株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!

連続「増収増益」期間ランキング公開!【2024年版】1位は「パンパシHD」の32期!「増収&増益」を継続する期間が長い「長期安定成長株」の47銘柄を一挙に公開!

2024年5月26日公開(2024年5月26日更新)
ザイ・オンライン編集部
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【連続「増収増益」期間ランキング】(2024年最新版)を公開!
上位47銘柄の業績予想や配当利回り、増益グラフも掲載!

 株式投資する企業を選ぶ際、もっとも重要なのは企業の「業績」だ。会社の業績が拡大すれば株価が上昇する可能性が高く、業績がよければ安定配当を期待することもできる。そのため、多くの投資家は気になる企業の「売上高」や「営業利益」が今後、成長するかどうかを見極めるために決算資料や事業計画などをチェックしている。

 しかし、企業が発表している業績予想や経営計画などはあくまでも「予想」であり、その会社の業績が本当に成長するかどうかを見極めるのは難しい。ただし、「長期的に安定して業績を伸ばしている企業は、今後も業績を伸ばせる」可能性は高そうだ。なぜなら、長期的に成長を続けているということは、その企業のビジネスモデルが優れていたり、商品開発力や営業力が優れていたりと、何か「業績を伸ばせる理由」があると考えられるからだ。

 そこで、ザイ・オンラインでは、上場企業のこれまでの成長力に注目して、売上高が毎年増加している「連続増収」、営業利益が毎年増加している「連続増益」の期間を調査して「連続【増収増益】期間ランキング」を作成! 直近の業績予想を含めたうえで「増収増益」が続いている銘柄の中から、連続「増収増益」期間が長く、「長期的に成長してきた」上位47銘柄を紹介していく。

 「連続【増収増益】期間」の長さは、その企業が長期間にわたって業績を安定的に伸ばしてきたことの証拠だ。例えば、ランキング第1位の「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」は「連続【増収増益】期間」が32期なので、2008年のリーマン・ショックや2015年のチャイナ・ショック、そして2020年のコロナ・ショックにも負けずに業績を伸ばし続けてきたことを意味している。

 このように、経済危機があっても「増収増益」を続けてきた企業は、今後も「増収増益」を継続できる可能性が高いと考えていいだろう。つまり、「連続【増収増益】期間ランキング」の上位の企業は、どんな環境でも乗り越えられる可能性が高い企業がランクインしているのだ。「連続【増収増益】期間ランキング」を参考に、今後も業績の拡大・成長および株価の上昇が期待できる銘柄を見つけよう!
(※なお、配当利回りや最低投資額などのデータは2024年5月24日の終値で算出、「売上高・営業収益」「営業利益」「配当利回り」には会社発表の予想値を使用。直近の業績予想が「未定」や「減収減益」となっている銘柄は除外している)
【※関連記事はこちら!】
「連続増配株ランキング」ベスト20![2024年最新版]34期連続増配の「花王」、24期連続増配で利回り3.5%の「三菱HCキャピタル」など、おすすめ増配銘柄を紹介
配当が減らない“隠れ増配株”ランキング上位20銘柄を紹介! 減配をせずに、配当を維持・増配し続けている「非減配」期間が長い優良な安定配当株ランキング!

■連続「増収増益」期間ランキング!(2024年5月24日時点)

  連続
「増収・増益」
期間
売上高・営業収益
(前期比増減率)
営業利益
(前期比増減率)
配当利回り 最低投資額
1位  パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東P・7532)
32年 2兆860億円
(+7.7%)
1350億円
(+28.2%)
0.53% 39万4800円
【※関連記事はこちら!】
パン・パシフィック・インターナショナル、21期連続「増配」で、配当は21年で67倍に! 2024年6月期は前期比1円増の「1株あたり21円」、利回り0.7%に!
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2位  GMOペイメントゲートウェイ(東P・3769)
23年 732.8億円
(+16.1%)
250億円
(+23.0%)
1.40% 73万5400円
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2位  イー・ギャランティ(東P・8771)
23年 101億円
(+10.2%)
51億円
(+5.1%)
2.70% 13万7000円
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4位  エス・エム・エス(東P・2175)
21年 656.6億円
(+21.6%)
90.9億円
(+10.0%)
19万950円
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5位  ベルク(東P・9974)
19年 3767.2億円
(+7.0%)
175億円
(+20.7%)
1.58% 73万円
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6位  ビジネス・ワンホールディングス(福・4827)
16年 140億円
(+4.4%)
14億円
(+5.1%)
1.19% 8万3700円
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7位  グリーンクロス(福・7533)
15年 235億円
(+4.3%)
15.6億円
(+4.8%)
2.80% 11万7500円
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7位  MonotaRO(東P・3064)
15年 2865.7億円
(+12.6%)
358.2億円
(+14.4%)
1.18% 16万200円
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7位  オービック(東P・4684)
15年 1228億円
(+10.0%)
780億円
(+9.9%)
1.58% 202万4500円
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7位  ヤオコー(東P・8279)
15年 7070億円
(+14.1%)
314億円
(+7.0%)
1.23% 89万4000円
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  連続
「増収・増益」
期間
売上高・営業収益
(前期比増減率)
営業利益
(前期比増減率)
配当利回り 最低投資額
7位  イチネンホールディングス(東P・9619)
15年 1600億円
(+15.7%)
92億円
(+1.7%)
3.73% 16万600円
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7位  SCSK(東P・9719)
15年 5100億円
(+6.1%)
620億円
(+8.7%)
2.29% 29万6900円
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7位  旭情報サービス(東S・9799)
15年 155.5億円
(+5.1%)
15.3億円
(+7.5%)
3.92% 14万2700円
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14位  TIS(東P・3626)
14年 5550億円
(+1.0%)
665億円
(+2.9%)
2.38% 28万5650円
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14位  シーティーエス(東P・4345)
14年 120億円
(+8.2%)
30億円
(+4.7%)
3.25% 7万6800円
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16位  NSW(東P・9739)
13年 520億円
(+3.3%)
60億円
(+2.3%)
2.83% 29万9800円
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16位  NSD(東P・9759)
13年 1070億円
(+5.6%)
158億円
(+4.0%)
2.62% 28万1500円
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18位  マークラインズ(東P・3901)
12年 57億円
(+17.6%)
23億円
(+15.5%)
1.34% 31万2500円
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18位  エラン(東P・6099)
12年 500億円
(+20.7%)
42億円
(+14.5%)
1.62% 8万6200円
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18位  ハローズ(東P・2742)
12年 2017.5億円
(+3.2%)
109.6億円
(+0.8%)
1.23% 42万円
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  連続
「増収・増益」
期間
売上高・営業収益
(前期比増減率)
営業利益
(前期比増減率)
配当利回り 最低投資額
18位  santec Holdings(東S・6777)
12年 200億円
(+6.0%)
58億円
(+4.2%)
1.48% 67万3000円
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22位  デジタル・インフォメーション・テクノロジー(東P・3916)
11年 195億円
(+7.4%)
25億円
(+22.6%)
2.75% 16万7100円
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22位  テクノプロ・ホールディングス(東P・6028)
11年 2200億円
(+10.0%)
245億円
(+12.1%)
3.01% 26万5100円
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22位  神戸物産(東P・3038)
11年 4980億円
(+7.8%)
310億円
(+0.9%)
0.67% 33万8500円
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22位  富士ソフト(東P・9749)
11年 3150億円
(+5.4%)
220億円
(+6.3%)
1.30% 64万3000円
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22位  アルトナー(東P・2163)
11年 106.5億円
(+5.4%)
16.9億円
(+11.4%)
3.76% 21万2600円
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22位  テクマトリックス(東P・3762)
11年 590億円
(+10.6%)
65億円
(+11.1%)
1.69% 17万6800円
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22位  AZ-COM丸和ホールディングス(東P・9090)
11年 2400億円
(+20.8%)
171億円
(+23.5%)
2.83% 11万2800円
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22位  KSK(東S・9687)
11年 234億円
(+7.4%)
24億円
(+4.0%)
3.43% 34万9000円
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30位  ショーボンドホールディングス(東P・1414)
10年 862億円
(+2.7%)
194億円
(+7.0%)
2.17% 61万1100円
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  連続
「増収・増益」
期間
売上高・営業収益
(前期比増減率)
営業利益
(前期比増減率)
配当利回り 最低投資額
30位  カナミックネットワーク(東P・3939)
10年 51億円
(+36.1%)
14億円
(+27.7%)
1.28% 5万400円
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30位  ストライク(東P・6196)
10年 182.1億円
(+31.7%)
70.3億円
(+35.2%)
1.47% 42万1000円
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30位  あらた(東P・2733)
10年 9690億円
(+2.6%)
163億円
(+12.3%)
3.19% 31万9500円
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30位  エイトレッド(東S・3969)
10年 28億円
(+11.9%)
11.7億円
(+11.4%)
2.15% 14万8500円
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30位  日本システム技術(東P・4323)
10年 285.7億円
(+9.1%)
31.5億円
(+12.8%)
1.70% 15万8700円
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30位  アルファシステムズ(東P・4719)
10年 375億円
(+3.0%)
44億円
(+1.1%)
3.60% 27万7100円
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30位  中央自動車工業(東S・8117)
10年 410億円
(+4.2%)
108億円
(+6.2%)
2.39% 56万4000円
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38位  ドーン(東S・2303)
9年 14.6億円
(+6.7%)
4.9億円
(+11.2%)
1.03% 19万3100円
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38位  アバントグループ(東P・3836)
9年 240億円
(+12.0%)
38.5億円
(+17.0%)
1.43% 13万2000円
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38位  ユーザーローカル(東P・3984)
9年 39億円
(+18.7%)
15.5億円
(+13.4%)
0.39% 20万2800円
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  連続
「増収・増益」
期間
売上高・営業収益
(前期比増減率)
営業利益
(前期比増減率)
配当利回り 最低投資額
38位  チャーム・ケア・コーポレーション(東P・6062)
9年 470億円
(+24.0%)
48億円
(+14.3%)
1.80% 14万4400円
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38位  ジェイ・エス・ビー(東P・3480)
9年 686.5億円
(+7.6%)
75.4億円
(+5.0%)
2.22% 27万3900円
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38位  ロードスターキャピタル(東P・3482)
9年 376.5億円
(+31.0%)
115.6億円
(+40.2%)
2.37% 29万4800円
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38位  Mマート(東G・4380)
9年 12.8億円
(+9.7%)
5.6億円
(+16.1%)
1.56% 13万3800円
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38位  アイ・ピー・エス(東P・4390)
9年 165億円
(+16.8%)
42.9億円
(+10.1%)
1.69% 23万6100円
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38位  ミダックホールディングス(東P、名P・6564)
9年 103.9億円
(+8.8%)
38.4億円
(+8.7%)
0.70% 14万1700円
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38位  イントラスト(東S・7191)
9年 102.3億円
(+14.0%)
23.2億円
(+11.9%)
3.12% 8万円
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※「配当利回り」や「最低投資額」などのデータは、2024年5月24日の終値で算出。
※「売上高・営業収益」「営業利益」は会社発表の予想値。
※ 期間中に決算期変更があった銘柄の連続「増収増益」期間は、厳密には「年数」ではなく「期数」。
※ 連続「増収増益」期間が同じ場合は同順位(決算期日、銘柄コード順で表記)とした。 

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【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 34本
(米国株CFD)
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」において9年連続で1位を獲得!
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◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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◎第3特集
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◎第4特集
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◎連載も充実!

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