| 会社名 | ベーシック |
| 市場・コード/業種 | グロース・519A/情報・通信業 |
| 上場日 | 3月25日 |
| 申込期間(BB期間) | 3月6日~3月12日 |
| おすすめ証券会社 | SBI証券、岩井コスモ証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券、SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)、岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)、 |
| フィスコ分析による 市場の注目度 |
★★★(最高★5つ) |
| 初値(初値騰落率) | -円(-%) |
| 最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
ベーシックが3月25日にIPO(新規上場)!
「ベーシック」の公式サイトより
ベーシックは、2026年2月17日、東京証券取引所に上場承認され、2026年3月25日にIPO(新規上場)することが決定した。
ベーシックは2004年3月18日に設立された。企業に存在する一連の業務プロセス(ワークフロー)を対象とし、その「見える化」「標準化」「自動化」を推進することで、人の作業を仕組みに置き換え、業務効率と生産性の向上を支援している。特にマーケティングに代表されるフロントオフィス領域(マーケティング・営業・カスタマーサクセス等)のDXに注力し、50を超える事業を展開している。
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?
▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント
ベーシックのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)
| ■スケジュール | ||||||
| 仮条件提示 | 3月4日 | |||||
| ブックビルディング(抽選申込)期間 | 3月6日~3月12日 | |||||
| 公開価格決定 | 3月13日 | |||||
| 購入申込期間 | 3月16日~3月19日 | |||||
| 払込日 | 3月24日 | |||||
| 上場日 | 3月25日 | |||||
ベーシックのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
| ■取り扱い証券会社(2026年3月9日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
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証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
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SBI証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
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岩井コスモ証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
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松井証券 [最短翌日に取引可能] |
-% | |||||
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マネックス証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
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楽天証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
| SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)[最短3日後に取引可能] | ―% | |||||
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券) [最短2日後に取引可能] |
―% | |||||
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※委託販売の配分がなかったため取扱中止 |
―% |
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| 岡三証券(主幹事証券) | ―% | |||||
| みずほ証券 | ―% | |||||
| 野村證券 | ―% | |||||
| あかつき証券 | ―% | |||||
| 極東証券 | ―% | |||||
| Jトラストグローバル証券 | ―% | |||||
| 東洋証券 | ―% | |||||
| 水戸証券 | ―% | |||||
| むさし証券 | ―% | |||||
ベーシックのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
| ■価格情報 | ||||||
| 想定発行価格(※1) | 985円 | |||||
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仮条件 [予想PER(※2)] |
830~870円 [14.7倍~15.4倍] |
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| 公募価格 | ―円 | |||||
| 初値 | ―円 | |||||
| 初値騰落率 | ―% | |||||
| 予想トレーディングレンジ(※3) | 350~2300円 | |||||
| 最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
| ※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 | ||||||
| ■類似会社4社の予想PER(2026年3月3日終値の株価と会社側予想から計算) | ||||||
| 会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
| 【4社平均】 | 15.5倍 | |||||
| ソフトクリエ<3371> | 13.5倍(連) | |||||
| rakumo<4060> | 20.3倍(連) | |||||
| HENNGE<4475> | 18.5倍(連) | |||||
| エフ・コード<9211> | 9.6倍(連) | |||||
予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は妥当と判断できる。
ベーシックの発行株数・単元数・公開規模は?
| ■株数などに関する情報 | ||||||
| 発行済株式数(上場時) | 590万3895株(予定) | |||||
| 公開株式数 | 公募90万株 売出98万3000株 (オーバーアロットメントによる売出28万2000株) |
|||||
| 想定公開規模(※1) | 28.3億円(OA含む) | |||||
| ※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 | ||||||
ベーシックはフロントオフィスDXに注力
ワークフローカンパニーとして、フロントオフィス業務を起点に、業務を支える各種ツールを通じて業務の自動化と生産性向上を支援。主力となるプロダクトは、Webサイトを起点にマーケティング業務に必要な機能群を有したBtoBマーケティングワークフローツール「ferret One」、フォームを起点に問い合わせや営業対応などの業務を管理運営するワークフローツール「formrun」の2つ。
公開規模は軽量とは言い難く、1.5倍でロックアップが解除されるベンチャーキャピタル保有株も多いことから、需給面での追い風は想定しづらい。足元では「アンソロピック・ショック」をきっかけにSaaS銘柄に慎重な見方も広がっているため、初値段階で大きく評価を切り上げる余地は限られよう。
また、3月25日はジェイファーマ<520A>と同時上場となる。
| ◆「ベーシック」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
| SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| マネックス証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 楽天証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) [最短3日後に取引可能] |
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| 岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能] | ||||||
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ベーシックの業績データ
| ■業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
| 決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常損益 (伸び率) |
純損益 (伸び率) |
|||
| 2022/12 | 1,235 (28.1%) |
▲ 823 (―) |
▲ 825 (―) |
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| 2023/12 | 1,559 (26.2%) |
▲ 440 (―) |
▲ 424 (―) |
|||
| 2024/12 | 1,821 (16.8%) |
▲ 196 (―) |
▲ 162 (―) |
|||
| 2025/12推 | 2,275 (24.9%) |
264 (―) |
344 (―) |
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| 2026/12予 | 2,734 (20.1%) |
434 (64.0%) |
334 (-3.2%) |
|||
| 2025/6 2Q | 1,094 (―) |
97 (―) |
160 (―) |
|||
| 2025/9 3Q | 1,678 (―) |
179 (―) |
265 (―) |
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|
予想EPS(※) /配当 |
単独:56.57円/-円 | |||||
| ※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。 | ||||||
ベーシックの業績コメント

2026年12月期の業績は、売上高が前期比20.1%増の27.3億円、経常利益が同64.0%増の4.3億円と増収増益の見通しとなっている。
まず既存プロダクトである「ferret One」および「formrun」を軸に、オーガニック成長による安定的な事業拡大を目指している。マーケティング施策の最適化による既存チャネルの効率向上に加え、DX文脈における業務効率化ニーズへの対応を強化することで、新規顧客の継続的な獲得を進めていく。また、既存顧客に対しては、顧客ニーズに応じたアップセルを推進していく。
具体的には、一部業務の自動化、Al機能の拡張、機能アップデート、外部ツールとの単機能連携等を通じて、プロダクトの提供価値を段階的に高めていく方針である。さらに、既存プロダクトによって構築されたDX基盤を、AIが自律的に判断・実行するAX基盤へと進化させる新規プロダクトを展開し、業務プロセス全体を"AIで動かす"世界の実現を目指す。これにより、単なる業務効率化にとどまらず、人手に依存しない業務運営を可能とし、顧客企業の持続的な成長を支える基盤の提供を進めていく。
サブスクリプション型サービスの売上高は21.3億円(前期比22.0%増)、ソリューション型サービスの売上高は6.0億円(同14.1%増)を見込んでいる。なお、純利益は3.3億円(同3.2%減)と前期比で減少する見込みだが、資本金が1億円を超えることに伴う税務上の一時的な影響によるもの。
ベーシックの詳細情報
| ■基本情報 | ||||||
| 所在地 | 東京都千代田区一番町17番6号 一番町MSビル | |||||
| 代表者名(生年月日) | 代表取締役 秋山 勝(昭和47年2月7日生) | |||||
| 設立 | 平成16年3月18日 | |||||
| 資本金 | 1000万円(令和8年2月17日現在) | |||||
| 従業員数 | 111人(令和8年1月31日現在) | |||||
| 事業内容 | ワークフローカンパニーとして、フロントオフィス業務を起点に、業務を支える各種ツールを通じて業務の自動化と生産性向上を支援 | |||||
| ■売上高構成比率(2025/12期 実績) | ||||||
| 品目 | 金額 | 比率 | ||||
| サブスクリプション型サービス | 1,746 百万円 | 76.8% | ||||
| ソリューション型サービス | 528 百万円 | 23.2% | ||||
| 合計 | 2,275 百万円 | 100.0% | ||||
| ■大株主上位10位 | ||||||
| 順位 | 株主名 | 保有株数 | 保有シェア | |||
| 1 | 秋山 勝 | 188万2185株 | 37.61% | |||
| 2 | One Capital1号投資事業有限責任組合 | 42万3720株 | 8.47% | |||
| 3 | 瀧日 伴則 | 37万5000株 | 7.49% | |||
| 3 | 塚田 耕司 | 37万5000株 | 7.49% | |||
| 3 | (株)SMK | 37万5000株 | 7.49% | |||
| 6 | トランス・コスモス(株) | 35万1555株 | 7.03% | |||
| 7 | i-nest1号投資事業有限責任組合 | 26万5050株 | 5.30% | |||
| 8 | (株)セプテーニ | 22万9695株 | 4.59% | |||
| 9 | One Capital DX1号投資事業有限責任組合 | 18万2325株 | 3.64% | |||
| 10 | HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND投資事業有限責任組合 | 7万2960株 | 1.46% | |||
| 合計 | 45万2490株 | 90.58% | ||||
| ■その他情報 | ||||||
| 手取金の使途 | (1)ソフトウェア開発費、(2)広告宣伝費、及び(3)人材投資に充当する予定 | |||||
| 関係会社 | - | |||||
| VC売却可能分(推定) | -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外) | |||||
| 直近有償第三者割当 | 年月日 | 2022年2月28日 | ||||
| 割当先 | みずほ成長支援第4号投資事業有限責任組合、他4カ所 | |||||
| 発行価格 | 1,370円 ※株式分割を考慮済み | |||||
| ◆「ベーシック」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
| SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| マネックス証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 楽天証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) [最短3日後に取引可能] |
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| 岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能] | ||||||
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ベーシックの銘柄紹介
2004年創業。同社は「事業の成長を人の数で解決しない」を掲げるワークフローカンパニーとして、企業に存在する一連の業務プロセス(ワークフロー)を対象とし、その「見える化」「標準化」「自動化」(DX)を推進することで、人の作業を仕組みに置き換え、業務効率と生産性の向上を支援している。創業以来、「問題解決の集団」として、情熱を妨げるあらゆる社会問題に挑み、多種多様な企業がその強みに集中できる世界を創造することを目的に、これまで50を超える事業を展開してきた。
その中でも特に注力してきたのがマーケティングに代表されるフロントオフィス領域(マーケティング・営業・カスタマーサクセス等)のDXである。「フロントオフィスDX」とは、Webサイトや申込フォームなど企業と顧客が最初に接する「顧客接点」を(1)簡単に作成し、(2)データを一元化し、(3)運用業務を効率化する取組みを指す。同社では2つのプロダクト「ferret One」「formrun」を中心にサービスを展開してきた。そのほか、企業のフロントオフィスDXの確実な実現へ向けプロフェッショナルサービスも展開している。
[プロダクト]
・「ferret One」
「ferret」は、集客から商談化に至るまでのBtoBマーケティング領域に関わるワークフロー全体をDX化するサービスであり、マーケティングワークフローツール「ferret One」とプロフェッショナルサービス「ferret SOL」からなる。主要プロダクト「ferret One」は、企業のBtoBマーケティング活動における集客・リード獲得・顧客育成・営業連携といった一連の業務をDX化するマーケティングワークフローツールである。さらに、BtoBマーケティングに関するプロフェッショナルサービス(ferret SOL)を組み合わせることで、ツール活用から成果創出までを一気通貫で支援し、知識や人手が不足する企業においても、マーケティングを自走化できる環境を実現している。サブスクリプション型の料金体系を採用し、2025年12月末時点で、500社以上のベンチャー企業から大企業の事業部単位まで幅広い顧客に利用されている。
・「formrun」
顧客や候補者等からの情報入力を起点とするワークフロー全体をDX化するプロダクト。2025年12月末時点で5000社以上の顧客と累計では50万超のユーザーに利用されており、問い合わせ対応時間の削減や採用管理の効率化等、幅広い分野でのDX化を支援している。
[収益モデル]
収益形態は大きく、(1)月額課金によるサブスクリプション型と、(2)導入支援や運用コンサルティング等プロフェッショナルサービスを中心としたソリューション型に分類される。このうち、サブスクリプション型収益は同社全体売上高の約8割を占めており、同社事業の基盤を構成している。一方、ソリューション型収益は、導入・運用フェーズにおける支援ニーズに対応し、顧客企業の成果創出を支援すると同時に、同社プロダクトの利用定着とLTV(Life Time Value)の向上に寄与する成長ドライバーの役割を担っている。
ベーシックの投資のポイント
公開規模は軽量とは言い難く、1.5倍でロックアップが解除されるベンチャーキャピタル保有株も多いことから、需給面での追い風は想定しづらい。足元では「アンソロピック・ショック」をきっかけにSaaS銘柄に慎重な見方も広がっているため、初値段階で大きく評価を切り上げる余地は限られよう。スケジュール面でも、3月25日はジェイファーマ<520A>と同時上場となるため、初値買い資金分散の影響を考慮する必要があろう。2026年に入り3社連続で公募割れスタートとなっており、現時点では初値上昇期待は持ちづらい。
2004年創業。同社はこれまで50を超える事業をてんかいしてきたが、特にフロントオフィス領域(マーケティング・営業・カスタマーサクセス等)のDXに注力してきている。主力となるプロダクトは、Webサイトを起点にマーケティング業務に必要な機能群を有したBtoBマーケティングワークフローツール「ferret One」、フォームを起点に問い合わせや営業対応などの業務を管理運営するワークフローツール「formrun」の2つ。また、プロダクトの提供にとどまらず、企業がフロントオフィス領域のDXを確実に実現できるよう、「ferret SOL」等のプロフェッショナルサービスを展開している。サブスクリプション型収益は同社全体売上高の約8割(2023年12月期:75.67%、2024年12月期:77.68%、2025年12月期:76.76%)を占めている。2025年12月期のMRR(月次経常収益)は、1.57億円。従業員は111名。
業績面について、2026年12月期の業績は、売上高が前期比20.1%増の27.3億円、経常利益が同64.0%増の4.3億円と増収増益の見通しとなっている。サブスクリプション型サービスの売上高は21.3億円(前期比22.0%増)、ソリューション型サービスの売上高は6.0億円(同14.1%増)を見込んでいる。新規プロダクトについては、事業立ち上げフェーズにあることから計画には織り込んでいない。なお、純利益は3.3億円(同3.2%減)と前期比で減少する見込みだが、資本金が1億円を超えることに伴う税務上の一時的な影響によるもの。
想定仮条件水準での今期予想PERは16~18倍台で、明確な割安感には欠ける印象。
公開規模は20億円前半とやや荷もたれ感のある大きさ。ベンチャーキャピタル保有株式が多く、122万8032株(上場時発行済株式総数の20.8%)が上場日から180日後もしくは公開価格の1.5倍以上でロックアップ解除となる。将来的な売り圧力は意識されそうだ。前述の通り、3月25日はジェイファーマ<520A>がグロースへ同時上場する。想定公開価格を1035円(想定発行価格は985円)、初値メドを1035円~1200円、ブックビルディングへの参加スタンスを「Passive-」、初値投資スタンスを「Passive-」とする。
| ◆「ベーシック」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
| SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| マネックス証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
| 楽天証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) [最短3日後に取引可能] |
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| 岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能] | ||||||
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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【2026年3月2日時点】
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| ◆SMBC日興証券 | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 16社 27社 |
23社 52社 |
19社 52社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
402万 |
| 【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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| 【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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| ◆SBI証券 | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 9社 62社 |
11社 76社 |
21社 91社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1500万 ※ |
| 【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。 |
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| 【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
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| ※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。 |
【2026年3月2日時点】
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| ◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 43社 |
0社 54社 |
0社 61社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1300万 ※ |
| 【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 ※口座数は2025年11月末時点 |
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| 【関連記事】 ◆【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! 投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 48社 |
0社 55社 |
0社 70社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 170万 |
| 【ポイント】 年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には48社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
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| 【関連記事】 ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2024 | 2023 | 2022 | ||
| 0社 41社 |
1社 50社 |
0社 53社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 278万 |
| 【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
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| 【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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| ▼IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!▼ | ||||
| ◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 34社 |
0社 49社 |
0社 49社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 |
46万 |
| 【ポイント】 以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。 |
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| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 32社 |
0社 35社 |
0社 42社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 |
| 【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。 |
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| 【関連記事】 ◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり! |
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| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 20社 |
0社 20社 |
0社 26社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 187万 |
| 【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 |
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| 【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆「au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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| ※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。 |









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