クレジットカードおすすめ最新ニュース[2023年]

「ポイント運用 by 楽天PointClub」を利用すれば、
初心者でも楽天スーパーポイントで投資を体験可能!
楽天証券のポイント投資サービスとの違いも解説!

2018年12月29日公開(2022年3月29日更新)
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ポイント運用 by 楽天PointClub

 2018年10月3日に、楽天スーパーポイントを運用できるサービス「ポイント運用 by 楽天PointClub」が始まった。

 もともと、楽天スーパーポイントで投資信託を購入できるサービスは楽天証券に存在しており、実際に筆者も、毎月、楽天証券でポイントを投資している。
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※この表は、2023年5月5日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

 では、2018年10月3日に始まった「ポイント運用 by 楽天PointClub」と、楽天証券でポイントを使って投資信託を購入できるサービスは、何が違うのだろうか。それぞれの決定的な違いは「証券口座を開設する必要があるかどうか」だ。

 「ポイント運用 by 楽天PointClub」に近いサービスは、クレディセゾンの「ポイント運用サービス」やdポイントの「ポイント投資」などがある。これらのサービスは、証券口座を開設する必要がなく、ポイントの運用を停止する(引き出す)場合は、ポイントで引き出すという特徴がある。つまり、ポイントの増減だけを楽しむことができるというわけだ。
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 一方、楽天証券でポイントを使って投資信託を購入する場合は、現金の代わりにポイントを使っているだけなので、投資信託を解約(売却)したときなどは現金で支払われる。

 このように、ポイントを活用した投資方法は、「ポイント自体を運用する」と「ポイントを現金代わりにして投資する」の二通りあるということを覚えておこう。

「ポイント運用 by 楽天PointClub」の利用方法を解説!

 では、「ポイント運用 by 楽天PointClub」で、実際に楽天スーパーポイントを運用してみよう。

 楽天スーパーポイントのWebサービス「楽天PointClub」にアクセスすると、ページ左側に「ポイント運用」のバナーが表示される。

ポイント運用 by 楽天PointClubのバナー

 このバナーをクリックすると、「ポイント運用 by 楽天PointClub」についての説明ページが表示されるので、「はじめての方はこちら」をクリック。続いて、利用規約が表示されるので、同意ボタンをクリックする。

 すると、ポイント運用コースを「アクティブコース」と「バランスコース」の2つから選択する画面が表示される。「アクティブコース」は増減の幅が大きい運用、「バランスコース」は増減の幅が小さく安定した運用、という二択なので選びやすいはずだ。

 続いて、運用するポイント数を入力する。運用できるポイントは100ポイント単位で、通常ポイントのみ利用でき、期間限定ポイントは利用できないので注意しよう。

 次に、確認画面が表示されるので「確定する」ボタンをクリック。

ポイント運用 by 楽天PointClubの確認画面

 営業日14時までに受付すれば、翌営業日の基準価格でポイント運用が開始される。また、基準価格は翌営業日22時以降に確定となる。

ポイント運用 by 楽天PointClubの運用完了画面

 なお、実際に運用が開始されるまではポイントを追加できないので、運用開始してから、改めてポイントを追加する必要がある。

「ポイント運用 by 楽天PointClub」でポイントを使うより、
「楽天市場」や「楽天カード」で使ったほうが得!

 楽天スーパーポイントは、もともと使いやすいポイントプログラムだ。通常ポイントなら、「楽天銀行デビットカード」で使ったり、「楽天カード」の利用額に充当できたりできる。また、期間限定ポイントも、ローソンでの「楽天ペイ(アプリ決済)」決済や「楽天モバイル」の利用料金に使える。
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 「ポイント運用 by 楽天PointClub」で期間限定ポイントも運用できるのであればいいが、現状、運用できるのは通常ポイントのみとなっている。通常ポイントの使い道は多いので、運用せずに、普通に使ったほうがお得だろう。

 また、下記の記事でも解説したが、ポイントには“補償”がない。ポイントは、使うまでは自分の物ではないと言えるので、使いやすいポイントはどんどん使ったほうがいいだろう。
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 以上、今回は、「ポイント運用 by 楽天PointClub」について解説した。
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 ◆三井住友カード(NL)

0.5~5.0% 永年無料 VISA
Master
iD
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。
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 ◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

1.875%
(※1)
4万9500円 AMEX
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】
2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。
※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。
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【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編)
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
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カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~5.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
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※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。
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 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0% 初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※1)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~5.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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