◆今日の内容を10秒でチェック!
・日経平均は大幅反落…米株安で利益確定売り、政治懸念も
・ファストリ好決算、吉野家HDは業績上方修正
・神戸物産やHIS、高利回りのAB&C…10月の株主優待
【1】今日の株式相場&話題株 早わかり!
大幅反落…米株安で利益確定売り、政治懸念も
【今日の相場】
日経平均株価は大幅反落! 9日の米国市場ではNYダウが4日続落し、ナスダック総合指数も小幅ながら反落した。半導体のエヌビディアはアラブ首長国連邦(UAE)への輸出承認を得たとの報道で+1.83%となったが、全般に相場の過熱感を意識した売りが優勢だった。今日の東京市場でもこうした流れを引き継ぎ、前日に株価が急伸したソフトバンクグループなどに利益確定売りが出た。好決算のファーストリテイリングが大幅高となって下支えしたものの、日経平均株価は後場に4万7962.61円(-617.83円)まで下落する場面があった。ファストリなど主な企業の決算については、この後の話題株コーナーで解説する。
今日午後に自民・公明両党の党首会談が行われ、政治の不安定化を警戒した売りも出たようだ。取引終了後には両党の連立解消が伝わっており、市場の反応や今後の政治情勢を注視したい。なお、今晩の米国では10月のミシガン大学消費者態度指数が発表され、週明け13日の東京市場はスポーツの日で休場となる。
【日経平均】48088.80円↓↓(-491.64円)
【グロース250】746.37↓↓(-12.87)
【NYダウ】46358.42ドル↓(-243.36ドル、9日)
【ナスダック】23024.626→(-18.752、9日)
■日経平均株価チャート/日足・6カ月
【今日の話題株】
◆ファーストリテイリング(9983)
5万1500円(+3210円)
9日の取引終了後に2025年8月期の決算を発表。営業利益は前の期比12.6%増の5642億円となり、従来予想(5450億円)を上回った。また、2026年8月期の営業利益は8.1%増の6100億円となる見通し。国内事業の販売好調や採算改善に加え、消費停滞で苦戦していた中国や関税の影響を受ける北米も上向く兆しが見られることから、総じて良好な内容と受け止められた。
◆セブン&アイ・ホールディングス(3382)
1911円(-69円)
2026年2月期の上期(3~8月)決算を発表し、営業利益は前年同期比11.4%増の2083億円となった。一方、通期の営業利益予想は4240億円から4040億円(前期比4.0%減)に下方修正。国内コンビニエンスストア事業が300億円の減額要因となる。同事業の既存店売上高は0.9%増(従来予想は2.5%増)と伸び悩む見込みで、原材料高による商品荒利率の悪化なども響く。
◆吉野家ホールディングス(9861)
3196円(+152円)
2026年2月期の上期(3~8月)営業利益は前年同期比19.5%増の44億円となり、従来予想(33億円)を上回った。また、通期の営業利益予想を74億円から82億円(前期比12.2%増)に上方修正。「吉野家」「はなまるうどん」での集客施策などが奏功した上、コメを中心とした原材料価格の上昇をコストコントロールで打ち返した。
【2】金曜コーナー「今日の注目株」
神戸物産やHIS、高利回りのAB&C…10月の株主優待
今日は10月に実施される人気の株主優待を確認しよう。9月と比べ優待実施する企業は少なく、中小型株が中心となる。ただ内容は多彩で、人気や利回りが高いものも散見されるので、1年を通じて優待を楽しみたい投資家はチェックしておく価値が十分にあるだろう。今回は“手軽に優待を楽しめる”よう、内容や必要な投資額を考慮した上で銘柄をピックアップしたので、取得を検討する際の参考にしてほしい。また、直近で変更のあった優待も確認しておこう。

神戸物産の優待は今回から「Gyomuca」カードとなる。100株かつ3年未満の保有で1000円分、保有株数・期間に応じ増額される。「Gyomuca」は「業務スーパー」の電子マネーとポイントカードが一体化したサービスだ。なお、希望すればVJAギフトカードもしくはグループ商品詰め合わせと引き替えできるので、近隣に「業務スーパー」がなくても安心だ。また、美容室「Agu.」を運営するAB&Companyは100株保有時の優待が従来のオンラインストア優待券8000円相当から割引券7000円相当(1万円以上の購入が条件)に変わった。ただ、2025年10月期の期末配当が1株あたり28.07→60円に増額されたこともあり、配当&優待利回りの高さはなお魅力だ。
エイチ・アイ・エスは旅行商品の購入に使える優待券2000円分(100株保有時、保有株数に応じ増額)と、愛知県にあるテーマパーク「ラグーナテンボス」の入園割引券500円分(一律)がもらえる。食品商社の正栄食品工業は同社商品のお菓子詰め合わせを贈呈しており、遠心分離機や化学品を手掛ける巴工業の優待はワインだ(200株以上、かつ1年以上の保有が条件)。
神戸物産は円安による商品輸入の採算悪化が警戒され、足元で株価が下落している。ただ、消費者の節約志向の高まりで「業務スーパー」の更なる躍進に期待する向きも根強くある。NISA(少額投資非課税制度)を活用して長期投資しつつ、優待を楽しむのも一案だろう。
なお、権利確定日が10月末の株主優待の権利付き最終売買日は29日となる。優待が欲しい投資家は、この日の取引終了までに必要な株数などを確認した上で購入しよう。
(ザイ優待アナリスト 小林大純)
■神戸物産株価チャート/日足・6カ月
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