プラチナカードやブラックカードなどの特典である「グルメベネフィット」。提携レストランのコース料理を2名以上で予約すると、1名分が無料になるサービスだ。
(関連記事⇒ダイナースクラブカードやプラチナカードに付帯の「高級レストランの料理が1人分無料」になるという「レストラン特典」を実際に体験してみると……)
筆者には小さな子供がいたり、提携レストランの多くが都心のレストランだったりするため、グルメベネフィットを利用する機会があまりなかった。しかし、今回ようやく利用する機会があったため、この特典を利用することにした。
様々なクレジットカードでグルメベネフィットが利用できるが、今回利用したのは、「ダイナースクラブカード」のエグゼクティブダイニングだ。
■ダイナースクラブカード | ||
還元率 | 0.4~1.5% (※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Diners | |
年会費(税込) | 2万4200円(「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は別途年会費6600円) | |
家族カード(税込) | あり(年会費5500円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
子供がいても利用可能なお店を探してくれて、
苦手な食べ物などの要望も聞いてくれる
「ダイナースクラブカード」のエグゼクティブダイニングを利用するには、ダイナースクラブのリザベーションデスクに電話して予約する必要がある。
小さい子供がいる場合は、子供がいても利用可能なお店を検索してもらうこともできる。その条件を伝えて検索してもらったところ、「花郷 六本木店」をすすめられた。個室が利用できるため、子供がいても問題ないとのことだ。
コース料理は、「鉄板焼き“御所”」で、料金は大人一名2万5000円(税抜・サービス料抜き)となっている。リザベーションデスクに「鉄板焼きとなっているが、小さい子供がいても安全か」と問い合わせたところ、「個室の場合は、その場で焼くのではなく、焼いたものを運ぶので問題ない」とのことだ。
また、苦手な食べ物やアレルギーを確認された。予約が完了すると、メールで確認書が送られてくる。
リザベーションデスクと店舗の連携は完璧!
予約当日、店に向かうと、予約時に聞いていた通り、個室が用意されていた。大人2名、子供3名には広すぎるような個室だ。事前に3人の子供がいるということを伝えていたため、椅子2つをくっつけて作った、ベッドのようなものが用意されていた。
最初は大人2名、子供3名で利用するには広すぎると感じたが、子供が多少騒いでいたため、このくらいの部屋でちょうどよかったのかもしれない。この部屋以外にも、個室はあるようだった。
苦手な食べ物やアレルギーが店舗に伝わっていたため、夫婦で同じコースを注文していても、異なる料理が出されることもあった。きちんとリザベーションデスクと店舗の連携が取れているようだ。コース料理はかなりのボリュームで、メインの肉料理は食べきれないくらいだった。
また、予約時に誕生日のための利用であることを告げていたため、最後にデザートと記念写真撮影のサービスが提供された。こちらは、無料のサービスだ。
大人1名分のコース料理が無料なので、
追加注文しても、リーズナブルに食事ができる!
エグゼクティブダイニングは、大人2名で予約すると、大人1名の料金が無料となるサービスだが、今回は子供用のうどんや海苔巻き、大人用のお酒などを追加注文したため、単純に大人1名分の料金である2万5000円(税抜・サービス料抜き)にはならなかった。ただ、実際の支払いは3万5402円だったため、通常であれば2人で約5万円(税抜・サービス料抜き)になっていたことを考えると、お得なことに変わりはない。
さらに、「花郷 六本木店」は、「ダイナースクラブカード」のポイントアップ加盟店だったので、100円につき1ポイント多く獲得できた。
グルメベネフィットのほとんどは、
招待日和という会社のサービスを利用
今回は、「ダイナースクラブカード」のエグゼクティブダイニングを利用したが、こちらは、株式会社フィールドプランニングが提供している「招待日和」というサービスを利用している。
招待日和のサービスを無料で利用できるクレジットカードとしては、プラチナ・グルメセレクションを利用できる「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」、ゴールド・ダイニング by 招待日和を利用できる「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」がある。また、MasterCardの「Taste of Premium(Taste of Premium ダイニング by 招待日和)」も、招待日和のサービスとなる。
ちなみに、「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」のプラチナグルメクーポンはベネフィット・ワンの提供、「JCBザ・クラス」のグルメベネフィットはJCBの関連会社である日本ポイントアネックスが提供するサービスとなる。
■グルメ特典を利用できるクレジットカードの一部 | |||
年会費(税込) | 還元率 | 利用できる グルメ特典名 |
カードフェイス |
「ダイナースクラブカード」(国際ブランド:Diners) | |||
2万4200円 「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は別途年会費6600円) |
0.4~1.5% (※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算) |
エグゼクティブダイニング | |
「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」(国際ブランド:AMEX) | |||
2万2000円 |
0.5~5.5% (※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン-イレブンとローソンでは還元率5.5%。) |
プラチナ・グルメセレクション | |
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」(国際ブランド:AMEX) | |||
3万1900円 | 0.3~0.4% | ゴールド・ダイニング by 招待日和 | |
「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」(国際ブランド:VISA、Master) | |||
5万5000円 |
0.5~7.0% (※「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率) |
プラチナグルメクーポン | |
「JCBザ・クラス」(国際ブランド:JCB) | |||
5万5000円 | 0.5~2.5% | グルメベネフィット |
グルメベネフィットをお得に利用したいなら、
「TRUST CLUB プラチナマスターカード」がおすすめ!
「ダイナースクラブカード」の年会費は2万4200円(税込)、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の年会費は3万1900円(税込)、「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の年会費は2万2000円(税込)と、招待日和を利用できるクレジットカードは、年会費が高額なものが多い。
(関連記事⇒プラチナカードに付帯の「ダイニングサービス」で超一流店で食事が無料になるサービスを体験!年会費が割安に思えるプラチナカードの選び方!)
だが、実は、年会費3300円(税込)で、招待日和を利用できるクレジットカードがある。それは「TRUST CLUB プラチナマスターカード(旧SuMi TRUST CLUB リワードカード)」だ。
このクレジットカードは、MasterCardの特典である「Taste of Premium」を利用できる。Taste of Premiumは、MasterCardブランドのクレジットカードであれば利用可能だが、「Taste of Premium ダイニング by 招待日和」を利用できるクレジットカードのステータスは、チタン、プラチナ、ワールド、ビジネスゴールド、ビジネスプラチナの5つとなっている。
MasterCardのチタンというのは、ゴールドカードとプラチナカードの間のステータスとなるだろう。このMasterCardのチタンは、日本では「TRUST CLUB プラチナマスターカード」しか存在しない。グルメベネフィットを利用してみたいのであれば、「TRUST CLUB プラチナマスターカード」の保有がおすすめだ。
◆2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナマスターカード」に変更されました。 ■SuMi TRUST CLUB リワードカード |
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還元率 | 0.66% | |
発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 3300円 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
以上、今回は、プラチナカードやブラックカードなどの特典である「グルメベネフィット」について解説した。
■グルメ特典を利用できるクレジットカードの一部 | |||
年会費(税込) | 還元率 | 利用できる グルメ特典名 |
カードフェイス |
「ダイナースクラブカード」(国際ブランド:Diners) | |||
2万4200円 「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は別途年会費6600円) |
0.4~1.5% (※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算) |
エグゼクティブダイニング | |
「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」(国際ブランド:AMEX) | |||
2万2000円 |
0.5~5.5% (※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン-イレブンとローソンでは還元率5.5%。) |
プラチナ・グルメセレクション | |
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」(国際ブランド:AMEX) | |||
3万1900円 | 0.3~0.4% | ゴールド・ダイニング by 招待日和 | |
「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」(国際ブランド:VISA、Master) | |||
5万5000円 |
0.5~7.0% (※「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率) |
プラチナグルメクーポン | |
「JCBザ・クラス」(国際ブランド:JCB) | |||
5万5000円 | 0.5~2.5% | グルメベネフィット |
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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