
仕事をしていると、現在の業務上で必要となったり、「もっとこんな仕事をしたいなぁ…」と仕事の幅を広げたいと思ったり、「将来は独立したい」と考えたりなどの理由で、資格を取得しようと考える読者も多いのではないだろうか? 筆者も「仕事の幅を広げていきたい」と考え、社会人になってから業務に関連した資格を複数取得してきた。
その一方で、「資格を取得するための勉強には、とにかくお金がかかる」という理由で断念している人も少なくないだろう。
そこで、今回は、金銭面で少しでもお得に資格を取得する方法を紹介しよう。
予備校や通信教育の受講料を
クレジットカードで支払いにしてポイントを貯める
資格を取得するために、「資格の予備校に通いたい」や「自宅で通信教育を受講したい」と考えている人は、予備校や通信教育の受講料をクレジットカードで支払うことをおすすめしたい。
例えば、「ライフカード」保有者であれば、誕生日月に支払うとポイントが5倍になり効率がいい。通常の月は還元率0.5%だが、誕生日月には還元率2.5%になる。
(関連記事⇒「ライフカード」のメリット、人気の秘密とは? 年会費無料でありながら、誕生月ポイント5倍など4つのボーナスポイントで還元率は最大1.73%に!)
また、「ライフカード(MasterCard)」でチャージした「au WALLETカード」でも、10万円未満であれば大抵の受講料は支払い可能だ。この方法だと、「ライフカード(MasterCard)」のポイントと「au WALLETカード」のポイントが2重取りできて、お得となる。
(関連記事⇒新登場した「au WALLETカード」にチャージしてもっとも得するクレジットカードはどれだ!? 誕生月ポイント5倍の「ライフカード」に注目!)
■ライフカード | ||
還元率 | 0.5% | |
発行元 | ライフカード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、 nanaco(nanacoはJCBのみ) |
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本試験終了後など、早割キャンペーンの時期を狙え!
日程的に可能であれば、予備校や通信教育の“早割キャンペーン”を狙って申し込むことをおすすめする。早割キャンペーンなら、通常価格よりも安い価格で受講可能だ。
早割キャンペーンの時期は資格によっても異なるが、本試験終了後の閑散期に実施されることが多い。筆者の場合、2013年に「ビジネス実務法務検定2・3級」の資格を目指すにあたり、「社会保険労務士」の勉強でも利用した資格予備校「TAC」の通信口座を受講した。その際、クレジットカード払いにしたのはもちろん、早割キャンペーンと法人割引(派遣会社に登録していれば、受講料が10%オフになる)の併用も可能だったので、大変安く受講することができた。
取得したい資格がある人は、早割キャンペーンを見逃さないよう、早い時期からこまめに情報をチェックしておくといいだろう。
入学金と受講料の20%が戻ってくる
教育訓練給付金を活用しよう!
65歳未満の会社勤めで雇用保険の被保険者である人は、教育訓練給付金を使って資格予備校や通信教育講座を受講することが可能だ。
教育訓練給付金の制度を使えば、受講後に住所地の管轄のハローワークで手続きをすることにより、入学金と受講料の20%が支給される。もちろん、クレジットカード払いでもOKだ。
教育訓練給付金の制度をはじめて利用する条件として、直近において通算1年以上雇用保険の被保険者であることが必要となる。2回目以降の利用であれば、前回利用時の受講開始日の後、雇用保険の被保険者期間が通算3年以上あれば再び利用ができる。
また、この通算というのは、1年未満の離職期間の場合にはその離職期間前の被保険者期間を通算することができる。この制度を利用したい場合には、受講の申し込みをする前にハローワークに教育訓練給付金制度を利用できるかどうかを確認してから、講座の申し込みをすることをおすすめする。講座完了後の受給の手続きをハローワークで行う際には、他のハローワークへの持参と書面での提出のどちらでも受け付けてもらうことができた。
市販のテキストを購入するなら
「ルミネカード」の10%オフ期間に!
資格の予備校や通信教育を利用せず、市販のテキストを使って独学する方法もある。また最近では、「資格スクエア」、「オンスクjp」、「山川予備校等」を運営する「E-prost」など、市販のテキストを使いながら、Webやスマホから格安で講座を受講できたり、一部の講座を無料で受講できる勉強スタイルもある。
市販のテキストを使う場合には、年会費1048円(税込、初年度年会費無料)の「ルミネカード」で、ルミネ10%オフ期間中に購入するのがおススメだ。また、3000円以上の購入であれば関東圏内は配送料無料となるので、それを利用して無料で「クロネコポイント」を貯めることも可能だ。
■ルミネカード | ||
還元率 |
0.5~5.5% (一般加盟店では0.5%、JR東日本の切符や定期券、「Suica」チャージなどは1.5%、「ルミネ」では5%オフ) |
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発行元 | ビューカード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降1048円 | |
家族カード | — | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
「TAC」の教材は「Cyber Book Store」で購入
ポイントサイト経由ならポイントの3重取りも可能!
資格予備校「TAC」の教材で独学などをする場合には「Cyber Book Store」というWebストアーで会員登録(年会費、入会金無料)をして購入すると、10~15%オフとなる。
もちろんクレジットカードや、クレジットカードからチャージされた「au WALLETカード」でも支払いが可能だ。2000円以上なら送料無料。「ハピタス」などのポイントサイト経由で購入すれば、ポイントの3重取りも可能となる。
資格によっては受験料もカード払いや
コンビニでのnanaco払いができる!
最近では、受験料をクレジットカード払いやコンビニ払いできる資格も多くなってきている。クレジットカード払いなら前出の「ライフカード」のほか、ポイント還元率の高い「リクルートカードプラス」、「レックスカード(REX CARD)」などで支払うのもいいだろう。
■レックスカード(REX CARD) | |||
還元率 | 1.25% | ||
発行元 | ジャックス | ||
国際ブランド | VISA、Master | ||
年会費 | 無料 | ||
家族カード | あり(年会費無料) | ||
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | ||
関連記事 | 海外旅行保険が「自動付帯」にもかかわらず、年会費無料のお得なクレジットカードはコレだ!「利用付帯」と「自動付帯」のカード活用法 | ||
受験料をコンビニ払いできる資格の場合には、「リクルートカードプラス」や「Yahoo! JAPANカード(JCB)」などのクレジットカードでチャージした「nanaco」で支払うのがお得だろう。「nanaco」のポイントのほか、チャージしたクレジットカードのポイントを貯めることが可能だ。
(関連記事⇒nanacoチャージのポイント付与率が激減する「nanacoショック」が高還元カードで発生中! 一方、「セブンカード・プラス」の存在感が急上昇!)
■Yahoo! JAPANカード | ||
還元率 | 1.0~3.0% | |
発行元 | ワイジェイカード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、 nanaco(還元率0.5%)、 au WALLET(Masterのみ) |
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関連記事 | 「Yahoo! JAPANカード」はTポイント利用者必携!年会費無料で還元率1%、Tカード機能も搭載し、Yahoo!ショッピングではポイント3倍の高スペック! | |
資格を取得するには多くの費用が必要となってくるが、ここまで解説してきたように、クレジットカードや「nanaco」を駆使することでお得にポイントを貯め少しでも取り戻すことが可能だ。
取りたい資格がある場合には、まずどのような手段で勉強するのかを考え、情報収集をしてから、自分に合ったテキストや学校で勉強することをおすすめしたい。合格するまでの勉強中は理解が進まなくて辛い時もあるかもしれないが、合格した自分の姿を想像しながら、最後までくじけずに勉強を続けてして欲しいと思う。
以上、資格取得にかかる費用をクレジットカードのポイントなどで少しでも取り戻す方法を解説した。
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※1) |
1万6500円 | AMEX | - |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! ※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! ◆「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックスの解説へ) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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