「株を始めたいけど、知らないことだらけで不安」「自分に合った投資スタイルが、どんなものかわからない」なんてときには『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂第3版』をチェック!
2005年の発売から17年、そのわかりやすさで圧倒的な人気を集める株の入門書『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門』の改訂第3版が、2022年5月に登場! 昨今の投資ブームで、株に興味を持つ人は増えている。それに伴って、世の中ではさまざまな株の指南書が発売され、ネット上にも株に関する記事があふれている。だが、その中のどれを参考にすればいいか、迷っている人も多いはずだ。
そこでおすすめなのが『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂第3版』。2005年に発売されてから2回の改訂版が出ているが、本書はその内容をさらにバージョンアップした改訂第3版! ここでは、その人気の秘密を紹介しよう!
ベストセラーの株入門書・改訂第3版では豊富な実例を加えて大幅刷新!
コロナ禍でも上昇した株や、注目の「連続増配株」も掲載!
株の入門書の決定版といえば『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門』だ。2005年に初版が発売され、その後、脱初心者を果たした投資家向けの”上級版”も刊行。2冊合わせて累計75万部の大ベストセラーとなり、今なお多くの投資家に支持されている。
『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門』では、株の本にありがちな難しい言葉は徹底的に排除し、図解やイラストを多用して、わかりやすく解説している。ただわかりやすいだけではなく、株の選び方・勝ち方までしっかり押さえている「本格派」であることもポイント。発売から17年間売れ続けている理由は、ここにありそうだ。
2022年5月、この本の改訂第3版が発売になった。初めて手に取る人はもちろん、すでに改訂版や改訂第2版などを所有している人にも、この第3版を注目してほしい。というのも、本書の魅力は「豊富な実例をもとに解説している」というところにある。これは、単なる基礎知識を伝えるだけではなく、あくまでも「実戦で役立つ基本」を伝えたい、というコンセプトの下に作られているからだ。
具体的には「こんなニュースが出たときに、株価はどう反応したのか?」「あんな営業成績を発表したときの株価チャートは、どんな形になっていたのか?」など、具体例を挙げながら解説している。
改訂第3版では、この実例を大幅刷新。改訂第2版で掲載した実例のほとんどを最近の実例に入れ替えている。例えば、コロナ禍で相場全体が厳しいなか、その苦難を乗り越えて上昇した株はどんな株なのか、チャートや写真などを添えて取り上げている。
また、根強い人気のある株主優待銘柄は写真入りで紹介。さらに、改訂第3版では新たに連続で増配を続けている銘柄ランキングなども掲載した。
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⇒「連続増配株ランキング」ベスト20![2022年最新版]32期連続増配の「花王」、22期連続増配で利回り4%超の「三菱HCキャピタル」など、おすすめ増配銘柄を紹介
必ず押さえておきたいローソク足や移動平均線の見方を解説!
実際のチャートを用いて、実践で使える知識を身に付けられる!
株式投資をするにあたって、必ず覚えておきたいのが株価チャートの読み方だ。株価チャートは株価の動きをグラフにしたもの。それを見ることによって、「まだ下落が続いているな」「この株を買う人が増えてきたぞ」「上昇基調が崩れ始めた感じ。注意しなきゃ!」など、その時々の株の状態を分析することができる。そのうえで、今買うべきときなのか、少し待ったほうがいいのか、などの売買タイミングを判断できるというわけだ。
『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂第3版』では、チャートの超基本である「ローソク足」や「移動平均線」とは何か? なども図解しているので、チャート初心者でもすんなり理解できるはず。さらに、チャートの読み方については、ここでも実例を使って解説しているので、実際にチャートの有効性を実感することができる。
株で勝つためには「いい株を、安く買う」のが必須。いくらいい株でも、すでに高値になっていたら儲けることはできないからだ。この本で、株価チャートの読み方をマスターしよう!
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2022年4月からスタートした「東証再編」など、新制度にも対応!
頻繁に手数料やサービスを変更するネット証券の最新情報も掲載!
『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂第3版』では、具体的な株の銘柄だけでなく、NISAなどの投資に関連する諸制度も最新情報にアップデートして紹介。さらに、2022年4月にスタートした東証再編にも対応している。
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⇒“東証再編”で株価上昇に期待の2銘柄! プライム市場やTOPIX残留に向けた株価向上策に注目の「NJS」、プライム市場に変更準備中の「メドレー」をチェック
また、2013年に改訂第2版が出てからネット証券を取り巻く環境も変わり、ますます便利になった。手数料も激安になり、ネット証券なら、1日100万円の取引までは、なんと手数料無料で売買できる会社もあるほど。
さらに、スマホだけで株の売買ができる、スマホ証券も登場した。もはや株は、一部の人たちがやる特別なものではなく、多くの人にとってごく普通の、日常生活の一部になりつつある。『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂第3版』では、そうした情報も加味しておすすめの証券会社を紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。
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⇒【2022年版】ネット証券人気ランキングを発表!この1年間で口座開設の申し込み数がもっとも多かったザイ・オンラインで一番人気のおすすめ証券会社を公開
さて、ここまで『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂第3版』の特徴を挙げてきたが、最後に目次をチェックしておこう。
巻頭特集 やっぱり「株」はスゴかった!
第1章 そもそも株って何?
第2章 今すぐ開始! ネット証券で株を買おう
第3章 稼げる!株の選び方 いい株ってどんな株?編
第4章 稼げる!株の選び方 割安な株ってどんな株?編
第5章 売買タイミングが丸わかり 株価チャートのテクニック
第6章 実戦で役立つ! 儲けるための9の知恵
このほか、巻末には「ETF」や「IPO」「株式分割」といった、株をやっていると目にすることが多い用語の解説がついて、全192ページ。この本で一生役に立つ投資の知識が身につく。これから株を始める人だけでなく、自分の投資について振り返り、リスタートしたい人にもおすすめの1冊だ。
『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂第3版』(1760円・税込)は、全国の書店や楽天ブックス・Amazonで絶賛発売中! 電子版(kindle、kobo)も同時公開!
*めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ザイが作った「株」入門 改訂第3版 | |
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▼シリーズ累計75万部のベストセラーの最新版!
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株に必要なことはみんなここに書いてあります。
▼豊富な図解とイラストでスイスイ頭に入るから、株に必要な基礎知識をしっかりマスターしましょう。この1冊で一生使える知識が身に付きます!
▼改訂第3版の改訂ポイント
【その1】
東証改編や新制度にも対応!
ネット証券やNISAなど最新の情報に。スマホ証券も紹介しています。
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約100銘柄を大幅刷新!
実際の銘柄を用いた解説だからこその納得感!
コロナ危機を乗り越えて上昇した株や人気の高配当株なども紹介しています。
▼価格は税込1760円。ぜひご購読を!
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
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99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
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【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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