投資初心者が、変動の激しい今の投資環境で注意すべきことを、投資のプロがわかりやすく解説!
ダイヤモンド・ザイ5月号では、投資の初心者に向けた特集「貯める&増やす投資入門」を掲載。今回はその中から、投資のプロが解説する「今の投資環境の特徴と投資のポイント」を抜粋して紹介。登場する投資のプロは、ブラックロック・ジャパン取締役リテール営業部門長の浜田直之さんだ。
投資初心者の中には、なんとなく投資を始めてしまう人も少なくないが、本来は自分たちが置かれた「投資環境」を理解してから挑むことが大切。そのために知っておくべき最低限のポイントを、浜田さんにアドバイスしてもらった。
投資も車の運転と同じで、
まずは「目的地」と「道路状況」の確認を!

車の運転では、目的地と距離を決めてからハンドルを握るはずです。投資においても、「何のために運用するのか」という目的をイメージしましょう。
自分が何年後にいくらまで増やしたいのか、どういう生活をしたいのか、ゴールを決めましょう。そうすることで、リスクの取り方や、何に投資するべきかが決まってくるからです。
そして、目的が決まったら、次は「現状の投資を取り巻く環境を理解する」ことが重要です。車の運転にしても、目的地に確実に到着するためには、道路状況の把握が必要なのと同じことです。
ここ数十年で投資環境は、
値動きが非常に激しく、連動性が高い「新しい世界」に
私たちを取り巻く投資環境は、ここ数十年で大きく変化し、「新しい世界」に入ったと考えています。そこには4つの特徴があります。
1つは、歴史的に見ると債券の利回りが非常に低くなったということ。先進国の金利が高かった時代は、債券に分散することで、安定的な利益を得ることができました。しかし、今は債券に投資してもインカムが非常に少なくなってきています。中長期的に米国が利上げに踏み切りましたが、先進国全体の低金利はこの先もしばらくは続き、長く付き合っていかなければならないでしょう。
2つめは、値動きが非常に激しくなっていること。これは情報化が進み、何が正しいかを分析する間もなく、皆が同じ行動をする傾向とも関連しています。
3つめは、2つめの特徴とも関係しますが、各資産の連動性が高くなっていること。たとえば、昔は新興国株と先進国株は違う動きでしたが、今はほぼ同じ動きをするように。そして、特に下落時に顕著です。
最後の4つめは、米・英の政治情勢や中東情勢などの地政学リスクが混在しており、不透明感が非常に強いということ。相場を揺るがすニュースに何度も出くわすでしょう。
60~70代でもあきらめずに「長期投資」をしよう!
一方で、企業の収益、経済の回復を踏まえて、インフレの動向を考えると、運用することを忘れてはいけません。
そこで重要なのは、短期の急落に負けないように、時間を味方につけて長期でコツコツと投資を続けること。平均寿命が伸び、老後の生活コストもアップします。若い人は、長生きに備えて、積み立てをして資産を増やしていく必要があります。
また、高齢者の方もこの「長生き」を活かすことが可能です。60~70代も平均余命が20~30年近くあるので、あきらめず、長期投資をするのです。
そして、長期投資の中で、何が要因で価格が変動するのかなど、各資産の値動きの特性を理解することが大切です。そうすれば、短期の急落で投資を止めることも防げますし、不当に下がっている投資先を買うこともできるのです。
資産の分散、時間分散、長期投資を忘れない!
さらに、値上がり益ばかりに着目した投資をしないことも重要です。大きく儲けようと成長性重視の投資先ばかりを組み入れると、相場が急落したときに大きく資産が目減りしてしまいます。半分にまで減った資産を再び元に戻すには、そこから2倍にしなければいけません。
投資において「大きく損をしないこと」は非常に大切です。リスクの取りすぎを避け、様々な資産に分散すること。なかでも、株価の急落時に上昇し、保険代わりとなる「金」などにも分散すると、急落時に「シートベルト」の役割を果たしてくれます。
今の投資環境は、高速道路のようなスピードが出せる環境ではありません。カーブもあり信号もある県道を走っていると思ってください。資産分散、時間分散、長期投資を念頭に投資を始めましょう。
【投資のポイント1】
60~70代も「長生き」を活かして長期投資をする!
長期でコツコツ投資を続けることが短期の急落に負けないコツだ。若い世代はもちろん、60~70代も長生きを活かして長期投資を。
【投資のポイント2】
投資先の特性を理解し下落時でも慌てずに投資を継続する!
不確実性が高いからこそ、投資先の特性をきちんと理解することが大事。理解すれば短期の動きに惑わされず、下落時に買える。
【投資のポイント3】
金などへも分散投資をすることが保険の役割に!
株や債券とは異なる値動きをする金やヘッジファンドも一部に組み入れることで、相場急落時の資産の目減りを防ぐこと。
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