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「ミライノ カード Travelers Gold(Master)」と「ミライノ カード GOLD(JCB)」はどっちがお得?年会費や還元率のほか、付帯特典や旅行保険も比較!

2018年6月24日公開(2022年3月29日更新)
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住信SBIネット銀行

 住信SBIネット銀行は、国際ブランドがMastercardの「ミライノ カード」の発行を始めた。従来のJCBブランドとラインナップやスペックは同じだと思っていたが、Mastercardブランドにはプラチナカードがなかったり、ゴールドカードの年会費が異なったりなど、多くの違いがあることがわかった。
(※関連記事はこちら!⇒住信SBIネット銀行から、国際ブランドがMasterのクレカ「ミライノ カード Travelers Gold」が登場!年会費や還元率のほか、お得なキャンペーンを解説!

 そこで今回は、JCBブランドとMastercardブランドの「ミライノ カード」を比較して、どちらの「ミライノ カード」を保有するのが最適か考えたい。

ミライノ カード
還元率 0.5~1.0%
(住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%)
「ミライノ カード」のカードフェイス
発行元 住信SBIネット銀行
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降900円
(年10万円以上の利用で次年度以降も無料)
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
関連記事 「ミライノ カード」は銀行系カードでもっともお得な年会費「実質」無料+高還元+キャッシュバック型のクレジットカード!住信SBIネット銀行利用者は必携
「ミライノ カード」の公式サイトはこちら

それぞれの「ミライノ カード」のスペックや
付帯する旅行保険などを徹底的に比較!

 「ミライノ カード」のWebサイトでは、JCBブランドとMastercardブランドのそれぞれのスペックを一覧で見ることができない。そこでまずは、それぞれのカードのスペックを表にまとめてみた。

 まず、JCBブランドとMastercardブランドの大きな違いが“貯まるポイント”だ。JCBブランドの場合は「ミライノ ポイント」が貯まり、貯まったポイントを「スマプロポイント」に交換することで還元率が1.0%となる。
(※関連記事はこちら!⇒「ミライノ カード」は利用額の1%が現金還元される実質「年会費無料」のクレカ! 住信SBIネット銀行ユーザーなら「ミライノ カード GOLD」がおすすめ!

 一方、Mastercardブランドの場合は、「スマプロポイント」が直接貯まる。国内の場合は還元率0.6%だが、海外の場合は2倍の還元率1.2%となる。国内利用のほうが多いのであれば、実質還元率1%のJCBブランドを選んだほうがいいだろう。

 「ミライノ カード」の一般カードの場合は、それぞれの国際ブランドで還元率と家族カードの有無以外は大きな違いがないが、ゴールドカードはスペックが大きく異なる。

 まず、JCBブランドの「ミライノ カード GOLD」は、年会費3000円(税抜)の格安ゴールドカード。さらに、前年100万円以上を利用すると、次年度の年会費が無料になる。一方、Mastercardブランドの「ミライノ カード Travelers Gold」は、年会費が1万円(税抜)と、一般的なゴールドカードと同じだ。

ミライノ カード GOLD
還元率 0.5~1.0%
(住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%)
「ミライノ カード GOLD」のカードフェイス
発行元 住信SBIネット銀行
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 3000円
(年100万円以上の利用で次年度無料)
家族カード(税抜) なし
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
関連記事 「ミライノカード」を作るなら、“実質”年会費無料で最もお得な「ミライノカード GOLD」がおすすめ! 旅行保険が自動付帯で、ATM手数料などもお得に!
「ミライノ カード GOLD」の公式サイトはこちら

 また、それぞれの付帯保険を比較すると、以下のようになる。

 付帯保険については、JCBブランドもMastercardブランドもほぼ同じ。異なる点といえば、海外旅行傷害保険の「受託手荷物遅延保険金」は、「ミライノ カード Travelers Gold(Mastercard)」にしか付帯しないこと。そして、ショッピング保険が、JCBブランドは海外利用分と国内利用分の両方、Mastercardブランドは海外利用分しか適用されないことだ。
(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードの「ショッピング保険」を比較!補償期間や自己負担の有無など補償内容を比べると、ショッピング保険が最も手厚いのは「イオンカード」

「ミライノ カード」を保有するなら、住信SBIネット銀行の手数料が
お得になって、年会費が格安の「ミライノ カード GOLD」がおすすめ!

 では、ここまでの内容から、どちらの国際ブランドの「ミライノ カード」が優れているか考えたい。

 「ミライノ カード」の最大のメリットは、ゴールドカード以上なら、住信SBIネット銀行のランクアップ制度「スマートプログラム」のランクが2つアップする点だ。
(※関連記事はこちら!⇒「ミライノ カード」は銀行系カードでもっともお得な年会費「実質」無料+高還元+キャッシュバック型のクレジットカード!住信SBIネット銀行利用者は必携

 住信SBIネット銀行
コンビニATM出金手数料 振込手数料
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月2回~15回無料(※)、以降は100円  同行あて:無料
 他行あて:
月1回~15回無料
  (※)、以降は142円
【住信SBIネット銀行のメリット】
コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに、「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」なら普通預金金利が大幅にアップ!
※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。
住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら

 振込手数料やATM手数料などがお得になるので、この特典は利用価値が高い。したがって、JCBブランドでもMastercardブランドでも、ゴールドカード以上の「ミライノ カード」を保有するのがおすすめだ。

 続いて、還元率を考えると、JCBブランドはどこで使っても1.0%還元、Mastercardブランドは国内0.6%還元、海外1.2%還元になるため、「海外にどれだけ行くか」で考えたほうがいい。

 海外に行く機会が多いのであれば、「ミライノ カード Travelers Gold(Mastercard)」は良いクレジットカードだ。海外では還元率1.2%と高還元のうえに、年会費1万円(税抜)にもかかわらず、国際線空港ラウンジを利用できる「ラウンジ・キー」が付帯する。「ラウンジ・キー」が付帯するクレジットカードとしては、年会費が最安だ。
(※関連記事はこちら!⇒「ラウンジ・キー」と「プライオリティ・パス」の違いは?「Orico Card THE PLATINUM」に付帯の「ラウンジ・キー」の申し込み方法や使い方も解説!

 さらに、「ミライノ カード Travelers Gold(Mastercard)」は、家族カードの年会費は無料なので、家族で海外に行く場合でも、家族と空港ラウンジでくつろげる。ただし、年に何回でも空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」とは異なり、「ラウンジ・キー」の場合は、空港ラウンジを無料で利用できるのは年に6回までとなる。7回目以降は、32米ドルかかってしまうので注意が必要だ。

 ただし、海外にあまり行かない人の場合は「ミライノ カードGOLD(JCB)+Visaデビット付きキャッシュカード」の組み合わせがおすすめだ。
(※関連記事はこちら!⇒「住信SBIネット銀行」の有料サービス「プレミアムサービス」に入ったほうが得する損益分岐点が判明!「ミライノ カードGOLD」が還元率1.4%の高還元に

 なぜなら、前述のように「ミライノ カード」のゴールドカードのメリットは、住信SBIネット銀行のランクが2つアップすることなので、この特典を使いたいだけならば、年会費1万円(税抜)の「ミライノ カード Travelers Gold(Mastercard)」よりも、年会費3000円(税抜)、年間100万円以上の利用で次年度無料になる「ミライノ カード GOLD(JCB)」のほうがお得だからだ。

 さらに、「ミライノ カード GOLD(JCB)」の海外旅行傷害保険は、格安のゴールドカードにもかかわらず充実しているというメリットもある。
(※関連記事はこちら!⇒海外旅行保険の補償額は、実際いくら必要なのか?海外の高額な医療費もカバーできる保険金額と年会費無料で保険が付帯するクレジットカードを解説

 ただし、「ミライノ カード GOLD」はJCBブランドなので、VisaブランドやMastercardブランドに比べると、加盟店が少ない海外では利用しづらいという弱点がある。しかし、「Visaデビット付きキャッシュカード」を保有すれば、その弱点をカバーできるというわけだ。

ミライノ カード GOLD
還元率 0.5~1.0%
(住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%)
「ミライノ カード GOLD」のカードフェイス
発行元 住信SBIネット銀行
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 3000円
(年100万円以上の利用で次年度無料)
家族カード(税抜) なし
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
関連記事 「ミライノカード」を作るなら、“実質”年会費無料で最もお得な「ミライノカード GOLD」がおすすめ! 旅行保険が自動付帯で、ATM手数料などもお得に!
「ミライノ カード GOLD」の公式サイトはこちら

 それぞれのカードが同じスペックであれば、「ミライノ カードTravelers Gold(Mastercard)」だけでもいいかもしれないが、還元率や年会費などを総合的に考えると「ミライノ カードGOLD(JCB)+Visaデビット付きキャッシュカード」のほうがおすすめだ。

 以上、今回は、「ミライノ カード」のJCBブランドとMastercardブランドのスペックを比較して、どちらのほうがおすすめなのか解説した。

ミライノ カード
還元率 0.5~1.0%
(住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%)
「ミライノ カード」のカードフェイス
発行元 住信SBIネット銀行
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降900円
(年10万円以上の利用で次年度以降も無料)
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
関連記事 「ミライノ カード」は銀行系カードでもっともお得な年会費「実質」無料+高還元+キャッシュバック型のクレジットカード!住信SBIネット銀行利用者は必携
「ミライノ カード」の公式サイトはこちら
ミライノ カード GOLD
還元率 0.5~1.0%
(住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%)
「ミライノ カード GOLD」のカードフェイス
発行元 住信SBIネット銀行
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 3000円
(年100万円以上の利用で次年度無料)
家族カード(税抜) なし
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
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 住信SBIネット銀行
コンビニATM出金手数料 振込手数料
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月2回~15回無料(※)、以降は100円  同行あて:無料
 他行あて:
月1回~15回無料
  (※)、以降は142円
【住信SBIネット銀行のメリット】
コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに、「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」なら普通預金金利が大幅にアップ!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
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(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
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永年無料 JCB QUICPay
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

永年無料 VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! 貯まるPontaポイントは「1ポイント=1円相当」としてカードの利用代金に充当できるほか、ローソンなどのPontaポイント加盟店でも現金同様に利用できて使い勝手も抜群。しかも、2024年6月から年会費が“永年無料”になってさらにお得になった! 
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