長ドライバーのGXソリューション事業では、PPAサービスの累計稼働容量拡大に加え、アライアンスソリューションやインテグレーションサービスの伸長を見込むほか、エナジートレーディング事業も「循環型電力」サービスの新規顧客獲得などにより増収を計画している。なお、GXソリューション事業は天候の影響などから工事を行いやすい第2、第4四半期、エナジートレーディング事業は電力需要が増加する第1、第3四半期の収益が比較的大きくなる傾向がある。
想定仮条件水準での2027年6月期予想PERは10~12倍台となり、業績の伸びやGX関連企業としての成長期待を踏まえると割高感は乏しいとみる。
公開規模は80~90億円程度となる見通し。関西電力<9503>やシグマクシス・HD<6088>、複数のベンチャーキャピタルが保有株式を売り出す予定となっている。一方、筆頭株主の伊藤忠商事をはじめ、上場後も株式を保有する主要株主には180日間のロックアップが設定されている。また、7月29日はビーエイブル<604A>との同時上場となり、投資家の資金分散にも留意したい。
| ◆「アイ・グリッド・ソリューションズ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
| SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| SMBC日興証券[最短即日で取引可能] | ||||||
| 松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
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三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) [最短3日後に取引可能] |
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) [最短3日後に取引可能] |
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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【2026年7月1日時点】
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| ◆SMBC日興証券 | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 16社 27社 |
23社 52社 |
19社 52社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
402万 |
| 【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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| 【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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| ◆SBI証券 | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 9社 62社 |
11社 76社 |
21社 91社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1500万 ※ |
| 【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。 |
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| 【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
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| ※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。 |
【2026年7月1日時点】
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| ◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 43社 |
0社 54社 |
0社 61社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1300万 ※ |
| 【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 ※口座数は2025年11月末時点 |
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| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 51社 |
0社 55社 |
0社 70社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 170万 |
| 【ポイント】 年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には51社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
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| 【関連記事】 ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2024 | 2023 | 2022 | ||
| 0社 41社 |
1社 50社 |
0社 53社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 278万 |
| 【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
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| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 32社 |
0社 35社 |
0社 42社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 |
| 【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。 |
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| 【関連記事】 ◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり! |
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| ◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 20社 |
0社 20社 |
0社 26社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 187万 |
| 【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 |
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| 【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆「au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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| ※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。 |








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