配当【増配・減配】最新ニュース!
2021年2月13日 ザイ・オンライン編集部

オープンハウス(3288)、8期連続の「増配」を発表し、
配当利回り2.24%に! 年間配当は8年で16倍に増加、
2021年9月期は前期比20円増の「1株あたり100円」に

オープンハウスは、2021年9月期の配当予想を修正し、前期比および前回予想比で「増配」とする予想を、2021年2月12日の15時30分に発表した。これにより、オープンハウス配当利回り(予想)は1.97%⇒2.24%にアップした。この配当予想が実現すれば"8期連続増配"を達成することになる。

オープンハウスは、戸建てや土地の仲介、マンションの企画・開発・販売、アメリカ不動産投資などを手掛ける総合不動産会社。オープンハウスは、戸建てや土地の仲介、マンションの企画・開発・販売、アメリカ不動産投資などを手掛ける総合不動産会社。
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 オープンハウスは、2021年9月期の予想配当を修正し、中間配当(3月)が「50円」、期末配当(9月)が「50円」、合計の年間配当額は「1株あたり100円」とすると発表した。

 年間配当額の前回予想は「1株あたり88円」だったので、前回予想より「12円」の増配となる。今回の増配発表により、オープンハウスの配当利回り(予想)は1.97%⇒2.24%にアップした

 また、オープンハウスの2020年9月期の配当は「1株あたり80円」だったので、前期比では「20円」の増配となる見込み。
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 オープンハウスは今回、増配とともに業績予想の修正も発表しており、2021年9月期の業績予想は前回予想比で「増収・増益」となっている。また、オープンハウスは中期経営計画「行こうぜ1兆! 2023」において、「配当性向は20.0%以上」と設定していることから、好調な業績予想を背景に、今回の「増配」が決まった形だ。

 なお、「増配」や「業績予想の修正」などが発表されたことを受けて、オープンハウスの株価はSBI証券の夜間取引(PTS取引)で一時、発表当日(2021年2月12日)の終値4460円より140円高い4600円(+3.13%)を記録しており、来週の株式市場でも注目を集めることになりそうだ。
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オープンハウスの過去9期の配当の推移は?

■オープンハウス(3288)の過去9期の配当の推移
年間配当額   年間配当額
2017/9 32.5円
2013/9 6.25円 2018/9 49円
2014/9 10円 2019/9 63円
2015/9 15円 2020/9 80円
2016/9 25円 2021/9 100円
(予想)

 オープンハウスは2013年9月に上場して以来、連続増配を継続しており、2021年9月期の配当予想「1株あたり100円」が予想通りに実施されれば”8期連続増配”を達成することになる
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 また、オープンハウスの配当額の伸び具合にも注目しておきたい。上場した2013年9月期から2021年9月期までの8年間で、オープンハウスの年間配当額は「1株あたり6.25円」から「1株あたり100円」まで、16.0倍に増加している
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 配当が増えているということは業績が好調な証拠でもある。実際に、オープンハウスの株価は2013年9月の終値585.7円から発表当日(2021年2月12日)に記録した年初来高値4530円まで、7.7倍に上昇している。

■オープンハウス(3288)の株価チャート/月足・上場日~発表当日(2021年2月12日)

オープンハウスの配当利回りは?

 オープンハウスの2021年2月12日時点の株価(終値)は4460円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。

【※オープンハウスの配当利回り】
株価:4460円
年間配当額:中間50円+期末50円=100円
配当利回り:100円÷4460円×100=2.24%

 オープンハウスの配当利回りは2.24%。2021年1月の東証1部の平均利回りは1.92%(配当実施企業のみ)なので、オープンハウスの配当利回りは「やや高め」と言える。なお、オープンハウスは株主優待を実施していない。
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オープンハウスは、戸建てや土地の仲介、マンションの企画・開発・販売、アメリカ不動産投資などを手掛ける総合不動産会社。本日(2021年2月12日)、持株会社体制への移行に向けた準備を開始することを発表している。2021年9月期(通期)の連結業績予想は、売上高33.3%増、営業利益34.9%増、経常利益6.6%増、親会社株主に帰属する当期純利益0.9%増と好調(すべて前期比)。
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オープンハウス
業種 コード 市場 年間配当額(予想)
不動産業 3288 東証1部 100円
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り(予想)
4460円 100株 44万6000円 2.24%
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