会社名 | ティビィシィ・スキヤツト |
市場・コード/業種 | JASDAQスタンダード・3974/情報・通信業 |
上場日 | 12月27日 |
申込期間(BB期間) | 12月7日~12月13日 |
おすすめ証券会社 | SMBC日興証券、SBI証券 |
フィスコ分析による 市場の注目度 |
★★★(最高★5つ) |
初値(初値騰落率) | 4500円(+221.43%) |
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?
▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント
ティビィシィ・スキヤツトのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)
■スケジュール | ||||||
仮条件提示 | 12月5日 | |||||
ブックビルディング(抽選申込)期間 | 12月7日~12月13日 | |||||
公開価格決定 | 12月14日 | |||||
購入申込期間 | 12月16日~12月21日 | |||||
払込日 | 12月26日 | |||||
上場日 | 12月27日 |
ティビィシィ・スキヤツトのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
■取り扱い証券会社(2016年12月8日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
SMBC日興証券 [最短4日で取引可能] |
2.6% | |||||
SBI証券 [最短2日で取引可能] |
2.6% | |||||
SMBCフレンド証券(主幹事証券) | 91.2% | |||||
岡三証券 | 2.6% | |||||
水戸証券 | 0.9% |
ティビィシィ・スキヤツトのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
■価格情報 | ||||||
想定発行価格(※1) | 1340円 | |||||
仮条件 [予想PER(※2)] |
1300~1400円 [16.3倍~17.6倍] |
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公募価格 | 1400円 | |||||
初値 | 4500円 | |||||
初値騰落率 | +221.43% | |||||
予想トレーディングレンジ(※3) | 1200円~4500円 | |||||
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 |
■類似会社3社の予想PER(2016年12月2日大引けの株価と会社側予想から計算) | ||||||
会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
【3社平均】 | 15.3倍 | |||||
ロングライフ<4355> | 16.9倍(連) | |||||
アジュバンコスメ<4929> | 15.9倍(連) | |||||
キャリアリンク<6070> | 13.1倍 |
予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社に比べて妥当と判断できる。
ティビィシィ・スキヤツトの発行株数・単元数・公開規模は?
■株数などに関する情報 | ||||||
発行済株式数(上場時) | 182万株(予定) | |||||
公開株式数 | 公募14万株 売出8万株 (オーバーアロットメントによる売出3万株) |
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想定公開規模(※1) | 3.4億円(OA含む) | |||||
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 |
ティビィシィ・スキヤツトは16年最後のIPOとなるJQ小型案件
美容サロン向けICT事業、中小企業向けビジネスサービス事業及び介護サービス事業を展開する。売上高の5割強を占める美容サロン向けICT事業では、主に美容サロン向けに同社が開発したPOSレジ顧客管理システム「Sacla」と美容ディーラー専用販売管理システム「i-SCAP EX」を販売している。
事業内容に特段目新しさはなく、業績も好調推移とは言いづらいが、ICT関連や介護関連のIPOには根強い人気がある。また、2016年最後のIPOとなるため、いわゆる「掉尾の一振」への期待から初値買いが殺到する可能性もあるだろう。
公開規模については4億円未満となる見込みで、公開株式数も25万株と少ない。ベンチャーキャピタル保有株は確認されず、需給面は非常に良好と言える。
◆「ティビィシィ・スキヤツト」IPOに 申し込めるおすすめ証券会社 |
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SMBC日興証券[最短4日で取引可能] | ||||||
SBI証券[最短2日で取引可能] | ||||||
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ティビィシィ・スキヤツトの業績データ
■業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純利益 (伸び率) |
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2013/10 | 2,570 (―) |
229 (―) |
112 (―) |
|||
2014/10 | 2,568 (-0.1%) |
236 (2.8%) |
132 (18.2%) |
|||
2015/10 | 2,219 (-13.6%) |
141 (-40.2%) |
66 (-50.2%) |
■連結業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純利益 (伸び率) |
|||
2014/10 | 3,275 (―) |
319 (―) |
184 (―) |
|||
2015/10 | 2,925 (-10.7%) |
214 (-33.0%) |
111 (-39.8%) |
|||
2016/10推 | 2,866 (-2.0%) |
241 (12.5%) |
144 (29.6%) |
|||
2017/10予 | 2,852 (-0.5%) |
227 (-5.8%) |
145 (0.7%) |
|||
2016/7 3Q | 2,165 (―) |
166 (―) |
99 (―) |
|||
予想EPS(※) /配当 |
単独:-円 連結:79.67円/15.00円 | |||||
※ 予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。 |
ティビィシィ・スキヤツトの業績コメント
2017年10月期の業績は、売上高が前期比0.5%減の28.5億円、経常利益が同5.8%減の2.2億円と減収減益の予想となっている。
足元では、中期計画に掲げた成長戦略の構築を推進すべく、「断捨離」と「創造」をキーワードに、美容サロン向けICT事業ではスマートフォン向けアプリ等の新商品をリリース、中小企業向けビジネスサービス事業では企業の自計化を進める会計サービスや人材サービスを提供、介護サービス事業では、施設への入居率の向上に取り組んでいる。
美容サロン向けICT事業においては、美容サロン及び美容ディーラー向けのICT商品の販売を行っているが、当連結会計年度のシステム販売が前連結会計年度比で減少した。これは、リプレイス販売の対象台数が少なかったこと、及び前連結会計年度は消費税率引き上げとWindowsXPサポート終了に伴い、前倒し需要が発生していたことの反動によるもの。
中小企業向けビジネスサービス事業においては、自治体からの業務請負を採算悪化に伴い終了している。
なお、2016年10月期の期通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高21.6億円で75.5%、経常利益1.6億円で68.8%となっている。
ティビィシィ・スキヤツトの詳細情報
■基本情報 | ||||||
所在地 | 栃木県小山市城東一丁目6番33号 | |||||
代表者名(生年月日) | 代表取締役社長 安田 茂幸(昭和24年12月1日生) | |||||
設立 | 昭和44年12月17日 | |||||
資本金 | 2億円(平成28年11月21日現在) | |||||
従業員数 | 新規上場会社120人 連結会社196人(平成28年10月31日現在) | |||||
事業内容 | 美容サロン向けICT事業、中小企業向けビジネスサービス事業及び介護サービス事業 |
■売上高構成比率(2015/10期 実績) | ||||||
品目 | 金額 | 比率 | ||||
美容サロン向けICT事業 | 1,494 百万円 | 51.1% | ||||
中小企業向けビジネスサービス事業 | 703 百万円 | 24.0% | ||||
介護サービス事業 | 710 百万円 | 24.3% | ||||
その他 | 17 百万円 | 0.6% | ||||
合計 | 2,925 百万円 | 100.0% |
■大株主上位10位 | ||||||
順位 | 株主名 | 保有株数 | 保有シェア | |||
1 | 齋藤 靜枝 | 60万4728株 | 33.23% | |||
2 | キヤノンマーケティングジャパン(株) | 9万3812株 | 5.15% | |||
3 | 富国生命保険相互会社 | 6万8000株 | 3.74% | |||
4 | 安田 茂幸 | 4万520株 | 2.23% | |||
5 | 東京海上日動火災保険(株) | 3万6000株 | 1.98% | |||
6 | 田中 秀幸 | 2万1200株 | 1.16% | |||
7 | 齋藤 武士 | 1万6200株 | 0.89% | |||
8 | 石塚 久美雄 | 1万3200株 | 0.73% | |||
9 | 齋藤 悦代 | 1万2900株 | 0.71% | |||
10 | 古澤 誠一 | 1万2000株 | 0.66% | |||
合計 | 91万8560株 | 50.47% |
■その他情報 | ||||||
手取金の使途 | 全額ソフトウエア商品のバージョンアップに充当する予定。 | |||||
関係会社 | TBCシルバーサービス(株)(連結子会社)介護サービス事業 | |||||
VC売却可能分(推定) | -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外) | |||||
直近有償第三者割当 | 年月日 | -年-月-日 | ||||
割当先 | - | |||||
発行価格 | - |
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ティビィシィ・スキヤツトの銘柄紹介
同社グループは、同社及び連結子会社1社(TBCシルバーサービス株式会社)の計2社で構成されており、同社においては、美容サロン向けICT事業と中小企業向けビジネスサービス事業、連結子会社においては、介護サービス事業を営んでいる。
同社の社是は「中小企業への経営支援を通じた社会貢献」であり、ICTを活用した商品・サービスの提供により、中小企業の経営をサポートすることが事業の中心となっている。
同社及び連結子会社の事業内容は、次のとおり。
1・美容サロン向けICT事業
当事業においては、主に美容サロン向けに同社が開発したPOSレジ顧客管理システム「Sacla(サクラ)」と美容ディーラー専用販売管理システム「i-SCAP EX」を販売している。
同社は、開発・販売・集客支援・保守までをワンストップで提供しており、全国に8拠点を設置し、事業を展開している。
・POSレジ顧客管理システム「Sacla」
美容サロンのレジと連携し、顧客管理及び販売管理を行うシステム。
顧客の来店歴、商品購買歴及び施術内容等を記録し集計・分析できる機能を有し、美容サロンはその分析結果と別途オプションにて提供される集客支援ツールを利用し、来店顧客数増加やサービスの向上に繋げることが可能。
・集客支援ツール
「Sacla]と連携する美容サロンの集客支援ツールの他、新規顧客開発支援の一環として、美容室総合検索サイト「へあぽた」を提供するなど、様々な集客支援ツールにより美容サロンの集客・囲い込み支援のニーズに応えている。
・美容ディーラー専用販売管理システム「i-SCAP EX」
美容サロンにシャンプー等を卸しているディーラー(業者)向けの顧客管理・販売管理システムのことで、在庫管理や営業支援を行うシステムである。
・セールス及びサポート体制
各販売拠点には、それぞれ専任の営業スタッフと保守サービススタッフを配置している。これにより、システムが適正に稼働するようサポートするとともに、システム活用のコンサルティングを行っている。
さらに、同社商品及びICTソリューションに関する知識を有した専属インストラクターが所属するコールセンターを設置し、リモートアクセス等のサービスをリアルタイムで提供することにより、顧客をサポートしている。
2・中小企業向けビジネスサービス事業
栃木県を中心に、中小企業への経営支援を実践するために、BPOサービス、人材サービス、及びビジネスサービスを提供している。
3・介護サービス事業
栃木県佐野市、群馬県館林市、長野県小諸市において、介護付き有料老人ホームを運営。なお、同社の介護サービスは介護保険法上の居宅サービスに該当し、各県から「居宅サービス事業者」の指定を受けている。
ティビィシィ・スキヤツトの投資のポイント
今年のIPO案件で公開規模が4億円未満だった4社の公開価格に対する初値上昇率は平均+119.6%と高い実績を残している。また、SMBCフレンド証券の主幹事案件は2015年6月のデジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916>(DIT)以来となるが、DITは公開価格比+246.2%という高い初値を付けており、同社に対する期待につながる可能性がある。
事業内容に特段目新しさはなく、業績も好調推移とは言いづらいが、ICT関連や介護関連のIPOには根強い人気がある。また、2016年最後のIPOとなるため、いわゆる「掉尾の一振」への期待から初値買いが殺到する可能性もあるだろう。
同社グループは、美容サロン向けICT事業、中小企業向けビジネスサービス事業及び介護サービス事業を展開する。2015年10月期実績で売上高の51.1%を占める美容サロン向けICT事業では、主に美容サロン向けに同社が開発したPOSレジ顧客管理システム「Sacla(サクラ)」と美容ディーラー専用販売管理システム「i-SCAP EX」を販売している。
「Sacla」は美容サロンのレジと連携し、顧客管理及び販売管理を行うシステム。また「i-SCAP EX」は美容サロンにシャンプー等を卸しているディーラー向けの顧客管理・販売管理システムであり、在庫管理や営業支援を行う。
同24.0%を占める中小企業向けビジネスサービス事業では、栃木県を中心に中小企業への経営支援を実践するためにBPOサービス、人材サービス、及びビジネスサービスを提供している。
同24.3%を占める介護サービス事業では、栃木県佐野市、群馬県館林市、長野県小諸市において介護付き有料老人ホームを運営する。
業績面について、2017年10月期は売上高が前期比0.5%減の28.5億円、経常利益が同5.8%減の2.2億円と減収減益の予想となっている。美容サロン向けICT事業は2.7%増収、介護サービス事業は2.4%増収を見込むものの、中小企業向けビジネスサービス事業が前期に自治体向け業務請負が終了したことで16.5%減収となる見通し。
想定仮条件水準の今期予想PERは15~18倍程度となる。複数の異なる事業を展開しているため評価が難しい面もあるが、特段割高感が意識される水準ではないだろう。
公開規模については4億円未満となる見込みで、公開株式数も25万株と少ない。ベンチャーキャピタル保有株は確認されず、需給面は非常に良好と言える。また、IPOラッシュとなる12月だが、最終週に上場を予定しているのは同社のみであるため、個人投資家の関心を集めよう。
◆「ティビィシィ・スキヤツト」IPOに 申し込めるおすすめ証券会社 |
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SMBC日興証券[最短4日で取引可能] | ||||||
SBI証券[最短2日で取引可能] | ||||||
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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【2024年11月1日時点】
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◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2023 | 2022 | 2021 | ||
19社 52社 |
24社 47社 |
26社 80社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
345万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2023 | 2022 | 2021 | ||
21社 91社 |
13社 89社 |
21社 122社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1245万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。 |