| 会社名 | オリバー |
| 市場・コード/業種 | スタンダード・619A/その他製品 |
| 上場日 | 9月16日 |
| 申込期間(BB期間) | 9月1日~9月7日 |
| おすすめ証券会社 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、松井証券、岩井コスモ証券、三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)、DMM.com証券 |
| フィスコ分析による 市場の注目度 |
★★★★(最高★5つ) |
| 初値(初値騰落率) | -円(-%) |
| 最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
オリバーが9月16日にIPO(新規上場)!
「オリバー」の公式サイトより
オリバーは、2026年8月13日、東京証券取引所に上場承認され、2026年9月16日にIPO(新規上場)することが決定した。
オリバーは2021年4月30日に設立された。家具・インテリア事業を行っており、「インテリアをデジタルテックで進化させるデジタルインテリアソリューションプロバイダーとして社会に貢献する」という想いのもと、ホテルやオフィス、レストラン、商業・医療・公共空間などホスピタリティ空間のインテリアを、顧客の最適なかたちで設計・製造・施工している。
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?
▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント
オリバーのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)
| ■スケジュール | ||||||
| 仮条件提示 | 8月31日 | |||||
| ブックビルディング(抽選申込)期間 | 9月1日~9月7日 | |||||
| 売出価格決定 | 9月8日 | |||||
| 購入申込期間 | 9月9日~9月14日 | |||||
| 払込日 | -月-日 | |||||
| 上場日 | 9月16日 | |||||
オリバーのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
| ■取り扱い証券会社(2026年8月26日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
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証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
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SMBC日興証券 [最短即日で取引可能] |
―% | |||||
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SBI証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
|
楽天証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
|
松井証券 [最短翌日に取引可能] |
-% | |||||
|
岩井コスモ証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
| 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)[最短3日後に取引可能] | ―% | |||||
| DMM.com証券 [最短即日で取引可能] |
―% | |||||
| 野村證券(主幹事証券) | ―% | |||||
| 大和証券(主幹事証券) | ―% | |||||
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | ―% | |||||
| みずほ証券 | ―% | |||||
| 東海東京証券 | ―% | |||||
| 岡三証券 | ―% | |||||
| 丸三証券 | ―% | |||||
オリバーのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
| ■価格情報 | ||||||
| 想定仮条件の平均価格(※1) | 287.50円 | |||||
|
仮条件 [予想PER(※2)] |
295~305円 [11.3倍~11.7倍] |
|||||
| 売出価格 | ―円 | |||||
| 初値 | ―円 | |||||
| 初値騰落率 | ―% | |||||
| 予想トレーディングレンジ(※3) | 150~600円 | |||||
| 最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
| ※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 | ||||||
| ■類似会社3社の予想PER(2026年は8月27日終値の株価と会社側予想から計算) | ||||||
| 会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
| 【3社平均】 | 10.4倍 | |||||
| ヴィス<5071> | 9.2倍(連) | |||||
| イトーキ<7972> | 11.4倍(連) | |||||
| オカムラ<7994> | 10.5倍(連) | |||||
予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は妥当と判断できる。
オリバーの発行株数・単元数・公開規模は?
| ■株数などに関する情報 | ||||||
| 発行済株式数(上場時) | 1億株(予定) | |||||
| 公開株式数 | 公募-株 売出6932万100株 (オーバーアロットメントによる売出1039万8000株) |
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| 想定公開規模(※1) | 213.7億円(OA含む) | |||||
| ※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 | ||||||
オリバーは空間づくり企業へ進化した再上場案件
1967年12月に愛知県で前身となる富士スチール(株)を設立。1976年に「Oliver(オリバー)」ブランドを立ち上げ、その後、(株)オリバー(旧)に商号変更した。2019年10月に東証・名証1部(当時)に上場したが、2021年にインテグラル<5842>によるTOBを経て非公開化。2022年に現法人が旧オリバーを吸収合併し営業活動を全面的に継承し、現社名へ商号変更。今回は約5年ぶりの再上場となる。
施設インテリア・内装に係る企画、デザイン設計、施工及び家具・什器等の提供をワンストップで手掛ける総合インテリアソリューションプロバイダー。1967年12月設立の富士スチール(株)が前身。国内外1,000社超の協力会社ネットワークを活用したファブレス生産体制を構築しており、案件ごとに異なる品質、機能、数量、価格などのニーズに柔軟に対応できる点を強みとしている。
実質再上場案件であり、インテグラル<5842>の出口案件という側面もあることから、初値段階では慎重な見方も意識されよう。9月16日はオーディオストック<621A>との同時上場となることから、初値買い資金の分散も気がかりとなろう。
一方で、複数の取引先へ親引けを予定している点や海外販売を予定している点は需給面の不安を和らげる可能性がある。
⇒インテグラル<5842>のIPO情報はこちら!
⇒オーディオストック<621A>のIPO情報はこちら!
| ◆「オリバー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
| SMBC日興証券[最短即日で取引可能] | ||||||
| SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 楽天証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
|
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) [最短3日後に取引可能] |
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| DMM.com証券[最短即日で取引可能] | ||||||
| ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら! | ||||||
オリバーの業績データ
| ■業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
| 決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常損益 (伸び率) |
純損益 (伸び率) |
|||
| 2022/12 | 22,124 (―) |
▲ 493 (―) |
▲ 124 (―) |
|||
| 2023/12 | 24,984 (12.9%) |
2,676 (―) |
2,064 (―) |
|||
| 2024/12 | 33,103 (32.5%) |
2,481 (-7.3%) |
1,411 (-31.6%) |
|||
| 2025/12 | 35,003 (5.7%) |
3,153 (27.1%) |
2,073 (46.9%) |
|||
| 2026/6 2Q | 18,639 (―) |
1,859 (―) |
1,207 (―) |
|||
| ■連結業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
| 決算期 | 売上収益 (伸び率) |
税引前利益 (伸び率) |
当期利益 (伸び率) |
|||
| 2024/12 | 33,115 (―) |
3,229 (―) |
1,738 (―) |
|||
| 2025/12 | 35,015 (5.7%) |
3,524 (9.1%) |
2,511 (44.5%) |
|||
| 2026/12予 | 38,000 (8.5%) |
3,807 (8.0%) |
2,618 (4.3%) |
|||
| 2025/6 2Q | 17,096 (―) |
1,827 (―) |
1,267 (―) |
|||
| 2026/6 2Q | 18,645 (9.1%) |
2,081 (13.9%) |
1,444 (14.0%) |
|||
|
予想EPS(※) /配当 |
単独:-円 連結:26.18円/18.33円 | |||||
| ※ 予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。 | ||||||
オリバーの業績コメント

2026年12月期の業績は、売上収益が前期比8.5%増の380.0億円、税引前利益が同8.0%増の38.0億円と増収増益を見込む。
今期は、宿泊市場における案件規模の拡大、オフィス・文教・公共市場における案件規模の拡大及び案件数の増加、チェーンストア・その他市場における案件数の増加などが増収に寄与する見通し。オフィス家具市場では都心部の新築オフィス供給や改装需要の増加が見込まれるほか、インバウンド需要の増加や都市再開発を背景に、外食・小売の店舗改装やホテル・オフィスのリニューアル需要も堅調に推移するとみている。新築着工が抑制傾向にある一方、既存建物の有効活用や働き方の変化、商業施設・ホテルの集客力向上投資などを背景とした改装・リニューアル需要を取り込む方針。
利益面では、売上収益の増加が寄与する一方、人員増加に伴う人件費や上場関連費用の増加などを見込む。増収効果によりこれらの費用増を吸収し、営業利益率は前期並みの水準を確保する見通し。上場関連費用の増加も見込むものの、営業利益率は前期と同水準の10.1%を確保する見通し。
中間期の通期計画に対する進捗率は、売上収益が186.4億円で49.1%、税引前利益が20.8億円で54.7%となっている。
オリバーの詳細情報
| ■基本情報 | ||||||
| 所在地 | 愛知県岡崎市薮田一丁目1番地12 | |||||
| 代表者名(生年月日) | 代表取締役社長 大川 和昌(昭和37年3月30日生) | |||||
| 設立 | 令和3年4月30日 | |||||
| 資本金 | 50億37万円(令和8年8月13日現在) | |||||
| 従業員数 | 631人(令和8年6月30日現在) | |||||
| 事業内容 | 施設インテリア・内装に係る企画、デザイン設計、施工及び家具・什器等の提供をワンストップで手掛ける総合インテリアソリューションプロバイダー | |||||
| ■売上収益構成比率(2025/12期 実績) | ||||||
| 品目 | 金額 | 比率 | ||||
| 商環境市場 | 4,755 百万円 | 13.6% | ||||
| 宿泊市場 | 7,627 百万円 | 21.8% | ||||
| 医療・福祉市場 | 3,810 百万円 | 10.9% | ||||
| オフィス・文教・公共市場 | 10,694 百万円 | 30.5% | ||||
| チェーンストア・その他市場 | 8,117 百万円 | 23.2% | ||||
| 合計 | 35,003 百万円 | 100.0% | ||||
| ※上記の「顧客との契約から認識した収益」以外に「その他の源泉から認識した収益」12百万円あり | ||||||
| ■大株主上位10位 | ||||||
| 順位 | 株主名 | 保有株数 | 保有シェア | |||
| 1 | インテグラル4号投資事業有限責任組合 | 4687万5610株 | 46.88% | |||
| 2 | Initiative Delta IV L.P. | 2044万3550株 | 20.44% | |||
| 3 | Innovation Alpha IV L.P. | 1789万6710株 | 17.90% | |||
| 4 | インテグラル(株) | 765万4130株 | 7.65% | |||
| 5 | 大川 和昌 | 351万株 | 3.51% | |||
| 6 | 山本 隆夫 | 30万株 | 0.30% | |||
| 7 | 浦隅 明弘 | 18万株 | 0.18% | |||
| 8 | 草道 勇 | 15万株 | 0.15% | |||
| 9 | 遠藤 一彦 | 12万株 | 0.12% | |||
| 9 | 野替 信也 | 12万株 | 0.12% | |||
| 9 | 天野 彰英 | 12万株 | 0.12% | |||
| 合計 | 9737万株 | 97.37% | ||||
| ■その他情報 | ||||||
| 手取金の使途 | - | |||||
| 関係会社 | - | |||||
| VC売却可能分(推定) | -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外) | |||||
| 直近有償第三者割当 | 年月日 | 2021年11月19日 | ||||
| 割当先 | 役員及び従業員40名 | |||||
| 発行価格 | 100円 | |||||
| ◆「オリバー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
| SMBC日興証券[最短即日で取引可能] | ||||||
| SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 楽天証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
|
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) [最短3日後に取引可能] |
||||||
| DMM.com証券[最短即日で取引可能] | ||||||
| ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら! | ||||||
オリバーの銘柄紹介
1967年12月に愛知県岡崎市で富士スチール(株)として設立し、鋼製家具の販売を開始。1987年に(株)オリバーへ商号変更し、1988年に名古屋証券取引所市場第二部へ上場した。その後、家具の提供にとどまらず、インテリアデザインや設計、内装施工などへ事業領域を拡大し、2019年には東証及び名証第一部へ上場。2021年にはインテグラル<5842>が設立した(株)NEXT-Oによる公開買付けを経てMBOを実施し、上場廃止となった。2022年1月にNEXT-Oが旧オリバーを吸収合併するとともに、現社名へ商号変更し、現在に至る。
同社は家具・インテリア事業の単一セグメントで、ホテルやオフィス、レストラン、商業・医療・公共施設などのホスピタリティ空間を対象に、家具の企画・製造・販売からインテリアデザイン、設計、内装施工までを手掛ける。従来の木製業務用家具を中心とした事業から上流工程へ領域を広げ、家具販売に加えて空間づくり全体を手掛ける事業体制を構築している。
対象市場は、オフィス・文教・公共、商環境、医療・福祉、宿泊、チェーンストア・その他の5市場に分散している。2025年12月期の売上構成比はオフィス・文教・公共が30.5%、チェーンストア・その他が23.2%、宿泊が21.8%、商環境が13.6%、医療・福祉が10.9%。特定市場への依存を抑える一方、各市場の主要顧客との関係構築を進めており、前年度以前に受注実績のある継続顧客からの売上比率は88%に達する。また、既存施設の改装需要を取り込み、改装案件が売上高の60%を占めている。
同社の強みの一つが、国内外1,000社超の協力会社を活用したファブレス生産体制にある。自社工場に依存せず、案件ごとに協力会社を組み合わせることで、少量の特注家具から大量生産品、高級品から価格重視の商品まで、BtoBインテリア市場の多様なニーズに対応する。また、家具納入だけでなく空間設計から内装施工までを一括して担う「ワンストップソリューション」を展開。オフィスやホテル、商業施設、医療・福祉施設など幅広い市場で蓄積したデザインや施工のノウハウを他市場へ横展開する「クロスオーバーソリューション」も特徴としている。
また、「デジタルインテリアソリューションプロバイダー」を掲げ、デジタル技術を活用した空間提案や業務効率化を推進している。2026年6月末時点の社員数は631名、このうちデザイナーは157名で、一級・二級建築士や建築施工管理技士、インテリアコーディネーターなどの有資格者は延べ530名となっている。
今回の上場を通じて成長投資を加速させ、内装施工会社を中心としたM&Aによる事業体制の拡充、AI・クラウドなどへの投資による業務効率化、デザイナーや設計士、施工管理人材など専門人材の採用強化に取り組む方針。また、過去には米国子会社の清算など海外事業の縮小も経験したが、今後は国内で取引実績を持つ日系大手チェーンストアの海外出店支援や、外資系ホテルのリノベーション案件への対応など、既存顧客との関係を生かした海外展開を進めるとしている。
オリバーの投資のポイント
実質再上場案件であり、インテグラル<5842>の出口案件という側面もあることから、初値段階では慎重な見方も意識されよう。9月16日はオーディオストック<621A>との同時上場となることから、初値買い資金の分散も気がかりとなろう。一方で、複数の取引先へ親引けを予定している点や海外販売を予定している点は需給面の不安を和らげる可能性がある。前回の上場廃止後に業績を改善させ、直近では安定した業績推移となっている点も安心材料となろう。
⇒インテグラル<5842>のIPO情報はこちら!
⇒オーディオストック<621A>のIPO情報はこちら!
1967年12月設立の富士スチール(株)が前身。現在は、ホテルやオフィス、商業施設、医療・福祉施設などのBtoB市場を対象に、業務用家具の企画・製造・販売からインテリアデザイン、設計、内装施工までを一貫して手掛け、家具メーカーから、空間づくり全体を担うインテリアソリューション企業へ事業領域を拡大している。国内外1,000社超の協力会社ネットワークを活用したファブレス生産体制を構築しており、案件ごとに異なる品質、機能、数量、価格などのニーズに柔軟に対応できる点を強みとする。営業面ではリード件数、受注率、案件規模を主要KPIとしており、2023年12月期から2025年12月期にかけてリード件数は1,588件から2,058件、受注率は62.8%から67.2%、1案件当たりの売上金額は1,500万円から1,700万円へそれぞれ上昇している。従業員は631名。うちデザイナーは157名、有資格者数は延べ530名。
業績面について、2026年12月期の業績は、売上収益が前期比8.5%増の380.0億円、税引前利益が同8.0%増の38.0億円と増収増益を見込む。宿泊市場においては案件規模の拡大、オフィス・文教・公共市場においては案件規模の拡大及び案件数の増加、チェーンストア・その他市場においては案件数の増加に伴い増収を見込んでいる。
想定仮条件水準での今期予想PERは10~11倍台と大手類似企業並みで、目立った割安感は乏しい水準とみる。一方、今期期末配当は1株あたり18.33円を予定しており、想定仮条件ベースでの予想配当利回りは6%台と高い。今期は配当性向70%を目安に配当を実施するが、来期以降は50%以上を目安とする方針。
公開規模は200億円台前半となる見通し。ほとんどの既存株主には上場日後180日間のロックアップがかけられており、上場後しばらくは追加売却の懸念に乏しい。公開株の一部は海外販売される予定のほか、岡崎信用金庫など複数の取引先への親引けを実施予定(あわせて公開株の14%程度)。また、9月16日はオーディオストック<621A>がグロースへ同時上場する。
| ◆「オリバー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
| SMBC日興証券[最短即日で取引可能] | ||||||
| SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 楽天証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
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三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) [最短3日後に取引可能] |
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| DMM.com証券[最短即日で取引可能] | ||||||
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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| ◆SMBC日興証券 | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 16社 27社 |
23社 52社 |
19社 52社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
402万 |
| 【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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| 【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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| ◆SBI証券 | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 9社 62社 |
11社 76社 |
21社 91社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1500万 ※ |
| 【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。 |
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| 【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
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| ※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。 |
【2026年9月1日時点】
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| ◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 43社 |
0社 54社 |
0社 61社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1300万 ※ |
| 【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 ※口座数は2025年11月末時点 |
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| 【関連記事】 ◆【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! 投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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| ◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 51社 |
0社 55社 |
0社 70社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 170万 |
| 【ポイント】 年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には51社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
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| 【関連記事】 ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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| ◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2024 | 2023 | 2022 | ||
| 0社 41社 |
1社 50社 |
0社 53社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 278万 |
| 【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
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| 【関連記事】 ◆【マネックス証券のおすすめポイントを解説】「dカード積立」でポイント還元率が最大3.1%のほか、「米国株」「IPO」も魅力のドコモグループのネット証券! ◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が273本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! |
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| ▼IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!▼ | ||||
| ◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 32社 |
0社 35社 |
0社 42社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 |
| 【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。 |
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| 【関連記事】 ◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり! |
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| ◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 20社 |
0社 20社 |
0社 26社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 187万 |
| 【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 |
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| 【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆「au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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| ※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。 |





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