「Sony Bank WALLET」に切り替えるだけで
他行宛ての振込手数料(216円)が月2回まで無料!
前ページで挙げた「Sony Bank WALLET」のメリットを、ここでもう一度振り返っておきましょう。
【Sony Bank WALLETの主なメリット】
①海外で利用した場合、外貨普通預金口座から決済金額が引き落とされる
②他行宛ての振込手数料が2回まで無料になる
③「デビットカード」の国内ショッピング利用分の0.5~2%が毎月キャッシュバックされる
④外貨両替専門店「トラベレックス」で優遇レートで両替できる
⑤ショッピング保険や不正利用の補償付き
メリットの①と④にもあるように、「ソニー銀行」が海外で利用する際の利便性向上を重視していることは言うまでもありません。しかし、「Sony Bank WALLET」には、その他にも見逃せない魅力があります。
まず、他行宛ての振込手数料が、毎月2回まで無料になる点。「ソニー銀行」に口座を保有していると、通常は他行宛ての振込手数料(1回あたり216円)が、毎月1回無料になります。しかし、「Sony Bank WALLET」を保有するだけで、無料で振込できる回数が2回に増えます。
毎月定期的な振込がある人は、「ソニー銀行」に口座開設をして「Sony Bank WALLET」を作るだけで振込手数料の節約になるので、利用価値は高いと言えるでしょう。
他にも、「新生銀行」では月1~10回まで無料、「住信SBIネット銀行」でも条件次第で他行宛て振込手数料が月1~15回まで無料など、振込手数料を優遇している銀行はいくつかあります。これらを併用すれば、振込手数料を一切支払わないことも無理なく可能になるので、おすすめです。
住信SBIネット銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料 | 振込手数料 | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月2回~15回無料(※)、以降は100円 |
同行あて:無料 他行あて:月1回~15回無料 (※)、以降は142円 |
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【住信SBIネット銀行のメリット】コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに、「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」をつくれば、普通預金金利が大幅にアップ! ※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。 |
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新生銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料(税抜) | 振込手数料(税抜) | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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24時間365日、何回でも無料 |
同行あて:無料 他行あて:月1~10回無料、 以降97~285円(※) |
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【新生銀行のメリット】提携コンビニATMの出金手数料が、24時間365日、いつでも何回でも無料! 他行への振込手数料も最大で月10回まで無料(「新生プラチナ」の場合)と割安。短期間で利息がつく「2週間満期預金」で、すぐに使う予定のない普通預金のお金をかしこく運用できる。 ※「新生ステップアッププログラム」のステージによって、無料振り込みの回数および振込手数料は異なります。 |
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国内でのショッピングで「デビットカード」決済をすると
最低でも利用額の0.5%がキャッシュバックされる!
さらに、「Sony Bank WALLET」の「デビットカード」機能を使って国内でショッピングをすると、利用額に応じてキャッシュバックも受けられます(※海外での利用、一部ネットショッピングでの利用は対象外です)。キャッシュバックされる割合は0.5%~2%で、適用割合は「外貨預金優遇制度」の適用ステージに応じて変わります。
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「外貨預金優遇制度」とは、簡単に言うと、たくさん外貨預金している人の預金金利がアップしたり、無料で振込できる回数が増えたりと、いろいろなサービスで優遇される制度のこと。判定基準は右図のとおり。特に利用の手続きなどはいりません。
優遇されるためのハードルがやや高いのですが、該当しなくても誰もが0.5%はキャッシュバックを受けられます。各銀行の「デビットカード」を見ると、大抵ポイント還元やキャッシュバックなどのサービスを行っていますが、0.2~0.5%程度の還元率が主流です。「Sony Bank WALLET」は最低でも0.5%なので、「デビットカード」の還元率としては比較的高いほうだと言えます。
ちなみに、毎月1日~末日までの利用額に応じたキャッシュバック額は、翌月25日までに円普通預金口座へ入金されます。10万円使ったら、翌月500円戻るわけです。毎月ちょこちょこ戻ってくると、少額でも嬉しいもの。生活費を今のところ現金でまかなっている人は、なるべく「Sony Bank WALLET」で決済するように切り替えるだけで、使う金額は変わらなくても“小銭貯金”のようなことができてしまいます。
ショッピング保険と不正利用の補償もあり。
大きなデメリットはないので安心して利用できる
「ブランドデビットカード」は、発行する銀行によって、保険が付帯しているものと、付帯していないものがあります。どうせなら付帯しているほうがいいですが、「Sony Bank WALLET」は保険付きの「デビットカード」の一つ。年会費も新規発行手数料も無料の「デビットカード」としては高機能と言っていいでしょう。
とはいえ、クレジットカードとは異なるので、旅行保険が付いているわけではありません。付帯しているのはショッピング保険で、「Sony Bank WALLET」で買い物した商品の破損・盗難などの損害について、年間50万円を限度に、購入日から60日間、補償されます(自己負担額 5000円/1事故あたり)。
これは、率直に言ってものすごく手厚い保障というわけではないものの、コストのかからない「デビットカード」であることを考えれば良心的です。
その他、紛失・盗難などによって「Sony Bank WALLET」 が第三者に不正利用された場合の補償もあるので、安心して保有することができます。
さて、メリットに関しては以上です。メリットだけ羅列してみると、デメリットはどうなのか? と思われるかもしれませんが、基本的にコストはかからないですし、取り立ててデメリットと言うべき点は、今のところありません。
それどころか、「Sony Bank WALLET」は、デビットカードの新時代を切り開くカードになる可能性を秘めています。これまでは、デビットカードというと、審査が必要なく、簡単に利用でき、借金にならないというメリットがありながら、ポイント還元率でクレジットカードに大きく差をつけられていたために敬遠され、なかなか普及しませんでした。
ところが、「Sony Bank WALLET」の場合は、平均的なクレジットカード並みの0.5%以上という還元率を実現し、しかも、海外旅行で11カ国の通貨に両替できて、大いに威力を発揮するという点が従来のデビットカードとは異なる「新しい」特長で、注目を集めているわけです。
これまでの海外旅行専用カードというと、ほとんどがプリペイドカードで、
最初にお金を入金して使えるものの、その度に高い手数料が必要という仕組みになっていました。しかし、「Sony Bank WALLET」は、最初に外貨預金口座を作っておけば、手数料は考える必要なく、海外での買い物や現金引き出しに使えます。
その結果、「海外旅行はデビットカードで」という大きな流れもできつつあり、デビットカード普及の糸口が掴めたと考える業界関係者もいます。
ただ、「海外利用はしないから、還元率がもっと高いほうがいい」といった人には、別の「デビットカード」が向いている可能性もあります。前回の記事も参考に、各銀行の「デビットカード」を比較しつつ、自分に合った一枚を選んでみてください。
(前回の記事はこちら!⇒「デビットカード」のメリット増加で普及なるか? スーパーなどのレジがATM代わりに使える「キャッシュアウト(預金引き出し)」解禁の意味)
ソニー銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料(税抜) |
振込手数料 (税抜) |
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セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリーマート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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24時間365日 何回でも無料 |
月4回まで無料、 5回目以降は100円 |
24時間365日 何回でも無料 |
同行あて:無料 他行あて:月1回無料、 2回目以降200円 |
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【ソニー銀行のメリット】全国約7万5000台のATMが利用可能! 中でも、セブン-イレブン、ミニストップ(イオン銀行)のATMなら、24時間365日、何回でも手数料無料で利用可能。毎月決まった金額を、他行から手数料無料で入金できる「おまかせ入金サービス」も便利。 | ||||
(取材・構成/元山夏香)
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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