投資信託おすすめ比較[2021年]
2019年10月24日 ザイ編集部

海外株に投資する「ひふみワールド」の運用方針や信託
報酬、販売方法などを解説!「ひふみ投信」のレオス・
キャピタルの新商品「ひふみワールド」の実力とは?

「ひふみワールド」の運用方針や信託報酬を紹介! 日本株型の投資信託で純資産トップの「ひふみプラス」を運用するレオス・キャピタルワークスが、日本を除く“海外株”に投資する新商品「ひふみワールド」の運用をスタート!

ダイヤモンド・ザイでは、記者が集めたマネー・経済関連の最新トピックを「ZAi NEWS CHANNEL!」で毎号紹介している。今回は発売中のダイヤモンド・ザイから、「ひふみの新投信『ひふみワールド』の内容は?」と題した記事をピックアップ! 

カリスマファンドマネジャー・藤野英人さん率いるレオス・キャピタルワークスが、以前から噂されていた海外株で運用する新商品の販売をスタートさせた。ここでは、新商品「ひふみワールド」の特徴や、運用責任者でレオス・キャピタルワークス取締役、運用本部長の湯浅光裕さんのコメントなどを紹介する。
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⇒「ひふみ投信」の今後の運用成績はどうなる? 3人の専門家による評価のほか、最高投資責任者・藤野英人さんが明かした“世界株型”の新ファンド構想にも注目

満を持して登場した「ひふみワールド」の直販がスタート!
長期保有で信託報酬が安くなるなど「ひふみ投信」との共通点も

藤野さん・湯浅さん

 日本株型の投資信託で純資産トップの「ひふみプラス」を運用する独立系運用会社レオス・キャピタルワークス(代表取締役社長・最高投資責任者は藤野英人さん)が、日本を除く海外株に投資する投資信託「ひふみワールド」を新たに設定した。

 「ひふみプラス」の場合、最初に直販(証券会社などを経由せず、運用会社が直接販売する方式)限定の「ひふみ投信」が設定され、その後に「ひふみ投信」と同じマザーファンドで運用する「ひふみプラス」が設定されている。「ひふみプラス」は直販に限らず、多くの金融機関で販売されている。

 新商品の「ひふみワールド」も、当初は直販のみの販売で、買うにはレオス・キャピタルワークスに口座を開設する必要がある。ただ、「ひふみプラス」のときと同様に、今後は販売会社が拡大される可能性もあるだろう。

 運用責任者は、「ひふみ投信」の運用にも関わる湯浅光裕さん。日本株運用では、長期で好成績を維持しているが、海外株運用の実力は未知数だ。現在「ひふみ投信」でも、米国株を中心に、海外株を14%程度組入れているが、はたしてその運用経験を活かせるのか。

 「『ひふみワールド』も、『ひふみ投信』同様に成長株中心ですが、ディフェンシブ株なども組入れて、非常時にも“死なない”資産構成にするつもりです」(湯浅さん)

 ただ、為替リスクもあり、値動きは大きくなる可能性が。「ひふみワールド」は実力を見極めてから買うか、資金を一度に投入せずに、時間分散や積立投資で買うべきだろう。
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 今回はダイヤモンド・ザイ12月号の「ZAi NEWS CHANNEL!」から、話題の「ひふみワールド」の記事を抜粋した。「ZAi NEWS CHANNEL!」では、ほかにも最新トピックを掲載しているので、誌面も併せてチェックしてほしい。

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