つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2023年]

つみたてNISA(積立NISA)対象商品を一覧で紹介!
インデックス型投資信託とアクティブ型投資信託、
ETFの取り扱い金融機関や信託報酬、騰落率に注目!

2019年9月1日公開(2023年11月15日更新)
ザイ・オンライン編集部
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つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 「つみたてNISA(積立NISA:積立型の少額投資非課税制度)」で取り扱われる対象商品258本を一覧で紹介!(2023年11月1日時点)

 「つみたてNISA」の対象となる商品は、金融庁が定めた一定の条件を満たす「投資信託」と「ETF」のみになる。2023年11月1日時点では、「インデックス型投資信託」が211本、「アクティブ型投資信託」39本、「ETF(上場株式投資信託)」8本が、対象商品に選ばれている。

 ここでは「つみたてNISA」の対象商品を、「インデックス型投資信託」「アクティブ型投資信託」「ETF(上場株式投資信託)」に分け、それぞれ過去の騰落率や商品の特徴も交えながら、すべてを一覧で紹介していこう!

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つみたてNISA(積立NISA)のアクティブ型投信を騰落率ランキングですべて紹介!

つみたてNISA対象の「インデックス型投資信託」を紹介!

 「つみたてNISA(積立NISA:積立型の少額投資非課税制度)」で取り扱われる「インデックス型投資信託」は、211本ある(2023年11月1日時点)。ここでは、「つみたてNISA」の対象商品となっている「インデックス型投資信託」211本の信託報酬や騰落率、そして取り扱っている金融機関の例を一覧で紹介していこう!

【つみたてNISA対象「インデックス型」投資信託の分類(対象指数別)】
(2023年11月1日時点)
●株式型
<国内>
 ・TOPIX(15本)
 ・日経平均株価(22本)
 ・JPX日経インデックス400(5本)
<全世界>
 ・MSCI ACWI Index(14本)
 ・FTSE Global All Cap Index(5本)
 ・複数指数(4本)
<先進国>
 ・MSCI World Index(MSCI-KOKUSAI Index)(19本)
 ・FTSE Developed All Cap Index(2本)
<米国>
 ・S&P500(14本)
 ・CRSP U.S. Total Market Index(3本)
<新興国>
 ・MSCI Emerging Markets Index(11本)
 ・FTSE Emerging Index(1本)
 ・FTSE RAFI Emerging Index(1本)

●バランス型
<国内>

 ・2指数(日本株・Jリート)(2本)
 ・3指数(2本)
<世界>
 ・2指数(6本)
 ・4指数(15本)
 ・5指数(2本)
 ・6指数(10本)
 ・7指数(8本)
 ・8指数(23本)
 ・9指数(5本)
 ・10指数(2本)
<ターゲットイヤー>
 ・4指数(6本)
 ・6指数(7本)
 ・8指数(7本)
【2023年11月1日時点】
つみたてNISA対象の「インデックス型」投資信託
株式型(国内)TOPIX
過去の騰落率 信託報酬
(税込)/年
最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド(サクっとTOPIX)
0.1133%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券
◆eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
19.64% 52.82% 53.63% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
19.59% 52.65% 53.32% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX)
0.143%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、野村證券
◆iFree TOPIXインデックス
19.56% 52.86%   53.64% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i TOPIXインデックス
19.54% 52.58% 53.12% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上セレクション・日本株TOPIX
19.71% 53.59% 52.78% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券
◆三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
19.57% 52.69% 53.41% 0.176%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード TOPIX
19.57% 52.65% 53.29% 0.187%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆My-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)
19.61% 52.61% 53.27% 0.187%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて日本株式(TOPIX)
19.58% 52.61% 53.29% 0.198%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMT TOPIXインデックス・オープン
19.32% 51.63% 51.66% 0.407%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS TOPIXインデックス
19.29% 51.51% 51.46% 0.44%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・TOPIX[Funds-i TOPIX]
19.3% 51.56% 51.51% 0.44%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ニッセイTOPIXオープン
19.15% 51.03% 50.69% 0.55%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(国内)日経平均株価
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(サクっと日経225)
0.1133%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券
◆PayPay投信 日経225インデックス
14.09% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券auカブコム証券
◆eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
14.07% 41.65% 54.28% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
14.04% 41.61% 54.21% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆はじめてのNISA・日本株式インデックス(日経225)
0.143%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、野村證券
◆iFree 日経225インデックス
14.05% 41.73% 54.54% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMBC・DCインデックスファンド(日経225)
14.23% 41.97% 0.154%
 
【取り扱い金融機関の例】 三井住友銀行
◆NZAM・ベータ 日経225
14.05% 41.92% 0.176%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券楽天証券松井証券
◆たわらノーロード 日経225
14.02% 41.5% 53.95% 0.187%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆My-SMT 日経225インデックス(ノーロード)
14.07% 41.37% 53.81% 0.187%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i 日経225インデックス
13.83% 40.77% 52.98% 0.187%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村つみたて日本株投信
14.06% 41.31% 53.84% 0.187%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて日本株式(日経平均)
14.01% 41.45% 53.95% 0.198%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上・日経225インデックスファンド
13.88% 41.01% 52.92% 0.2475%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券
◆ニッセイ日経225インデックスファンド
13.9% 41.08% 53.29% 0.275%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆農林中金<パートナーズ>つみたてNISA日本株式 日経225
13.81% 41.04% 52.84% 0.385%
 
【取り扱い金融機関の例】農林中央金庫
◆SMT 日経225インデックス・オープン
13.78% 40.4% 52.1%  0.407%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆しんきんノーロード日経225
13.76% 40.11% 51.99% 0.429%以内
 
【取り扱い金融機関の例】一部の信用金庫
◆eMAXIS 日経225インデックス
13.74% 40.43% 52.11% 0.44%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・日経225[Funds-i 日経225]
13.77% 40.24% 51.92% 0.44%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて日経225インデックスファンド(中銀アセットマネジメント)
13.59% 0.495%
 
【取り扱い金融機関の例】中国銀行、中銀証券
◆朝日ライフ 日経平均ファンド[にぃにぃGo)
13.57% 39.71% 50.79% 0.55%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(国内)JPX日経インデックス400
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド
19.35% 51.91% 54.19% 0.2145%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree JPX日経400インデックス
19.39% 52.31% 55.34% 0.2145%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMT JPX日経インデックス400・オープン
19.08% 51.05% 53.36% 0.407%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS JPX日経400インデックス
19.03% 50.73% 52.96% 0.44%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・JPX日経400[Funds-i JPX日経400]
19.03% 50.93% 53.21% 0.44%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(全世界)MSCI ACWI Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)
0.05775%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券
◆はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)
0.05775%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券野村証券
◆楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド
0.05775%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
10.66% 71.53% 91.68% 0.05775%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
10.2% 72.88% 94.59% 0.05775%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 全世界株式  
10.6% 71.07% 0.1133%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i Select全世界株式インデックス
10.51% 0.1144%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券、りそな銀行、埼玉りそな銀行
◆Smart-i Select全世界株式インデックス(除く日本)
10.03% 0.1144%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、りそな銀行、埼玉りそな銀行
◆野村つみたて外国株投信
10.06% 72.46% 94.03% 0.209%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆グローバル株式インデックス・ポートフォリオ(M)
0.2112%
 
【取り扱い金融機関の例】 susten
◆つみたて全世界株式  (三菱UFJ国際)
10.48% 70.56% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券楽天証券
◆三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド
9.91% 71.56% 92.1% 0.275%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆全世界株式インデックス・ファンド
10.25% 69.92% 88.82% 0.528%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS 全世界株式インデックス
9.59% 70.07% 89.44% 0.66%以内
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(全世界)FTSE Global All Cap Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆PayPay投資信託インデックス 世界株式
0.0983%程度
 
【取り扱い金融機関の例】PayPay証券、PayPay銀行
◆SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)] 
9.36% 69.69% 86.36% 0.1102%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド[SBI・V・全世界株式]
9.39% 0.1438%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券auカブコム証券
◆楽天・全世界株式インデックス・ファンド[楽天・VT]
9.35% 68.94% 86.45% 0.195%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド[楽天・VXUS]
0.202%程度
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券松井証券マネックス証券auカブコム証券
株式型(全世界)複数指数 ※金融庁の分類ではバランス型(3指数)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
14.02% 52.03% 66.47% 0.1144%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)
11.19% 54.28% 0.1144%以内
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式)[ファンドパック3]
13.59% 50.62% 64.11% 0.3564%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆グローバル株式ファンド[the GDP]
   11.5%    51.28% 0.638%
 
【取り扱い金融機関の例】横浜銀行、京都銀行、千葉銀行、きらぼし銀行、群馬銀行
株式型(先進国)MSCI World Index(MSCI-KOKUSAI Index)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆野村スリーゼロ先進国株式投信
10.01% 81.64% 0%※
 
※2031年からは0.11%以内【取り扱い金融機関の例】 野村證券
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
9.98% 80.91% 102.96% 0.09889%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
9.96% 81.2% 103.35% 0.09889%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 先進国株式
9.94% 81.06% 102.89% 0.09889%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
 ◆SMBC・DCインデックスファンド(MSCIコクサイ) 
9.81% 79.64% 0.1023%
 
【取り扱い金融機関の例】 三井住友銀行
◆My-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)
9.97% 80.79% 102.33% 0.209%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree 外国株式インデックス<為替ヘッジなし>
9.82% 80.66% 102.24% 0.209%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree 外国株式インデックス<為替ヘッジあり>
2.53% 19.58% 40.53% 0.209%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>
2.5% 19.87% 41.11% 0.22%以内
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i 先進国株式インデックス
9.71% 80.34% 101.6% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて先進国株式
9.82% 80.56% 102.15% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)
2.33% 19.34% 39.47% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上セレクション・外国株式インデックス
9.82% 81.17% 102.84% 0.22%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券
◆NZAM・ベータ先進国株式
0.22%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券マネックス証券楽天証券
◆SMT グローバル株式インデックス・オープン
9.49% 78.76% 98.76% 0.55%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆外国株式指数ファンド
9.52% 79.23% 99.82% 0.55%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・外国株式[Funds-i 外国株式]
9.35% 78.37% 98.31% 0.605%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型[Funds-i 外国株式・為替ヘッジ型]
2.15% 18.32% 38.17% 0.605%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS 先進国株式インデックス
9.35% 78.14% 97.7% 0.66%以内
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(先進国)FTSE Developed All Cap Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆PayPay投資信託インデックス 先進国株式
0.0906%程度
 
【取り扱い金融機関の例】 PayPay証券、PayPay銀行
◆SBI・先進国株式インデックス・ファンド[雪だるま(先進国株式)]
9.25% 73.27% 88.44% 0.1017%程度
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(米国)S&P500
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆たわらノーロードS&P500
0.09372%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆楽天・S&P500インデックス・ファンド
0.09372%
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【取り扱い金融機関の例】 楽天証券
◆eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
9.2% 87% 119.72% 0.09372%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆はじめてのNISA・米国株式インデックス(S&P500)
0.09372%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、野村證券
◆iシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス・ファンド
9.25% 84.86% 115.61% 0.0938%程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 
9.23% 86.44% 0.0938%程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券
◆SMBC・DCインデックスファンド(S&P500)
9.02% 85.59% 0.0968%
 
【取り扱い金融機関の例】三井住友銀行
◆My-SMT S&P500インデックス(ノーロード)
8.96% 0.0968%
 
【取り扱い金融機関の例】三井住友信託銀行
◆つみたて米国株式(S&P500) (三菱UFJ国際)
9.07% 86.3% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券松井証券
◆Smart-i S&P500インデックス
8.79% 84.25% 0.24%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券楽天証券
◆iFree S&P500インデックス
9.06% 86.17% 118.47% 0.2475%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆NZAM・ベータ S&P500
8.97% 85.27% 0.264%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券楽天証券
◆農林中金<パートナーズ>つみたてNISA米国株式 S&P500
8.67% 83.95% 114.12% 0.495%
 
【取り扱い金融機関の例】農林中央金庫
◆米国株式インデックス・ファンド
8.61% 84.45% 115.58% 0.495%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(米国)CRSP U.S. Total Market Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆PayPay投資信託インデックス アメリカ株式
0.0806%程度
 
【取り扱い金融機関の例】PayPay証券、PayPay銀行
◆SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
7.54% 0.0938%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券auカブコム証券
◆楽天・全米株式インデックス・ファンド[楽天・VTI]
7.52% 79.86% 110.74% 0.162%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(新興国)MSCI Emerging Markets Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
12.44% 25.29% 43.86% 0.1859%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド
12.29% 24.9% 42.94% 0.1859%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 新興国株式
11.83% 22.77% 37.4% 0.1859%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆はじめてのNISA・新興国株式インデックス
0.1859%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券野村證券
◆My-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)
12.48% 25.57% 44.36% 0.363%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i 新興国株式インデックス
11.82% 23.96% 39.43% 0.374%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて新興国株式
12.22% 24.56% 42.57% 0.374%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友・DC新興国株式インデックスファンド
11.77% 24.03% 40.33% 0.374%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS 新興国株式インデックス
11.92% 23.6% 40.77% 0.66%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMT 新興国株式インデックス・オープン
11.85% 24.05% 41.76% 0.66%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・新興国株式[Funds-i 新興国株式]
12.05% 24.44% 42.2% 0.66%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(新興国)FTSE Emerging Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆SBI・新興国株式インデックス・ファンド[雪だるま(新興国株式)]
10.82% 29.37% 47.59% 0.176%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(新興国)FTSE RAFI Emerging Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆iFree 新興国株式インデックス
13.99% 59.86% 41.65% 0.374%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(国内)2指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆日本株式・Jリートバランスファンド
4.65% 33.12% 41.03% 0.209%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆NZAM・ベータ 日本2資産(株式+REIT)
4.7% 33.92% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(国内)3指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆ニッセイ・インデックスパッケージ(国内・株式/リート/債券)[ファンドパック日本]
-0.77% 4.11% 6.95% 0.3102%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上・円資産インデックスバランスファンド[つみたて円奏会]
-2.14% 0.06% -2.13% 0.418%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券
バランス型(世界)2指数 ※ETFを通じて投資のため実質4~6資産分散
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆楽天・インデックス・バランスファンド(株式重視型)[楽天・バンガード・ファンド(バランス株式重視型)]
5.18% 35.78% 52.44% 0.211%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆楽天・インデックス・バランスファンド(均等型)[楽天・バンガード・ファンド(バランス均等型) ]
2.42% 16.75% 31.21% 0.217%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆楽天・インデックス・バランスファンド(債券重視型)[楽天・バンガード・ファンド(バランス債券重視型)]
-0.37% 0.06% 11.88% 0.223%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆NZAM・ベータ 先進国2資産(株式+REIT)
0.242%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆NZAM・ベータ 米国2資産(株式+REIT)
0.43% 71.23% 0.407%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ドイチェ・ETFバランス・ファンド[プラチナコア]
6.2% 40.13% 52.44% 0.4285%±0.01%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(世界)4指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
6.53% 30.53% 40.17% 0.154%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)
-0.58% 3.2% 7.49% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆DCニッセイワールドセレクトファンド(債券重視型)
3.18% 14.33% 19.75% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型)
6.65% 27.74% 34.75% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)
10.17% 42.33% 50.51% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ダイワ・ライフ・バランス30
2.71% 12.93% 18.38% 0.198%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ダイワ・ライフ・バランス50
6.14% 25.96% 32.94% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ダイワ・ライフ・バランス70
10.26% 39.99% 48.17% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆JP4資産均等バランス
6.78% 29.35% 39.56% 0.242%程度
 
【取り扱い金融機関の例】ゆうちょ銀行
◆つみたて4資産均等バランス
6.66% 30.82% 39.49% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)[マイパッケージ]
2.73% 12.3% 16.56% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友・DC年金バランス50(標準型)[マイパッケージ]
6.87% 25.21% 30.79% 0.253%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)[マイパッケージ]
11.05% 39.45% 45.82% 0.264%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆auスマートベーシック(安定)
1.34% 5.37% 9.64% 0.385%(概算値)
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券楽天証券
◆eMAXIS バランス(4資産均等型)
6.32% 29.55% 37.46% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(世界)5指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート)[ファンドパック5]
5.5% 45.31% 49.56% 0.3564%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・海外5資産バランス[Funds-i 海外5資産バランス]
3.23% 39.39% 41.17% 0.66%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(世界)6指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)
2.36% 33% 38.14% 0.1749%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村6資産均等バランス
2.42% 33.16% 36.87% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆auスマートベーシック(安定成長)
4.71% 15.8% 20.88% 0.385%(概算値)
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券楽天証券
◆SMT 世界経済インデックス・オープン(債券シフト型)
7.08% 25.24% 34.66% 0.495%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMT 世界経済インデックス・オープン
8.33% 34.52% 47.46% 0.54%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆世界6資産分散ファンド[コアシックス]
8.38% 28.55% 37.4% 0.5445%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS 最適化バランス(マイ ゴールキーパー)
0.35% 9.77% 14.27% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SBI資産設計オープン(つみたてNISA 対応型)[スゴ6]
4.1% 32.35% 36.59% 0.55%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券
◆SMT 世界経済インデックス・オープン(株式シフト型)
9.46% 43.78% 58.96% 0.594%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ブラックロック・つみたて・グローバルバランスファンド
7.56% 30.84% 31.83% 0.6378%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(世界)7指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆Tracersグローバル3分法(おとなのバランス)
0.1089%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート/債券)[ファンドパック7]
2.07% 21.48% 27.52% 0.3564%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆楽天・資産づくりファンド(がっちりコース)
4.27% 0.4915%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆楽天・資産づくりファンド(しっかりコース)
2.69% 0.4915%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆楽天・資産づくりファンド(じっくりコース)
-0.15% 0.4915%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆楽天・資産づくりファンド(なかなかコース)
1.36% 0.4915%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆楽天・資産づくりファンド(のんびりコース)
-1.85% 0.4915%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型[Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型]
-0.93% 5.79% 10.93% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(世界)8指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
5.12% 32.51% 38.95% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード バランス(8資産均等型)
3.85% 28.03% 36.33% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i 8資産バランス 安定型
-0.02% 4.97% 12.81% 0.176%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i 8資産バランス 安定成長型
4.86% 29.47% 38.25% 0.198%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i 8資産バランス 成長型
8.04% 47.72% 57.11% 0.22%
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◆つみたてバランスファンド
7.27% 36.04% 42.41% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド
3.07% 29.36% 36.78% 0.231%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード バランス(堅実型)
-2.03% -5.72% 2.58% 0.242%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード バランス(標準型)
0.08% 9.14% 20.23% 0.242%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード バランス(積極型)
2.77% 28.45% 38.87% 0.242%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree 8資産バランス
5.01% 35.39% 37.03% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて8資産均等バランス
5.03% 32.2% 38.26% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS バランス(8資産均等型)
4.71% 31.1% 36.5% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS 最適化バランス(マイ ディフェンダー)
3.14% 20.83% 26.17% 0.55%以内
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◆eMAXIS 最適化バランス(マイ ミッドフィルダー)
5.44% 30.8% 36.48% 0.55%以内
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◆eMAXIS 最適化バランス(マイ フォワード)
8.56% 45.6% 51.95% 0.55%以内
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◆eMAXIS 最適化バランス(マイ ストライカー)
12.4% 49.97% 61.97% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 最適化バランス(保守型)
-2.65% -9.19% -4.45% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 最適化バランス(安定型)
0.48% 2.12% 9.04% 0.55%以内
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◆たわらノーロード 最適化バランス(安定成長型)
2.09% 10.54% 17.38% 0.55%以内
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◆たわらノーロード 最適化バランス(成長型)
4.5% 24.69% 31.55% 0.55%以内
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◆たわらノーロード 最適化バランス(積極型)
5.8% 37.57% 43.44% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMT 8資産インデックスバランス・オープン
4.89% 32.62% 37.12% 0.55%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(世界)9指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆ターゲットリターンバランスファンド(目標2%)(2%未来の箱)
0.77%
 
【取り扱い金融機関の例】 りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西未来銀行
◆ターゲットリターンバランスファンド(目標3%)(3%未来の箱)
0.77%
 
【取り扱い金融機関の例】りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西未来銀行
◆ターゲットリターンバランスファンド(目標4%)(4%未来の箱)
0.77%
 
【取り扱い金融機関の例】 りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西未来銀行
◆ターゲットリターンバランスファンド(目標5%)(5%未来の箱)
0.77%
 
【取り扱い金融機関の例】 りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西未来銀行
◆ターゲットリターンバランスファンド(目標6%)(6%未来の箱)
0.77%
 
【取り扱い金融機関の例】りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西未来銀行
バランス型(世界)10指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆Niつみインデックスラップ世界10指数(安定成長型)
0.4785%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券
◆Niつみインデックスラップ世界10指数(均等型)
0.4785%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券
バランス型(ターゲットイヤー)4指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆東京海上ターゲット・イヤーファンド2035(年金コンパス)
7.48% 35.57% 0.308%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券松井証券
◆東京海上ターゲット・イヤーファンド2045(年金コンパス)
8.23% 37.72% 0.308%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券松井証券
◆東京海上ターゲット・イヤーファンド2055(年金コンパス)
8.61% 40.04% 0.308%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券松井証券
◆東京海上ターゲット・イヤーファンド2065(年金コンパス)
9.35% 42.62% 0.308%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券松井証券
◆三井住友・DCターゲットイヤーファンド2040(4資産タイプ)
5.39% 26.17% 33.37% 0.462%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友・DCターゲットイヤーファンド2045(4資産タイプ)
6.85% 29.92% 37.52% 0.462%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(ターゲットイヤー)6指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2040[将来設計(ベーシック)]
6.15% 32.45% 47.69% 0.32~0.37%程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2045[将来設計(ベーシック)]
8.03% 42.79% 0.32~0.38%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券楽天証券松井証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2050[将来設計(ベーシック)]
9.83% 51.97% 69.56% 0.36~0.38%程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2055[将来設計(ベーシック)]
11.03% 60.95% 0.36~0.38%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券楽天証券松井証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2060[将来設計(ベーシック)]
12.88% 66.84% 85.83% 0.36~0.38%程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2065[将来設計(ベーシック)]
12.98% 0.36~0.38程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2070[将来設計(ベーシック)]
12.86% 0.36~0.38程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券
バランス型(ターゲットイヤー)8指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2030 
3.54% 20.73% 25.96% 0.462%
 
【取り扱い金融機関の例】ゆうちょ銀行
◆野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2040 
5.76% 30.3% 36.12% 0.462%
 
【取り扱い金融機関の例】 ゆうちょ銀行
◆野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2050 
8.64% 37.27% 44.68% 0.462%
 
【取り扱い金融機関の例】ゆうちょ銀行
◆野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2060 
9.71% 40.47% 0.462%
 
【取り扱い金融機関の例】 ゆうちょ銀行
◆eMAXIS マイマネージャー 1970s
3.42% 27.65% 33.19% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS マイマネージャー 1980s
6.07% 39.81% 46.29% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS マイマネージャー 1990s
12.37% 49.78% 61.62% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券

※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2023年10月末時点

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つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?

つみたてNISA対象の「アクティブ型」投資信託を紹介!

 「つみたてNISA」の対象商品になっている「アクティブ型投資信託」は、39本ある(2023年11月1日時点)。ここでは、「株式型(国内・世界・米国・欧州)」と「バランス型」の投資信託に分け、すべての商品の騰落率、信託報酬、運用内容、取り扱いのある金融機関を紹介!

【つみたてNISA対象「アクティブ型」投資信託の分類】
(2023年11月1日時点)
●株式型(25本)
国内(7本)
世界(8本)
米国(11本)
欧州(1本)
バランス型(12本)
【2023年11月1日時点】
つみたてNISA対象の「アクティブ型」投資信託
株式型(国内)
過去の騰落率 信託報酬
(税込)/年
最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆大和住銀DC国内株式ファンド/三井住友DSアセットマネジメント
27.35% 87.12% 85.57% 1.045%
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【運用内容】投資対象は東証プライム銘柄がメイン。銘柄選定では割安性を重視するが、直近の上昇率はベンチマークのTOPIX(配当込み)を上回り、好調。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆コモンズ30ファンド/コモンズ投信
16.87% 45.1% 56.86% 最大1.078%
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【運用内容】独立系のコモンズ投信が運用。30年の目線で、持続的成長が期待できる「真のグローバル企業」30銘柄に集中投資するという運用哲学。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆年金積立Jグロース[つみたてJグロース]/日興
11.56% 38.72% 56.49% 0.902%
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【運用内容】成長性が高く財務基盤が強い企業に投資。2001年設定と日本株型7本の中では最も古く、長い運用実績を持つ。日本株アクティブ型7本の中でも安定した成績をキープ。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ニッセイ日本株ファンド/ニッセイ
21.85% 58.88% 46.66% 0.88%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【運用内容】東証プライム銘柄の割安度の高い株に投資。組入上位銘柄は大型株が多く、上昇率はTOPIX(配当込み)とあまり変わらない。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ひふみプラス/レオス・キャピタル
12.13% 12.97% 34.61% 1.078%以内
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【運用内容】運用方法や投資銘柄は「ひふみ投信」と同じ。レオス直販のひふみ投信に対し、多くの金融機関で取り扱っている。直近は低調が続いている。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ひふみ投信/レオス・キャピタル
11.95% 12.32% 33.34% 1.078%
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【運用内容】運用方法や投資銘柄は「ひふみプラス」と同じ。主に成長株に投資する。直近は低調が続いている。
【取り扱い金融機関の例】 レオス・キャピタル(直販)
◆結い2101/鎌倉投信
0.21% 1.54% 7.48% 1.1%
 
【運用内容】日本株が投資対象だが、株以外の現金の比率が約4割と高いのが特徴。金融危機などの下落局面では底堅いが、上昇局面での成績は見劣りする。大きな利益よりも安定性を重視する人向き。
【取り扱い金融機関の例】鎌倉投信(直販)
株式型(世界)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆iTrust インド株式
8.63% 86.14% 103.97% 0.9828%程度
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【運用内容】ボトムアップによるファンダメンタルズ分析に基づき、中長期的に成長が期待できるインド企業(インドに本社を置いている企業または主たる事業をインドで行っている企業)の株式に投資するファンド。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)
11.7% 55.25% 100.99% 1.085%
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【運用内容】日本や新興国を含む、世界の株式に投資するファンド。複数のポートフォリオ・マネジャーが運用に携わるのが特徴。確定拠出年金で人気の投資信託がつみたてNISAでも買えるようになった。
【取り扱い金融機関の例】松井証券楽天証券
◆アライアンスバーンスタイングローバルグロースオポチュニティーズ年金つみたて向
3.92% 40.34% 100.91% 1.595%
 
【運用内容】愛称は「つみたてGGO」。日本を含む、世界の株式に投資するファンド。成長性の高いセクターで環境や持続可能な社会志向の成長が見込まれる銘柄に投資する。
【取り扱い金融機関の例】
◆グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)
24.67% 13.34% 91.49% 1.65%
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【運用内容】愛称は「未来の世界」。投資アイデアや、競争優位性、成長力の評価などから選定した「ハイクオリティ成長企業」の中から、理論価格より割安と判断される銘柄を厳選して投資。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆明治安田DC外国株式リサーチオープン(DCジェットストリーム)
8.33% 64.91% 90.66% 1.518%
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【運用内容】MSCI-KOKUSAIをベンチマークに、潜在的に⾼い成⻑分野、差別化された商品・サービス、健全なバランスシートを持つ質の⾼い成⻑株への投資を⾏うボトムアップ型運用を⾏う。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券楽天証券マネックス証券
◆iTrust 世界株式(世界代表~勝ち組企業厳選~)
6.69% 62.97% 76.03% 0.979%
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【運用内容】世界的にブランド名が知られているうえに、強力なマーケティング・販売網を構築していることにより、高い競争優位性をもつグローバル優良企業の株式に投資。直近は北米が66%、欧州26%。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆セゾン 資産形成の達人ファンド/セゾン
10.78% 49.04% 73.02% 1.34±0.2%程度
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【運用内容】日本、北米、欧州、新興国の株に広く分散投資する。組入れ比率は中長期の視点で変更するが、足元では北米約3割、欧州約4割、日本約1割、新興国等2割程度。長期で見た実績は良好。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、セゾン投信、ゆうちょ銀行、楽天証券
◆EXE-i グローバル中小型株式ファンド/SBIアセット
0.51% 58.56% 59.78% 0.327%程度
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【運用内容】ETFへの投資を通じて、日本を含む世界の中小型株に投資する。組み入れ比率は米国が約6割を占め、日本、カナダ、英国が各4~6%、台湾、韓国が各2~3%で、先進国が中心。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(米国)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆iFree NEXT FANG+インデックス
62.53% 81.36% 270.64% 0.7755%
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【運用内容】米国の株式指数であるNYSE FANG+指数に連動した投資成果を目指すファンド。FANGは、フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルを指す。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree NEXT NASDAQ 100インデックス
25.51% 81.49% 179.85% 0.495%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【運用内容】米国の株式指数であるNASDAQ100指数に連動した投資成果をめざす。為替ヘッジは原則として行なわない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆フィデリティ・米国優良株・ファンド/フィデリティ投信
11.96% 81.91% 116.79% 1.639%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【運用内容】米国の優良株に投資。1998年設定と長い運用実績を持つ。ベンチマークのS&P500(配当込み)に対してほぼ上振れない状態が続いたが、直近は好調。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・米国株式配当貴族
-1.67% 79.57% 93.47% 0.55%
最新の基準価額はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【運用内容】25年以上連続して増配を実施している銘柄で構成されたインデックス「S&P500配当貴族指数」との連動を目指す。原則為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード NYダウ
2.8% 84.84% 89.72% 0.2475%
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【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree NYダウ・インデックス 
2.75% 84.88% 89.65% 0.2475%
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【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆農林中金<パートナーズ>長期厳選投資おおぶね
0.1% 49.15% 87.31% 0.99%
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【運用内容】主に、米国に上場している株式へ投資することで、中長期的成長を目指す。奥野一成氏がファンドマネジャーを務める人気投信がつみたてNISAでも買えるようになった。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS NYダウインデックス/三菱UFJ国際投信   
2.28% 82.42% 85.49% 0.66%以内
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【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友NYダウジョーンズインデックスファンド(為替ノーヘッジ型)
2.07% 81.9% 84.28% 0.748%
 
【運用内容】愛称は「NYドリーム」。ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】松井証券マネックス証券
◆楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・VYM)
-2.98% 93.07% 80.69% 0.192%
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【運用内容】主として「バンガード・米国高配当株式ETF」に投資する。FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド米国株式配当貴族・為替ヘッジ型
-7.83% 15.36% 29.85% 0.55%
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【運用内容】25年以上連続して増配を実施している銘柄で構成されたインデックス「S&P500配当貴族指数」との連動を目指す。原則為替ヘッジを行い、為替リスクの低減を狙う。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(欧州)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆フィデリティ・欧州株・ファンド/フィデリティ投信
9.03% 38.35% 66.58% 1.65%
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【運用内容】英国と欧州の株式50銘柄を厳選して投資。投資対象はIT、バイオ・ヘルスケアやサービス関連が多く、過去の成績はベンチマーク(MSCIヨーロッパ・インデックス)を上回る。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆ハッピーエイジング20(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
21.49% 71.4% 63.28% 1.617%
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【運用内容】国内外の株と債券に分散投資し、新興国株も組み入れる。株式比率が90%とバランス型の中でもかなりの高リスク高リターン型。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆LOSA長期保有型国際分散インデックスF(LOSA投資の王道)
7.11% 47.47% 56.9% 0.6235%
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【運用内容】主に、バンガード社のインデックスファンドに投資を行い、株式55%、債券35%、REIT10%を目安に、米国株、日本株、米国債券、米国REITなど世界の12資産に投資する。原則として為替ヘッジなし。
【取り扱い金融機関の例】 楽天証券
◆のむラップ・ファンド(積極型)/野村
5.1% 48.23% 55.06% 1.518%
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【運用内容】国内・先進国の株と債券、先進国のリートに分散投資する5資産型。長期的な観点で配分比率の調整を行なう。海外資産の比率が高い。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆セゾン・グローバルバランスファンド/セゾン
5.67% 37.49% 51.65% 0.56±0.02%程度
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【運用内容】株と債券に半々の配分で、海外資産比率が9割と高く、新興国株も組み入れる。長期で見た過去の成績は、中リスク中リターン型のバランス型ファンドとして良好。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、セゾン投信、ゆうちょ銀行、楽天証券
◆ハッピーエイジング30(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
17.21% 53.66% 48.82% 1.485%
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【運用内容】「ハッピーエイジング20」と同じシリーズで、株式比率70%の高リスク高リターン型。同シリーズは2000年設定と長い運用実績を持つ。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上セレクション・バランス70
9.13% 28.26% 48.04% 1.441%
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【運用内容】主に日本株式、日本債券、外国株式、外国債券のマザーファンドに分散投資する。成長性を重視し、中長期的な資産の成長をめざす。割合は日本株式に50%、外国株式に20%など。
【取り扱い金融機関の例】 楽天証券
◆世界経済インデックスファンド/三井住友トラスト
7.5% 34.78% 46.39% 0.55%
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【運用内容】ベンチマークに指定外の指数を含むためアクティブ型扱い。株と債券の比率が半々の中リスク中リターン型。海外資産比率が9割と高く、新興国の株・債権も組み入れる。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上セレクション・バランス50
5.78% 18.41% 32.86% 1.254%
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【運用内容】主に日本株式、日本債券、外国株式、外国債券のマザーファンドに分散投資する。安定性と成長性をバランスさせ、中長期的な資産の成長をめざす。割合は日本株式に35%、外国株式に15%、日本債券に27%、外国債券に20%など。
【取り扱い金融機関の例】 楽天証券
◆楽天資産形成ファンド(楽天525)
3.87% 25.93% 32.52% 0.55%
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【運用内容】主に、日本株式、アメリカ株式、欧州株式、アジア株式、日本債券、外国債券のマザーファンドに投資して安定的な成長を目指す。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券
◆ハッピーエイジング40(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
10.77% 32.26% 30.61% 1.32%
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【運用内容】「ハッピーエイジング」シリーズの中リスク中リターン型。株式比率は50%。国内の株と債券が多めで、海外資産比率は低め。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆HSBCワールド・セレクション(成長コース)《ゆめラップ成長》
1.75% 8.46% 14.32% 1.303%程度
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【運用内容】株式、債券など、世界(先進国・新興国とも)のさまざまな資産に投資するファンド。原則、為替ヘッジあり。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券マネックス証券、ゆうちょ銀行
◆ブラックロック・インデックス投資戦略ファンド(iパズル)
1.26% 2.79% 11.75% 0.913%
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【運用内容】国内・海外の株と債券、リートや商品市場の指数に連動する運用を目指すマザーファンドに投資する。債券と株式は半々程度。為替ヘッジあり。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券

※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2023年10月末時点

つみたてNISA対象の「ETF(上場株式投資信託)」を紹介!

 「つみたてNISA」の対象商品になっている「ETF(上場株式投資信託)」は、8本ある(2023年11月1日時点)。ここでは、すべての商品の騰落率、信託報酬、取り扱いのある金融機関を紹介!

【2023年11月1日時点】
つみたてNISA対象の「ETF(上場株式投資信託)」
過去の騰落率 信託報酬
(税込)/年
最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆iFreeETF TOPIX(年1回決算型)
19.71% 53.02% 53.82% 0.121%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
◆iFreeETF 日経225(年1回決算型)
14.06% 41.75% 54.25% 0.176%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
◆iFreeETF JPX日経400
19.31% 51.95% 54.79% 0.198%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
◆上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本
9.99% 72.17% 93.27% 0.77825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
◆上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)
9.74% 80.47% 101.53% 0.77825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】大和証券
◆上場インデックスファンド米国株式(S&P500)
9% 86.21% 118.25% 0.77825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
◆iシェアーズ・コア S&P 500 ETF
― 
 
【取り扱い金融機関の例】
◆上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)
12.23% 24.62% 41.92% 0.77825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券

※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2023年10月末時点

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【2023年11月7日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SBI証券
無料 179本 31本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つ。つみたてNISA対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、つみたてNISAで選べる投資信託の本数は210本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。「100円」から投資信託の積み立てが可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」選べるので、きめ細かい時間分散投資もできる。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントと投信マイレージによるポイントが両方貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」は、つみたて NISAに対応しており、投資信託をスマホで管理できる。「かんたん積立アプリ」では、おすすめの資金や金額配分の提案もしてくれる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。
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◆【SBI証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】「つみたてNISA」対象の投資信託の取扱数が210本と充実しているのがSBI証券の魅力!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは「松井証券」と「SB証券」!
SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料 170本 29本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託のラインナップは199本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。しかも、年1回でも利用すれば年会費が無料になる“実質”年会費無料の「マネックスカード」で積み立てたときの還元率は1.1%と高還元。また、独自の資産設計アドバイスツール「MONEX VISION」が、おすすめの投資信託を紹介してくれる。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているか、アドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説!

◆【マネックス証券「つみたてNISA」のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託が199本もあり、 初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!国内株は無料、外国株も買付が実質無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
マネックス証券の公式サイトはこちら
【クレカ積立ならポイント還元率が業界トップクラスの1.1%!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料 169本 35本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1!(2022年9月末時点)つみたてNISAで取り扱う投資信託の本数は204本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関に加え、「楽天カード」も選択できる。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能。さらに、「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」「NISA」口座でも利用できる。一般・つみたて・ジュニアNISA合計。
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◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の最大1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カード&楽天キャッシュの活用で、より多くのポイントをゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券
無料 182本 29本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の取扱本数は211本と豊富。100円から投資信託を購入可能。積立タイミングは毎月、毎日が選べて、年の途中からでも非課税枠の使い切りができる「増額設定」にも対応している。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富でサポート体制も充実。100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は新NISA、現行NISA、特定口座、一般口座、全ての口座で保有する投資信託が対象となり、お得感がある。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆auカブコム証券
無料 177本 29本
auカブコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
みたてNISA対象の投資信託は206本で順次拡大予定。積み立ては100円から可能で、投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリットだ。自分でファンドを選べないなら、自分に合ったファンドをおすすめしてくれる「FUND DRESS」が便利。投資初心者にも、すでに投資を行っている中上級者にもおすすめできる。
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◆SMBC日興証券
無料 143本 15本
SMBC日興証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2020年7月から、オンライントレード(日興イージートレード)の「投信つみたてプラン」で「つみたてNISA」の取扱いを開始した。つみたてNISA対象商品はすべてノーロード(申込手数料無料)。買付金額は毎月1000円以上、1000円単位。銘柄選びの助けになる「とうしんLab.」では、年齢や運用方針に応じたおすすめファンドを紹介している。複数銘柄を同時に買付設定できる「つみたてカート機能」があり、つみたてNISA対象・非対称銘柄を組み合わせた独自の買付プラン設定が可能だ。
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SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 15本 4本 7本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計19本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」など4本。また、つみたてNISAでETFを豊富に取り扱う貴重な金融機関となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。
NISAに最適な証券会社とキャンペーンの最新情報が満載!NISAの最新情報はコチラ!
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株主優待おすすめ情報はコチラ!
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【2023年11月7日更新!】
NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
約2500本以上
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(88社/11社)

【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で日本株の個人取引シェアNo.1! NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。米国、中国(香港)、アセアン各国、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株が豊富! また、全ての投信、投信積立が原則ノーロード(買付手数料無料)となっている。IPOの取扱が多いのも魅力だ。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントに加え、投信マイレージによってTポイント、Vポイント、Pontaポイント、dポイントから選んだポイントが貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。なお、現在のNISAで取引手数料が無料となっているのは、国内株式(売買両方)、海外ETF(買付のみ、シンガポールETF除く)。そして、2024年の新NISAからは新たに米国株式の個別株(ADR含む、売買両方)や、海外ETFの売却注文も手数料無料の対象となる。

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SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
約1600本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(50社/0社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が多いのも魅力! 米国株は4000銘柄以上、中国株は2500銘柄以上がNISA口座でも購入できる。投資信託は、NISA口座での取引や「投信つみたて」を含めて、すべて購入時手数料が無料(ノーロード)。マネックストレーダーやスマホなどのツールもNISAでの取引に対応。 1日100円から積み立てが可能な「毎日つみたて」は、NISA・つみたてNISA(つみたてNISAは月額指定のみ)でも利用できる。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。対面型の投資一任運用サービス「ON COMPASS+」については、2024年1月よりNISA制度に対応する予定だ。
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マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
約2500本
(原則、全ての投信の
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1! 日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに投資信託も約2500本と充実しており、全ての投資信託の販売手数料が無料。またポイントプログラムが充実しており、投資信託の残高に応じてポイントがもらえたり、楽天市場の買い物でポイントアップも可能だ。毎月決まった金額や口数を自動売却して、少しずつ現金が受け取れる「定期売却サービス」も行っている。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。2024 年より開始する新NISA制度では、投資信託・国内株式(「かぶミニ(単元未満株取引)」含む)・米国株式・海外ETF の取引手数料が売買ともに無料になる予定だ。一般・つみたて・ジュニアNISA合計(2022年9月末時点)。
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◆松井証券
無料
米国株
約1750本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(9社/0社)

【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っている全ての投資信託の販売手数料も、一括購入・積立購入を問わず、無料! 2022年2月から米国株の取扱を開始した。現状では米国株はNISA・つみたてNISA・ジュニアNISAで取引ができないが、2024年1月から新NISAに対応予定で、全商品(日本株、米国株、投資信託)の売買手数料が無料で取引できる予定だ。旬のテーマやチャートの形から銘柄探しができる「チャートフォリオ」や投資情報の決定版「マーケットラボ」、高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は新NISA、現行NISA、特定口座、一般口座、全ての口座で保有する投資信託が対象となり、お得感がある。

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株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆GMOクリック証券
無料 × 130本以上
(110本以上は
販売手数料無料)

(1社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆auカブコム証券
無料
米国株
約1600本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(23社/0社)
【auカブコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら国内株の売買手数料が無料100銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2020年1月14日から投資信託の販売手数料がすべて無料に! また、対象の投資信託を保有して「au ID」を登録しているとPontaポイントがたまるお得な「auカブコムの資産形成プログラム」は、特定口座・一般口座・NISA口座が対象となっている。なお現在、米国株式取引はNISAに対応していないが、2024年1月より、NISAの投資対象に米国株式が追加される予定だ。
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◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)の公式サイトはこちら
株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SMBC日興証券
137~1650円
(約定代金による)
× 約1000本
(650本以上は
販売手数料無料)

(66社/21社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、100円からdポイントでも株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力!サポートツール 「fund eye Plus」も便利だ。「投信つみたてプラン」では1000円から買付可能で、申込手数料は全銘柄で原則無料。
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◆SMBC日興証券のおススメポイントはココだ!信用完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」が利用できる
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン
0~1650円
(約定代金や料金プランによる)
× 約650本
(2020年1月6日より
販売手数料実質無料)

(45社/0社)
【岡三オンラインのNISA口座のおすすめポイント】
2020年1月6日より、ブルベアファンドも含む全ての投資信託の購入時手数料が完全無料に(ただし、ETF等の上場投資信託を除く)。積立買付時も購入時手数料が無料になる。NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。2024年1月4日以降、NISA口座における国内株式の現物取引(買い・売り)の取引手数料(税込)が全額キャッシュバックされる。
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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
55~1100円
(約定代金や料金プランによる)
× 14本
(販売手数料無料)

(5社/0社)
【SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)はおすすめ!
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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)のおすすめポイントはココだ!日本株現物手数料はあらゆる価格帯で最安値
◆【SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)の株アプリを徹底研究!】特殊注文&長期間の注文に対応。手数料の安さも魅力!
ライブスター証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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配当をもらい続けるコツと銘柄!
毎月配当生活

●1~12月権利確定月別オススメ高配当株72銘柄
ペリカンさん直伝!
高配当株と長~く付合うための5ルール
[綴込付録]効率的でわかりやすい!
書込み式銘柄管理シート


◎第3特集
投資信託のギモン27
●[選び方]分配金がないとダメ投信?
●[買い方]売り方売るタイミングの目安は?
●[保有中]信託報酬の安い投信に乗換え?
●[仕組み]為替ヘッジって何ですか?

 

◎【別冊付録】

約500人が投票!ふるさと納税総選挙
8ジャンル計76品!

◆「ケガで年収90万円!実力社会の相撲界の格差ってどれくらい?」豊ノ島さん

◆10倍株を探せ!IPO株研究所2023年10月編

◆マンガ恋する株式相場「中東衝突でまた石油ショック!?」

◆マンガ日本国「個人の資産もピンチ!南海トラフ地震の経済損失は1410兆円!?

◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


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