ふるさと納税おすすめ特産品情報

「ふるなび」の特徴やメリット・デメリットを解説!
寄付額の1~4%のAmazonギフト券がもらえるほか、
「電化製品」の返礼品の充実度は圧倒的でお得感あり

2019年8月1日公開(2019年8月1日更新)
ザイ・オンライン編集部
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 ふるさと納税サイト「ふるなび」のメリットやおすすめポイントをわかりやすく解説! 掲載している自治体や返礼品の数は「ふるさとチョイス」には及ばないものの、寄付金額に応じた「Amazonギフト券」がもらえたり、「電化製品」の返礼品が充実している点など、「ふるなび」独自の魅力的なサービスも紹介!

ふるさと納税サイト「ふるなび」とは、どんなサイト?
自治体や返礼品の掲載数では劣っても独自サービスの魅力は十分!

 「ふるなび」は、東証1部上場の株式会社アイモバイルが運営している「ふるさと納税ポータルサイト」。2012年9月にオープンした「ふるさとチョイス」には及ばないものの、2014年7月にサービスがスタートしている老舗サイトの一つだ。

 ふるなび
自治体数 お礼品の交換 寄付でもらえる
ポイントなど
返礼品のレビュー
232自治体 寄付ごとに交換
/ポイントと交換
Amazonギフト券
【特徴や使い方】
寄付金額の1~4%分のAmazonギフト券がもらえるサービスが魅力的
クレジットカードで決済すれば、寄付金額の1%分の「Amazonギフト券」がもらえる! さらに今なら、もらえる「Amazonギフト券」が3~4%に増量するお得なキャンペーンを実施中! また、他のサイトでは掲載していない「電化製品」や「金券」の返礼品も掲載しているので、寄付額が多い人にはおすすめの“ふるさと納税サイト”と言える。

 掲載している自治体数は232、返礼品の数は約3万2000種類(※2019年7月9日現在)で、「ふるさとチョイス」や「さとふる」「楽天ふるさと納税」より掲載数は少ないが、寄付金額に応じて「Amazonギフト券」がもらえるなど、「ふるなび」独自のサービスは魅力&メリットが十分!

 ここからは、そんな「ふるなび」のメリットや独自サービスを詳しく紹介していこう!

返礼品とは別に、寄付額の1~4%の「Amazonギフト券」が
もらえるほか、いまでも「電化製品」の返礼品を掲載中!

●寄付額の1~4%の「Amazonギフト券」がもらえる!


ふるなび」の最大の特徴は、寄付すると「Amazonギフト券」のコード(番号)がもらえる点。寄付をしてもらえる「Amazonギフト券」の額面は寄付額に応じて決まり、その還元率は1~4%程度となっている。

ふるなび

 還元率に幅があるのは、頻繁に行われる「増量キャンペーン」によって還元率が増減するため。通常時の還元率は1%だが、2019年7月時点では、期限を指定せずに「新CM放映記念」として「Amazonギフト券コード増量キャンペーン」を実施中。これにより「ふるなび」利用時の還元率は3%、「ふるなびクラウドファンディング」利用時の還元率は4%になっている。

 なお、「Amazonギフト券」をもらうには、以下の条件を満たす必要がある。

(1)「ふるなび」に会員登録してログインする
(2)「ふるなび」「ふるなびトラベル」「ふるなびくラウンドファンディング」など、「ふるなび」関連サービスのサイト上から寄付をする
(3)決済にクレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)を使用する

 上記のように、決済手段はクレジットカードに限定されるものの、条件さえ満たせば何度でも「Amazonギフト券」がもらえる。

 しかも、クレジットカードによる寄付が対象なので、「Amazonギフト券」に加えて「クレジットカードのポイント」も貯まる「ポイント2重取り」が可能。還元率が高いクレジットカードで寄付をすると、よりお得にになるので、「ふるなび」を利用する前に高還元クレジットカードへの見直しも検討しよう。

 たとえば、「Orico Card THE POINT」は年会費無料で、通常還元率は1%と、一般的な高還元クレジットカードだ。しかし、入会後6カ月間は還元率が2%になるうえ、「オリコモール」経由で「ふるなび」を利用すると0.5%が上乗せされるので、クレジットカードのポイントだけで還元率は1.5~2.5%、「ふるなび」でもらえる「Amazonギフト券」と合計すると、2.5~5.5%にも達する。しかも、「Orico Card THE POINT」で貯まったポイントは即時「Amazonギフト券」に交換できるので、「Amazon」をよく利用する人なら、「Orico Card THE POINT」を使って、「ふるなび」で「ふるさと納税」をするのがおすすめだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全7部門の“2019年の最優秀カード”を詳しく解説!(年会費無料カード部門)

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)
還元率 1.0~3.0%
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019] 年会費無料カード部門のOrico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)公式サイトはこちら
発行元 オリコカード
国際ブランド Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の電子マネー モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay、 au WALLET(MasterCardのみ)
関連記事 「Orico Card THE POINT」は、還元率1.0%、年会費が永年無料のお得な高還元率カード。入会6カ月間は最大還元率がなんと3.0%に!
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019] 年会費無料カード部門のOrico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)公式サイトはこちら
通常の還元率は1.0%、入会後6カ月間は還元率2.0%にアップ、
ネット通販は還元率1.5%以上(入会後6カ月は2.5%以上)の高還元率!
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019] 年会費無料カード部門のOrico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)公式サイトはこちら

 なお、「ふるなび」と同じように、「楽天ふるさと納税」でも寄付額に応じて「楽天スーパーポイント」がもらえる。通常の還元率は1%だが、「楽天カード」や「楽天ゴールドカード」の利用で還元率は3~5%に上昇し、さまざまな条件を満たせば最大で16%にも達する。「Amazon」よりも「楽天市場」を利用することが多い人は、「楽天カード」や「楽天ゴールドカード」で「楽天ふるさと納税」から寄付をするのがベストだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「楽天カード」よりも「楽天ゴールドカード」を使ったほうが確実に得をする“損益分岐点”が判明!楽天市場での利用額次第で「楽天カード」よりお得!

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019] メインカード部門の楽天カード公式サイトはこちら
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、Amex
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
関連記事 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全7部門の“2019年の最優秀カード”を詳しく解説!(メインカード部門)
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019] メインカード部門の楽天カード公式サイトはこちら
楽天ゴールドカード
還元率 1.0~5.0%
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019]メインカード部門・楽天ゴールドカードの公式サイトはこちら!
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費(税抜) 2000円
家族カード(税抜) あり(年500円)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
関連記事 「楽天カード」よりも「楽天ゴールドカード」を使ったほうが確実に得をする“損益分岐点”が判明!楽天市場での利用額次第で「楽天カード」よりお得!
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019]メインカード部門・楽天ゴールドカードの公式サイトはこちら!

●2019年6月の規制強化後も「電化製品」の返礼品の情報が充実!


ふるなび」ではカテゴリー別に返礼品の情報を掲載しているが、そのカテゴリーの中に「電化製品」がある。実は、「電化製品」の返礼品があるのは意外と貴重なのだ。

 というのも、2019年6月から「ふるさと納税」の返礼品に関する総務省の規制が強化され、還元率が3割を超える返礼品や、地元に関係のない返礼品を出していると、「税額控除」の対象自治体から外される恐れがあるからだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒「ふるさと納税」は新制度の導入でどう変わったのか? 還元率が30%以上&地元産品以外の「返礼品」は禁止でも、“やらなきゃ損する”お得な制度に変わりなし!

 「ふるさと納税」で“高額すぎる返礼品”や“地元産品以外の返礼品”、“換金性の高い返礼品”を提供することについて、以前から疑問視する声はあった。特に、地元産品とは言いづらく、転売もしやすい「電化製品」や「金券」などは、「ふるさと納税」の本来の主旨に反するという意見が根強く、ふるさと納税ポータルサイトの「ふるさとチョイス」や「さとふる」などは、サイト上で「電化製品」の返礼品を取り上げない方針をとっている。その一方、「ふるなび」では「電化製品」のカテゴリーを設けており、パソコンやホットプレート、炊飯器、扇風機など、現時点で316種類の多彩な返礼品を紹介しているのだ。

 たとえば、「茨城県日立市」では「ロボット掃除機」や「空気清浄器」といった電化製品の返礼品を用意しているが、「ふるさとチョイス」の日立市のページに、これらは表示されていない。しかし、「茨城県日立市」は日立製作所の創業の地で、現在でも市の人口の40%は日立製作所の関連企業の従業員(とその家族)であることを考えても、「日立製品=地元産品」なのは間違いない。

 賛否両論があるとはいえ、単身世帯、あるいは二人暮らし世帯などで、たくさん食材が届いても食べきれないような場合、「電化製品」の返礼品の利便性が高いのは事実。また、「電化製品」は価格が高いものが多いので、必然的に寄付額も高くなるが、あれこれ複数の返礼品をもらうより、ドーンと一気に寄付をして手続きを簡便に済ませたい人にもぴったりだ。「ふるさと納税」で「電化製品」をもらいたいなら「ふるなび」をチェックしよう!

●「ふるなびプレミアム」や「ふるなびトラベル」など、ユニークなサービスも実施!


ふるなび」では、独自のユニークなサービスも展開している。たとえば、年収2000万円以上の人を対象にした「ふるなびプレミアム」は、専任のコンシェルジュがお得な寄付プランを提案・申し込みまで代行してくれるサービスだ。

ふるなびプレミアム

 所得が多いと、寄付する上限額が高くなり、寄付先や返礼品を選ぶ手間がかかってしまう。ショッピング感覚で楽しめる人ならいいが、時間がなくて煩わしく感じる場合は、「ふるなびプレミアム」でコンシェルジュに丸投げすると楽になる。「ふるなびプレミアム」の利用条件は年収2000万円以上であること以外になく、サービス利用料もかからないので、寄付先選びに手間取りたくない人は、コンシェルジュに相談してみるとよさそうだ(ただし、「ふるなびプレミアム」を利用すると、「Amazonギフト券」はもらえないので要注意)。

 また、「ふるなびトラベル」は、「ふるなび」が大手旅行会社の日本旅行と提携して行っているサービス。提携自治体に寄付をすると、返礼品の代わりに「トラベルポイント」が付与され、当該自治体に旅行したときに宿泊料金などに充当できるほか、アクティビティの優先予約や特産品のお土産といったオプション料金にも充当できる場合もあるので、体験型の「ふるさと納税」に興味がある人におすすめだ。

 ふるなび
自治体数 お礼品の交換 寄付でもらえる
ポイントなど
返礼品のレビュー
232自治体 寄付ごとに交換
/ポイントと交換
Amazonギフト券
【特徴や使い方】
寄付金額の3~4%分のAmazonギフト券がもらえるサービスが魅力的
クレジットカードで決済すれば、寄付金額の1%分の「Amazonギフト券」がもらえる! さらに今なら、もらえる「Amazonギフト券」が3~4%に増量するお得なキャンペーンを実施中! また、他のサイトでは掲載していない「電化製品」や「金券」の返礼品も掲載しているので、寄付額が多い人にはおすすめの“ふるさと納税サイト”と言える。

自治体の掲載数が少なめなのは「ふるなび」のデメリット!
好評だった「ふるなびグルメポイント」のサービスも終了

 ここからは、「ふるなび」のデメリットも見ていこう。

●掲載されている自治体、返礼品が少ない


ふるなび」の最大のデメリットは、掲載している自治体、返礼品の少なさだ。「ふるさと納税ポータルサイト」の中で最も情報量が多い「ふるさとチョイス」は、1400以上の自治体に寄付が可能で、20万点以上の返礼品情報を掲載している。これに対し、「ふるなび」で寄付が可能な自治体の数は232で、返礼品の数は3万2000種類以上となっている。最大手の「ふるさとチョイス」はもちろん、「さとふる」や「楽天ふるさと納税」と比べても半分以下の情報量なので、物足りなく感じる人もいるかもしれない。

 とはいえ、前述のように「電化製品」の返礼品の掲載は圧倒的に多いだけでなく、寄付額に応じた「Amazonギフト券」がもらえるので、他のサイトに比べれば掲載数は少なくても、気に入った返礼品が見つかるようならメリットは大きいだろう。

 また、自治体数は少ないながらも、「寄附者が選ぶ!2018年度 口コミ 5つ星返礼品」「新年度の準備はお早めに! 新生活応援グッズ」「お得な大容量返礼品特集」など、返礼品選びに役立つ特集が多数掲載されているので、気に入った返礼品を探しやすいとも言えるだろう。

●「ふるなびグルメポイント」がサービスを終了し、先行き不透明に


ふるなび」で人気が高かった「ふるなびグルメポイント」のサービスが、2019年5月末で終了したのも大きなデメリットだ。

 「ふるなびグルメポイント」とは、提携自治体に寄付をするともらえるポイントで、その自治体の食材を使っている所定のレストランでの食事代に充当できる、というサービス。ポイントは即日発行され、有効期限がない。還元率は30%なので、1万円寄付すれば3000ポイント(=3000円分)が受け取れて、いつでも好きなときに利用できる仕組みだ。

 従来、「ふるなびグルメポイント」は、「一人暮らしだから、大量に食品の返礼品をもらっても持て余す」「いつも年末に駆け込みで寄付をするので、一気に返礼品が届いてしまい、冷蔵庫や冷凍庫に入らずに困った」というような人に大好評だった。

 ところが、2019年6月から導入された「ふるさと納税」の新制度の影響により、いったんサービスを終了することに。サービス終了前に獲得したポイントは今も引き続き使えるものの、現在は新規での寄付の受付は停止となっている。

 ただ、「ふるなびグルメポイント」は2019年7月4日にリニューアルされており、自治体ごとに貯めた保有ポイントを統合することで、すべての提携店舗で使用できるようになっている。また、「ふるなび」のサイト上では「ポイントの新規獲得は現状できませんが、ポイント付与に向けて各種施策に取り組んでおります」とされており、もし復活することがあれば、他のサイトにはない大きなメリットとなるので注目だ。

「Amazonギフト券」や「電化製品」など、メリットが大!
「ふるなび」でお得に「ふるさと納税」をしてみよう!

 さて、ここまで「ふるなび」の特徴、メリット・デメリットを紹介してきた。

 「ふるなび」は、寄付額に応じて「Amazonギフト券」がもらえたり、「電化製品」の返礼品の充実度は圧倒的だったりと、他のサイトにはない大きなメリットがある。

 また、「ふるなびトラベル」や、現在は休止中の「ふるさとグルメポイント」のように、“サービス”の返礼品を充実させていることから、食品などの返礼品を持て余しがちな単身者などにも使い勝手の良い「ふるさと納税ポータルサイト」と言える。

 独自サービスのメリットが大きい「ふるなび」を活用して、お得に「ふるさと納税」をしてみよう!

 ふるなび
自治体数 お礼品の交換 寄付でもらえる
ポイントなど
返礼品のレビュー
232自治体 寄付ごとに交換
/ポイントと交換
Amazonギフト券
【特徴や使い方】
寄付金額の3~4%分のAmazonギフト券がもらえるサービスが魅力的
クレジットカードで決済すれば、寄付金額の1%分の「Amazonギフト券」がもらえる! さらに今なら、もらえる「Amazonギフト券」が3~4%に増量するお得なキャンペーンを実施中! また、他のサイトでは掲載していない「電化製品」や「金券」の返礼品も掲載しているので、寄付額が多い人にはおすすめの“ふるさと納税サイト”と言える。
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還元率 年会費
(税抜)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
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フェイス

 ◆OricoCard THE POINT (オリコカード・ザ・ポイント)

1.0~2.5% 永年無料 JCB
Master
Suica
ICOCA
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年会費無料ながら新規入会後6カ月は2.0%の高還元率で、7カ月以降も通常還元率が1.0%の高還元クレジットカード。ネットショッピングでは「オリコモール」活用で「Amazon」で還元率2%になるほか、「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」でも還元率2.5%(各ショップのポイント含む)になるなど、ネットショッピングでは最強レベル。また、「iD」と「QUICPay」を搭載しているので少額決済でも便利。貯めたポイントは「Amazonギフト券」「iTunesギフトコード」なら即時交換ができるので、ポイントの使い勝手も◎!
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 ◆楽天カード

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次年度以降も
条件次第で無料
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