JR九州(九州旅客鉄道)の2016年10月25日の東証への上場が決まった。上場時の売り出し株数は1億6000万株となり、推定時価総額が4000億円規模の大型IPOとなる。JR九州株は、昨年の郵政3社株に次ぐ政府放出株として、多くの個人投資家から注目を集めている。そんなJR九州のIPOは「買い」なのかどうか、株式投資のプロ2人が解説する!
JR九州株の上場までのスケジュールと
IPOの取扱い証券会社はこうなっている

政府管轄下の鉄道・運輸機構が100%の株式を保有していた九州旅客鉄道(9142)が10月25日に上場する。政府保有株というと、昨年に上場した郵政3社が記憶に新しいが、上場による民営化で、資金の調達と、経営の自由度が拡大することが期待される。JRの上場は、1993年のJR東日本(9020)、1996年のJR西日本(9021)、そして1997年のJR東海(9022)に次いで4社目となる。
まずは、上場に関して公開された内容についてまとめてみよう。
■JR九州(九州旅客鉄道)の公募・売出しの要領(予定) | ||||||
売出株数 | 1億6000万株(国内1億2000万株、海外4000万株) | |||||
売出株放出元 | 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機 | |||||
売出価格の決定方法 | ブック・ビルディング方式 | |||||
仮条件決定日 | 2016年10月6日(木) | |||||
ブック・ビルディング 期間 |
2016年10月7日(金)〜10月14日(金) | |||||
売出価格決定日 | 2016年10月17日(月) | |||||
申込期間 | 2016年10月18日(火)〜10月21日(金) | |||||
受渡期日(上場日) | 2016年10月25日(火) | |||||
取り扱い証券会社 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(主幹事)/野村證券(主幹事)/JPモルガン証券(主幹事)/SMBC日興証券(主幹事)/大和証券/みずほ証券/岡三証券/東海東京証券/いちよし証券/SBI証券/SMBCフレンド証券/岩井コスモ証券/エース証券/東洋証券/マネックス証券/丸三証券/藍澤證券/水戸証券/エイチ・エス証券/極東証券/髙木証券/立花証券/ちばぎん証券/内藤証券/日本アジア証券/松井証券/むさし証券/あかつき証券/西日本シティTT証券/日の出証券/ふくおか証券/丸八証券/光世証券/リテラ・クレア証券/ゴールドマン・サックス証券/UBS証券/クレディ・スイス証券/シティグループ証券/バークレイズ証券/マッコーリーキャピタル証券/メリルリンチ日本証券/安藤証券/今村証券/ウツミ屋証券/岡三にいがた証券/岡地証券/木村証券/共和証券/上光証券/第四証券/長野證券/中原証券/西村証券/日産証券/ニュース証券/八十二証券/ばんせい証券/フィリップ証券/三木証券/三田証券/山和証券/豊証券/リーディング証券/カブドットコム証券 |
抜群の知名度と公共性で注目度は高い!
赤字の鉄道にこだわらず、その他の事業に資源を投入
では、現状での予測では、公開価格は2000~3000円程度(100株単位)と言われているJR九州株は、ズバリ買いなのか。
「地元住民を中心に、安定性に期待する投資家の買いで上場直後は堅調な値動きを見せる可能性が高い」(フィスコの株式アナリスト小林大純さん)
高成長を期待する通常のIPOとは違い、鉄道という公共性と高い知名度から、普段は株を買わない人も関心を寄せている。
JR九州は2011年には博多と鹿児島を結ぶ九州新幹線(鹿児島ルート)が全線開業。さらに、2013年10月には1泊2日で最低25万円、3泊4日で最低53万円の豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」の運行開始で話題となった。しかし、不採算路線が足を引っぱり、前2016年3月期の鉄道事業の営業利益は105億円の赤字だ。
「博多と長崎を結ぶ九州新幹線(西九州ルート)が2022年に開業予定ですが、導入予定の在来線と新幹線の両方の線路に対応するフリーゲージトレインは、重量の問題などから敬遠され新大阪までつながる可能性は低く、収益拡大への効果は疑問です」
と、DZHフィナンシャルリサーチの田中一実さんは、鉄道事業の不安を口にする。
一方で、業績を引っ張るのが、JR九州が注力中の駅ビルや不動産開発など。すでに開発が進む博多駅、大分駅、鹿児島駅、長崎駅周辺に加えて、熊本駅、宮崎駅周辺などでも自社用地を有効活用した開発を推進。収益を伸ばしている。
「九州の主要都市の一等地を持っていることはJRならではの強みではありますが、九州地方は福岡県以外では人口の減少が続いています。地理的にアジアからのインバウンド需要をどこまで取り込めるか、不採算路線など負の資産を削減できるかがポイントでしょう」(田中さん)
ザイ・オンラインでは、その他にもJR九州のIPOに関する記事を公開しているので、興味のある方はそちらも参照して欲しい。
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◆「九州旅客鉄道」のIPOに申し込める、おすすめの証券会社はココだ! | ||||||
SMBC日興証券[最短4日で取引可能] | ||||||
大和証券 | ||||||
東海東京証券[最短5日で取引可能] | ||||||
SBI証券[最短2日で取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短4日で取引可能] | ||||||
マネックス証券[最短3日で取引可能] | ||||||
丸三証券 | ||||||
内藤証券 | ||||||
松井証券[最短4日で取引可能] | ||||||
むさし証券 | ||||||
安藤証券 |
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カブドットコム証券[最短2日で取引可能] | ||||||
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【2025年2月1日時点】
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◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
23社 52社 |
19社 52社 |
24社 47社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
397万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
11社 76社 |
21社 91社 |
13社 89社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1367万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。 |
【2025年2月1日時点】
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◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 54社 |
0社 61社 |
0社 65社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1200万 ※ |
【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 ※口座数は2025年1月末時点 |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 55社 |
0社 70社 |
0社 55社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 162万 |
【ポイント】 年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
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◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
1社 50社 |
0社 53社 |
0社 61社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 268万 |
【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
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【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!】 |
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 49社 |
0社 49社 |
0社 38社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 |
46万 |
【ポイント】 以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。 |
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 37社 |
0社 44社 |
0社 42社 |
70%:1人1票の平等抽選 30%:優遇抽選 |
− |
【ポイント】 大和証券グループのスマホ証券で、大和証券が幹事証券となっているIPO銘柄は基本的にすべて取り扱っている。全割当のうち100%すべてがネット配分で、そのうち70%が1人1票の平等抽選に配分されるのがメリット。また、優遇抽選の対象条件は「39歳以下」「NISA口座を開設済み」「信用取引口座を開設済み」「信用取引の建玉を保有」「投資信託を保有」の5つで、該当する項目が多いほど当選確率はアップする。どの優遇条件も比較的ハードルが低いのはメリットだ。 |
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 35社 |
0社 42社 |
0社 37社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 |
【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。 |
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【関連記事】 ◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり! |
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 20社 |
0社 26社 |
0社 23社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 178万 |
【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 ※2025年2月1日から名称変更。 |
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【クレカ積立の還元率は「最大3%」とネット証券トップクラス!】 |
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。 |