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村井令二

記者

むらい・れいじ/早稲田大学卒業後、外資系通信社を経て、ロイター通信で企業担当として、銀行、鉄鋼、流通業界を歴任し、リーマンショック後に電機業界担当として電子立国の凋落問題を取材。16年から週刊ダイヤモンド記者。引き続きシャープ、東芝問題を取材するとともに、家電、産業電機、通信、半導体、精密、電子部品、ゲームに関わる情報通信技術を幅広く担当。主な担当特集は「背徳のシャープ」「三流の東芝、一流の半導体」「孫正義の知らないソフトバンク」「AI格差」など。趣味はスーパー銭湯。

ソニーの半導体が脱ファーウェイで密かに復活!次なる頭痛の種は「アップル依存」
ダイヤモンド編集部,村井令二
米中対立の余波で打撃を受けたソニーグループの半導体事業が巻き返しの動きを見せている。中国・華為技術(ファーウェイ)への供給が一時途絶えて苦戦したが、米アップル「iPhone12」の上位機種へのセンサー出荷が好調。ファーウェイの“穴”をアップルで埋める戦略が鮮明だ。
ソニーの半導体が脱ファーウェイで密かに復活!次なる頭痛の種は「アップル依存」
楽天「中国市場参入」は幻に、テンセントの出資で“外為法の抜け穴”が露呈
ダイヤモンド編集部,村井令二
楽天グループが中国・テンセント(騰訊控股)の出資を受け入れたことで、日本政府は「監視」を強化する。だが、事前規制をすり抜けた中国企業の投資に対し、事後の監視もできることは限られる。2020年5月に施行したばかりの改正外為法の抜け穴が目立ち始めた。
楽天「中国市場参入」は幻に、テンセントの出資で“外為法の抜け穴”が露呈
#5
東芝キオクシア買収観測の米半導体幹部が真相を激白「他社に買収されるのが最も困る」
ダイヤモンド編集部,村井令二
東芝の経営が混乱する中、同社が40.6%の株式を保有する、半導体メモリー大手キオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)の行方に注目が集まっている。折しも、米半導体大手のマイクロン・テクノロジーと同ウエスタンデジタル(WD)が、キオクシア買収の可能性を模索しているとの報道が流れたところで、業界の合従連衡の機運が高まっていた最中だ。その渦中にある小池淳義・WD日本法人社長がダイヤモンド編集部のインタビューに応じ、真相を激白した。
東芝キオクシア買収観測の米半導体幹部が真相を激白「他社に買収されるのが最も困る」
#5
NTT再編に競合21社が「待った!」、総務省とのドコモ子会社化密室論議の究明は必須
ダイヤモンド編集部,村井令二
NTT(日本電信電話)が総務省を接待していた問題は収束の兆しが見えない。NTTと総務省の不透明な関係に疑惑の目が向けられる中で、KDDIやソフトバンクなど競合は、NTT再編そのものの阻止に向けて徹底抗戦の姿勢を強める。両者の対立を解消して妥協点を探る役割を果たしてきた総務省は、自らが「脛に傷」を持つ身で、混乱を収拾できずにいる。暗雲の立ち込めるNTT再編の行方を探る。
NTT再編に競合21社が「待った!」、総務省とのドコモ子会社化密室論議の究明は必須
#3
NTTが仕掛けた携帯値下げの茶番劇、最後に笑うのはドコモら「3キャリア」という大矛盾
ダイヤモンド編集部,村井令二
菅義偉首相が総務省を通じて携帯大手に強く迫った「携帯電話料金の値下げ」。NTTは率先してNTTドコモを通じて大幅値下げを仕掛けて業界を驚愕させたが、即座にKDDIとソフトバンクの競合2社が追随。再び3社寡占が続き、新規参入した楽天や、格安スマホを展開するMVNO(仮想移動体通信事業者)が追い込まれる事態になった。結局、値下げで得をしたのは、消費者以上にNTTだったのではないだろうか。
NTTが仕掛けた携帯値下げの茶番劇、最後に笑うのはドコモら「3キャリア」という大矛盾
#1
ドコモ再編と携帯値下げ「バーター取引」の真相、NTT・菅官邸・総務省の一蓮托生
ダイヤモンド編集部,村井令二
接待スキャンダルが明るみに出るまでもなく、そもそも国に過剰な忖度をするNTT(日本電信電話)と総務省とは蜜月関係にある。そこに総務相経験者である菅義偉首相が誕生したことで、総務省が菅官邸に“恐怖”で支配される構図が従来以上に強まった。NTTと総務省が菅官邸には逆らえない「絶対服従」体制が完成したわけである。かねてNTTが悲願としてきた「NTTドコモの完全子会社化」と、菅案件である「携帯料金の値下げ」はこうした服従下で実行された。菅政権と、その意向を酌むNTTと総務省に「バーター取引」の意図はなかったのか。事実関係と取材からひもとく。
ドコモ再編と携帯値下げ「バーター取引」の真相、NTT・菅官邸・総務省の一蓮托生
LINEの信頼失墜、中国拠点の情報閲覧問題で「ヤフー支配」強まる
ダイヤモンド編集部,村井令二
国内利用者が8600万人を超える国民的サービス「LINE」が揺れている。LINEの中国拠点で日本のユーザー情報の一部が閲覧できた問題が発覚し、企業としての信頼は失墜した。今後はヤフー主導の立て直しが図られる。
LINEの信頼失墜、中国拠点の情報閲覧問題で「ヤフー支配」強まる
ヤフーとLINEの両首脳に聞く、孫正義氏が統合に求めた「日本の全産業AI化の主導」
ダイヤモンド編集部,村井令二
ソフトバンク傘下でヤフーを運営するZホールディングス(HD)とLINEの経営統合が完了した。国民的インターネットサービスを運営するヤフーの川邊健太郎社長とLINEの出澤剛社長をダイヤモンド編集部は直撃。孫正義氏が経営陣に託したミッションを明かしてもらった。
ヤフーとLINEの両首脳に聞く、孫正義氏が統合に求めた「日本の全産業AI化の主導」
#6
半導体キオクシアの上場難航、韓国ハイニックスに支配される未来シナリオも
ダイヤモンド編集部,村井令二
半導体トップ10企業として、世界レベルの戦いを続けている唯一の日本企業がキオクシアだ。だが、主力事業の「一本足打法」は不安定。新規株式上場(IPO)手続きの再開が遅れる中で、業界再編の機運が高まっている。
半導体キオクシアの上場難航、韓国ハイニックスに支配される未来シナリオも
#5
東京エレクトロン社長の強気、過去最大の半導体投資は「バブルではなく実需だ」
ダイヤモンド編集部,村井令二
世界の半導体メーカーの巨額投資を背景に、業績を拡大させている東京エレクトロン。2021年の半導体製造装置市場の成長率が過去最大になると強気の見通しを示している河合利樹社長に、半導体の設備投資ブームの内幕を聞いた。
東京エレクトロン社長の強気、過去最大の半導体投資は「バブルではなく実需だ」
#4
東京エレクトロン、キヤノン…半導体業界「12兆円投資の宴」の裏で日本凋落の深刻
ダイヤモンド編集部,村井令二
半導体市場が空前の設備投資に沸いている。2021年の全世界の設備投資額は過去最大の12兆円規模になりそうだ。大手半導体メーカーの設備投資を独自に予想し、その恩恵を受ける半導体製造装置メーカーの熱狂の構図を描く。
東京エレクトロン、キヤノン…半導体業界「12兆円投資の宴」の裏で日本凋落の深刻
#3
ゼロからわかる半導体市場の超基本!チップ不足がなぜ大問題に?
ダイヤモンド編集部,村井令二
世界で争奪戦が繰り広げられている半導体は、米中の覇権争い、巨大M&A(合併・買収)など話題に欠かない。もはや世界経済を読むために、半導体の知識は不可欠だ。ニュースが分かる半導体の基礎知識を徹底解説する。
ゼロからわかる半導体市場の超基本!チップ不足がなぜ大問題に?
#2
半導体ルネサスがM&A連続も次は「買われる側」に?襲い来る巨大勢力の正体
ダイヤモンド編集部,村井令二
世界的な半導体業界の大型M&A(合併・買収)が止まらない。コロナ禍で2020年の買収額の世界累計額は12兆円を超えて過去最高。これに翻弄されるルネサスエレクトロニクスを通じ、熾烈な半導体M&A合戦の行方を追う。
半導体ルネサスがM&A連続も次は「買われる側」に?襲い来る巨大勢力の正体
#1
トヨタも買い負ける半導体争奪「6カ月間戦争」勃発!自動車産業に迫る連鎖危機
ダイヤモンド編集部,村井令二
世界的に広がる半導体の争奪戦が連鎖の兆しを見せている。減産を強いられた国内外の自動車メーカーを襲った半導体不足は長期化が免れない。複雑な要因が絡み合った半導体争奪戦の構図と、それが招く次の危機を解き明かす。
トヨタも買い負ける半導体争奪「6カ月間戦争」勃発!自動車産業に迫る連鎖危機
携帯料金大手3社の横並び値下げで、窮地に陥る楽天とMVNOの悲惨
ダイヤモンド編集部,村井令二
NTTドコモが主導した携帯電話の値下げは、ソフトバンクとKDDIの追随で、大手3キャリアの横並びとなった一方で、新興勢力の楽天と格安スマホが窮地に陥る。大手3社の寡占化が進みそうだ。
携帯料金大手3社の横並び値下げで、窮地に陥る楽天とMVNOの悲惨
#53
ドコモが「衝撃値下げ」の張本人なのに競合より劣勢に陥る皮肉な理由
ダイヤモンド編集部,村井令二
菅義偉政権の値下げ圧力に揺れる通信業界では、本格的な料金戦争へ突入する。もはや、通信キャリア各社は携帯電話事業の“一本足”では成長を見込めず、ビジネスモデルの転換は待ったなしの情勢だ。通信各社はIT(情報技術)を駆使して「非通信」と呼ばれる領域を切り開けるか否かが勝負の分かれ目になる。
ドコモが「衝撃値下げ」の張本人なのに競合より劣勢に陥る皮肉な理由
#52
ヤフー川邊社長が強気発言「LINE統合でGAFAM対抗の第三極になる!」
ダイヤモンド編集部,村井令二
米GAFAMと中国BATが一段と強大化する中、ヤフーとLINEの統合を2021年3月に完了させるZホールディングス。川邉健太郎・Zホールディングス社長は、世界の「第三極」を形成して対抗する意気込みだ。激動の1年を展望する。
ヤフー川邊社長が強気発言「LINE統合でGAFAM対抗の第三極になる!」
#10
公取委員長が語る日本もGAFAに厳しい理由、過激姿勢に世界が注目
ダイヤモンド編集部,村井令二
巨大インターネット企業に厳しいのは欧州や米国の政府だけではない。日本の公正取引委員会は実は、世界でも注目の規制当局となりつつある。20年9月、新たに公取委員長に就任した古谷一之氏にインタビューした。
公取委員長が語る日本もGAFAに厳しい理由、過激姿勢に世界が注目
#8
楽天が進める戦略が「出店企業から総スカン」な理由、和製GAFAの深層
ダイヤモンド編集部,村井令二
楽天といえば、日本では圧倒的な規模を誇るインターネット企業。いわば和製GAFAだ。その楽天が進めるある戦略が、出店企業から強い疑念と反感を集めている。いったい何が起こっているのか。深層をリポートする。
楽天が進める戦略が「出店企業から総スカン」な理由、和製GAFAの深層
#15
NTT海外投資の「惨敗総額」は3兆円超!再挑戦を阻むGAFAMの脅威
ダイヤモンド編集部,村井令二
国内の通信市場が成熟する中でNTTグループが海外に活路を求める。しかし、過去の海外投資の失敗は覆い隠しようもなく、海外事業はNTTグループの「鬼門」。再挑戦に全力を傾けるNTTに立ちはだかる“ラスボス”が「GAFAM」だ。NTTが得意とする通信領域にひたひたと迫っている。
NTT海外投資の「惨敗総額」は3兆円超!再挑戦を阻むGAFAMの脅威
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