2025年12月1日時点の「PBR1倍割れ銘柄の配当利回りランキング」！
上位50銘柄の利回り、配当性向、株主優待の有無も一緒に掲載！
「PBR（株価純資産倍率）」とは、株価が1株あたり純資産の何倍の水準かを示したもの。そして「PBR」が1倍を割れているということは「株価が安すぎて、時価総額が企業の純資産よりも低い」状態になっていて、「上場を維持するよりも、すぐに会社を解散して資産を株主で分けたほうがいい」ことを意味する。
2023年3月31日、東京証券取引所は“PBR1倍割れ”の銘柄に対して「企業価値の向上」や「資本効率の向上」に向けた改善策の開示を強く求めていくことを発表した。東京証券取引所は、数多く存在する“PBR1倍割れ”銘柄に向けて、上場企業として積極的に企業価値を上げる（＝株価を上げる）施策を打つように促したのだ。
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⇒「PBR1倍割れ」銘柄は、東証の強い要請により株価上昇の期待大！ ｢PBR1倍以下｣｢ROE10％以下｣など、企業価値向上への取り組みが見込める6銘柄を紹介！
実際に2023年4月以降は、PBR向上に向けた取り組みを発表したり、増配（配当性向や自己資本配当率の引き上げ）や自己株式の取得などを発表する“PBR1倍割れ”銘柄も急増している。そして、こうした株主還元の強化によって株価が急騰するケースも多い。
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一方で、“PBR1倍割れ”にもかかわらず、企業価値向上に向けた株主還元強化などの取り組みを発表していない企業も多数存在している。このような銘柄は「今後、株主還元強化を発表する可能性が比較的高い」と考えられる。
そこで、ザイ・オンラインでは“PBR1倍割れ”銘柄について、会社発表の予想配当をベースにした「PBR1倍割れ銘柄の配当利回りランキング」を作成！ 配当などの株主還元を投資の判断材料としている個人投資家にとっては、現時点でも高配当で、今後さらなる株主還元強化の可能性がある、おすすめの“PBR1倍割れ”銘柄を探す役に立つのではないだろうか。
ただし、株主還元の余地がなければ還元を強化することはできないので「配当額＞純利益」で「配当性向が100％」を超えていたり、「純利益がマイナス（赤字）」になっていたりする銘柄はあらかじめ除外している。それでは早速「PBR1倍割れ銘柄の配当利回りランキング」を見ていこう！
（※なお、配当利回りや最低投資額などのデータは2025年12月1日の終値で算出）
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■｢PBR1倍割れ銘柄の配当利回りランキング｣ベスト50！
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配当利回り （予想） |
PBR |
配当性向 （予想） |
株主優待 | 決算月 | 最低投資額 | |
| 1位 | 黒田グループ（東S・287A） | |||||
| 7.01％ | 0.98倍 | 64.7％ | ― | 3月 | 8万6900円 | |
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| 2位 | プリモグローバルホールディングス（東S・367A） | |||||
| 6.44％ | 0.91倍 | 48.3％ | 有 | 8月 | 18万6200円 | |
| 【※関連記事はこちら！】 ⇒プリモグローバルHD(367A)、「増配」を発表して、配当利回り6.1％に！ 年間配当は1年で14.2％増加、2026年8月期は前期比15円増の｢1株あたり120円｣に |
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| 3位 | 新家工業（東S・7305） | |||||
| 6.33％ | 0.71倍 | 95.3％ | ― | 3月 | 47万3500円 | |
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| 4位 | 川崎汽船（東P・9107） | |||||
| 5.75％ | 0.78倍 | 72.2％ | ― | 3月 | 20万8600円 | |
| 【※関連記事はこちら！】 ⇒川崎汽船(9107)、2期連続となる「増配」を発表し、配当利回り6.1％に！ 年間配当は2年で1.4倍に増加、2026年3月期は前期比20円増の｢1株あたり120円｣に |
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| 5位 | 青山商事（東P・8219） | |||||
| 5.67％ | 0.67倍 | 69.5％ | 有 | 3月 | 23万9600円 | |
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| 6位 | クレハ（東P・4023） | |||||
| 5.64％ | 0.85倍 | 83.7％ | ― | 3月 | 38万8000円 | |
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| 7位 | MIRARTHホールディングス（東P・8897） | |||||
| 5.51％ | 0.66倍 | 35.6％ | ― | 3月 | 3万8100円 | |
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| 8位 | グローバルキッズCOMPANY（東S・6189） | |||||
| 5.42％ | 0.91倍 | 58.4％ | ― | 9月 | 7万3800円 | |
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| 9位 | カノークス（東S、名M・8076） | |||||
| 5.41％ | 0.56倍 | 49.3％ | ― | 3月 | 19万2200円 | |
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| 10位 | 日本触媒（東P・4114） | |||||
| 5.40％ | 0.72倍 | 98.5％ | ― | 3月 | 18万5150円 | |
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配当利回り （予想） |
PBR |
配当性向 （予想） |
株主優待 | 決算月 | 最低投資額 | |
| 11位 | 日本山村硝子（東S・5210） | |||||
| 5.34％ | 0.52倍 | 51.1％ | ― | 3月 | 28万800円 | |
| 【※関連記事はこちら！】 ⇒日本山村硝子(5210)、3期連続の「増配」を発表し、配当利回り6.4％に！ 年間配当額は2年で3倍に急増、2026年3月期は前期比15円増の｢1株あたり150円｣に |
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| 12位 | DIC（東P・4631） | |||||
| 5.29％ | 0.89倍 | 78.9％ | ― | 12月 | 37万7700円 | |
| 【※関連記事はこちら！】 ⇒DIC（4631）、2期連続の「増配」を発表し、配当利回り6.4％に！ 年間配当は2年で2.5倍に急増、2025年12月期は前期比100円増の｢1株あたり200円｣に！ |
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| 13位 | 藤商事（東S・6257） | |||||
| 5.25％ | 0.49倍 | 52.3％ | ― | 3月 | 10万4600円 | |
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| 14位 | 共同印刷（東P・7914） | |||||
| 5.22％ | 0.64倍 | 55.6％ | 有 | 3月 | 14万5400円 | |
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| 15位 | バイタルケーエスケー・ホールディングス（東P・3151） | |||||
| 5.19％ | 0.59倍 | 44.4％ | 有 | 3月 | 13万1000円 | |
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| 16位 | ムトー精工（東S・7927） | |||||
| 5.18％ | 0.72倍 | 40.0％ | ― | 3月 | 19万4700円 | |
| 【※関連記事はこちら！】 ⇒ムトー精工(7927)、「増配」を発表して、配当利回り5.9％にアップ！ 年間配当は1年で6.8％増加、2026年3月期は前期比6.5円増となる｢1株あたり101円｣に |
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| 17位 | 萩原電気ホールディングス（東P、名P・7467） | |||||
| 5.18％ | 0.70倍 | 51.2％ | ― | 3月 | 35万7000円 | |
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| 18位 | 東京鐵鋼（東P・5445） | |||||
| 5.13％ | 0.81倍 | 30.2％ | 有 | 3月 | 58万4000円 | |
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| 19位 | 東京汽船（東S・9193） | |||||
| 5.12％ | 0.42倍 | 8.9％ | ― | 3月 | 9万7500円 | |
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| 20位 | タチエス（東P・7239） | |||||
| 5.12％ | 0.73倍 | 44.5％ | ― | 3月 | 20万2600円 | |
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配当利回り （予想） |
PBR |
配当性向 （予想） |
株主優待 | 決算月 | 最低投資額 | |
| 21位 | ヨータイ（東P・5357） | |||||
| 5.09％ | 0.97倍 | 78.8％ | ― | 3月 | 17万6700円 | |
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| 22位 | 日本冶金工業（東P・5480） | |||||
| 5.07％ | 0.61倍 | 43.5％ | ― | 3月 | 43万3500円 | |
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| 23位 | PLANT（東S・7646） | |||||
| 5.07％ | 0.84倍 | 42.8％ | 有 | 9月 | 18万7200円 | |
| 【※関連記事はこちら！】 ⇒PLANT(7646)、6期連続となる「増配」を発表して、配当利回り5.7％に！ 年間配当は6年で5.2倍に増加、2026年9月期は前期比20円増の｢1株あたり95円｣に！ |
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| 24位 | 大紀アルミニウム工業所（東P・5702） | |||||
| 5.05％ | 0.61倍 | 64.7％ | ― | 3月 | 10万8700円 | |
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| 25位 | セントラル硝子（東P・4044） | |||||
| 5.00％ | 0.72倍 | 76.6％ | ― | 3月 | 33万9500円 | |
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| 26位 | 佐鳥電機（東P・7420） | |||||
| 5.00％ | 0.79倍 | 49.6％ | ― | 5月 | 18万円 | |
| 【※関連記事はこちら！】 ⇒佐鳥電機（7420）、5期連続の「増配」を発表して、配当利回り5.3％に！ 年間配当額は5年で3倍に増加、2026年5月期は前期比4円増の｢1株あたり90円｣に！ |
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| 27位 | 油研工業（東S・6393） | |||||
| 4.99％ | 0.47倍 | 62.7％ | ― | 3月 | 30万500円 | |
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| 28位 | EIZO（東P・6737） | |||||
| 4.96％ | 0.67倍 | 98.8％ | 有 | 3月 | 22万1400円 | |
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| 29位 | ダイキョーニシカワ（東P・4246） | |||||
| 4.96％ | 0.61倍 | 41.9％ | ― | 3月 | 7万6500円 | |
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| 30位 | エスケーエレクトロニクス（東S・6677） | |||||
| 4.96％ | 0.93倍 | 49.3％ | ― | 9月 | 30万6000円 | |
| 【※関連記事はこちら！】 ⇒エスケーエレクトロニクス、2期連続｢増配｣を発表し、配当利回り5.2％に！ 年間配当は2年で1.4倍に増加、2026年9月期は前期比22円増の｢1株あたり152円｣に |
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配当利回り （予想） |
PBR |
配当性向 （予想） |
株主優待 | 決算月 | 最低投資額 | |
| 31位 | 三信電気（東P・8150） | |||||
| 4.95％ | 0.89倍 | 47.0％ | ― | 3月 | 30万2500円 | |
| 【※関連記事はこちら！】 ⇒三信電気（8150）、2期連続の「増配」を発表して、配当利回り5.1％に！ 年間配当は2年で1.4倍に増加、2026年3月期は前期比15円増の｢1株あたり150円｣に |
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| 32位 | 太平洋興発（東S・8835） | |||||
| 4.95％ | 0.39倍 | 59.8％ | ― | 3月 | 8万800円 | |
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| 33位 | 小野建（東P、福・7414） | |||||
| 4.94％ | 0.35倍 | 57.0％ | ― | 3月 | 13万9600円 | |
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| 34位 | エイチワン（東P・5989） | |||||
| 4.94％ | 0.54倍 | 18.0％ | 有 | 3月 | 12万9500円 | |
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| 35位 | 三洋工業（東S・5958） | |||||
| 4.94％ | 0.57倍 | 42.0％ | ― | 3月 | 42万5000円 | |
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| 36位 | 東海リース（東S・9761） | |||||
| 4.94％ | 0.48倍 | 48.3％ | ― | 3月 | 24万2900円 | |
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| 37位 | 日本特殊塗料（東S・4619） | |||||
| 4.93％ | 0.83倍 | 49.1％ | ― | 3月 | 22万3000円 | |
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| 38位 | KPPグループホールディングス（東P・9274） | |||||
| 4.92％ | 0.56倍 | 45.8％ | 有 | 3月 | 7万3100円 | |
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| 39位 | 千代田インテグレ（東S・6915） | |||||
| 4.92％ | 0.77倍 | 60.7％ | ― | 12月 | 32万5000円 | |
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| 40位 | 日本プラスト（東S・7291） | |||||
| 4.90％ | 0.22倍 | 29.0％ | ― | 3月 | 4万800円 | |
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配当利回り （予想） |
PBR |
配当性向 （予想） |
株主優待 | 決算月 | 最低投資額 | |
| 41位 | ニッピ（東S・7932） | |||||
| 4.89％ | 0.94倍 | 69.5％ | 有 | 3月 | 129万3000円 | |
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| 42位 | 森六（東P・4249） | |||||
| 4.88％ | 0.54倍 | 91.1％ | ― | 3月 | 23万5500円 | |
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| 43位 | ハリマ化成グループ（東P・4410） | |||||
| 4.86％ | 0.57倍 | 85.0％ | ― | 3月 | 8万6300円 | |
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| 44位 | ケーユーホールディングス（東S・9856） | |||||
| 4.84％ | 0.54倍 | 30.8％ | ― | 3月 | 11万9800円 | |
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| 45位 | ジャックス（東P・8584） | |||||
| 4.83％ | 0.64倍 | 57.7％ | ― | 3月 | 41万3500円 | |
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| 46位 | ビーアールホールディングス（東P・1726） | |||||
| 4.81％ | 0.99倍 | 55.7％ | ― | 3月 | 3万3200円 | |
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| 47位 | ユーピーアール（東S・7065） | |||||
| 4.80％ | 0.60倍 | 89.3％ | ― | 8月 | 7万2800円 | |
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| 48位 | 昭和真空（東S・6384） | |||||
| 4.79％ | 0.80倍 | 75.8％ | ― | 3月 | 14万6000円 | |
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| 49位 | イーグランド（東S・3294） | |||||
| 4.78％ | 0.98倍 | 30.5％ | ― | 3月 | 19万2100円 | |
| 【※関連記事はこちら！】 ⇒イーグランド(3294)、6期連続の｢増配｣を発表して、配当利回り5.3％に！ 年間配当は6年で2.4倍に増加、2026年3月期は前期比10円増の｢1株あたり92円｣に！ |
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| 50位 | シンデン・ハイテックス（東S・3131） | |||||
| 4.76％ | 0.70倍 | 44.5％ | ― | 3月 | 27万3000円 | |
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| 【関連記事】 ◆moomoo証券は｢米国株｣投資におすすめの証券会社！ 為替手数料無料＆約6000銘柄を24時間取引可能で、AIツールも使える“低コスト＆充実のサービス”を解説 ◆【moomoo証券のおすすめポイントを解説】米国株投資家には特におすすめの米国生まれのネット証券！ プロレベルの高機能ツールやAIツールも魅力！ |
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| ◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| すべて0円 | 2611本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
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| 【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料（0円）！ 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード（一般カード／ゴールド／プレミアム／ブラック）で決済すると0.5〜2％分、楽天キャッシュで決済すると0.5％分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン（楽天証券版）を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査＜ネット証券部門＞」では総合1位を受賞。 |
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| 【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説！】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社！ 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説！ 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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| 1約定ごと（税込） | 1日定額（税込） | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
| 10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
| ◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| すべて0円 ※電話注文を除く |
163本 | ○ （CFD） |
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| 【GMOクリック証券のおすすめポイント】 従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月からネット取引の場合、国内株式（現物・信用取引）と投資信託の売買手数料が完全無料に！ コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の金利については、大手ネット証券よりも低く設定されており、一般信用売りも可能だ！ 米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ！ |
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| 【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは？ 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現！ ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ！ 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説！ ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介！ NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
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| ◆SBIネオトレード証券（旧:ライブスター証券） ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 0円 （1日定額） |
0円 （1日定額） |
0円 （1日定額） |
0円/日 | 56本 | － | |
| 【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料（0円）なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株（現物・信用）をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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| 【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった！ ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は？ 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流！ |
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▼積極的に売買する短期トレーダーに人気！▼
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| ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 | ||||||
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