貯金のプロが教えるネット銀行活用術

個人投資家は「証券系」ネット銀行を使わないと損!「金利が上がる」「手数料が無料になる」などネット証券と連携すれば得するネット銀行を紹介!

【第4回】 2015年9月8日公開(2025年3月25日更新)
八ツ井慶子
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ネット銀行は力を入れるサービスを絞った“専門店”。
利用するサービス、お得なサービスに着目して選ぶべき!

 ネット銀行というと、「預金金利が高め」「手数料が安い」などのイメージがすでに定着していると思います。ただ、いくつもあるネット銀行のそれぞれの特徴や、各ネット銀行が独自に手掛けているサービスまでは、一般的にはまだあまり知られていないかもしれません。

 そもそも、店舗のある普通の銀行と、店舗がない(少ない)ネット銀行の違いはどこにあるのでしょうか。今回はその違いの説明から話を始めていきましょう。

店舗のある普通の銀行は、いってみれば“デパートのようなもの”です。特に、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行といった都銀は、銀行が備えているべきサービスのほとんどすべてを取り揃える、大手の老舗デパートです。

 預金ができるのはもちろんのこと、住宅ローンなどの融資も行いますし、投資信託や国債、保険など、金融商品の販売もしています。また、給与振込や年金の支払い、受け取り、学費の引き落とし、確定申告した還付金の受け取り、税金の支払い、公共料金の支払いなど、保有する口座をあらゆる場面で活用することができます。他にも、外貨との両替など、一通りのサービスを取りそろえるお金のデパート、それが店舗のある通常の銀行です。何でも揃っていて、非常に使い勝手がよいのが特徴です。

 これに対し、ネット銀行はデパートではなく“専門店のようなもの”です。ネット銀行には、必ずしも都銀と同じようなサービスが揃っているわけではありません。都銀に近いネット銀行もありますが、何らかの分野に力を注ぎ、都銀よりも特徴を出したサービスを提供していたりもします。

 最も象徴的なのは「セブン銀行」でしょう。

「セブン銀行」は、コンビニのセブン-イレブンを中心として、ありとあらゆる場所にATMを設置しています。普通の銀行は、預金をなるべくたくさん集めて融資に回し、そこから得る金利収入(利ざや)を主な収入源としていますが、「セブン銀行」は提携している他行からのATM手数料収入がコアになっています。実際、「セブン銀行」に口座は開設していないものの、ATMを利用したことがある人は多いでしょう。

 そんな「セブン銀行」ですから、口座開設をしても、利用できるサービスは限られています。主な銀行サービスのうち、「セブン銀行」で提供されているサービスと提供されていないサービスを○×で示すと、以下のようになります。

【セブン銀行の商品・サービス】
○普通預金
○定期預金
×外貨預金
×公共料金の口座引き落とし
(電話料金など一部可能なものもアリ)
×住宅ローン
×金融商品の販売


 こうして見ると、デパートタイプの都銀と比較して、商品やサービスがかなり絞られていることがわかります。ここまで極端な例は少ないですが、他のネット銀行にも多かれ少なかれ“ある”サービスと“ない”サービスがあり、それが各ネット銀行の個性になっています。専門的なサービスに絞って提供することで、浮いたコストを預金金利に上乗せしたり、手数料の引き下げにつなげたりしているのが、ネット銀行全体の特徴です。

 一昔前、まだネット銀行がない時代には、銀行サービスはすべて横並びで、金利も手数料もサービス内容も同じでした。が、今は違います。ネット銀行を中心として、銀行ごとに特色を打ち出してきており、私達はそれぞれ自分に合った銀行を選ぶ時代になりました。適切な銀行を選ぶには、各行の特性を知っておく必要があります。

 ネット銀行は、特徴の似た銀行もあるので、いくつかのジャンルに分けて考えてみたいと思います。まず、今回は証券会社と連携している「証券系」とも言うべきジャンルのネット銀行から紹介していきましょう。

 ここで言う「証券系」ネット銀行とは、同じグループに証券会社があり、サービスにおいて証券会社と緊密に連携している銀行を指します。証券系の主なネット銀行は次の通りです。

◆住信SBIネット銀行
◆大和ネクスト銀行
◆楽天銀行


 銀行名を見ればすぐにわかると思いますが、「住信SBIネット銀行」が連携しているのは「SBI証券」、「大和ネクスト銀行」が連携しているのは「大和証券」、「楽天銀行」が連携しているのは「楽天証券」です。
(※編集部注:さらに、2015年6月末には「GMOクリック証券」を擁するGMOグループも「あおぞら銀行」とネット銀行の共同運営を検討すると発表しており、早ければ2016年度中にも営業を開始する見込みです)

大和ネクスト銀行」は「大和証券」の利用者か、「大和証券」と「大和ネクスト銀行」を一緒に口座開設する必要がありますが、「住信SBIネット銀行」と「楽天銀行」は、証券会社の口座を持っていなくても使えます。ただし、「ネット証券」と「ネット銀行」の両方に口座を持ったほうがメリットがあります。順番に「証券系」各ネット銀行の特徴や注目サービスを紹介していきましょう。

【証券系ネット銀行その(1)】住信SBIネット銀行
サービスの充実度は「証券系」ネット銀行随一!
欠点は“公共料金の引き落としに穴がある”点

 まずは、「住信SBIネット銀行」です

 先ほどの「セブン銀行」と同じ基準で、「住信SBIネット銀行」のサービス内容をチェックしてみましょう。

「住信SBIネット銀行」のサービス内容をチェックすると、以下のようになります。

【住信SBIネット銀行の商品・サービス】
○普通預金
○定期預金
○外貨預金
×公共料金の口座引き落とし
(少しずつ増えているが、まだ引き落とせないものが多い)
○住宅ローン
○金融商品の販売


「住信SBIネット銀行」の場合、「セブン銀行」よりは商品もサービスも充実しています。ただ、個人の取引に限定して都銀と比較すると、公共料金の口座引き落としがしづらいのがネックです。これは「住信SBIネット銀行」に限らず、多くのネット銀行の共通点です。ちなみに、「住信SBIネット銀行」の場合、公共料金で今のところ口座引き落としができるのは、以下の通りです。

◆NHK
◆NTT
◆中部電力
◆TOKAI(ガス)
◆東京ガス
◆東邦ガス


 多くの電力会社やガス会社、水道局で口座引き落としができないと、メイン口座として使うにはかなり不便です。恐らく銀行サイドも、メインで自行の口座を使ってもらおうとも考えていないのでしょう。

銀行は1つだけではなく、2つ以上使い分けるのが普通の時代です。おすすめしたいのは、給与振込や公共料金の引き落としに、都銀など店舗のあるデパート型の銀行を指定し、預貯金はネット銀行などの金利が高い別の銀行で管理するという分け方。都銀がメインバンク、ネット銀行がサブバンクという位置付けです。そう考えると「住信SBIネット銀行」はサブバンクとして利用すればよく、公共料金の引き落としが難しいという欠点は、何ら関係がなくなります。

「SBI証券」と連携する「ハイブリッド預金」なら
預金金利が0.02%から0.07%と3倍以上にアップ!

 さて、そんな「住信SBIネット銀行」は「SBI証券」と連携しています。

 「SBI証券」と連携することによって利用できる特徴的なサービスに「SBIハイブリッド預金」があります。

「SBIハイブリッド預金」は円の普通預金ですが、通常の口座とは別に、改めて「住信SBIネット銀行」のサイトから口座開設を申し込む必要があります。事前に「住信SBIネット銀行」と「SBI証券」の口座を持っていれば、簡単に開設できます。入金するには、通常の普通預金口座から振替すればOKです。

 この「SBIハイブリッド預金」の一つ目のメリットは、普通預金よりも金利が高くなる点です。2015年8月10日現在、「住信SBIネット銀行」の通常の円普通預金金利は0.02%ですが、「SBIハイブリッド預金」の金利は0.07%と3倍以上です。しかも、普通預金金利が通常年2回だけ利息が振り込まれるのに対し、「SBIハイブリッド預金」の金利は毎月振り込まれます。

「SBIハイブリッド預金」の二つ目のメリットは、預金しているお金を「SBI証券」で即時に使えることです。わざわざ証券口座に入金する必要がありません。そのため、「SBIハイブリッド預金」は、次の条件にあてはまる人に向いています。

◆「SBI証券」で株式や投資信託の売買をしたい人
◆近々使う可能性のあるまとまったお金を、有利な金利で預けておきたい人


 長期的に使う可能性のないお金は、定期預金に預けておいたほうが高金利です。ただ、近々使うお金――たとえば数カ月後に支払う学費や、旅行代などのまとまったお金――は、定期預金にするまでもなく、普通預金にしておく場合が多いでしょう。とりあえず定期預金にしておいて、中途解約する人もいるかもしれませんが、その場合はペナルティーとして低い金利が適用されてしまうため、あまり意味がありません。

 それよりは、普通預金よりも金利が高く、途中で簡単に引き出すこともできる「SBIハイブリッド預金」のほうが便利です。現時点では株などに投資をする予定がなくても、いつでも少しだけ高い金利が享受できるので、「住信SBIネット銀行」と「SBI証券」の口座を開設して「SBIハイブリッド預金」を利用してもいいでしょう。

 その他の「住信SBIネット銀行」のメリットといえば、振込手数料やATM手数料が安いところです。

 まず、振込手数料は、「住信SBIネット銀行」間であれば常に無料です。さらに、「住信SBIネット銀行」から他行に振り込む際にも、月1~15回までは手数料が無料です。

 ATMの引き出し手数料はイオン銀行、セブン銀行、ビューアルッテ(ビューカードのATM)、ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATMなどで月2~15回まで無料となります。

【2016年2月1日、追記】
住信SBIネット銀行」は2016年2月から、預金残高や金融商品の保有の有無などの取引実績に応じてランク1~4に振り分け、ATM手数料や振込手数料などの無料回数を変更する「スマートプログラム」を導入。最新情報は下記の記事で確認してください。
◆住信SBIネット銀行「スマートプログラム」を攻略!「SBIカード」の保有で最大限ランクアップすれば、振込手数料が月15回まで無料の最強のネット銀行に!?
【2016年2月2日、追記終わり】

 このように振込手数料もATM手数料も無料の回数が多いので、「住信SBIネット銀行」を利用すれば、かなりの確率で振込手数料やATM手数料を支払わずに済みます。私自身、「住信SBIネット銀行」を利用していますが、ほとんど手数料を支払ったことがありません。

【証券系ネット銀行その(2)】大和ネクスト銀行
大和証券の口座開設が必須でハードルは高いが
他行への振込手数料が月3回無料になる!

 私の場合、自宅の家賃を筆頭に、毎月何件かの振込が発生します。そのため、振込手数料が月3回まで無料の「住信SBIネット銀行」を利用しているのですが、場合によっては、月3回以上振込をしなければならないこともあります。

 そこで、併用しているのが大和ネクスト銀行です。「大和ネクスト銀行」は「大和証券」のグループですので、やはり「証券系」のネット銀行と言えます。

 「大和ネクスト銀行」は、「住信SBIネット銀行」と同じく他行への振込手数料が月3回無料なので、この2つの銀行を併用すれば、合計で月6回まで無料で振込ができるようになります。ネットショッピングやネットオークション好きの人などにもおすすめです。

 振込手数料については後で詳しく説明するとして、まずは「大和ネクスト銀行」のサービス内容をチェックしてみましょう。

 「大和ネクスト銀行」のサービス内容をチェックすると以下のようになりました。

【大和ネクスト銀行の商品・サービス】
○普通預金
○定期預金
○外貨預金
×公共料金の口座引き落とし
×住宅ローン
×金融商品の販売


大和ネクスト銀行」には、住宅ローンの取り扱いがありません。それから投資信託なども販売していません。投資信託は大和証券で買えるので、証券系のサービスは大和証券に任せるという考え方なのでしょう。

 加えて、大和ネクスト銀行」で非常に特徴的なのは、専用のキャッシュカードがないことです。現在、「大和ネクスト銀行」は「大和証券」の口座保有者のみが口座を開設できるので、「大和ネクスト銀行」専用のキャッシュカードは発行せず、「大和証券」に入出金が可能な「ダイワ・カード」が「大和ネクスト銀行」のキャッシュカードも兼ねています。

大和ネクスト銀行」専用のキャッシュカードがない理由は「コストダウン」のためだと考えられます。そもそもキャッシュカードを発行すると、銀行側に大きなコストがかかります。それを節減していることに加え、住宅ローンなどのサービスも手がけないことで、「大和ネクスト銀行」は他のネット銀行よりも大幅なコスト削減をしています。

 以前は「大和証券」の口座を保有していない人でも「大和ネクスト銀行」の口座は開設できたのですが、現在は「大和証券」の口座開設が必須となっています。あえてサービスを絞り、「大和証券」の口座開設も同時に必要とすることで、利用してもらいたい預金者層も絞りたい思惑の現れなのでしょう。

自分名義の口座なら他行あてでも振込手数料は常に無料!
他の金融機関の自分名義の口座から無料で引き落とすサービスも

 「大和ネクスト銀行」専用のキャッシュカードがないと不便に思われるかもしれませんが、以下のような方法で入出金が可能です。

 一つ目の方法は、他行からの振込です。ただし、もちろん他の金融機関から「大和ネクスト銀行」の円普通預金口座に振り込む場合には、振込元の金融機関のルールに基づいて手数料が発生します。

 そして、二つ目の方法は、「大和証券の口座から入金する」方法です。すでに「大和証券」の口座を持っている人の場合、「大和証券」の証券口座にお金を入れれば、自動的に「大和ネクスト銀行」にお金が入ったことになります。これを「スウィープサービス」と言います。

 現在は「大和ネクスト銀行」に口座を開設する際には、同時に「大和証券」の口座開設も必須で、口座開設時に「スウィープサービス」の契約を申し込めば、あとは自動的に「スウィープサービス」が適用される仕組みです。「大和ネクスト銀行」には専用のキャッシュカードはありませんが、「大和証券」のユーザーには「ダイワ・カード(キャッシュカード)」が発行されるので、「スウィープサービス」があることで「大和証券」の店頭にあるATMやセブン銀行、ローソンATM、ファミリーマートにあるイーネットのATMなどから、証券口座に入金することができるようになっています。あるいは、大和証券のインターネットサービスを利用すれば、銀行は限られますが、常に手数料なしで入金が可能です。

「大和証券」に口座を持っている人は、ぜひ「大和ネクスト銀行」の口座も開設してみてください。証券会社の口座を開く際に身分証などを提出しているはずなので、「大和ネクスト銀行」の口座はとても簡単に開設できます。

 ただし、「住信SBIネット銀行」と「SBI証券」を連携させた場合の「SBIハイブリッド預金」と比較すると、2015年8月10日現在で、「大和ネクスト銀行」の普通預金金利は0.02%と一般的な水準であるため、金利面での魅力はありません。定期預金をメインに利用したい銀行です。

 では、逆に「大和ネクスト銀行」の口座から出金したい場合はどうでしょうか。

 先ほど紹介した「スウィープサービス」があるので、「大和証券」の「ダイワ・カード」を利用すれば、主要なコンビニのATMや大和証券の店頭のATMから直接引き出すことができます。ただし、利用時間によっては手数料がかかります。

 ATMの時間外手数料を節約する場合には、「大和ネクスト銀行」には他行宛てであっても、「大和ネクスト銀行」の口座名義と同一名義の口座宛てであれば、振込手数料が常に無料になるという特徴があります(楽天銀行と新生銀行を除く)。たとえば、キャッシュカードを持っている自分の別の銀行に振込をし、その後、通常通りATMで引き出すわけです。少し面倒かもしれませんが、定期預金をメインで使っていれば、現金を引き出す頻度は低いので、あまり気にならないのではないでしょうか。

 なお、同一名義ではなく、他行の他人名義の口座宛てに振り込む場合、前述のように月3回までは手数料が無料になります。

 そして、さらにもう一つ非常にユニークなサービスに、「資金お取寄せサービス」があります。毎月6日か27日の引落日に、他の金融機関の本人名義口座から、あらかじめ指定した金額を引き落とし、「大和ネクスト銀行」の円普通預金口座に自動で入金するというものです。

 たとえば、メインバンクが「みずほ銀行」の人がいたとしましょう。「みずほ銀行」に振り込まれた給料を、毎月2万円ずつ別の銀行で積立貯金したいと考えた場合、「大和ネクスト銀行」の「資金お取寄せサービス」に申し込んでおくと、毎月自動的に2万円を「大和ネクスト銀行」の口座に移動してくれます。手数料がかからず自動積立ができるので、「よく使う銀行にお金を置いておくと、つい使ってしまう」という人におすすめのサービスです。

 さて、ここまで「証券系」のネット銀行として、「住信SBIネット銀行」と「大和ネクスト銀行」の特徴を説明してきましたが、もう一行、証券系のネット銀行として「楽天銀行」があります。

 次回は、「楽天銀行」の特徴や、「楽天証券」との連携サービスについてご説明したいと思います。

(取材・構成/元山夏香)

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※ 100万円を預けた場合の2025年7月1日時点の金利(年率、税引前)。金利は税引き前の年利率であり、利息には20.315%(国税15.315%〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。また、最新の金利は各銀行の公式サイトをご確認ください。
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