ネット証券会社比較
2019年7月31日 Sponsored Content

SBIネオモバイル証券は“10円”でも“Tポイント”でも
株が買える、株初心者にもおすすめの「新世代ネット
証券」! その売買手数料やメリットをズバリ解説!

SBIネオモバイル証券は、2019年4月に開業したばかりの
新しいフィンテック系ネット証券

 最近は「フィンテック」をキーワードとして、従来の証券会社とは異なる独自のサービスを提供する新しいネット証券が次々に登場している。野村証券を筆頭とする店頭取引中心の証券会社を「第1世代」、SBI証券や松井証券など、1999年の「株式売買委託手数料の自由化」とインターネットの普及により生まれた“ネット証券”を「第2世代」とすれば、近年増えているフィンテック系のネット証券は「第3世代」の証券会社と言えるだろう。

 2019年4月に開業したばかりのSBIネオモバイル証券も、そんな新世代の証券会社のひとつ。そのメリットは、次の3つだ。

【SBIネオモバイル証券の3つのメリット】
(1)1株から株が買える
(2)上手に使えば取引コストが非常に安い
(3)Tポイントでも株が買える

 実はSBIネオモバイル証券は、この3つのメリットによって「株初心者にぜひおすすめしたいネット証券」のひとつとなっている。

 今回の記事では、3つのメリットを紹介しつつ、なぜSBIネオモバイル証券は「株初心者にぜひおすすめしたいネット証券」なのか、わかりやすく解説していこう。

◆SBIネオモバイル証券
売買手数料[サービス利用料](月額、税込) 投資信託
〜50万円/月 〜300万円/月 〜500万円/月
216円
実質14円
1080円
実質870円
3240円
実質3010円
【おすすめポイント】
2019年4月に開業したばかりの新しいネット証券だが、最大の特徴は1株から株を売買できること。しかも、単元未満株の売買コストが大手ネット証券と比較して非常に安いので、数百円あれば株式投資を始めることができる。また、日本で初めてTポイントを使って株を買うことができるサービスも提供。「株を始めたいが投資資金があまりない」という初心者におすすめのネット証券だ。
※毎月付与される200円分の期間固定ポイントと、サービス利用料(売買手数料)の1%分が付与されるTポイントを差し引いた金額。
■■■SBIネオモバイル証券の公式サイトはこちら

ネット証券最大手の「SBI証券」と
Tポイントを運営する「CCCグループ」がタッグを組んで設立

 SBIネオモバイル証券は、ネット証券最大手のSBI証券と、共通ポイント「Tポイント」やTSUTAYAの運営で知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ・グループ傘下のCCCマーケティングが共同で設立した証券会社だ。


 新しい金融サービス会社と聞くと、「聞いたこともないような会社に自分のお金を預けて大丈夫だろうか?」と心配になる人もいるだろうが、その点、SBIネオモバイル証券なら、会社としてのバックグラウンドがしっかりしているので安心だろう。

SBIネオモバイル証券で扱っているのは、
「国内株式」と「ロボアドバイザー」の2つのみ

 SBIネオモバイル証券の商品ラインナップは非常にシンプルで、「国内株式の現物取引」と「ロボアドバイザー(WealthNavi for ネオモバ)」の2つだけだ

■SBIネオモバイル証券で利用できる商品・サービス
 商品・サービス 対応状況
国内株式 現物取引
東証、名証、福証、札証に上場する
株式、ETF、REITの現物取引
信用取引 ×
外国株式 ×
投資信託 ×
債券 ×
ロボアドバイザー
「WealthNavi for ネオモバ」による海外ETFの積立投資

 従来の証券会社で一般的に扱われている信用取引や外国株式、投資信託、債券といった金融商品は一切取り扱っておらず、NISAやつみたてNISA、iDeCoにも対応していない。かなり思い切った商品構成と言えるが、あえて商品を絞り込むことによって株初心者にとっても使いやすいサービスとし、なおかつ低コストでサービスを提供する狙いなのだろう

SBIネオモバイル証券は「1株」から株を売買できるので、
銘柄によっては10円以下で株を買うこともできる!

 ここからは、最初に挙げたSBIネオモバイル証券の3つのメリットを、ひとつずつ解説していこう。まずは「1株から株が買える」という点だ。

 株というのは、基本的には売買ができる株数の単位が銘柄ごとに決まっている。この売買単位は「単元」と呼ばれ、1単元=100株の銘柄の場合は、100株、200株、300株……のように100株単位でしか売買できない。

 つまり、1株500円で1単元100株の株を買うには、最低でも500円×100株=5万円の投資資金が必要となる。この最低購入資金の高さが、株式投資のハードルを高くしている要因のひとつだろう。

 しかし、SBIネオモバイル証券では、銘柄ごとの単元に関係なく、すべての株を1株から売買できる。これは、一般的に「単元未満株」と呼ばれるが、SBIネオモバイル証券では「S株」と呼んでいる。ちなみに「S株」というのは、グループ会社のSBI証券でも使われている名称だ。

 国内株は、安い銘柄だと10円以下のものも存在する。例えば、2019年6月21日終値時点では、以下の4銘柄が1株10円以下で購入可能だ。これらの銘柄が投資対象としておすすめかどうかはまったく別の話になるが、SBIネオモバイル証券なら10円玉1枚で株を買うことが可能なのだ(月額のサービス利用料は除く)。

■SBIネオモバイル証券で10円以下で買える銘柄 (2019年6月21日終値時点)
※あくまでも10円以下で買える銘柄の具体例として挙げており、購入を推奨するものではありません
 銘柄名(コード) 株価
アジア開発キャピタル(9318) 7円
ランド(8918) 8円
原弘産(8894) 10円
ETFS 天然ガス上場投資信託(1689) 3円

 「1株10円以下」という銘柄はさすがに選択肢が少なすぎるとしても、例えば「1株500円以下」まで条件を上げると銘柄数はぐっと増える。日本で上場されている約3900銘柄の株のうち、約14%にあたる500以上の銘柄は1株500円以下だ。つまり、500円玉ワンコインあれば、500以上の銘柄の中から好きな銘柄を選んで売買できるのだ

 もちろん、SBIネオモバイル証券では、S株だけではなく、普通に1単元単位で売買することもできる。自分の資金量に応じて使い分けるといいだろう

S株を利用すれば、擬似的な「ドルコスト平均法」で
株を積立購入することも可能

 下の画像は、SBIネオモバイル証券の注文画面だが、「買いたい株数」としてまず「単元」か「S株」を選び、その下の「数量」で株数を設定するようになっている。

「S株」を「株数指定」で注文する画面。「単元株」の注文画面だと「指値注文」を選ぶこともできる。

 S株は、株数ではなく金額を指定して購入することも可能だ。下の画像のように、「買い方」で「金額指定」を選んだ後、「買いたい金額」を入力すると、概算約定代金を元に、その金額で注文できる最大限の株数を自動的に計算してくれる。

金額指定の注文画面では、買いたい金額を入力すると、注文できる最大株数が自動的に計算される。

 上の画像では、「買いたい金額」として1万円入力したところ、1株当たりの概算約定代金が393円なので、最大限注文できるのは25株、その際の合計概算約定代金として393円×25株=9825円が表示された。

 この「金額指定」を使えば、「予算1万円で毎月同じ株を積立購入する」という買い方も可能だ。この投資法のメリットは、毎月買う金額が決まっているため、その株が値下がりしたときは自動的に購入株数が増えること。つまり、株価が安いときに多くの株数を買い、高いときに少ない株数を買うことで買付価格の平均値を下げる、いわゆる「ドルコスト平均法」で株を積み立てられるのだ。S株ならではの便利な投資法と言える

S株の約定は1日に2回のみ。
注文してから半日以上のタイムラグがあるので注意しよう

 実はS株は、通常の1単元で買う場合と違って、市場においてリアルタイムで売買するわけではない。S株の注文時間と約定時間は、次のように決まっている。                          

■S株の注文時間と約定時間
注文時間 約定時間
0:00〜10:30 当日の後場寄付に始値で売買
10:30〜21:30 翌営業日の前場寄付に始値で売買
21:30〜24:00 翌営業日の後場寄付に始値で売買
※上記は営業日の場合。土、日、祝日の注文は休み明けの営業日10:30までのご注文として受付。

 そのため、例えば14:00に「1株500円の銘柄を1株買いたい」と注文を出しても、実際に取引が成立(約定)するのは翌営業日の前場寄付(9:00)となり、株価もその時点の始値が適用される。つまり、注文時点は「その株をいくらで買えるのか」は決まっていないのだ。また、注文してから取引が成立するまで時間がかかるため、デイトレのように1日のうちに同じ銘柄の売買を何回も繰りかえすことはできない。

 さらに、注文時の株価と約定時の株価がずれるので、S株は値動きが激しい銘柄を取引するのには向いてない。例えば、「1株500円の銘柄を買ったつもりが、注文後に急騰し、結局1株600円で買うハメになった」なんてこともありうるからだ。逆に、「注文後に急落して、500円のつもりが400円で買えた」なんてことが起こる可能性もある。S株には、こうした「買付価格が注文時にわからない」というリスクがあることは覚えておこう。

 ただし、値動きの激しい銘柄でも、何回かに分けて売買すれば価格変動のリスクを減らすことができる。例えば、値動きの激しい銘柄を10株買いたいのであれば、2株ずつ5回に分割して買うことで、多少の株価変動があっても買付価格が平均化されるので、「思わぬ高値で買ってしまった!」というリスクはある程度抑えられるのだ

S株でも株数に応じて配当を受け取れる!
十分な株数があれば株主優待もゲット

 S株で気になるのは、「配当と株主優待はきちんと受け取れるのかどうか」という点だろう。

 まず配当だが、SBIネオモバイル証券では、1単元に満たないS株であっても保有株数に応じた配当を受け取ることができる。同様に、株主分割の割当も保有株数に応じて配分される

 ただし、S株には経営参加権はないので、議決権を行使したり株主総会に出席したりすることはできない。

 株主優待については、それぞれの企業次第だが、基本的に株主優待には「○○株以上保有」といった株数の条件が付いているので、実際にはS株で株主優待をもらうことは難しい。

 ただし、S株をどんどん買い増していき1単元の株数に達すれば、それは単元株で買った株と同じ扱いになる。つまり、S株で買った株でも「○○株以上」という株主優待の条件をクリアすれば、株主優待品をもらえるのだ

 SBIネオモバイル証券は株主優待に関する情報提供に力を入れていて、個別の銘柄情報のページ(下の画像参照)を開くと、株主優待のある銘柄であれば、株価のすぐ下に「株主優待あり」というボタンが表示されている。そのボタンをクリックすれば、株主優待に関する詳細情報が表示される。また、株主優待から銘柄を検索することも可能だ。

銘柄ごとの情報画面。「株主優待あり」のボタンをクリックすると、優待情報が表示される

 例えば、上のペッパーフードサービス(3053)は、100株以上の保有で年間2000円相当の株主優待券をもらえる。2019年6月21日終値で1株1832円なので、株主優待をもらうには単純計算で18万3200円もの資金が必要となる。

 しかし、SBIネオモバイル証券であれば、「S株で少しずつペッパーフードサービスの株を毎月コツコツと積み立てていき、株主優待がもらえる100株を目指す」という買い方も可能だ。こうした柔軟性のある買い方ができるのは、投資資金に限りのある株式初心者にとっては非常にありがたい。

 さて、ここまで1株から株が買えるS株について解説してきたが、実は他にも単元未満株を売買できるネット証券は存在する。例えば、SBI証券では「S株」、マネックス証券では「ワン株」、カブドットコム証券では「プチ株」という名称で、それぞれ単元未満株を取り扱っている。

 しかし、それらのネット証券に関しては、SBIネオモバイル証券と同じように諸手を挙げて単元未満株の売買をおすすめすることは難しい。なぜなら取引コストが非常に割高になるからだ。そこで、ここからSBIネオモバイル証券の売買手数料について解説していこう。

◆SBIネオモバイル証券
売買手数料[サービス利用料](月額、税込) 投資信託
〜50万円/月 〜300万円/月 〜500万円/月
216円
実質14円
1080円
実質870円
3240円
実質3010円
【おすすめポイント】
2019年4月に開業したばかりの新しいネット証券だが、最大の特徴は1株から株を売買できること。しかも、単元未満株の売買コストが大手ネット証券と比較して非常に安いので、数百円あれば株式投資を始めることができる。また、日本で初めてTポイントを使って株を買うことができるサービスも提供。「株を始めたいが投資資金があまりない」という初心者におすすめのネット証券だ。
※毎月付与される200円分の期間固定ポイントと、サービス利用料(売買手数料)の1%分が付与されるTポイントを差し引いた金額。
■■■SBIネオモバイル証券の公式サイトはこちら

SBIネオモバイル証券の売買手数料は1カ月ごとの定額制で、
月50万円までの取引なら実質14円/月だけ!

 SBIネオモバイル証券の2つめのメリットは、「上手に使えば取引コストが非常に安い」だ。

 実は、SBIネオモバイル証券の売買手数料は非常にユニークで、「サービス利用料」という名目で1カ月ごとの定額制となっている。「1回の取引で○円」という形の売買手数料は不要だ。

 毎月のサービス利用料は単元株もS株も共通で、月間の約定金額の合計を元に以下のように決まっている。

■SBIネオモバイル証券のサービス利用料(基本額)
月間の国内株式約定代金合計額 1カ月のサービス利用料(税込)
0円〜50万円 216円
50万円超〜300万円 1080円
300万円超〜500万円 3240円
500万円超〜1000万円 5400円
以下、100万円ごとに1080円を加算
※一時停止中の場合を除いて、取引の有無に係わらずサービス利用料は発生する。

 しかも、現在は常設のポイントプログラムとして、以下のように毎月Tポイントをもらうことができる。

■ポイントプログラム(常設)の内容
 タイミング 内容 ポイント種別
サービス利用料の
支払い方法登録完了時(1回のみ)
200ポイント 期間固定Tポイント
サービス利用月の翌月第一営業日(毎月) 200ポイント 期間固定Tポイント
サービス利用月の翌月最終営業日(毎月) サービス利用料(税抜)の1% Tポイント

 表内の期間固定Tポイントというのは、普通のTポイントとは異なり、有効期限がポイント付与の翌月末までで、使い道もSBIネオモバイル証券での株の購入だけに限られている。Tポイントと言うよりは「有効期限のある株購入用クーポン」とイメージしたほうがわかりやすいだろう。したがって期間固定Tポイントでサービス利用料を支払うことはできないが、それでも実質的な値引きと考えてもいいだろう。

 仮に、月間の約定代金合計が50万円以下だとすると、サービス利用料は216円(税込)。しかし、ポイントプログラムにより、無条件で毎月200ポイントが付与され、さらにサービス利用料200円(税抜)×1%=2ポイントがもらえるので、実質的な負担額はわずか14円/月となる。

216円−200ポイント−(200円×1%)
実質負担額14円

 つまり、毎月の合計50万円までの取引であれば、わずか14円の売買手数料で、何回でも株を買ったり売ったりすることができるのだ

 同様に、月間の約定代金合計が「50万円超~300万円以下」の場合は870円、「300万円超~500万円以下」の場合は3010円が実質的な毎月のサービス利用料となる。

■SBIネオモバイル証券のサービス利用料(基本額・実質負担額)
月間の国内株式約定代金合計額 1カ月のサービス利用料(税込)
0円〜50万円 216円
⇒実質14円
50万円超〜300万円 1080円
⇒実質870円
300万円超〜500万円 3240円
⇒実質3010円
500万円超〜1000万円 5400円
⇒実質5150円
以下、100万円ごとに1080円(実質1070円)を加算
※一時停止中の場合を除いて、取引の有無に係わらずサービス利用料は発生する。

SBIネオモバイル証券の売買コストは、
単位株取引だと取引内容によってはSBI証券より安い

 SBIネオモバイル証券の売買コストのお得度を知るために、SBI証券の売買手数料と比べてみよう。ちなみにSBI証券の売買手数料は、業界最安値とまでは言えないが、他の証券会社と比較しても比較的リーズナブルな料金体系と言っていいだろう

 SBI証券の通常(単元株)の売買手数料は以下の通り。

■SBI証券の売買手数料
1約定/1日の約定代金 1約定ごと(税込) 1日定額制(税込)
5万円まで 54円 0円
10万円まで 97円
20万円まで 113円 206円
30万円まで 270円 308円
50万円まで 463円
100万円まで 525円 822円

 このままだとSBIネオモバイル証券のサービス利用料と比較しづらいので、いろんなケースで試算したのが下の表だ。例えば、一番上の「5万円×2回」というのは、「月に、1約定5万円(1日5万円)の取引を2回(日)行った場合」を意味し、SBIネオモバイル証券では「実質14円」、SBI証券の1約定ごとプランなら「54円×2回=108円」、1日定額プランなら「0円」の取引コストがかかる。

■SBIネオモバイル証券とSBI証券の取引コストの比較
1カ月の購入パターン
(1約定/1日の約定代金×回数)
SBネオモバイル証券
(税込)
SBI証券
1約定ごと(税込) 1日定額(税込)
5万円×2回 216円
⇒実質14円
108円 0円
5万円×5回 270円 0円
5万円×10回 540円 0円
10万円×3回 291円 0円
10万円×5回 485円 0円
20万円×2回 226円 412円
50万円×1回 270円 463円
5万円×15回 1080円
⇒実質870円
810円
5万円×30回 1620円
10万円×15回 1455円
10万円×30回 2910円
30万円×5回 1350円
30万円×10回 2700円
50万円×3回 810円
50万円×6回 1620円
100万円×1回 525円
100万円×2回 1050円
※取引のパターンが多すぎるので省略。

 約定代金の合計が毎月50万円以下の場合、SBIネオモバイル証券が実質14円/月と考えると、SBI証券の1約定ごとプランより安い。1日定額プランと比較すると、1日10万円までの売買に収めれば0円なのでSBI証券のほうが多少安くなるが、1日10万円を超える日が出てくるとSBIネオモバイル証券のほうがお得となる。

 一方、約定代金の合計が毎月50万円超〜300万円以下の場合、取引のパターンが複雑になってくるので一概に比較は難しいが、約定代金の合計が多く、売買回数が多いほどSBIネオモバイル証券のほうが安くなる傾向にあるのがわかるだろう。

◆SBIネオモバイル証券
売買手数料[サービス利用料](月額、税込) 投資信託
〜50万円/月 〜300万円/月 〜500万円/月
216円
実質14円
1080円
実質870円
3240円
実質3010円
【おすすめポイント】
2019年4月に開業したばかりの新しいネット証券だが、最大の特徴は1株から株を売買できること。しかも、単元未満株の売買コストが大手ネット証券と比較して非常に安いので、数百円あれば株式投資を始めることができる。また、日本で初めてTポイントを使って株を買うことができるサービスも提供。「株を始めたいが投資資金があまりない」という初心者におすすめのネット証券だ。
※毎月付与される200円分の期間固定ポイントと、サービス利用料(売買手数料)の1%分が付与されるTポイントを差し引いた金額。
■■■SBIネオモバイル証券の公式サイトはこちら

単元未満株の売買コストを比較すると、
SBIネオモバイル証券は圧倒的に安い!

 次に、単元未満株の売買手数料を比較してみよう。代表的なネット証券における単元未満株の売買手数料は以下の通りだ。

■代表的なネット証券における「単元未満株」の売買手数料
 証券会社名「サービス名」 売買手数料(税込)
SBI証券「S株」 約定代金×0.54%(最低手数料:54円)
マネックス証券「ワン株」 約定代金×0.54%(最低手数料:51円)
カブドットコム証券「プチ株」 約定代金×0.54%(最低手数料:51円)

 仮に、SBI証券で単元未満株を10万円分買うと、最低でも10万円×0.54%=540円もの売買手数料がかかってしまう。これは、普通の単元株の売買手数料にくらべると非常に高い。

 さらに厳しいのは、最低手数料が設定されていることだ。例えば、SBI証券で1株500円の株を1株買うと売買手数料は54円。仮に、1株500円の株の売買を1日2回、月に20日間行うと、約定代金の合計は2万円なのに対して、54円×2回×20日=2160円もの売買手数料を支払うことになる。

 こんなに売買コストがかかるのであれば、いくらワンコインから株が買えると言っても、気軽に単元未満株を売買することはできない。

 しかしSBIネオモバイル証券なら、単元未満株であっても売買コスト(サービス利用料)は単元株と同じ料金体系なので、月50万円までであれば実質14円/月しかかからない

 冒頭にSBIネオモバイル証券のメリットとして、「上手に使えば取引コストが非常に安い」と挙げたのは、これが理由だ。

 SBIネオモバイル証券の売買コストは、普通の単元株に関しては「他のネット証券と比較するとそこそこ安い」というレベルだろう。だが、SBIネオモバイル証券の料金体系が真価を発揮するのは単元未満株だ。単元未満株の売買手数料に関しては、大手ネット証券より圧倒的に低コストなのだ

 実際、単元未満株ばかり売買するのであれば、よほど多くの銘柄をこまめに何回も取引しない限り、月の約定代金が50万円を超えることはなく、サービス利用料は実質14円/月に収まるだろう。

 仮に、1株1000円の銘柄で約定代金の合計が50万円に達するには、1カ月に500回、1カ月の営業日が20日だとして毎日25回もの売買をしなければならない。デイトレのできない単元未満株で、それだけの売買回数を重ねるのはかなり大変だ。

 つまり、SBIネオモバイル証券は、最低10円以下から株が売買できるうえ、売買コストも非常に安いので、投資資金が少なく、投資に慣れていない初心者でも気軽に株のトレードを楽しむことが可能だ。右も左もわからない株初心者が取引を始めるには、うってつけのネット証券と言えるだろう。

SBIネオモバイル証券は、
日本で初めてTポイントで株が買える証券会社

 SBIネオモバイル証券の3つめのメリットは「Tポイントでも株が買える」だ。

 Tポイントは、「共通ポイントの元祖」とも言えるポイントで、元々はTSUTAYAでしか使えないローカルなポイントだったが、2003年に共通ポイント化してからは利用可能な店舗・サービスが急増。現在は190社、100万店以上もの店舗が加盟店となっており、ポイントの利用人数も約6900万人にまで達している。つまり、日本人の2人に1人がTポイントを使っている計算だ。

 SBIネオモバイル証券は、そんなTポイントで株が買える日本初の証券会社だ。Tポイント1ポイント=1円換算で、株の購入資金に充てることができる

 楽天スーパーポイントやdポイントなど、貯まったポイントで投資ができるサービスは他にもあるが、それらの投資対象は投資信託ばかりだ。SBIネオモバイル証券は、ポイントで個別株を買える点が非常にユニークなサービスと言える。

 なお、Tポイントが使えるのは株を買うときだけで、ロボアドバイザーの「WealthNavi for ネオモバ」の積立投資に使ったり、サービス利用料を払ったりすることはできないので注意しよう。

 例えば、クレジットカードとTカードが一体となった「Yahoo! JAPANカード」を使い、Tポイント加盟店であるファミリーマートやマルエツで買い物をしたり、ガストで食事をしたりすると、カードの提示で0.5%分、クレジットカード払いで1.0%分、合計1.5%分のTポイントが貯まる。仮にファミリーマートやマルエツ、ガストなどで毎日1000円ずつ「Yahoo! JAPANカード」で買い物をすると、単純計算で1カ月に450円分のTポイントが貯まる。

1000円×30日×1.5%
Tポイント450ポイント

 つまり、毎日1000円買い物をするだけで、1株450円の銘柄を毎月1株ずつ買うことができる計算になる。1株から気軽に株を買うことができるSBIネオモバイル証券だからこそできる投資法だ。

 たしかに「月に450円の株を1株」と聞いても、大したことがないように感じるかもしれない。しかし、そもそもポイントは気づかないうちに貯まっていて、ずっと継続していればそれなりのポイント数になっていることも多い。そんな「いつの間にか貯まっていたポイント」を普段の買い物に利用するのではなく、将来、大化けすることを期待して「株」を買ってみるというのも面白いのではないだろうか。特に、これまで株式投資にハードルの高さを感じていた投資初心者にとっては、株をはじめる良いきっかけになるだろう。

◆SBIネオモバイル証券
売買手数料(月額、税込) 投資信託
〜50万円/月 〜300万円/月 〜500万円/月
216円
実質14円
1080円
実質870円
3240円
実質3010円
【おすすめポイント】
2019年4月に開業したばかりの新しいネット証券だが、最大の特徴は1株から株を売買できること。しかも、単元未満株の売買コストが大手ネット証券と比較して非常に安いので、数百円あれば株式投資を始めることができる。また、日本で初めてTポイントを使って株を買うことができるサービスも提供。「株を始めたい投資資金があまりない」という初心者におすすめのネット証券だ。
※毎月付与される200円分の期間固定ポイントと、サービス利用料(売買手数料)の1%分が付与されるTポイントを差し引いた金額。
■■■SBIネオモバイル証券の公式サイトはこちら

SBIネオモバイル証券の最大のデメリットは、
売買しなくてもサービス利用料が発生すること!

 ここまで解説してきたように、SBIネオモバイル証券は非常に魅力的なネット証券だが、当然のことながらデメリットもある。

●1回も売買しない月でもサービス利用料が発生する

 一般的な証券会社は、口座管理手数料がないので、何の売買もしなければ手数料を払う必要は一切ない。証券会社の口座を開いた後、そのまま放置していても何のコストもかからないのが普通だ。

 しかし、SBIネオモバイル証券の場合、約定代金の合計が0円、つまり1回も株の売買を行わない月でも216円(税込)のサービス利用料が発生する。もちろん、毎月もらえる200ポイントの期間固定Tポイントを利用して株を買えば、毎月の売買コストは実質14円だけに抑えられる。しかし、期間固定ポイントを利用しないまま有効期限が過ぎてしまった場合、もらえる2円分のTポイントを差し引いても、実質214円を毎月無駄に払い続けることになってしまうのだ。

 こうした無駄なコストの支払いを避ける方法はいくつかある。

 ひとつは、サービスの利用を一時停止する方法だ。SBIネオモバイル証券は、月内最終営業日の15時までに手続きをすれば、翌月から口座を一時停止してサービス利用料の支払いをストップできる。なお、一時停止中も取引は可能で、注文が約定したら自動的に一時停止が解除され、その月からサービス利用料の請求が再開される。

 また、「期間固定Tポイントの有効期限が迫っているが、買いたい株がない」というときは、「TOPIX連動型上場投資信託(1306)」のような比較的値動きが穏やかなETFを1口買い、翌営業日に売ってしまうのもひとつの手だ。

 「TOPIX連動型上場投資信託」は1日の変動は数円から十数円程度しかなく、個別銘柄のように急なニュースで暴落するリスクは限りなく低い。実際、リーマンショック翌日の2008年9月16日ですら、前日比で−61円しか下落していない。

 例えば、「TOPIX連動型上場投資信託」が1口1600円なら、期間固定Tポイント200ポイントに現金1400円を加えて1口購入。翌日、値動きがなければ1600円で売れるので、実質的に期間限定ポイントを現金化し、毎月のサービス利用料に充てることができる。もし翌日「TOPIX連動型上場投資信託」が1590円に値下がりした場合でも、200ポイントが190円に目減りするだけなので、失効することに比べたら大した損ではない。

 少し手間だが、覚えておいて損はない裏ワザだろう。

●サイトの情報量が少なく、取引ツールの機能もシンプル

 SBIネオモバイル証券のサイトを見てもらえればわかるが、銘柄に関する情報が見やすくまとまっている反面、情報量は決して多くはない。取引ツールのチャート機能はシンプルだし、銘柄検索機能も必要最低限だ。注文機能は単元株でも「成行」と「指値」が選べるが、「逆指値」「OCO注文」といった特殊注文には一切対応していない。また、SBIネオモバイル証券という名前からもわかる通り、スマホでの利用に特化しており、パソコンから取引画面を開いてもスマホ用と同じ狭い画面しか用意されていない。株式投資の中上級者であれば、物足りなさを感じることもあるだろう。

 ただ見方を変えると、情報や機能が少なくシンプルな分、株式投資に慣れていない初心者でも悩むことなく直感的に利用することができる、とも言える。実際、株初心者が多機能のツールを渡されても使いこなせないどころか、「やっぱり株は難しい」と萎縮してしまいかねない。そう考えると、株式投資初心者にとっての使いやすさを優先したサイト・取引ツールだろう。

 もし、株式投資に慣れてきてSBIネオモバイル証券のサイトやツールでは物足りなくなってきたら、そのときにSBI証券など他の証券会社の口座を開設しすればいいだろう。情報収集は他の証券会社のサイトやツールを利用し、実際の売買はSBIネオモバイル証券を利用する方法もある。

まずは1株からでもいいので株式投資を始めてみることが
将来億トレーダーへの道を切り開く!

 以上、SBIネオモバイル証券の3つのメリットを解説しつつ、SBIネオモバイル証券が株初心者にとって非常におすすめできる理由を紹介した。

【SBIネオモバイル証券の3つのメリット】
(1)1株から株が買える
(2)上手に使えば取引コストが非常に安い
(3)Tポイントでも株が買える

 「株に興味はあるけど、ちょっとハードルが高い」「投資に使えるお金なんてないし、損するのも怖い」という人は、まず、SBIネオモバイル証券で1株10円や100円、1000円の銘柄を売買するところから始めてみてはどうだろうか。その程度の少額投資であれば、もし失敗しても損失は微々たるものなので怖がる必要はない。

 たしかに少額投資の場合、勝っても利益は限定的だ。100円で買った株が2倍に値上がりしても100円の儲けにしかならず、そんな投資に魅力を感じないという人もいるだろう。しかし、たとえ100円の株式投資でも、「実際に株を売買した経験や自信」といった株初心者にとって重要なものを手に入れることができる。株初心者に大切なことは、まず10円の株を1株でもいいから実際に売買してみること。それが億トレーダーへの道の第一歩なのだ。

◆SBIネオモバイル証券
売買手数料(月額、税込) 投資信託
〜50万円/月 〜300万円/月 〜500万円/月
216円
実質14円
1080円
実質870円
3240円
実質3010円
【おすすめポイント】
2019年4月に開業したばかりの新しいネット証券だが、最大の特徴は1株から株を売買できること。しかも、単元未満株の売買コストが大手ネット証券と比較して非常に安いので、数百円あれば株式投資を始めることができる。また、日本で初めてTポイントを使って株を買うことができるサービスも提供。「株を始めたい投資資金があまりない」という初心者におすすめのネット証券だ。
※毎月付与される200円分の期間固定ポイントと、サービス利用料(売買手数料)の1%分が付与されるTポイントを差し引いた金額。
■■■SBIネオモバイル証券の公式サイトはこちら