
羽田空港国際線ターミナルには空港ラウンジが複数ある。そのなかで、対象クレジットカードの提示で利用できる空港ラウンジは「SKY LOUNGE(スカイ ラウンジ)」「SKY LOUNGE ANNEX(スカイ ラウンジ アネックス)」「TIAT LOUNGE(ティアット ラウンジ)」「TIAT LOUNGE ANEX(ティアット ラウンジ アネックス)」の4つ。
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前回は、この4つの空港ラウンジから「SKY LOUNGE」を紹介したが、今回は「TIAT LOUNGE」を紹介しよう。
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羽田空港国際線ターミナルにある「TIAT LOUNGE」の
営業時間や利用できるクレジットカードを紹介!
「TIAT LOUNGE」は、搭乗手続きなどを行なってから進む出国審査後エリアにある。前回紹介した「SKY LOUNGE」と同じ場所だ。なお、「TIAT LOUNGE」の営業時間は24時間だが、「TIAT LOUNGE ANEX」の場合は7時~25時と営業時間が異なるので注意しよう。
上の画像は、羽田空港国際線旅客ターミナルのマップ。中央辺りにあるのが、「TIAT LOUNGE」と「SKY LOUNGE」へと続くエスカレーターとなる。
実際に出国審査場ゲート正面のエスカレーターを上がると「TIAT LOUNGE」と「SKY LOUNGE」の案内があるのがわかる。なお、それぞれの空港ラウンジは受付が共通となっている。

「TIAT LOUNGE」を利用できるのは、下記のゴールドカード以上のクレジットカードだ。
・TS CUBIC
・エムアイカード
・マンチェスターユナイテッドカード
・ボルシア・ドルトムントカード
・ラグジュアリーカード(全券種)
・ポルシェカード
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■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
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アプラスが発行するクレジットカードが多いが、「新生アプラスゴールドカード」では利用できない。
対象クレジットカードの提示で、本人+同伴者1名は無料で利用可能で、2名以降の同伴者は利用料金がかかる。「TIAT LOUNGE」の同伴者料金は公式サイトに表示されていないが、13歳以上が1名につき3500円(税抜)、4歳~12歳までが1名につき1750円(税抜)、4歳未満が無料となっている。
ちなみに、前回の記事でも紹介したが「SKY LOUNGE」を利用できるのは、下記のカード会社が発行するクレジットカード。また、基本的に対象となるのはゴールドカード以上となる。
・VJAグループ(三井住友カードなど)
・JCB
・ダイナースクラブ
・DC
・UFJ
・NICOS
・MUFG
・UC
・セゾン
・アメリカン・エキスプレス
・JACCS
・エポスカード
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◆「アメリカン・エキスプレス」の入門カードに最適なのはコレ! ■アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万1900円 | |
家族カード(税込) | あり(1人目は年会費無料、2人目以降は年会費1万3200円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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「TIAT LOUNGE」なら食事やアルコールも無料!
「TIAT LOUNGE」ではビュッフェ、ソフトドリンク、アルコール類、フライトインフォメーション、新聞・雑誌の閲覧、シャワールーム、パソコンが無料で利用できる。もちろん電源も用意されており、無線LANも利用可能。「TIAT LOUNGE」のほうが「SKY LOUNGE」よりもサービスは充実している。
筆者が利用した日は、利用者が1名のみでガラガラだった。対象クレジットカードがマイナーなのが多いため、利用者は「SKY LOUNGE」よりも少ない。

ビュッフェコーナーを見てみよう。奥にあるのがコーヒーやオレンジジュースなどのドリンクサーバーで、手前が「TIAT LOUNGE」の目玉と言える食事ゾーンだ。

食事のラインナップは、手前から「香味野菜のカレー」「オニオンスープ」「ごはん」だった。

そのほか、クロワッサンや枝豆、いなり寿司なども用意されていた。前回紹介した「SKY LOUNGE」は食事が有料だったが、「TIAT LOUNGE」ではこれらの軽食がすべて無料だ。

さらに、クレジットカードの提示で利用できる空港ラウンジとしては珍しく、アルコール飲料も無料となっている。

さらに、サラミ、野菜チップス、ミックスナッツなどのつまみ類も用意されていた。

「TIAT LOUNGE」には、化粧室や喫煙ルームなども完備されており、左奥にはシャワールームもあった。

「TIAT LOUNGE」は、クレジットカードの提示で利用できる空港ラウンジとしては、非常にレベルが高い。羽田空港国際線ターミナルを利用するなら、「ラグジュアリーカード」や「MICARD+ GOLD(エムアイカード プラス ゴールド)」などのクレジットカードを保有しておくと、出発まで充実した時間が過ごせるはずだ。
■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
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■MICARD+ GOLD(エムアイカード プラス ゴールド) | ||
還元率 | 1.0~10% |
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発行元 | エムアイカード | |
国際ブランド | VISA、AMEX | |
年会費(税抜) | 1万円 | |
家族カード(税抜) | あり(年会費2000円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
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デメリットは同伴者料金が高いこと。対象クレジットカードを提示すれば本人+同伴者1名が無料になるが、以降は大人1名につき3500円(税抜)、4~12歳でも1名につき1750円(税抜)と、一般的な空港ラウンジよりも高額となっている。そのため、搭乗までの時間と利用人数を考えて利用するといいだろう。
以上、今回は、羽田空港国際線ターミナルの「TIAT LOUNGE」について解説した。
■海外旅行に行くなら、世界1200カ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が便利!「楽天プレミアムカード」なら、もっともお得に「プライオリティ・パス」を入手可能!
⇒「プライオリティ・パス」をもっともお得に使えるクレジットカードは「楽天プレミアムカード」だ!空港ラウンジの使い方や同伴者の利用料金も解説!
■楽天プレミアムカード | ||
還元率 | 1.0~5.0% (通常時は還元率1.0%、楽天トラベル利用時は還元率3.0%、楽天市場・楽天ブックス利用時は還元率5.0%に。なお、楽天トラベル、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+2~3%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費5500円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※1) |
1万6500円 | AMEX | - |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! ※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。 |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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