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2018年10月7日公開(2018年10月7日更新)
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ザイ編集部

米国市場に上場する外国株「ADR」の注目銘柄は?
中国の大手動画サービス会社「アイ・チー・イー」、
インドのITコンサル企業「インフォシス」を紹介!

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米国株式市場に上場している外国株「ADR(米国預託証券)」で注目の2銘柄をピックアップ! 中国企業とインド企業で、今狙い目なのは?

発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の別冊付録「人気の米国株100銘柄 激辛診断」では、絶好の買い場到来の米国株を大特集!「米国株に今こそ投資すべき理由」から「米国株の買い方ガイド」、人気100銘柄の「ランキング」や「激辛診断」まで詳しく紹介している。

今回はその中から、「今買いたいADR(米国預託証券)8銘柄」の一部を抜粋。ADRとは米国市場に上場している外国株のことで、ADRの中から注目の中国企業、インド企業を1銘柄ずつピックアップ! 米国の株式市場から世界の株式市場にアクセスしよう!

米国株市場で買うことができる外国株「ADR」では、
中国の大型ハイテク株と、インドの大型株に注目!

ADRは米国市場で買える外国の株

 米国株式市場では、実は米国以外の外国株も買える。それが「ADR」と呼ばれる預託証券だ。外国企業の株式を、銀行や信託銀行といった預託機関に預け、これを担保にADRを発行することで、米国株と同じように売買できる。

 中国やインド、ブラジル、フィンランドの企業のほか、日本のトヨタ自動車やソニー、コマツなど各国を代表する優良企業が揃っているが、なかでも注目したいのが、中国の大型ハイテク株とインドの大型株だ。

 中国の大型ハイテク株は今年に入って大きく調整している。マンハッタン・グローバル・フィナンシャルの森崇さんの見方は次のとおり。

 「成長減速や政府による規制の可能性、貿易摩擦といった要因に投資家が警戒感を強めているのが原因です。しかし、11月末のG20サミットでの米中首脳会談に向け、米中の通商問題担当者が膠着状態を終わらせるためのロードマップを描いていると伝えられており、今の株価レベルは押し目買いの好機とも考えられます」

 一方、インドはモディ政権の経済改革の下、高い成長率を維持。SENSEX指数も史上最高値を更新中だ。

 「住宅着工など内需拡大が牽引し、インド企業全体では年率15%程度の利益成長が見込まれています。来年春に総選挙を控え、モディ政権が景気拡大のため財政出動を進めるとの見方もあり、これは株高要因でしょう」(森さん)

中国版Netflixの異名をとる「アイ・チー・イー」、
30カ国以上に顧客を持つインドの「インフォシス」も狙い目

 なお、ダイヤモンド・ザイ11月号では中国とインドの注目ADRを8銘柄紹介している。ここではそのうちの2銘柄を抜粋するので、米国株投資のスパイスとして、ぜひチェックしてほしい。
(※以下、銘柄分析コメントはコンテクスチュアル・インベストメンツLLCの広瀬隆雄さん、マンハッタン・グローバル・フィナンシャルの森崇さん。株価は2018年8月31日時点。業績予想は米国マージェント社提供。最低購入額は1ドル=111円で計算。(成)は成長度、(安)は安心度、(収)は収益度、(割)は割安度を表す)

 まずは、中国企業の「アイ・チー・イー(IQ)」。

アイ・チー・イーの最新株価はこちら!※チャートは日足。
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 「アイ・チー・イー」は、中国最大のストリーミング・サービス会社。“中国版Netflix”の異名を持つ。中国のストリーミング・サービス市場の成長率は、2016~2022年で年率34.9%と予測されており、成長性への期待値は高い。

 続いては、インド企業の「インフォシス(INFY)」。

インフォシスの最新株価はこちら!※チャートは週足。
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 「インフォシス」は、30カ国以上に顧客を持つITコンサルティング・ソフトウエア企業。低コスト人材と時差を生かした時間活用で、欧米企業のノンコア業務の受け皿となっている。近年は特にデジタルソリューション事業に注力している。

(※関連記事はこちら!)
⇒米国株「高利回り」&「低PER(割安株)」ランキング ベスト5! 両方のランキングで上位の「AT&T」は、「高利回り+割安」、投資判断も「強気」の注目銘柄
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人気の米国株100銘柄の「ランキング」や「激辛診断」は、
ダイヤモンド・ザイ11月号をチェック!

ダイヤモンド・ザイ11月号

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の別冊付録「人気の米国株100激辛診断」から、「今買いたいADR8」を一部抜粋して紹介した。ここでは2銘柄のみ取り上げたが、誌面ではあと6銘柄の注目ADRも公開! なお、他ページでは米国株の買い方ガイドや、ニューヨーク・ナスダック上場100銘柄の「ランキング」&「激辛診断」なども掲載しているので、併せて活用してほしい。

 ダイヤモンド・ザイ11月号の本誌のほうでは、「新しい株の儲けワザ50」「人気の株500+Jリート14激辛診断」「上場全3690銘柄の最新理論株価」「NISA 2018年駆け込みガイド」「長寿投信ベスト8」「投信はネット証券で買え!」「IPO株は2度おいしい!」など、今月もお得な情報を盛りだくさん。

ダイヤモンド・ザイ11月号は、全国の書店やアマゾン楽天ブックスにて好評発売中!

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