東京ディズニーランドでは、毎年クリスマスの時期に「JCBマジカル」が開催される。2015年12月4日(金)に開催された「JCBマジカル2015」に参加してきたので、今回は応募方法や当日の様子をレポートしよう。
JCBカードの利用者だけが応募できる「JCBマジカル」
東京ディズニーランドを完全貸切、入場できるのは当選者だけ!
「JCBマジカル」とは、JCBが主催する東京ディズニーランドの貸切イベントだ。JCBカードの利用者だけがエントリーでき、当選するとイベントに招待される。
「JCBマジカル2015」の開催時間は19時30分から22時30分までの3時間。入場者(招待客)数は1万4000人だ。
2015年の開催は12月4日だったが、毎年クリスマス時期の夜に開催されるため、東京ディズニーランド内にあるクリスマスツリーのイルミネーションを鑑賞できるのが嬉しい。
JCBが発行しているクレジットカードだけではなく
JCBブランドの「イオンカード」や「ビューカード」でも応募可能
「JCBマジカル」は、「JCB一般カード」や「ソラチカカード」、「リクルートカードプラス」など、JCBが発行するクレジットカードはもちろん、JCBブランドのクレジットカードでもエントリー可能。
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例えば、「イオンカードセレクト」などのイオンカード、「ビックカメラSuicaカード」などのビューカードなどでも、JCBブランドであれば、JCBキャンペーンサイトから応募することができる。
JCBが発行しているクレジットカードの場合は、「My JCB」のキャンペーンエントリーページからもエントリーすることが可能だ。
■イオンカードセレクト | ||
還元率 | 0.5~1% | |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、モバイルSuica、SMART ICOCA (モバイルSuicaとSMART ICOCAのチャージ分は還元率0.25%) |
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■ビックカメラSuicaカード | ||
還元率 |
1.0~10% (一般加盟店では1.0%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%、ビックカメラでは10%) |
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発行元 | ビューカード | |
国際ブランド | VISA、JCB | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降524円 (年一回の利用で次年度無料) |
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家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
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キャンペーン期間中にJCBカードを合計5万円利用するごとに
「JCBマジカル」に1口応募できる
次に、「JCBマジカル」の応募方法を解説しよう。
毎年12月16日から6月15日のキャンペーン期間中、JCBカードを合計5万円(税込)利用するごとに、その年の「JCBマジカル」に1口応募できる。
以前は、海外でのクレジットカード利用があれば、応募口数が2倍になった。Amazon.co.jpでの買い物も海外利用扱いになるため、簡単に応募口数を増やせるのがありがたかったが、「JCBマジカル2016」からは海外利用しても応募口数が2倍にならないので注意が必要だ。
また、以前はJCB STAR MEMBERSのキャンペーンチャンスアップ対象だったため、JCBが発行するいわゆるプロパーカードのほうが、他社が発行するJCBブランドのクレジットカードよりも圧倒的に当選確率が高かった。しかし、現在はキャンペーンチャンスアップ対象ではなくなっているので、現在はどちらも当選確率は変わらない。
「JCBマジカル2015」の当選者数は1万4000人!
通常時の3分の1しか園内に人がいない計算に
「JCBマジカル」の当選者数は、2015年と2016年のどちらも合計1万4000人だ。その内訳は以下の通り。
【貸切2名コース】
(1等)ディズニーホテル宿泊+貸切招待チケット⇒50組100名
(2等)貸切招待チケット⇒2950組5900名
【貸切4名コース】
(1等)ディズニーホテル宿泊+貸切招待チケット⇒50組200名
(2等)貸切招待チケット⇒1950組7800名
オリエンタルランドのサイトでは「東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの入場者数」を発表しており、2014年の入場者数は3137万7000人なので、1日平均8万5964人となる。この数字は東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの合計値のため、それぞれ同じ人数が入場したとして、1園あたりの1日平均入場者数は約4万2000人だ。
対して、「JCBマジカル」の当選者数は1万4000人なので、単純計算で通常時の3分の1しか園内に人がいないことになる。いかに園内が空いているか想像できるだろう。
「JCBマジカル」に当選すると、チケット引換券が届く!
当日は早めに入場チケットと引き換えよう
「JCBマジカル」に当選するとチケットの引換券が届く。このチケットのままでは入場できないので、当日に入場チケットと引き換える必要がある。当日の16時以降に東京ディズニーランドのチケット売り場で入場チケットに引き換えることができる。
筆者は開園時間の19時30分頃に行ったため、引き換えだけで時間がかかり、アトラクションを楽しむ時間が少なかったので、早めに引き換えることをおすすめする。
「JCBマジカル」のオリジナルシールがもらえるので
園内でのショッピングやレストラン利用時はJCBカードで決済しよう
「JCBマジカル」の入場チケットと引き換えをする際に、オリジナルグッズ(写真中央)がもらえる。オリジナルグッズにはスクラッチカードが同封されており、削ることでポップコーンなどが当たる。筆者は4枚中1枚が当たり、ポップコーンと引き換えることができた。
また、JCBカードを使って園内でショッピングをすると、オリジナルシール(写真右上)がもらえ、レストラン利用時にJCBカードで決済すると、別デザインのシールがもらえる。
アトラクションはほぼ混雑なし!
エレクトリカルパレードも悠々と観覧可能
筆者は19時30分に入場チケットに引き換えたため、入場するまでに時間がかかった。おそらく、20時頃の入場になったのではないだろうか。それでも、ほとんど待たないでアトラクションを利用できた、というほどではないが、通常時よりは早く利用することができた。
早めに入場チケットに引き換えて、開園と同時に入場すれば、どのアトラクションもそれほど混んでいないのではないだろうか。
また、ショーの「ワンス・アポン・ア・タイム」の開演が20時35分、「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」の開演が21時20分なので、その時間帯にアトラクションを利用すれば、並ぶ時間がより短くなるだろう。
ちなみに、筆者はエレクトリカルパレードをスタート地点ではなく、ゴール地点付近で見ることにした。場所取りなどは必要なく、パレードが通る直前に来ても十分写真撮影やビデオ撮影が可能なくらいに空いていた。
「JCBマジカル2016」は、すでにエントリー可能!
できるだけJCBカードを利用して、応募口数を増やそう
次回2016年12月2日(金)に開催される「JCBマジカル2016」は、すでにエントリーが可能だ。キャンペーン期間は2015年12月16日(水)から2016年6月15日(水)までなので、その期間中はできるだけJCBカードを利用するようにするといいだろう。
「JCBマジカル2016」から、JCBカードを海外利用しても応募口数が2倍にならなくなってしまったため、単純に利用額が多いほど当選確率がアップするということになる。どのJCBブランドのクレジットカードでも当選確率は同じなので、公平といえば公平なのだが、JCBが発行するクレジットカードを保有している人には、もう少しメリットがあってもいいのではないだろうか。
以上、今回は「JCBマジカル2015」をレポートした。JCBカードを持っていないディズニーファンの方は、これを機にJCBカードを保有して「JCBマジカル2016」に応募してみてはいかがだろうか。
(関連記事⇒クレジットカードは還元率だけで選ぶな!(前編)プラチナやブラックなどのハイクラスカードを目指す近道は「育成型クレジットカード」の活用にあり!)
■イオンカードセレクト | ||
還元率 | 0.5~1% | |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、モバイルSuica、SMART ICOCA (モバイルSuicaとSMART ICOCAのチャージ分は還元率0.25%) |
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関連記事 | ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! | |
■ビックカメラSuicaカード | ||
還元率 |
1.0~10% (一般加盟店では1.0%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%、ビックカメラでは10%) |
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発行元 | ビューカード | |
国際ブランド | VISA、JCB | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降524円 (年一回の利用で次年度無料) |
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家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
関連記事 | ◆Suica利用者が一番得するクレジットカードが判明!全国で使えるSuica搭載のクレジットカードの中で実質年会費無料+常時還元率1.0%超のお得な1枚はこれ! ◆「ビックカメラSuicaカード」をクレジットカード専門家がおすすめする理由とは? 還元率1.0%超、年1回利用で年会費無料、Suica搭載など、そのメリットを解説! |
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【2024年4月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- | |
【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% (※1) |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※2) |
AMEX | Suica | |
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降は1100円(税込)。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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