投資信託おすすめ比較[2022年]

ネット証券8社、ネット銀行10行で買える、
最安コストのインデックス型投資信託を
国内株や債券、リートなど資産別に発表!

2016年2月8日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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毎月コツコツと長期の積み立てで老後資金を作るのにぴったりな低コスト型のインデックス型投資信託だが、2015年末から信託報酬の引き下げ合戦が繰り広げられている。新しく積み立てを始める人は最安投資信託を取りそろえている販社で口座を開くのがベスト。すでに積み立てを始めている人は、自分の口座で買える最低コストの投資信託に乗り換えよう。

本当に低コストのインデックス型投資信託はどれ?
毎日取られる信託報酬をシビアにチェックせよ

 主なインデックス投資信託9シリーズの中で、各販社が取り扱うタイプ別の最安投資信託をチェックしてみよう。

 現時点で、ほぼすべてのタイプで信託報酬が最も低い「たわらノーロード」を取り扱っているのは、楽天証券SBI証券マネックス証券カブドットコム証券の4社と楽天証券の投資信託を仲介販売する楽天銀行のみだが、ネット証券やネット銀行は複数のインデックス型シリーズを取り扱っているため、投資先ごとの最安投資信託を選ぶことができる。

 都銀は、ネット専用でノーロードの低コスト投資信託を販売しており、三井住友銀行はSMTシリーズ、三菱UFJ銀行はeMAXISというように、各系列の運用会社のシリーズを1本化して販売している。ゆうちょ銀行は、全タイプではないが、ネット専用でeMAXISシリーズのみを揃えている。

 ここで紹介しているのは、主な9シリーズのみだが、9シリーズ以外にも専用のインデックス投資信託を販売している販社もある。たとえば、三井住友銀行は日本株、グローバル株型においては三井住友アセットが運用するインデックス型を販売。大和証券は、ネット専用で販売手数料ゼロの専用インデックス型を販売している。りそな銀行も、一部のタイプでSMTやEXE-iシリーズを販売しているが、他のタイプでは専用のインデックス型を用意している。

 アクティブ型に比べて低コストのインデックス型投資信託だが、長期投資となるとほったらかしでは信託報酬差が色濃く出るために、成績にも差が出て来る。そのため、各投資信託の信託報酬を比較して、自分の保有している投資信託の信託報酬が高ければ、今後の積み立てとともに、これまで積み立てた資産も合わせて低コストの投資信託に移し替えるのが正解だ。それだけで将来の運用成績にプラスに働くことになる。自分の口座でどの投資信託が買えるのかをチェックし、効率的な低コスト投資を心がけよう。

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◆【証券会社比較】投資信託取り扱い数 最新ランキング

順位 投資信託本数 ※1 最低積立金額
全体 ノーロード
(手数料無料)
積立対応
1位 ◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
2662本 2662本 2490本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 投資信託本数の取扱本数はネット証券でトップクラス! 投資信託専用のスマホサイトが新設され、取引や検索、ランキングなどがスマホから閲覧しやすくなった。また、スマホアプリ「かんたん積立 アプリ」を利用すれば、投資信託をスマホで管理可能。また、投資信託の月間平均保有額に応じてTポイントやPontaポイント、dポイントが貯まる「投信マイレージサービス」もメリット。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になる(通常銘柄の場合)ので、投資信託が本格的に資産形成を考えている人には、かなりお得だ。買付&積立が100円以上1円単位に引き下げられ、初心者でも気軽に始めやすくなった。投信の買付には、TポイントやPontaポイントが利用できる投信積立は三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」がお得。決済額の0.5%のポイントと投信マイレージによるTポイントが両方貯まる。最近では、低コストなiDeCo(個人型確定拠出年金)にも力を入れており、無条件で運営管理手数料を無料にしている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・SBI証券の公式サイトはこちら
2位 ◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
2650 2650本 2517 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 投資信託の保有残高が一定の金額を超えるごとに「楽天ポイント」が貯まるサービスもお得。また、投信積立の際に楽天カードを使うと0.2〜1%分※1、楽天キャッシュを使うと0.5%分※2の楽天ポイントが付与される。ポイントは投資信託の買付や投信積立の代金にも利用できる。投資信託の最新事情がわかる「楽天証券レポート&コラム」や、最大5銘柄の基準価額の推移を比較できる「投信スーパーサーチ」など、投資信託選びのサポートもバッチリ。2016年7月からは、ロボ・アドバイザーが銘柄選択や売買タイミングまで判断してくれる「楽ラップ」や、スマホ専用のロボ・アドバイザー「ロボのぶくん」を利用可能。さらに、2021年6月には、専用バランスファンドで手軽に積立投資ができるロボ・アドバイザー「らくらく投資」が登場した。
※1 2022年9月買付分より。※2 2022年8月買付分より。2022年12月末までは最大1%分の楽天ポイントを付与。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング!SBI証券の公式サイトはこちら
3位 ◆松井証券⇒詳細情報ページへ
1630本 1630本 1614本 100円
【特徴・メリット】
2016年11月に投資信託の販売をスタートしてから、取り扱い本数が急速に増えており、現在はランキング3位まで上昇。他社に先駆けて投資信託の販売手数料無料を打ち出したのも高評価だ。さらに信託報酬のうち販売会社(松井証券)が受け取る分の上限を0.3%にして、上回る部分は現金またはポイントで還元する「投信毎月ポイント・現金還元サービス」を行っている。ポイント還元を選ぶと現金還元より10%増量される。投資信託ページは、人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホでの見やすさ、直接発注など機能が充実。さらに、投資信託の組み合わせに頭を悩ませる人のために「投信工房」「投信提案ロボ」「投信見直しロボ」という3つの高機能ロボアドバイザーを用意。無料のロボアドバイザーとしては、どれも非常に高い機能を備えている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・松井証券の公式サイトはこちら
順位 投資信託本数 ※1 最低積立金額
全体 ノーロード 積立対応
4位 ◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
1589本 1589本 1564本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 信託報酬控除前のトータルリターンが見られるので、実態に合った取引コストや運用パフォーマンスがわかるのも魅力だ。また「プレミアム積立」は100円から可能。au PAYカード決済による積立なら1%ポイント還元、さらにau、UQ mobile(5G)利用者は12カ月間ポイント最大4%還元なのも非常にお得だ。投資について気軽に話し合えるSNS「ファンドスクエア」も魅力。積立の銘柄選びに役立つ「セレクション」は、ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。月間保有金額100万円で1ポイントがもらえる「毎月ポイント」は100ポイントで1万円の現金プレゼント。保有額が3000万円以上ならポイントが2倍になる。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
5位 ◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
1276本 1276本 1227本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の購入時手数料はすべて無料! もちろん、NISA口座での取引や「投信つみたて」による購入も手数料0円だ。積立頻度は、一般的な「毎月」積立のほか「毎日」も選ぶことができる。ファンド探しに迷ったら、自分のライフプランに合ったファンド選びを手助けする「投信ポートフォリオ診断」を参考にするといいだろう。また、ポートフォリオの分析やリターン予測、アドバイスなどの機能がある「MONEX VISION」も便利だ。ロボアドバイザーサービスは、1000円から始められる投資一任型の「ON COMPASS」と、最低投資金額が5万円で国内ETFで運用を行うアドバイス型の「Monex Advisor」が利用可能。なお、投資信託の保有金額の最大0.08%分(年率)のマネックスポイントがもらえるのもお得! さらに、マネックスカードを使えば投信積立のポイント還元率が1.1%になる。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・マネックス証券の公式サイトはこちら
 ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託本数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合があります。

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●2022年秋のイチオシ株
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