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【1】今日の株式相場早わかり!
海外のハイテク株安が波及、ニデックは決算で急伸
日経平均株価は続落! 20日の米国市場では、好決算のジョンソン・エンド・ジョンソンなどがけん引役となり、NYダウは9日続伸した。しかし、テスラやネットフリックスは決算を受けて大幅安。台湾積体電路製造(TSMC)の売上高見通し引き下げが嫌気され、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は-3.62%となった。また、失業保険申請の予想外の減少により、幅広い年限で金利が上昇。今日の東京市場ではアドバンテストや東京エレクトロンが大きく売られ、日経平均株価は朝方に一時400円超下落した。ただ、決算発表したニデックの急伸や円相場の下落などを支えに、下げ渋る場面もあった。
ニデックやディスコの決算はこの後の注目株コーナーで取り上げる。来週は主力企業の決算発表が本格化する上、25~26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や27~28日の日銀の金融政策決定会合といった重要イベントが目白押しだ。
【日経平均】32304.25円↓↓(-186.27円)
【マザーズ指数】765.53↓(-11.45)
【NYダウ】 35225.18ドル↑(+163.97ドル、20日)
【ナスダック】14063.307↓↓(-294.711、20日)
■日経平均株価チャート/日足・6カ月
【2】今日の注目株!
ニデック・ディスコ決算に高評価! 上方修正銘柄も
20日の取引終了後、主力企業の皮切り役としてニデックとディスコが決算発表した。ともに株式相場全体への影響も大きいとみられ、決算内容や今日の株価反応をしっかり確認しておきたい。また、業績予想の上方修正を発表して株価急伸した銘柄が散見されたため、それらも下表にまとめた。

ニデックの株価は+10.38%と急伸。2024年3月期の第1四半期(4~6月)営業利益は前年同期比34.7%増の601億円となり、市場予想を大幅に上回った。注目されるEV(電気自動車)駆動用のトラクションモータシステム(E-Axle)事業では、通期の販売台数見通しこそ下方修正したものの、第1四半期に黒字化を達成。「V字回復」の公約通り、収益性優先の姿勢が確認できた。また、4月の本決算発表後、昨日までの株価上昇率は他のハイテク株ほど大きくなく、再評価の余地を残していたと言えそう。通期の営業利益予想は据え置いたが、想定為替レートはかなり保守的な水準で、円安の恩恵にも期待がかかる。
ディスコは一見伸び悩んだ印象だが、半導体株安の中で健闘したとも言える。先に単体速報を開示しているため、決算に大きなサプライズはなかった。ただ、第2四半期(7~9月)の出荷額予想が第1四半期実績(678億円)を上回る717億円とされ、EVなどに使うパワー半導体向け装置の強さが改めて評価された。また、説明会では生成AI(人工知能)関連の出荷が早ければ第3四半期(10~12月)にも立ち上がることが示唆されたようだ。
業績修正銘柄では、航空機リースなどのジャパンインベストメントアドバイザーや、福井地盤のドラッグストアであるGenky DrugStoresが大幅高となった。
■ニデック株価チャート/日足・6カ月
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【3】金曜連載「ザイアナリスト小林大純『IPO株ココだけの話』」
大型IPOに警戒感? 人気化しそうな銘柄は…
今日はナレルグループが東証グロースに新規上場(同じく今日上場を予定していたホロスホールディングスは中止)。また、7月中に残り7社の上場が予定されているため、直近のIPO(新規株式公開)動向を確認しておこう。
ナレルグループの初値は公開価格を下回り、やや軟調な滑り出しとなった。同社は建設業向けの技術者派遣を中核とし、昨今の人手不足もあって需要は旺盛という。ただ、投資ファンドの持株放出に伴い、公募・売出規模が108億円とやや大きかった(=換金売りが出やすい)。6月には公募・売出規模141億円のシーユーシーが公開価格比+130.7%という初値を付けているが、事業内容のテーマ性で銘柄選別する姿勢が強いのかもしれない(シーユーシーは医療機関支援や訪問看護・ホスピス)。あるいは、足元の相場下落で市場全体の信用買い残が膨らんでおり、個人投資家の資金余力が6月より低下している可能性もある。
7月の残りの上場予定では、トライトが公募・売出規模552億円、GENDAが159億円と大きい。特にトライトは上場発表当初の想定価格1620円に対し、仮条件が1100~1300円と下振れ。さらに公開価格(1200円)も仮条件上限で決まらず、大型のIPOに対する警戒感が増すかもしれない。一方、アプリ分析のフラーは公募・売出規模が4.5億円と非常に小さく、成長イメージも持ちやすいため、初値を大きく伸ばしそう。フラーほど軽量感があるわけでないが、睡眠解析のエコナビスタやAI(人工知能)開発のLaboro.AIも人気化が見込まれる。
なお、8月9日のJRC上場後のIPO予定は発表されていない。例年、お盆休み前後はIPO休止期間となる。

小林大純
ダイヤモンド・ザイ アナリスト
早稲田大学法学部卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科(現経営管理研究科)修了(MBA)。金融情報サービス会社のフィスコなどを経て現職。日本株アナリストとして各種メディアで活動中。
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