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【1】今日の株式相場早わかり!
パウエル氏発言で警戒和らぐも、SBGなどが重石
日経平均株価は続落! 7日の米国市場では主要株価指数がそろって反発した。注目されたパウエル連邦準備理事会(FRB)議長のインタビューは従来の主張を繰り返すにとどまり、1月の雇用統計を受けて強まっていた金融引き締めへの警戒感が和らいだ。特に検索エンジンへの対話AI(人工知能)搭載を発表したマイクロソフトの上昇が目立った。一方、今日の東京市場ではソフトバンクグループや任天堂が決算を受けて急落し、日経平均株価は前場に一時200円超下落。ただ、銀行株や医薬品株、半導体関連株には買いが入り下げ渋った。
日本時間11時にはバイデン米大統領が一般教書演説に臨んだが、相場への影響は限られたようだ。今晩の米国ではウォルト・ディズニーやウーバー・テクノロジーズが決算発表を予定している。
【日経平均】27606.46円↓(-79.01円)
【マザーズ指数】792.66↑↑(+10.65)
【NYダウ】34156.69ドル↑(+265.67ドル、7日)
【ナスダック】12113.786↑↑(+226.336、7日)
■日経平均株価チャート/日足・6カ月
【2】今日の注目株!
SBGや任天堂が急落! 協和キリンには買い
前述の通り、今日はソフトバンクGや任天堂の急落が相場の重石となった。今後の対応を決める上で決算内容をよく精査しておく必要がありそうだ。また、個別物色の様相が強まっているだけに好業績株も確認しておこう。7日の取引終了後から8日の取引時間中に決算発表し、値動きの大きかった主な銘柄を下表にまとめた。

ソフトバンクGは2023年3月期第3四半期(4~12月)の最終損益が9125億円の赤字(前年同期は3926億円の黒字)となった。10~12月の3カ月間では7834億円の赤字で、投資ファンドの損失が響いた。赤字額の大きさはインパクトがあるが、ハイテク株相場の動向からある程度想定されていたとみられ、「守り」に徹した効果が見られる点を評価する向きもあった。株価下落の理由としては自社株買いの発表がなかったことが大きそうだ。これには投資回収が進めば再び実施されるとの見方があった。
任天堂はゲーム機「ニンテンドースイッチ」の2023年3月期の販売台数予想を1900万台から1800万台に下方修正。これは想定内との声が多かったが、利益水準は従来予想並みかそれ以上を確保できると考えられていたようで、下振れはネガティブサプライズとなった。
また、今日の取引時間中に決算発表した銘柄では東レや旭化成が軟調。景気敏感色の強い化学・繊維セクターの業績下方修正は気がかりだ。一方、協和キリンは「くる病・骨軟化症」の治療薬「クリースビータ」が伸長。その他では、採算重視の姿勢が好感されたメルカリなどが買われた。
■ソフトバンクグループ株価チャート/日足・6カ月
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【3】水曜連載「投資の疑問に答えます」
なお関心高い海運株、決算などで状況を再確認
(ご質問)
業績と配当の高さにひかれて海運株を購入しましたが、これからは厳しいとの意見もあり、手放すべきか迷っています。2023年の海運株の予測など教えてください。
(答え)
先行きの見方は割れ、当面は再びもみ合いとなりそうです。事業面の上振れ・下振れ要因を念頭に置いておきましょう!
先週、大手3社の決算発表が終わったこともあり、改めて海運株の状況を確認しておきたいと思います。
決算発表後の株価は川崎汽船が上値を試す動きを見せ、日本郵船や商船三井も下値を切り上げるなど、まずまず良好といえるでしょう。決算では懸念されていた通り、3社が共同出資するコンテナ船会社の利益が減り、そろって2023年3月期の経常利益予想を下方修正。もっとも、株式市場では「想定線」との見方が大勢だったようです。また、商船三井と川崎汽船が期末配当を増額、日本郵船も3月発表予定の新中期経営計画で資本政策の見直しを示唆し、これらを好感した買いが入りました。
ただ、ここからは再び運賃市況や荷動きをにらみ株価がもみ合う可能性もありそうです。自動車船などが堅調とはいえ、やはり焦点のコンテナ船事業の先行きについて見方が割れているためです。荷動きはインフレや在庫の積み上がりにより急減。在庫調整の一巡による回復も期待されますが、会社側は一定の時間がかかるとみています。また、コロナ禍による供給ひっ迫で高騰したスポット運賃は足元で損益分岐点に近い水準まで下落しているもよう。これで底打ちしたとの見方もあれば、1月下旬には外資系証券がさらなる市況悪化を予想するレポートを出し、海運株全般に売りが膨らむ場面もありました。
日本郵船や商船三井は現行の配当性向(25%程度)を引き上げることが期待されていますが、それでも市場は2024年3月期の減配を予想。来期市場予想ベースの配当利回りは5%強といったところで十分に妙味がありますが、事業面の上振れ・下振れ要因を念頭に置いておきましょう。
■日本郵船株価チャート/日足・6カ月
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