原宿投資研究所
【第45回】 2012年12月5日 さい ますみ

<今日のイチオシ銘柄>
オリエンタルランド(4661)が業績上振れへ
株価は堅調を維持 3年後には1万4000円台も!

イベント好き?女子アナ(リスト)が注目するこの冬のイチオシ株

<さい ますみアナリストの過去記事>

ツムラ(4540)が業績上方修正で孤軍奮闘!

丸紅(8002)の株価は中長期的な上昇へ!

三菱UFJFG(8306)は長期でモテる株

株価(12/4終値):1万680円 予想PER:20.0倍 PBR:2.53倍 配当利回り:1.12%

2012年9月5日~12月4日・日足

買いの目途:1万1000円台(現状の株価水準)

目標株価と投資期間の目途:1年後に1万2000円 3年後に1万4000円

来園者数は年間2500万人以上に成長

 東京ディズニーリゾートでおなじみのオリエンタルランド4661)。そのビジネスモデルはシンプルで、売上高の8割以上をテーマパーク事業が占めており、東京ディズニーランド及びシーの来客者数と1人当たりテーマパーク事業売上高が業績の鍵を握ります。

 来園者数は1983年開業以来、堅調な成長を続けています。東日本大震災があった2012年3月期でも、さほどの落ち込みを示していません。年代別来園者比率では40代以上が約2割を占めるなど(創業時は1割)、ディズニーシー登場などが寄与することで、少子高齢化に伴う環境変化にも対応しているようです。

 1人当たり売上高は、チケット単価引き上げ効果だけでなく、新商品の投入も寄与して堅調な伸びが続いています。