秋山進
「セクシー田中さん」問題だけじゃない!脚本家と原作者の「致命的な対立」を防ぐたった1つの方法とは?
漫画『セクシー田中さん』をドラマ化した際に起こった一連の問題はSNS上で大きな話題となった。今回で言う小学館と日本テレビのような、立場や意見の異なる2者が協働しようとした場合、どんな問題が発生し得るのか。「組織の問題」として考えてみたい。

老後「ゴーマンで嫌われる人」と「周囲に助けてもらえる人」の決定的な違い
「偉そうな人になってはいけない」とよく言うが、残念ながら、偉そうにすることにはメリットがある。ただ、人生100年時代、晩年まで傲慢な人は、組織から離れれば、誰からも相手をされないリスクがある。早めに、謙虚に生きる術を身につけたほうがよいだろう。

空中分解しそうな議論を一発でまとめる!デキる人の「すごい質問」とは?
いい質問をする人は出世するという。では、優秀な人たちはどのような質問をしているのだろうか。デキる人の質問のパターンと適切な活用場面について考えてみた。

【あなたはどう思う?】「研修時間を短くする分、講師料を安くして」の要求は正しいのか
あなたは企業向けの研修で講師を務める。あなたに研修を発注した企業の担当者が、当初2時間の予定だった研修の時間を1時間半にしてほしいと言ってきた。「時間が4分の3になったのだから、お支払い額も4分の3ということでよろしいですね」――この発言をあなたはどう受け取るだろうか。

不祥事を連発する日本企業で「絶対的に不足している」人材とは
企業の不祥事が連日報道されている。不祥事が起こる要因の一つとして、「トップに苦言を呈する人がいない」ことが挙げられる。かつての日本企業には、忠誠心を持ちながらもトップを痛烈に批判できる人がいた。なぜいなくなってしまったのだろうか。

「高齢者集団」に経営を任せてはいけない!60代役員に見る“絶対アウト”な4つの兆候
会社が新体制に変わる際、多くの人が興味を持つのは、取締役たちの年齢。取締役の低年齢化は進み、最近は50代が普通になってきているが、いまだに60代になって初めて取締役になる人がいるような会社もある。若ければ良いというものでもないだろうが、リーダーの年齢は会社の経営に明らかに影響を与える。

渡部恒雄氏「トランプはタダ乗りするお荷物の同盟国が嫌い」もしトラで日本はどうなる?
激動の世界情勢、今後の米国の政治動向などについて語り合った対談の後編。「もしトラ」の場合、トランプ元大統領は「台湾を中国とのディールに使うこと」はありうるのか、日本がとるべき方策はどういうものかにまで話題が広がった。

渡部恒雄氏「トランプの野望は復讐と保身」もしトラで“裏切り者”はどうなるのか?
笹川平和財団上席フェロー(米戦略国際問題研究所〈CSIS〉非常勤研究員)で、米国の外交・安全保障政策の第一人者である渡部恒雄氏と、本連載『組織の病気』著者の秋山進氏が対談。激動の世界情勢、今後の米国の政治動向、「もしトラ」の可能性や、それが起きた時にどのような備えが必要なのかについて語り合った。

「自己PRがヘタクソな人」に決定的に欠けている5つの視点
プレゼンテーションや見せ方が重要な時代になり、「内容は大したことがないのに表現がうまい人」が、「内容はすごいのに表現が下手な人」を凌駕している。せっかくちゃんとした内容なのに、見せ方を誤ったせいで評価されないのはあまりにもったいない。ちょっと練習すれば誰でもそれなりのことができるようになる。

政治家の「外遊」はカン違いの温床!今すぐ言葉の使用を禁止すべきだ
地位のある人が外国に行くことを一般的に「外遊」というが、政治家が海外で物見遊山に興じるニュースを聞き慣れたせいもあって、海外に遊びに行く旅行のことだと思っている。かたや、ビジネス社会においては、「遊びに行く」という意味合いの海外出張は明らかに少なくなっている。だから、企業では「外遊」という言葉は現在ほぼ使われていない。なぜ政治の世界では「外遊」という言葉を使うのか。

もう限界!キツすぎ中間管理職をさらに追い詰める「職場の三重苦」の絶望
4月から新年度を迎える。コロナが完全に明けて初めての年度となるが、これまでにもまして、現場の中間管理職が過酷な状況に直面することが予想される。なぜなら、労働環境が、「三重苦」ともいえる厳しい環境に置かれているからである。

戦略思考ができる人は使ってる、「乱気流の時代」に大事なフレームワークとは?
日本も世界も、予測不能な出来事であふれている。このような時代は「困った時のドラッカー」が頼りになる。「確固たるプランニングは無理だが、予期はできるし、備えておくことはできる」というのである。では、どのように予期し、どう備えておけば良いのか。

「モラルが低いけど優秀な人」と「実力不足だけど誠実な人」……どっちが上に立つべき?
企業の有名経営者や業界のトップなどが、実際には人格的に問題があったり、明らかに不適格な言動をしたりして、トップの座から引きずり降ろされるという事象は珍しくない。なぜそんな人を組織のリーダーとしていただいているかといえば、発信力が大きいからだ。では、リーダーに倫理性は必要なのだろうか。

20代や30代の、意識が高く、仕事に真面目に取り組む人々の間で、1年から2年程度の短期間で転職する人が目立つようになってきている。しかし、この頻繁なキャリアチェンジは、良い結果につながるのだろうか。

「転職を繰り返す人」が失ってしまうキャリアの“重要なチャンス”とは?
20代や30代の、意識が高く、仕事に真面目に取り組む人々の間で、1年から2年程度の短期間で転職する人が目立つようになってきている。しかし、この頻繁なキャリアチェンジは、良い結果につながるのだろうか。

あなたは戻ってほしい?戻ってほしくない?意外に多いコロナ禍で享受できたメリット
コロナ禍を今振り返ると、家に閉じ込められ、不安でつらい時期もあったはずなのに、意外に良かったな、などと思ったりしている。

もう逃げられない!日本人と日本企業が2024年に直面する5つの「ヤバい大問題」
新年が始まった。世の中の変化は目まぐるしく、さまざまな難題も解決の見込みがないまま山積している。年当所感ではないが、日本企業を取り巻く環境、直面しそうな問題などについて、少し見通しを整理してみたい。

絶対採用してはいけない「優秀っぽい偽物」7タイプとは?巧みなだましの手口を暴露
人材採用は難しい。明らかにうそを並べていたり、自己評価が高すぎる偽物というのはわかりやすいが、「なかなかの傑物」という偽物もいるからだ。ではどうすれば良いのかを考えてみたい。

話や文章は「わかりやすいが最強」と思考停止している人が危険な理由
「わかりやすい」という言葉を使ってほめる方がおられる。それはうれしいことではあるが、「わかりやすい」が意味するものは、直感的に把握でき、情報が明確で、受け手が容易に消化できたことに過ぎない。

ジャニーズ、宝塚…記者の低レベル質問を反面教師に!出世につながる「いい質問7カ条」
近頃、企業の不祥事などで開かれる記者会見は必ず生放送・配信されるようになった。そこで、記者と言われている人たちがどのような質問をしているかを一般視聴者も目の当たりにする機会が増えたが、質問のレベルの低さに驚く人も多いだろう。しかし、企業の中でも同じだ。プレゼンの質疑応答などで、プロのビジネスパーソンとして十分なレベルに達しているだろうか。今回は良い質問をするために、どのようなことに気をつけるべきかまとめた。
