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手術支援ロボットを開発する「インテュイティブ・サー
ジカル」は、世界の“医療”を変える超有望株! 革新的
な技術を持った米国企業に投資して株価急騰を狙え!

2019年6月29日公開(2022年3月29日更新)
ザイ編集部
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長期保有で株価10倍以上も夢じゃない!? 世界を変える技術を持ち、株価の大幅上昇が期待できる「米国株」を紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイ8月号は、米国株の特集記事「世界を変える米国株ネクスト10」を掲載! 米中貿易摩擦などの影響で、日米の株式市場で先行き不透明感が強まっている今こそ、革新的な技術やビジネスで長期的に高成長する企業を狙いたい。そこで今回の特集では、今のマーケットで注目すべきテーマと、それに関連する優れた技術を持った「米国株」を紹介。いずれも、世界中に計り知れない影響を与えている銘柄ばかりで、長期保有していれば、第二の「アマゾン」のような株価上昇が期待できるかも!?

今回は特集内から、注目テーマの一つと、それに関連する米国株を1銘柄ピックアップする。世界を変える可能性がある、革新的な技術を持つ米国株に投資して、資産を大きく増やしたい人は必読!

“世界を変える技術”を持った米国株は大きく値上がりしている!
アマゾンは最大200倍、ギリアド・サイエンシズは10倍に

※画像をクリックすると拡大できます。

米国株マンガ

 世界は日々刻々と変わっている。そして、その変化の多くをもたらしているのが、米国企業だ。例えば、1995年創業の「アマゾン(AMZN)」は、20年あまりで世界中の人々の消費行動を激変させた。

 家にいながら生活に必要なあらゆるモノがワンクリックで届き、映画や音楽などのエンターテインメントが観賞できるようになった。他にも「グーグル(アルファベット・GOOG)」や「フェイスブック(FB)」などが、「情報の受取り方」や「コミュニケーションの方法」を激変させた。

 さらに、米国企業は世界の人々の健康も、大きく改善させた。世界で感染者が7100万人いるといわれるC型肝炎の治療方法は、数年前まで治癒率が60%台で、大きな副作用が伴うものだった。しかし、「ギリアド・サイエンシズ(GILD)」が開発した飲み薬は、大きな副作用もなく、ほぼウイルスをなくせる画期的なものだ。

 こういった米国企業は、投資家にも多大な恩恵をもたらした。この10年で、「アマゾン」の株価は最大200倍に、「ギリアド・サイエンシズ」の株価は10倍になっている。このことからも、世界を変革する企業は、政治情勢や経済状況に関係なく、莫大な資産を作れる可能性がある、最善の投資先と言えるだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒配当金生活を実現するなら「日本株」より「米国株」に投資すべき!? 50年以上の連続増配株が約30銘柄もある「米国株」の魅力と注意点をわかりやすく解説!

世界的に高齢化が進み、医療費が増大している現在、
医療費の削減に貢献できる技術を持った企業が注目されている!

 ダイヤモンド・ザイ8月号では、これからの世界を変えそうなテーマとして、「医療」「フェイクミート」「IT」「自動運転車」の4つを挙げている。ここからは、そのうちの「医療」の分野で、注目の米国株を1銘柄取り上げてみたい。

 いま、世界各国で問題となっているのが、高齢化と、それに伴う医療費の増加だ。図のように、先進国だけでなく新興国でも高齢化が進んでおり、世界各国でGDPに占める医療費の比率が、大きく上昇している。なかでも、米国のGDPに占める医療費の比率は、2014年時点で17%と、世界平均の約10%と比較しても高い。

 こういったことから、医療費削減に貢献できる、高度な医療技術を持った企業が注目されている。米国の投資情報会社モトリーフールのジャパン・ヘッドの加賀章弘さんは、医療機器を展開する企業に注目している。

高齢化と医療費の増大は大きなテーマ

 「患者の負担を減らせるハイテク医療機器は、入院日数や投与する医薬品使用量の削減につながります」(加賀さん)

 米国の医療機器メーカーは、利益成長のスピードが速いので、投資先としても魅力的だ。

 「医療機器は特許などの影響で競合が少なく、薬品に関する企業のように、薬価改定などの国の規制を受けにくいため、利益率が高いのです。さらに、FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を得ているので、世界各国での公的機関による承認もスムーズです」(加賀さん)

手術支援ロボットの「インテュイティブ・サージカル」が高成長!
特許切れが懸念されるも、長期で成長が続く可能性は高い

 そんな医療機器メーカーの一つであり、注目度が高いのが「インテュイティブ・サージカル(ISRG)」だ。

 「インテュイティブ・サージカル」は、低侵襲(患者の体に対する負担を減らした体に優しい治療)性が高い機器を開発する企業。同社が販売する手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」は日本でも導入が進んでいる。まずは、2012年4月に、前立腺がんの手術で保険適用が認められた。

 ロボット手術は細かい作業を正確に行えるので、出血量が少なく傷口が小さい。このため、機能温存や早期回復が期待できる。2016年4月に腎臓がん手術、2018年4月に胃がん手術などの12件が保険適用になった。

 「最新医療機器は、利用される領域の拡大による成長も期待できるのが魅力です」(加賀さん)

 「ダ・ヴィンチ」による治療は米国ではヘルニアなどの一般的な手術でも利用されるようになっている。販売台数は2ケタ以上の伸びが長期的に続く。特に、米国以外での販売が拡大しており、さらなる高成長が期待できる。ただし、2019年に入ると、同社のロボット手術の大部分の技術の特許が切れるため、他社の参入による競争激化が懸念されている。

 「全世界で最も普及した手術支援ロボット『ダ・ヴィンチ』による手術の累計数は膨大で、医者もその特性に合わせた技術力を高めています。このため、医者は新製品への切り替えをためらうはずで、簡単に他社は参入できないでしょう」(東海東京調査センター長田清英さん)

 つまり、今後も販売台数が増加し、長期で高成長が続く可能性が高い。さらに、今後は新興国の経済成長もあり、ハイテク医療機器を導入する病院が世界的に増大するので、長期的な株価上昇も期待できそうだ。

米国株には世界をけん引する成長企業がいっぱい!
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 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ8月号の特集「世界を変える米国株ネクスト10」から、米国株の魅力と注目テーマ「医療」の展望、医療関連株で長期成長が期待できる1銘柄を抜粋した。ダイヤモンド・ザイ8月号では、医療の関連株をほかに2銘柄ピックアップ。さらに、その他の注目テーマを3つ挙げて、それぞれの関連株を合計10銘柄取り上げているので、併せて参考にしてみてほしい。

 なお、ダイヤモンド・ザイ8月号の大特集は「成長の秘密と底値の拾い方を図解! 10倍株の見つけ方」。一時的な急騰ではなく、じっくり大きく成長していきそうな有望株を、アナリストに54銘柄厳選してもらっている。

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