楽天
さまざまな商品・サービスが活発に取引される場である「楽市楽座」に、明るく前向きな「楽天」のイメージを合わせることにより、通販サイトの「楽天市場」という名前が生まれた。「楽天」という社名もこの「楽天市場」に由来している。
関連ニュース
楽天「中国市場参入」は幻に、テンセントの出資で“外為法の抜け穴”が露呈
ダイヤモンド編集部,村井令二
楽天グループが中国・テンセント(騰訊控股)の出資を受け入れたことで、日本政府は「監視」を強化する。だが、事前規制をすり抜けた中国企業の投資に対し、事後の監視もできることは限られる。2020年5月に施行したばかりの改正外為法の抜け穴が目立ち始めた。

楽天「政府から監視」の異常事態、原因となった中国企業の狙いは
ダイヤモンド編集部,高口康太
中国のIT大手、テンセントが楽天グループに出資した。楽天はこの出資を株価上昇や配当を目的とする「純投資」とするが、どうもそれにとどまらなさそうだ。楽天こそがテンセントにとって「必要なパーツ」なのである。

#5
NTT再編に競合21社が「待った!」、総務省とのドコモ子会社化密室論議の究明は必須
ダイヤモンド編集部,村井令二
NTT(日本電信電話)が総務省を接待していた問題は収束の兆しが見えない。NTTと総務省の不透明な関係に疑惑の目が向けられる中で、KDDIやソフトバンクなど競合は、NTT再編そのものの阻止に向けて徹底抗戦の姿勢を強める。両者の対立を解消して妥協点を探る役割を果たしてきた総務省は、自らが「脛に傷」を持つ身で、混乱を収拾できずにいる。暗雲の立ち込めるNTT再編の行方を探る。

#3
NTTが仕掛けた携帯値下げの茶番劇、最後に笑うのはドコモら「3キャリア」という大矛盾
ダイヤモンド編集部,村井令二
菅義偉首相が総務省を通じて携帯大手に強く迫った「携帯電話料金の値下げ」。NTTは率先してNTTドコモを通じて大幅値下げを仕掛けて業界を驚愕させたが、即座にKDDIとソフトバンクの競合2社が追随。再び3社寡占が続き、新規参入した楽天や、格安スマホを展開するMVNO(仮想移動体通信事業者)が追い込まれる事態になった。結局、値下げで得をしたのは、消費者以上にNTTだったのではないだろうか。

予告編
「NTT帝国復権」澤田社長の構想が大ピンチ!頼みの総務省幹部失脚、菅政権は掌返し
ダイヤモンド編集部
NTTグループと政治との蜜月は、今に始まったことではない。NTTを巡っては、1985年の民営化、99年の持ち株会社発足以降も再編分割論議が繰り返されてきた。そんなNTTがグループの再結集、すなわち「大NTT」の復権を遂げるためには、時の政権と旧郵政省の流れをくむ総務省との「折衝」は必要悪だったのだ。そして、デジタル貧国に成り下がった日本のICT(情報通信技術)レベルを底上げするという“お題目”において、NTT・菅官邸・総務省の3者の利害は一致していた。しかし、一連の接待スキャンダルはその「親密トライアングル」に痛恨の一撃を食らわせた。総務省幹部は失脚し、菅官邸は問題の火消しに躍起になっている。2018年の就任以来、改革の大なたを振るってきた澤田純NTT社長は、社内での求心力低下が危ぶまれる状況に陥っている。復権に向けて猛チャージをかけていたNTT改革がつまずいた元凶を探る。

楽天の新たな提携、アマゾンへの一撃とならず
The Wall Street Journal
米アマゾン・ドット・コムのような巨大企業に対抗するために戦友を募ることは意味がある。だがどれほど強力な仲間を加えても、楽天にくすぶる懸念を完全に覆い隠すことはできない。

携帯料金値下げの「後出しジャンケン」が止まらない!結局どこがお得なのか
石川 温
昨年12月から始まった携帯電話プランの値下げ競争。各キャリアが発表した新プランの多くが、3月後半からサービス開始となる。値下げ合戦が繰り返される中で、結局どこがお得なのかはイマイチ分からない。そこで、新料金プランを選ぶ上でのポイントをITジャーナリストの石川温氏に解説してもらった。

ヤフーとLINEの両首脳に聞く、孫正義氏が統合に求めた「日本の全産業AI化の主導」
ダイヤモンド編集部,村井令二
ソフトバンク傘下でヤフーを運営するZホールディングス(HD)とLINEの経営統合が完了した。国民的インターネットサービスを運営するヤフーの川邊健太郎社長とLINEの出澤剛社長をダイヤモンド編集部は直撃。孫正義氏が経営陣に託したミッションを明かしてもらった。

ビズリーチ創業者が激白、「祖業」の人材ビジネスから離れた理由
ダイヤモンド編集部,山本 輝
転職サイトでおなじみのビズリーチが2020年にホールディングス体制に移行し、新たに持ち株会社のビジョナルが誕生した。創業社長だった南壮一郎はビズリーチの取締役から外れ、グループトップとして新規事業の創出に注力する。体制変更で目指すグループのビジョンと自身の経営スタンスについて南社長に聞いた。

コロナ倒産負債総額ランキング【ワースト3】2位エアアジア、1位は?
ダイヤモンド編集部,清水理裕
今回は「コロナ倒産負債総額ランキング」を作成した。コロナ関連の全国企業倒産件数は、2月に入り1000件を突破。1位の旅行会社は負債総額が278億円に上った。

コロナ倒産負債総額ランキング【全50社・完全版】
ダイヤモンド編集部,清水理裕
今回は「コロナ倒産負債総額ランキング」を作成した。コロナ関連の全国企業倒産件数は、2月に入り1000件を突破。1位の旅行会社は負債総額が278億円に上った。

#12
つみたてNISAが使える「米国株インデックス投信3銘柄」、積立投資のプロが推薦
ダイヤモンド編集部,宮原啓彰
毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくるには、「長期間の米国積み立て投資が最も効果的」と、日本つみたて投資協会代表理事の太田創氏は断言する。その太田氏がつみたてNISAの対象で、「長期の資産形成に最適」と推す投資信託ベスト3を紹介する。

わが国の事業会社による銀行参入と規制上の論点
佐倉 勲
わが国では、2000年代に入り、事業会社による銀行業への参入が活発化した。現在、事業会社に保有されている銀行は、小売系のイオン銀行・セブン銀行・ローソン銀行、通信系のauじぶん銀行、IT系の楽天銀行・ジャパンネット銀行、メーカー系のソニー銀行がある。このうち預金残高が多いのは、イオン銀行と楽天銀行で、20年9月末時点でいずれも3.9兆円と地銀中位行レベルまで拡大している。

楽天モバイルも値下げ、もはや「通信料収入」に頼れない携帯業界の行く末
石川 温
NTTドコモの新プラン「ahamo」を皮切りに、大手3キャリアが相次いで大幅に値下げした新料金プランを打ち出した。そして、1月29日、動向が注目されていた楽天モバイルも、段階制で値下げする新プランを発表した。楽天モバイルの収益にも影響を与えそうだが、値下げ競争の勝算は果たしてどこにあるのか。

経産省の新電力救済策でバレた!電力小売全面自由化の「崩壊」
ダイヤモンド編集部,堀内 亮
日本卸電力取引所(JEPX)のスポット価格が高騰し、JEPXから電力を仕入れる電力会社が瀕死の状態にある。経済産業省はそんな電力会社を救済する策を打ち出したが、電力小売り全面自由化は「崩壊」しつつある。

ドコモの携帯料金新プラン「2980円」が絶妙といえる、戦略上の理由
嶋田 毅
昨年末、ドコモが発表した新プラン「ahamo(アハモ)」を皮切りに、ソフトバンク、KDDIの携帯電話大手3社は携帯料金の値下げに動いた。この値下げは収益にどんな影響を与えるのか。今回はahamoに焦点を当て、「価格弾力性」の観点から解説する。

携帯料金大手3社の横並び値下げで、窮地に陥る楽天とMVNOの悲惨
ダイヤモンド編集部,村井令二
NTTドコモが主導した携帯電話の値下げは、ソフトバンクとKDDIの追随で、大手3キャリアの横並びとなった一方で、新興勢力の楽天と格安スマホが窮地に陥る。大手3社の寡占化が進みそうだ。

#53
ドコモが「衝撃値下げ」の張本人なのに競合より劣勢に陥る皮肉な理由
ダイヤモンド編集部,村井令二
菅義偉政権の値下げ圧力に揺れる通信業界では、本格的な料金戦争へ突入する。もはや、通信キャリア各社は携帯電話事業の“一本足”では成長を見込めず、ビジネスモデルの転換は待ったなしの情勢だ。通信各社はIT(情報技術)を駆使して「非通信」と呼ばれる領域を切り開けるか否かが勝負の分かれ目になる。

#11
アマゾンキラー「ショッピファイ」がGAFA隷属を逃れて成長できた理由
ダイヤモンド編集部,杉本りうこ
世界のあらゆる企業を圧倒するGAFA。この4社にはもう、隷属するしかないのか……いや、まだ成長の道はある!「アマゾンキラー」として急成長中のカナダ企業、ショッピファイ。その成長ストーリーに、日本の活路も見えた。

#10
公取委員長が語る日本もGAFAに厳しい理由、過激姿勢に世界が注目
ダイヤモンド編集部,村井令二
巨大インターネット企業に厳しいのは欧州や米国の政府だけではない。日本の公正取引委員会は実は、世界でも注目の規制当局となりつつある。20年9月、新たに公取委員長に就任した古谷一之氏にインタビューした。
