・日経平均は反発、日米関税交渉への期待やTSMC決算が相場を押し上げ
・防衛関連株に思惑的な買いが入り、川崎重工などが大幅高
・不正アクセスの被害増加で「サイバーセキュリティ」関連株に注目
【1】今日の株式相場&話題株 早わかり!
反発、日米関税交渉への期待やTSMC決算で
【今日の相場】
日経平均株価は反発! 16日の米国市場では主要株価指数が下落。エヌビディアや蘭ASMLホールディングの株価急落が嫌気され、半導体関連株を中心に売りが広がった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が講演で早期利下げに慎重な見方を示したことも重荷となった。ただ、トランプ米大統領が訪米中の赤沢亮正経済再生担当相と会談。その後の関税交渉にも同席し、日本とは最優先で協議を継続していくことを確認した。関税の軽減措置への期待や為替相場の円高一服を背景に、今日の日経平均株価は堅調な展開。台湾積体電路製造(TSMC)の決算が市場予想を上回ったことも好感され、日経平均株価は取引終盤にかけて一時3万4379.13円(+458.73円)まで上昇した。
海外では今日、欧州中央銀行(ECB)理事会が開催されるほか、米国の4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が発表される。また、米ネットフリックスや米ユナイテッドヘルス・グループの決算発表が予定されている。
【日経平均】34377.60円↑↑(+457.20円)
【グロース250】645.86↑↑(+16.05)
【NYダウ】39669.39ドル↓↓(-699.57ドル、16日)
【ナスダック】16307.160↓↓(-516.008、16日)
■日経平均株価チャート/日足・6カ月
【今日の話題株】
◆川崎重工業(7012)
8104円(+534円)
日米関税交渉への参加を表明したトランプ米大統領は、自身のSNSに軍事支援費用について投稿した。日米交渉の際に費用負担の増加も要求される可能性があるとみられ、同社のほか三菱重工業、IHIといった防衛関連銘柄に思惑買いが入ったようだ。
◆マネーフォワード(3994)
4139円(+279円)
三井住友フィナンシャルグループと三井住友銀行との間で、BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)/デジタルバンク提供の検討に向けた準備会社の設立に関する基本合意書を締結したと発表。SMBCグループとパートナーシップを組み、BaaS/デジタルバンクの構築及び企業のDX推進と金融体験を提供する計画であり、新たな事業による成長期待が高まった。
◆住石ホールディングス(1514)
760円(+100円)
ストップ高。16日に2025年3月期業績予想の修正を発表し、営業利益は従来予想の34億円を上回る46億円になる見込みだ。売上高は前回発表の予想を下回る見込みだが、豪州ワンボ炭鉱からの配当金が下期予想を上回った。また、期末配当は1株あたり30円と、従来予想から5円増やした。
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【2】木曜コーナー「今日の注目株」
不正アクセスの被害増加で「セキュリティ」に注目
通信大手のインターネットイニシアティブは15日、サイバー攻撃による不正アクセスを受け、顧客の電子メールなど407万件が漏えいした可能性があると発表した。法人向けのメールセキュリティーサービスに対する不正アクセスで、連携する他社のクラウドサービスの認証情報なども漏えいした可能性があるという。
最近では証券各社で個人投資家のログインIDが流出し、身に覚えのない取引が行われる被害が相次いでおり、各社は被害の拡大を防ぐ対策を急いでいる。情報流出によるクレジットカードの不正利用では、最初は数百円など少額の取引が何度か行われ、その時点で気が付かないと高額の商品が購入されるケースが多いようだ。利用明細をチェックしていれば不正利用を発見できるが、PayPayなどの電子決済の利用が広がっていることもあり、細かくチェックしてない人も多いだろう。
警察庁が3月13日に公表した「令和6年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によると、ランサムウェア被害は大企業の被害件数が減少する一方、中小企業の被害件数は37%増加した。最初に中小企業のシステムに侵入し、そこから取引先の大企業や重要インフラを攻撃する「サプライチェーン攻撃」も見られ、中小企業でも大企業並みのセキュリティ対策が求められてきそうだ。

上の表では、注目のサイバーセキュリティ関連企業を挙げた。トレンドマイクロは、法人向けのサイバーセキュリティやクラウドセキュリティで業界をリードする。統合サイバーセキュリティプラットフォーム「Trend Vision One」やAI(人工知能)に対応したプライベートデータセンターのセキュリティソリューション、個人向けのセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター クラウド」などを提供。日鉄ソリューションズは中央省庁を中心にネットワーク基盤、統合セキュリティソリューションを提供する。
ZenmuTechは、暗号化されたデータでも漏洩リスクがあるとし、データを複数個所で分散管理して無意味化する「ZENMU」を提供する。データそのものを無意味化することで、従来型のネットワークセキュリティは不要になる。FFRIセキュリティは、パターンファイルに依存しない「先読み防御」技術を徹底的に追及したエンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」が、マルウェアや脆弱性攻撃を高精度で検知・防御する。
■トレンドマイクロ株価チャート/日足・6カ月
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