■JCB一般カード(JCB ORIGINAL SERIES) | ||
還元率 | 0.5~2.5% | |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) | 初年度無料、2年目以降1250円 (年50万円以上利用+利用明細Web確認サービス「My Jチェック」登録で次年度以降も無料) |
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家族カード | あり(初年度無料、2年目以降400円(税抜)。本会員が年会費無料の条件を満たせば家族会員も無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICKPay(クイックペイ) | |
ETCカード追加発行 | ○(年会費無料) | |
海外旅行保険 | 最高3000万円(利用付帯) | |
国内旅行保険 | 最高3000万円(利用付帯) |
関連のクレジットカード | >>JCB GOLD >>JCB CARD W >>JCBプラチナ >>JCB GOLD EXTAGE |
特長①
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日本生まれの国際ブランド「JCB」 |
「Visa」や「MasterCard」などと並び、いまやクレジットカードの国際ブランドとして定着した日本生まれの「JCB」が発行する「JCB ORIGINAL SERIES」。その中でもっともスタンダードなカードが「JCB一般カード」。日本生まれの「JCB」ならではのきめ細かいサービスが魅力! | |
特長②
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年会費が実質無料で使える! |
「JCB一般カード」は、初年度年会費無料なうえ、年間利用額50万円以上+利用明細をWebで確認できる「My Jチェック」に登録すると、年会費が無料になる「年会費実質無料」のカード。大手金融機関発行のクレジットカードとしては、「年会費実質無料」のカードは珍しいサービスだ。 | |
特長③
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海外での利用はポイント2倍、パートナー加盟店ならポイント2~5倍! |
「JCB一般カード」のほか、「JCB GOLD」「JCB EXTAGE」「JCB GOLD EXTAGE」などの「JCB ORIGINAL SERIES」は海外での利用分はポイントが2倍になる。さらに、国内では通常よりもポイント還元率がアップする「JCB ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」があるのも魅力。例えば、セブン-イレブンやAmazonならポイント3倍、昭和シェル石油やエッソ・モービル・ゼネラルならポイント2倍、スターバックスコーヒーならなんとポイント5倍で還元率は2.5%に! | |
特長④
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国内・海外旅行傷害保険が一般的なカードよりも充実! |
クレジットカードに付帯している国内・海外の「旅行傷害保険」の補償金額は最高2000万円が一般的。しかし、「JCB一般カード」の補償金額は最高3000万円。利用付帯が前提だが、年会費「実質」無料のクレジットカードに付帯する旅行保険としては破格の補償内容なのも魅力だ。 |
日本生まれで、会員数も国内最大手! 加盟店もトップクラス!
「JCB一般カード」は、日本生まれの国際ブランド「JCB」が発行する、もっともスタンダードなクレジットカード。ゴールドカードの「JCB GOLD」、18~39歳までの若年世代限定の「JCB CARD W」などとともに、「JCB ORIGINAL SERIES(JCBオリジナルシリーズ)」と呼ばれるラインナップの中の1枚だ。
そもそも「JCB」は、「Visa」「Master Card」「American Express」などと並び、世界に通用するクレジットカードの国際ブランドとして知られており、日本のクレジットカード業界の最大手で、会員数は8228万人(うち、国内は6598万人)。国内の加盟店も833万件と業界トップクラスで、利便性が高いクレジットカードと言える。
超大手発行のカードでは珍しい「実質」年会費無料!
「JCB一般カード」の特徴の1つは、超大手のカード会社が発行するクレジットカードとしては珍しい「実質」年会費無料という点。
年会費無料になる条件は2つで、1つは「年間利用額が50万円以上」、もう1つはカードの利用明細を郵送ではなく、ウェブ上で確認する「My Jチェック」に登録することと、条件の敷居も低いので、光熱費や通信費などを「JCB一般カード」で支払うようにするだけで、多くの人が年会費無料になるはずだ。
海外利用分や国内のパートナー加盟店、
オンラインモールの「Oki Doki ランド」では、ポイント2~20倍に!
日本生まれの「JCB」が持つ加盟店網での特典を活用できるのも「JCB一般カード」の魅力の1つ。

コンビニの「セブン‐イレブン」、ガソリンスタンドの「昭和シェル石油」、コーヒーチェーンの「スターバックス」、ネット通販の「Amazon」などは、「JCB一般カード」を含む「JCB ORIGINAL SERIES」パートナー加盟店となっており、ポイントが2~5倍になる。
また、JCBが運営するオンラインショッピングモール「Oki Doki ランド」を利用して、「楽天市場」や「Amazon」、「Yahoo!ショッピング」などのほか、380店舗以上も加入しているオンラインショップで買い物をすれば、ポイントが2~最大20倍も付与される。ネットショッピングを活用する際は、忘れずに利用するようにしよう。
さらに、「JCB ORIGINAL SERIES」では、海外でのショッピング利用分はポイント2倍になる。国内だけでなく、海外でも利用価値が高いカードなのだ。
チャージ不要の電子マネー「QUICKPay(クイックペイ)で
コンビニやファストフードでの少額決済も簡単!

「JCB一般カード」では、チャージが不要で、決済時にサインをする必要もない「QUICKPay(クイックペイ)」を搭載したタイプも発行可能。
「QUICKPay」は、コンビニやスーパー、ガソリンスタンド、ドラッグストア、タクシーなど、多くの店舗で利用できるので、少額決済のシーンでも遠慮なくクレジットカードを利用でき、もちろんポイントも付与される。
「QUICKPay」搭載型を選んで、あらゆる場所でポイントを貯めるようにしよう。
付与される「Oki Dokiポイント」は、マネーへの交換や
ショッピング利用分の支払いに充当することもできる!
「JCB一般カード」を利用すると「1000円=1ポイント」の「Oki Dokiポイント」が貯まり、ポイントは用意された各種商品や「Tポイント」「JALマイル」「ANAマイル」などのほか、電子マネーの「nanaco」や「楽天Edy」、さらにはショッピング利用分の支払いに充当することも可能。
さらに、年間利用金額50万円以上で翌年のポイント付与が20%(合計還元率0.6%)、100万円以上利用で50%(合計還元率0.75%)にアップするなど、りようすればするほどポイントが貯まりやすくなる仕組みになっている。
付帯する国内・海外旅行傷害保険の補償額は最高3000万円!
「JCB一般カード」は、「実質」年会費無料カードとして使えるにもかかわらず、付帯サービスが充実している。
一般的なクレジットカードでは、国内・海外旅行傷害保険の補償額は最高2000万円程度なのに対し、「JCB一般カード」の補償額は最高3000万円!
飛行機や鉄道、船舶などの交通費や旅行のツアー代金などを「JCB一般カード」で決済した場合に補償が受けられる「利用付帯」ではあるが、海外旅行に行く度に保険に加入することを考えれば、実質年会費無料の「JCB一般カード」に最高3000万円の補償が受けられる海外旅行傷害保険が付帯しているのは経済的だ。
そして、世界60カ所に設置された「JCBプラザ」では、日本語が通じるスタッフが現地の観光情報のほか、JCBの海外加盟店やホテル、レストラン、オプショナルツアーなどの予約、そしてクレジットカードの紛失、盗難のサポートもしてくれるので、海外旅行では心強い存在になってくれるはずだ。
■JCB一般カード(JCB ORIGINAL SERIES) | ||
還元率 | 0.5~2.5% | |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) | 初年度無料、2年目以降1250円 (年50万円以上利用+利用明細Web確認サービス「My Jチェック」登録で次年度以降も無料) |
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家族カード | あり(初年度無料、2年目以降400円(税抜)。本会員が年会費無料の条件を満たせば家族会員も無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICKPay(クイックペイ) | |
ETCカード追加発行 | ○(年会費無料) | |
海外旅行保険 | 最高3000万円(利用付帯) | |
国内旅行保険 | 最高3000万円(利用付帯) |
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最強プラチナカード「JCBザ・クラス」を保有して
東京ディズニーリゾートでVIP待遇を受けよう!
定番カード「JCB ORIGINAL SERIES」の魅力とは
今回紹介するクレジットカードは「JCB ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)」です。
「JCB ORIGINAL SERIES」は、「JCB」が発行する定番のクレジットカードで、右のようなロゴで判別することができます。
また、「JCB」の会員用サイト「My JCB」にログイン後、クレジットカード名の先頭に「【OS】」と付いているものが「JCB ORIGINAL SERIES」になります。…続きはこちら!
永久不滅.com、ポイント名人.comなど
クレジットカード会社運営のオンラインモールで
ポイント2~30倍増、還元率2~10%アップを狙え!
クレジットカードは「選び方」も大切だが、「使い方」も重要だ。
例えば、「現金ではなくクレジットカードを利用すれば、みんなと同じようにポイントが貯まる」と安心しきっている人は、実はほかの人より損をしているかもしれない。というのも、クレジットカードの使い方によっては、通常よりもポイントが2~30倍以上も貯められる方法があるからだ。
その代表的な例は「クレジットカード会社が運営するオンラインショッピングモール」を活用できているかどうか。
「JCB一般カード」利用者なら、「Oki Doki ランド」を活用しない手はない。…続きはこちら!
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※1) |
1万6500円 | AMEX | - |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! ※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! ◆「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックスの解説へ) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
![]() |
【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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