家計再生コンサルティング

新聞をやめて月4000円の節約!? 固定費見直しは、まずは新聞・通信費から

【第6回】 2012年8月2日公開(2022年3月29日更新)
横山光昭
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前回は、家計を4つのグループ(【毎月必ず「定額」を支払う費目】【毎月出ていくが、使い方次第で増えたり減ったりする費目】【毎月はかからない(場合が多い)が、数カ月に1度は発生すると思われる費目】【ごくたまに発生し、節約はできない費目】)に分類しました。そこで今回からは、そのグループごとに、出費を削減する方法を考えていきます。

NHK受信料や年金は、1年分を前納して節約!

 まずは、前回の復習から。第1グループの"毎月必ず「定額」を支払う費目"は、●住居費●保険料(月払いの場合)●新聞代●NHK受信料(月払いの場合)●インターネットのプロバイダ料金●車などのローン●学校の給食代●習い事代 ……などを指しています。また、年金や健康保険などが給与天引きではない人は、それらもこのグループに含めて考えましょう。

 ご存じのように、どの費目も、毎月定額の支払いになる場合がほとんど。このような出費を「固定費」と呼びますが、以前もお話ししたように、最も削減効果が高いのは、固定費の見直しです。

NHK受信料や年金は、1年分を前納して節約!自動引き落とし額は一度しっかり見直そう!

 とはいえ、固定費は銀行やカードの自動引き落としになっている場合も多く、手続きにひと手間かかるものばかり。日々、忙しい生活をしていると、たとえば、ずっと行っていないスポーツクラブに退会の連絡をすることすら億劫になりますよね。面倒、厄介、ハードルが高い――だからこそ、第1グループの費目は、節減効果も高いのです。

 この第1グループの中でも、一定以上に節減しづらいのが学校の給食費、NHKの受信料(通常は2カ月払い)、年金、健康保険料などです。

 ただし、このうちNHKの受信料は、地上契約で通常2カ月払い2690円のところ、6カ月分をまとめて前納すれば約5%割引、1年分をまとめて前納すれば約7%割引になります。

 また、国民年金も、1年分を口座振替で前納すれば、月払いよりも約3770円トク。現在月払いの場合、毎年2月末までに申し込みをすれば、前納に切り替えることができます。

読んでいない新聞は、とりあえずやめてみる

 それ以外の第1グループの費目で、最も削りやすいのは新聞代でしょう。新聞の情報は有益だと思いますし、毎日熟読しているのであれば削る必要はないのですが、中にはあまり読んでいないのに(たとえば、ほとんど一面とテレビ欄しか見ないなど。これが案外多いんです)、習慣というだけで取っている人もいるものです。

 話は逸れますが、新聞のほか、あまり読んでいないけれどとりあえず買っているマンガや、何となく支払い続けている携帯のアプリ代、つい習慣になってしょっちゅう買ってしまう嗜好品代(タバコやコンビニのお菓子など)も、もはや固定費と言っていいと思います。貯金ができない人は、たいていこのような固定費が多く、"惰性で"お金を使っている例をよく見かけます。

 新聞の話に戻ります。実際「あんまり新聞、ちゃんと読めていないかも」という人は、とりあえず新聞をやめてみてください。やめて、必要なときだけ駅売りなどで買うようにしてはいかがでしょうか。すると、案外「買ってまで読みたくなかった」と気づく人は多いものですよ。

 もし、後から「やっぱり毎日読みたい」と思えば、駅で買うなどしてすぐに再開できるのですから、まずやめるという行動に出てみましょう。固定費に切りこむには、まず一歩を踏み出すことが大切。最初の一歩を踏み出すことができ、成果が得られれば、ほかの固定費の見直しにも弾みがついていくものだからです。

 オマケで新聞代を比較してみました。全国紙に加え、一部地方紙の価格も参考までにご紹介します(ネットで読める電子版は、宅配とセットではなく、電子版のみを購読した場合の料金です)。

●朝日新聞
宅配:朝夕刊セット3925円(一人暮らしの学生さんには2500円で購読できる学割アリ)/朝刊のみ3007円
電子版:3800円

●読売新聞
宅配:朝夕刊セット3925円朝刊のみ3007円

●日本経済新聞
宅配:朝夕刊セット4383円朝刊のみ3568円
電子版:4000円

●毎日新聞
宅配:朝夕刊セット3925円朝刊のみ3007円

●産経新聞(※地域により異なる。以下は東日本の場合)
宅配:朝刊のみ2950円
電子版:420円(※毎朝5時配信で過去1カ月分の記事がまとめて読める月刊パック)

●東京新聞
宅配:朝夕刊セット3250円
※朝刊のみの価格は、販売店ごとに異なる。

●北海道新聞(※道内に住んでいる人の場合)
宅配:朝夕刊セット3925円

●中日新聞(※中部地区に住んでいる人の場合)
宅配:朝夕刊セット3925円朝刊のみ3000円

 こうして見てみると、地方紙だから安いということはなく、新聞によって価格は微妙に異なっています。新聞にもある程度カラーがあるので、好みは分かれると思いますが、産経新聞は電子版がかなり安いので、オトクかもしれません。

 また、朝刊1部あたりの値段も100~160円とバラつきがあります。何気なく購読している新聞も、こうして値段を比べてみるとかなり違いがありますね。

プロバイダ料金は、目指せ2000円代!

 新聞代に次いで削減を目指したいのが、ネットのプロバイダ料金です。意識していないと、5000円以上支払っている人も多いものですが、キャンペーンで割引になるプロバイダなどに乗り換えると、数千円単位で安くできることもザラ

 私が家計相談を受けた人の多くは、見直しにより、プロバイダ料金を2000円前後まで引き下げることに成功しています。一つには、前述のように、割引キャンペーン(例:プロバイダの公式サイトではなく、「価格.com」などのサイトを経由して申し込むと安くなる……など)を実施しているプロバイダに申し込む方法があります。

 また、今は光ファイバー全盛の時代ですが、引っ越しなどのタイミングでADSLに替えると、光ファイバーより全体的に割安です。これは、住環境にもよるので難しいかもしれませんが、頭の片隅には置いておきましょう。

 ちなみに、私は仕事でよくネットを使いますが、ネット代や携帯電話代も含めた通信費は、極力安くしたいと考えています。交際費や、たまの娯楽費にお金をかけるのは気にならないのですが、通信費が高いのはどうしてももったいないと感じてしまうからです。

 こうした感覚は人それぞれで、逆に携帯はよく使うから気にならないけど、被服費はかけたくないとか、食費にはあまりお金を割きたくない……なんていう人もいるでしょう。それは各々の感覚に従って、"お金をかけるところはかける""締めるところは締める"と決めて、緩急をつけでばいいと思います。

 もし、私と同じように通信費がバカらしいと感じる人は、多少通信の速度が落ちたとしても、ADSLで低料金化することを、是非検討していただきたいものです。

 次回は、固定費の大物である「住居費」と「車などのローン」を中心にお話しをします。

(構成/元山夏香 イラスト/斎藤ひろこ)

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※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
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券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
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※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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