株式投資初心者は必読!「投資」や「株主優待」「ふるさと納税」など、さまざまなジャンルの得するマネー情報を掲載している「ダイヤモンドZAi最新記事」カテゴリの中から、注目を集めた人気記事ベスト10をランキングで発表!
上位には日経平均株価の予測記事や「株主優待」「高配当」「高成長」が期待できるおすすめ銘柄を紹介する記事がランクイン。アベノミクスによって株価が急騰した過去2年とは異なり、2015年は7~8月に一時的に株価が急落するなど、個人投資家にとっては厳しい一年だったことも影響がありそうだ。
2016年も「ダイヤモンドZAi」では、株価予測や注目銘柄、おすすめ銘柄など、個人投資家に役立つ記事を随時公開していく予定なので、ぜひ楽しみにしておいてほしい。
※なお、すでに2016年の日経平均株価の予測記事も公開中!
⇒2016年の日経平均株価の高値は2万2400円!年明けに買って7月に売りが正解のワケとは?
⇒2016年に上がる日本株はこれだ!割安度、業績進捗度や高ROEなどで見た上値余地が大きな株25銘柄を一挙大公開!
源泉徴収ありの特定口座を使っていると
払わなくていい税金を取られる罠とは?
【2015年の確定申告(その6)】
給与所得が2000万円以下の人で、2014年に株や投信で20万円超の譲渡所得を得た人は確定申告が必要となる。しかし、これにはいくつか例外がある。一つは証券会社経由で自動で納税する「源泉徴収ありの特定口座」を利用している人。もう一つがそもそも非課税の「NISA(少額投資非課税制度)口座」で取引した人。NISAならいくら売却益が出ようと申告は不要だ。
ここでもう一度、最初の一文を読み返してみてほしい。
「給与所得が2000万円以下の人で、2014年に株や投信で…続きはこちら!
どこまで上がり、どこまで下がるのか!?
プロ84人の2015年の日本株予測大激論
2014年は年初から株価が軟調な展開が続いたが、10月末に日銀の黒田総裁が追加の金融緩和を決定したことで株価は急騰。12月8日に日経平均は一時1万8000円を突破して年初来高値を更新。
図はプロ84人への2015年の日本株予測アンケートの結果を表したものだ。
その結果、日経平均の高値予測の平均は2万420円と2万円を上回った。こうした強気相場を予測するプロに共通する株価上昇の大きな…続きはこちら!
【速報!】元本保証&配当利回り最大2.5%で
値上がり益も狙える新トヨタ株が発行へ!
個人投資家が知っておきたいその仕組みとは?
約5年間は売却ができないが、元本保証で最高2.5%の利回りの配当が確定していて値上がり益も狙える株。超低金利の今、個人投資家にとって夢の ようなこの株を発行するのが、前期に日本企業初の純利益2兆円突破を達成したトヨタ自動車(7203)だ。そもそもトヨタがこの新トヨタ株(正式には 「AA型種類株式」という)を発行する目的とは何なのか。
トヨタ自動車広報部の担当者は次のように語る。…続きはこちら!
上昇が続く日本株はいったいどこまで買えるのか?
日経平均株価の年内高値2万1600円、
安値1万7000円割れ、識者の予想の根拠は?
今回の高値予測の平均は2万1675円だったが、最も強気の予測をしたプロ3人は高値予測を据え置いた。最高値2万6000円を予測する大和住銀 投信投 資顧問の門司総一郎さんは「世界景気の回復と企業業績の好調で上昇基調が続く」と予想。高値2万5000円を予想する大和証券の吉野貴晶さんは「ROE向 上が期待される銘柄は大上昇する可能性が高い。これまでの日経平均のPERは16倍程度になると上値が重かったが、ROE改善などの変化を受けて、今後の PERは20倍を上回る可能性もある」と、強気を貫く。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所の嶋中雄二さんは「円安と原油安、超低金利の恩恵で3年間ノンストップの好景気に突入し、2016年末頃までに日経平均3万円の可能性もある」と長期での株価…続きはこちら!
たったの2万円で買える高配当株とは?
利回り3%超で3月権利確定の株、
みずほFG、NTTドコモなどを急いで買え!
円安や米国景気の復活の影響もあり、日本企業の第3四半期決算が好調だ。大きく利益が伸びたことで、配当を増額する企業も増えている。さらに、ROEなどの指標を重視して選定されるJPX日経インデックス400の影響もあり、企業が保有する現金を株主に還元する傾向がますます強くなっている。こういった背景に加えて、年初から株価が軟調に推移したことで、3%を超える利回りの株が増加。
そこで、20万円以下で買える3月末権利確定の高配当株をピックアップした。中にはたった2万円で…続きはこちら!
プロ16人が年末までの日本株をズバリ大予測!
日経平均株価はどこまで上がり、どこまで下がるのか?
欧州や中国などの金融緩和の影響もあり、4月には15年ぶりに日経平均株価が2万円を超えた。その後、世界経済の停滞を懸念する声も聞かれるようになり、5月上旬には日経平均株価は1万9000円台前半まで下落した。しかし、セルインメイ(5月には売られる)の格言とは裏腹に、日経平均株価は年初来高値を更新し続けている。
日本株はまだまだ上がるのか、あるいは大きく下落へと転じるのか。昨年末と3月初旬に15年の日本株予測を聞いたプロ16人に改めて…続きはこちら!
2015年の株の注目5大テーマと
各テーマの関連有望株とは?
年末年始の休日は、2015年の株選びにぴったりだ。そこで、今発売中のダイヤモンド・ザイ2月号の大特集「買っていい×買ってはいけない!人気株500の激辛診断」の中から2015年の注目5大テーマとその有望株を紹介しよう。
ここに来て一服感があるものの円安傾向が続いている。2014年11月7日には1ドル=114円台だったが、12月6日には121円台に。1カ月で7円も円安に振れている。株のテーマで円安というと、輸出関連株が真っ先に買い候補として思い浮かぶが、製造業での海外生産比率はすでに3割以上になっており、自動車にいたっては全体の…続きはこちら!
最安4万円で買えるオススメ株を教えます!
今が買いのザイ編集部からのお年玉株ベスト5とは?
株を買いたいと言っても、どんな株が買いたいかは人それぞれ。そこで、今回はだれでも買いたい銘柄が見つかるように、様々なタイプの株を用意した。
まずは何と4万円で買える株から。それがヤマダ電機(9831)。理論株価と比べても非常に割安だ。
次が高配当株の積水ハウス(1928)。配当利回りは3%超で16万円で買える銘柄だ。…続きはこちら!
2014年の上がった株&下がった株の中から
見つけた2015年に買える株を大公開!
今発売中のダイヤモンド・ザイ2月号の大特集「2015年の儲け方&NISAワザ」の中から、今回は2014年の上がった株&下がった株のランキング上位の銘柄から、2015年に買いの銘柄を探してみた。
大型株の上昇率1位は日本ペイントHD(4612)。筆頭株主が株を買い増したことから、2月の安値から12月の高値まで上昇が続き、株価は約3倍になった。
2位のSUMCO(3436)や5位のアルプス電気(6770)、8位のミネベア(6479)、9位のセイコーエプソン(6724)など、円安…続きはこちら!
少額で買える高利回り狙いと大化け狙いの
今年注目の10万円株2銘柄を教えます!
資金が少ない人、少額から投資を始めたい人、色々な株を買いたい人に向いているのが10万円株(20万円未満で買える株)だ。NISA(少額投資非課税制度)で株を買う場合にも、10万円株はオススメだ。なぜなら、NISAの年間100万円という非課税枠の範囲内でも、業種や買いタイミングを分散して投資できるからだ。こうしたことから、ダイヤモンド・ザイ3月号の特集の中でも10万円株番付は大人気だ。
特定の銘柄と“一蓮托生”では単なるギャンブル…続きはこちら!
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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