新しいマネジメントの教科書予告

コロナにより会社と出世の仕組みがガラリと変わった。雑談や会議など日頃のコミュニケーションに始まり、評価、育成といった局面で、これまでのやり方が通用しなくなってきているのだ。その結果、メンタル面に不調を来すことも。今、全ての働く人はスキルを更新する必要があるのだ。特集『新しいマネジメントの教科書』では10月19日(月)から10月25日(日)までの全18回にわたり、30社以上の実例や専門家などへの取材を基に悩める上司と部下への処方箋を提示する。

#1 10月19日(月)配信
リモートワークで課長たちが悲鳴!コロナ時代の管理職ホンネ座談会

新しいマネジメントの教科書#1
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 コロナによりリモートとリアル勤務の並行は当たり前となった。その結果、日頃の部下とのコミュニケーションから、部下の育成、評価まで上司の悩みは大きくなり、特に課長レベルの管理職からは悲鳴にも似た声が聞こえてくる。ここでは管理職5人による匿名座談会をお届けする。

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#2 10月19日(月)配信
ソニーも富士通も…ジョブ型雇用時代に窓際化を避ける「出世の新常識」

新しいマネジメントの教科書#2
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 コロナが最後の一押しとなって、年功序列制度の崩壊に拍車が掛かり、日本の大手企業が一気に、仕事に人を配置する「ジョブ型雇用」を本格的に導入し始めた。もし、日本でジョブ型が定着すれば、これまでの出世の常識は180度変わる。富士通やソニーなどの最新事例も交えて、日本独自のジョブ型のメカニズムを徹底解説する。

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#3 10月20日(火)配信
目標管理制度「MBO」をアップデート!リモート時代の目標設定の裏ワザ

新しいマネジメントの教科書#3
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 日本企業に定着した目標管理は、半期に1度しか確認しない“ほったらかしMBO”だった。さらに、コロナ禍でリモートワークが進み、ただでさえあいまいだった目標設定や人事評価が、より不明瞭になる事態へ。会えない時代でも部下の成果を引き出す「新・目標設定の裏ワザ」を紹介していく。

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#4 10月20日(火)配信
出世・転職の必須スキル「プロジェクトマネジメント」を童話で習得!

新しいマネジメントの教科書#4
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 企業ごとのローカルルールの存在意義は低下し、オンライン会議では上司の威厳は通用しない。「上司の能力が丸裸にされる時代」が到来したのだ。多様な環境でも通用し、出世や転職にも役立つ「プロジェクトマネジメント」の基本を、分かりやすく「童話」を例に解説する。併せて、プロジェクトマネジメントの第一人者である飯田剛弘氏に、「令和上司」に求められる条件を聞いた。

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#5 10月20日(火)配信
上司の「聞く力」がかつてなく重要な理由、リモート部下を追い込むな

新しいマネジメントの教科書#5
Photo:PIXTA

 リモートワークでは画面越しや電話越し、テキストのみのコミュニケーションが基本になるため細かいニュアンスが伝わりにくく、言い方一つで部下に余計なプレッシャーを与えてしまうこともある。部下のモチベーションを下げないために、上司はリモート下ならではのコミュニケーションを意識して上手な「聞き方」「話し方」を習得しよう。

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#6 10月21日(水)配信
若手がこの秋、大量離職!?陰で悩む部下を救う「コーチ型上司」になろう

新しいマネジメントの教科書#6
Photo:PIXTA

 リモートワークにより個々の仕事の効率が上がったため、会社やチームの生産性が向上するケースも。だが、その裏で、以前とは違う環境下で不満やストレスを抱え、離職を考える社員も出てきている。一緒に働く者同士が、毎日顔を合わせないこれからの時代の、理想のマネジメントの形とは?

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#7 10月21日(水)配信
メルカリ・ユニリーバらの実例に学ぶ「コロナ時代の新しいマネジメント」

新しいマネジメントの教科書#7
Photo:PIXTA

 コロナ禍となり半年以上が経過したが、企業の対応にはばらつきがある。リモートワーク体制構築の途上にある大企業や、早くも2月から完全リモートに徹していたグローバル企業。一方で原則出社を打ち出すIT企業など。業界や規模、社風によって対策は異なるが、その違いにこそ新しいマネジメントのヒントがある。

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#8 10月21日(水)配信
第一パンが内定者をオンラインだけでつなぎとめた秘訣

新しいマネジメントの教科書#8

 内定者を入社までつなぎ留める「内定者フォロー」は、平時でも人事担当者が頭を悩ませるところ。コロナ禍においてオンラインのみで行うにはどんな工夫が必要か?第一屋製パンが実施した今年の内定者フォロー策から、オンラインのみでも、学生の心をガッチリつなぎ留めるコツを考える。

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#9 10月22日(木)配信
125人の完全リモートワーク集団を率いるリーダーも実践「チーミング」とは

新しいマネジメントの教科書#9
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 コロナ禍が示すように、社会の変化が激しく、技術が複雑化する現代においては「チーム」の在り方が変わってきている。メンバーが物理的に離れ、プロジェクトごとに集合と解散を繰り返す流動的なチームに求められる「チーミング」とは何かを解説する。併せて、125人の完全リモートワーク・チーム「Goodpatch Anywhere」を率いる齋藤恵太氏に、リモートワークのメリットを聞いた。

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#10 10月22日(木)配信
オフィス縮小で固定費削減の落とし穴、激変する「職場の価値」の新常識

新しいマネジメントの教科書#10
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「毎日出社する」という常識が一変したオフィス環境。がらんとしたオフィスの毎月の固定費はばかにならず、“空気にお金を払っている”企業も多い。無駄を削減するため、解約や縮小をいち早く決断した企業がある一方で、拙速な判断はすべきでないという指摘もある。オフィスの在り方はどう決めていくべきなのか?

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#11 10月22日(木)配信
コロナ鬱、20代独身部下は特に注意!上司がチェックしたい11項目

新しいマネジメントの教科書#11
Photo:PIXTA

“コロナ鬱”という言葉が生まれるほど、コロナ禍での働き方の激変でメンタルに不調を来たす従業員が増加した。自殺を懸念する声もある。上司は部下の業務管理だけでなく、メンタルに対してもこれまで以上の配慮が必要になる。特に注意すべきタイプの部下の特徴や、不調を早期発見するためのポイントを見ていく。

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#12 10月23日(金)配信
「応募倍増でも内定辞退続出」の防止策、オンライン新卒採用3つの秘技

新しいマネジメントの教科書#12
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 コロナ禍により主流となったオンライン採用。もはや一度も会わずに内定を出すことも珍しくない。メリットも大きい一方、会社を一度も訪れていない学生には帰属意識が湧きにくく「内定辞退」が多発するケースも。そこで、人事だけでなく現場でも使える“オンライン採用で知っておくべき3つのコツ”を徹底的に解説する。

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#13 10月23日(金)配信
リコー・日清食品らに学ぶ「部下のメンタルケア」は現代管理職の必須スキル

新しいマネジメントの教科書#13
Photo:PIXTA

 リモートワークが主体の働き方で部下の“顔”が見えない中、管理職はいかにして部下の体調変化を察知するか?さらに、これからはメンタルケアは管理職の必須スキルとなる。日清食品HDやリコー、TOTOの取り組み事例から、コロナ禍における従業員のメンタルヘルスや健康管理を学ぼう。

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#14 10月23日(金)配信
成長企業がコロナ禍にあえて「会社の経費で飲み会」を開催する理由

新しいマネジメントの教科書#14
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 今、多くの働く人が「雑談がないこと」に悩んでいる。リモート会議は議題に沿って進むため、それ以外の話はしづらく、新卒者や転職者がノウハウを得にくかったり、チーム形成や熱量アップが難しくなったりするからだ。そこで、あえて正式な経費での飲み会を推奨するなど、雑談の場を設ける企業が増えている。

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#15 10月24日(土)配信
今さら聞けない!Slackの意外と知らない「9つの技」で劇的効率アップ

新しいマネジメントの教科書#15
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 リモートワークだけでなく、今やどのような業務にも欠かせない連絡手段となったビジネスチャット・ツール。その代表格ともいえる「Slack」の便利な活用法を、Slack Japanへの取材を基に紹介する。使いこなしているつもりでも、実は知らない技が多く、それを体得すれば効率は格段にアップする。

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#16 10月24日(土)配信
オンライン会議は「○○が8割」、プロが教えるファシリテーション3つの心得

新しいマネジメントの教科書#16
Photo:PIXTA

 オンライン会議が浸透し、地理的、時間的制限が大幅に削減された一方で、「会議の温度感が分からない」「司会者以外は誰も発言しない」といった新たな問題も浮上している。オンライン会議を成功へ導くための心得を、ファシリテーションのプロが伝授する。

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#17 10月25日(日)配信
社員が「幸せ」になると会社の業績が伸びる理由、幸福学の第一人者が解説

新しいマネジメントの教科書#17
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「社員を幸せにすると生産性や創造性が上がる」と語り、個人の幸せとビジネスの関係などの「幸福学」を研究する慶應義塾大学大学院の前野隆司教授に、これまでの世界から一変した新しい働き方の中で、社員を幸せにし、業績を伸ばすマネジメントの在り方について聞く。

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#18 10月25日(日)配信
AGC、ジョンソン・エンド・ジョンソンに見るコロナ時代の社員の能力の伸ばし方

新しいマネジメントの教科書#18
Photo:AFLO

 先が読めない今の時代、何を目指して社員の研修を行えばいいのだろうか?AGCの「人財」把握制度や、ジョンソン・エンド・ジョンソンとガイアックスによるオンライン合同新人研修の例を基に、変化が激しく、技術が複雑化する現代において、社員の能力を伸ばすヒントを提示する。

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Key Visual by Noriyo Shinoda

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