会社名 | ポエック |
市場・コード/業種 | JASDAQスタンダード・9264/卸売業 |
上場日 | 11月28日 |
申込期間(BB期間) | 11月9日~11月15日 |
おすすめ証券会社 | SMBC日興証券、SBI証券、岩井コスモ証券、岡三オンライン証券 |
フィスコ分析による 市場の注目度 |
★★★(最高★5つ) |
初値(初値騰落率) | 3280円(+337.33%) |
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?
▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント
ポエックのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)
■スケジュール | ||||||
仮条件提示 | 11月8日 | |||||
ブックビルディング(抽選申込)期間 | 11月9日~11月15日 | |||||
公開価格決定 | 11月16日 | |||||
購入申込期間 | 11月17日~11月22日 | |||||
払込日 | 11月27日 | |||||
上場日 | 11月28日 |
ポエックのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
■取り扱い証券会社(2017年11月10日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
SMBC日興証券 [最短3日で取引可能] |
2.2% | |||||
SBI証券 [最短翌日に取引可能] |
1.3% | |||||
岩井コスモ証券 [最短3日で取引可能] |
0.4% | |||||
岡三オンライン証券 [最短2日後に取引可能] |
―% | |||||
野村證券(主幹事証券) | 91.3% | |||||
みずほ証券 | 3.5% | |||||
SMBCフレンド証券 | 0.4% | |||||
香川証券 | 0.4% | |||||
ひろぎん証券 | 0.4% |
ポエックのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
■価格情報 | ||||||
想定発行価格(※1) | 670円 | |||||
仮条件 [予想PER(※2)] |
670~750円 [10.5倍~11.7倍] |
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公募価格 | 750円 | |||||
初値 | 3280円 | |||||
初値騰落率 | +337.33% | |||||
予想トレーディングレンジ(※3) | 800円~1500円 | |||||
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 |
■類似会社4社の予想PER(2017年11月6日終値の株価と会社側予想から計算) | ||||||
会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
【4社平均】 | 21.0倍 | |||||
鶴見製作所<6351> | 13.9倍(連) | |||||
荏原製作所<6361> | 40.0倍(連) | |||||
オルガノ<6368> | 16.5倍(連) | |||||
新明和工業<7224> | 13.5倍(連) |
予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。
ポエックの発行株数・単元数・公開規模は?
■株数などに関する情報 | ||||||
発行済株式数(上場時) | 168万7600株(予定) | |||||
公開株式数 | 公募32万株 売出14万2000株 (オーバーアロットメントによる売出6万9300株) |
|||||
想定公開規模(※1) | 3.6億円(OA含む) | |||||
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 |
ポエックは環境関連機器等のJQ小型案件
環境・エネルギー関連機器、動力・重機関連機器及び防災・安全関連機器の製造・販売を行う。
前期実績で売上高の48.9%が環境・エネルギー事業、同37.6%が動力・重機等事業、同13.5%が防災・安全事業。足元では自社商品であるスプリンクラー消火装置「ナイアス」及びプレート&シェル熱交換器の拡販や、北海道地区への営業展開拡大を図っている。
公開規模が極めて小さいことや環境関連のテーマ性が初値を押し上げる要因となるだろう。ただ、IPOで人気を集めやすいインターネット系ベンチャーのような派手さは見られず、11/28は3社同時上場となるため、初値買い資金の分散も想定する必要がある。
公開規模については4億円未満となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株が9万株(上場時発行済株数の5.3%)あるが、需給懸念を強めるほどではないだろう。
◆「ポエック」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
SMBC日興証券[最短3日で取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能] | ||||||
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能] | ||||||
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ポエックの業績データ
■業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純利益 (伸び率) |
|||
2013/8 | 2,560 (―) |
56 (―) |
20 (―) |
|||
2014/8 | 2,900 (13.3%) |
45 (-18.9%) |
17 (-12.8%) |
|||
2015/8 | 3,204 (10.5%) |
175 (283.9%) |
129 (624.4%) |
|||
2016/8 | 3,421 (6.8%) |
103 (-40.9%) |
57 (-55.3%) |
|||
2017/8予 | ― (―) |
― (―) |
― (―) |
■連結業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純利益 (伸び率) |
|||
2015/8 | 4,961 (―) |
201 (―) |
113 (―) |
|||
2016/8 | 5,407 (9.0%) |
184 (-8.2%) |
106 (-6.3%) |
|||
2017/8 | 4,942 (-8.6%) |
183 (-0.8%) |
143 (34.1%) |
|||
2018/8予 | 5,399 (9.2%) |
172 (-6.0%) |
108 (-24.5%) |
|||
2017/5 3Q | 3,602 (―) |
53 (―) |
52 (―) |
|||
2018/2 2Q予 | 2,577 (―) |
33 (―) |
20 (―) |
|||
予想EPS(※) /配当 |
単独:-円 連結:64.00円/32.21円 | |||||
※ 予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。 |
ポエックの業績コメント
2018年8月期の業績は、売上高が前期比9.2%増の53.9億円、経常利益が同6.0%減の1.7億円と増収減益の見通しとなっている。
足元では、同社グループはコア事業である水処理機器の設置販売、「プレート&シェル熱交換器」及びスプリンクラー消火装置「ナイアス」等の自社商品の製造販売にかかる営業展開に重点を置き成長を目指すとともに、船舶用関係機器及びプラント関係機器の受託製造等については、営業基盤の強化・育成を図ることで事業の安定化を目指してきた。
環境・エネルギー事業では、全国各地にある営業拠点で地域密着型営業を推進し、コア事業である水処理機器の売上に加え、修理・メンテナンス需要獲得が期待できる既存顧客をターゲットとした展開を図ってきた。また、管工事会社及び水処理設備会社を対象先として、新規顧客獲得に向けた商品PRを実施するなどし、堅調に推移した。
ポエックの詳細情報
■基本情報 | ||||||
所在地 | 広島県福山市南蔵王町二丁目1番12号 | |||||
代表者名(生年月日) | 代表取締役社長 来山 哲二(昭和22年5月21日生) | |||||
設立 | 平成1年1月25日 | |||||
資本金 | 2億9475万円(平成29年10月23日現在) | |||||
従業員数 | 新規上場会社71人 連結会社184人(平成29年9月30日現在) | |||||
事業内容 | 環境・エネルギー関連機器、動力・重機関連機器及び防災・安全関連機器の製造・販売 |
■売上高構成比率(2016/8期 実績) | ||||||
品目 | 金額 | 比率 | ||||
環境・エネルギー事業 | 2,643 百万円 | 48.9% | ||||
動力・重機等事業 | 2,031 百万円 | 37.6% | ||||
防災・安全事業 | 732 百万円 | 13.5% | ||||
合計 | 5,407 百万円 | 100.0% |
■大株主上位10位 | ||||||
順位 | 株主名 | 保有株数 | 保有シェア | |||
1 | 来山 哲二 | 37万4000株 | 27.35% | |||
2 | 釆女 信二郎 | 24万2000株 | 17.70% | |||
3 | ポエック従業員持株会 | 11万9200株 | 8.72% | |||
4 | 東洋額装株式会社 | 8万株 | 5.85% | |||
5 | 来山 美佐子 | 6万2000株 | 4.53% | |||
6 | 下田 武久 | 4万株 | 2.92% | |||
7 | ごうぎんキャピタル株式会社 | 3万株 | 2.19% | |||
8 | 藤田 砂智 | 2万2400株 | 1.64% | |||
9 | 定藤 洋子 | 2万株 | 1.46% | |||
9 | HC6号投資事業有限責任組合 | 2万株 | 1.46% | |||
9 | 三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合 | 2万株 | 1.46% | |||
9 | 株式会社東洋高圧 | 2万株 | 1.46% | |||
9 | りそなキャピタル株式会社 | 2万株 | 1.46% | |||
合計 | 106万9600株 | 78.21% |
■その他情報 | ||||||
手取金の使途 | 連結子会社2社への投融資資金、残額を当社の運転資金として充当する予定 | |||||
関係会社 | 株式会社三和テスコ (連結子会社) 環境・エネルギー事業、防災・安全事業、動力・重機等事業 東洋精機産業株式会社 (連結子会社) 動力・重機等事業 株式会社アムノス (持分法適用関連会社) その他 |
|||||
VC売却可能分(推定) | -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外) | |||||
直近有償第三者割当 | 年月日 | -年-月-日 | ||||
割当先 | - | |||||
発行価格 | - |
◆「ポエック」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
SMBC日興証券[最短3日で取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能] | ||||||
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能] | ||||||
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ポエックの銘柄紹介
同社グループは、同社、連結子会社2社(三和テスコ及び東洋精機産業)及び、持分法非適用関連会社1社(泰元コーポレーション)により構成されており、環境・エネルギー関連機器、動力・重機関連機器及び防災・安全関連機器の製造・販売を主な事業内容としている。
同社グループの事業内容及び同社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりである。
(1)環境・エネルギー事業
主要な製商品は、環境関連機器としてポンプ類・撹拌機等の水処理機器、オゾンガス発生装置、オゾン水製造装置及びオゾン脱臭装置などの環境改善機器があり、エネルギー関連機器として熱交換器等がある。
水処理機器のうち、ポンプ類は国内メーカーとの代理店契約に基づき同社が仕入れ、販売するほか、同社あるいは他社が納入した機器(ポンプ類、撹拌機、オゾンガス発生装置、オゾン水製造装置、オゾン脱臭装置)の修理及びメンテナンス等技術サービスによるストックビジネスとしての展開も図っている。
(2)動力・重機等事業
主要な製品は、船舶用機械及び部品、プラント関係機器及びその他動力関係部品である。
船舶用機械及び部品は主に、大型の機械として船舶用エンジン台板があり、また小型精密部品として燃料噴射弁部品等がある。
(3)防災・安全事業
主要な製商品は、屋内・屋外消火栓、スプリンクラー消火設備用加圧送水装置である。同社の連結子会社である三和テスコが製造し、同社が販売、設置している。また、装置の保守及びメンテナンス等技術サービスの提供も行っている。
同社のスプリンクラー消火設備用加圧送水装置「ナイアス」は加圧水槽を付置する方法になるが、加圧のための電力を用いず窒素ガスの圧力で加圧することから安定した圧力で散水できるため、災害時に水道や電気がストップしても確実に作動する。
ポエックの投資のポイント
公開規模が極めて小さいことや環境関連のテーマ性が初値を押し上げる要因となるだろう。今年のIPO62社のなかで公開規模が4億円未満だった案件は4社あったが、公開価格に対する初値上昇率は平均+288.9%と非常に高い。しかし、公開規模が小さくとも公開価格の2倍以下で初値を付けるケースも散見され、人気度合いがカギを握るとみられる。
同社は環境関連のテーマ性こそ有するものの、IPOで人気を集めやすいインターネット系ベンチャーのような派手さは見られない。また、直近数期の業績動向からは高成長企業としての評価も受けにくいと考えられる。11/28は3社同時上場となるため、初値買い資金の分散も想定する必要がある。
同社グループは、環境・エネルギー関連機器、動力・重機関連機器及び防災・安全関連機器の製造・販売を主な事業内容としている。各事業における主な製商品は、(1)環境・エネルギー事業がポンプ類・攪拌機等の水処理機器、オゾンガス発生装置、オゾン脱臭装置、熱交換機器など、(2)動力・重機等事業が船舶用機械及び部品、プラント関係機器及びその他動力関係部品、(3)防災・安全事業が屋内・屋外消火栓、スプリンクラー消火設備用加圧送水装置、となる。
前期実績で売上高の48.9%を環境・エネルギー事業、同37.6%を動力・重機等事業、同13.5%を防災・安全事業が占める。足元では自社商品であるスプリンクラー消火装置「ナイアス」及びプレート&シェル熱交換器の拡販や、北海道地区への営業展開拡大を図っている。
業績面について、2018年8月期は売上高が前期比9.2%増の53.9億円、経常利益が同6.0%減の1.7億円と増収減益の見通しとなっている。営業利益は同56.6%増となる見込みだが、経常利益以下では前期に保険解約返戻金や投資有価証券売却益等を計上した反動が響く。なお、売上高は下期以降に増大する傾向があるという。
想定仮条件水準の今期予想PERは10倍程度となり、環境関連機器を手掛ける類似企業との比較では割安感がある。期末配当は1株当たり32.21円を予定しており、想定公開価格ベースの予想配当利回りは4.7%と高い。
公開規模については4億円未満となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株が9万株(上場時発行済株数の5.3%)あるが、需給懸念を強めるほどではない。ただ、前述のとおり11/28は幸和製作所<7807>やクックビズ<6558>が同時上場するため、初値買い資金の分散を想定する必要がある。マザーズ上場でインターネット・人材サービス関連に位置付けられるクックビズなどが人気を集めやすいとみられる。
◆「ポエック」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
SMBC日興証券[最短3日で取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能] | ||||||
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能] | ||||||
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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【2024年11月1日時点】
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◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2023 | 2022 | 2021 | ||
19社 52社 |
24社 47社 |
26社 80社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
345万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2023 | 2022 | 2021 | ||
21社 91社 |
13社 89社 |
21社 122社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1245万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。 |