IPO株の銘柄分析&予想

「ヒトトヒトホールディングス」のIPO情報総まとめ! スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の警備・清掃・整備、イベント企画企業との比較や予想まで解説![2026年3月27日 情報更新]

2026年3月3日公開(2026年3月27日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 ヒトトヒトホールディングス
市場・コード/業種 スタンダード・549A/サービス業
上場日 4月7日
申込期間(BB期間) 3月19日~3月26日
おすすめ証券会社 楽天証券マネックス証券SBI証券DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
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ヒトトヒトホールディングスが4月7日にIPO(新規上場)!

「ヒトトヒトホールディングス」の公式サイトより

 ヒトトヒトホールディングスは、2026年3月3日、東京証券取引所に上場承認され、2026年4月7日にIPO(新規上場)することが決定した。

 ヒトトヒトホールディングスは2019年7月19日に設立された。同社は、事業子会社の経営管理を行う持株会社。事業子会社ではスポーツ施設の警備・清掃・整理案内・グラウンド整備、スポーツイベントの企画・運営、オフィスビルや商業施設・工事現場の警備・清掃・受付、企業への人材派遣、及び商品・サービス販売支援等の事業を行っている。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

ヒトトヒトホールディングスのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 3月18
ブックビルディング(抽選申込)期間 3月19日~3月26日
売出価格決定 3月27日
購入申込期間 3月30日~4月2日
払込日 -月-日
上場日 4月7日

ヒトトヒトホールディングスのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2026年3月23日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
楽天証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
野村證券(主幹事証券)  
むさし証券  

ヒトトヒトホールディングスのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定売出価格(※1) 480
仮条件
[予想PER(※2)
410~430円
8.9倍~9.3倍]
公募価格 430円
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3) 250~1200
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2026年3月17日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 12.9倍
ヒトコムHD<4433> 12.6倍(連)
RSC<4664> 16.9倍(連)
トスネット<4754> 9.1倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

ヒトトヒトホールディングスの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 1400万株(予定)
公開株式数 公募-株  売出350万株
(オーバーアロットメントによる売出52万5000株)
想定公開規模(※1) 19.3億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ヒトトヒトホールディングスはスポーツ・イベント現場運営支援

 スポーツイベントの運営、オフィスビルや商業施設の警備・清掃、企業への人材派遣、及び商品・サービス販売支援等の事業を営むグループ会社の経営管理及びこれに付帯する業務を行う。約1.2万人の人財プールを活かし、イベント企画等の高付加価値業務のサポートを行っている。

 コロナ禍の収束を背景にイベント需要は回復基調にあり、業績回復期待につながる可能性はある。ただ、大阪・関西万博関連の需要も一巡しつつあり、足元ではややテーマ性の鮮度に欠ける印象もある。加えてファンドの出口案件である点も需給面の重荷となりやすく、初値段階で積極的な買いは入りにくいだろう。

 公開規模は20億円前後とやや荷もたれ感のある大きさ。

◆「ヒトトヒトホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
楽天証券[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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ヒトトヒトホールディングスの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常損益
(伸び率)
純損益
(伸び率)
2022/3 186
(37.8%)
24
(20.0%)
23
(15.0%)
2023/3 188
(1.1%)
▲ 233
(―)
▲ 188
(―)
2024/3 531
(182.4%)
1,456
(―)
844
(―)
2025/3 522
(-1.7%)
892
(-38.7%)
900
(6.6%)
2026/3予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上収益
(伸び率)
税引前利益
(伸び率)
当期利益
(伸び率)
2024/3 15,606
(―)
93
(―)
19
(―)
2025/3 16,803
(7.7%)
508
(446.2%)
342
(1700.0%)
2026/3予 19,857
(18.2%)
916
(80.3%)
599
(75.1%)
2027/3予 19,385
(-2.4%)
1,001
(9.3%)
645
(7.7%)
2025/12 3Q 15,874
(―)
1,122
(―)
730
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:46.07円/14.29円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

ヒトトヒトホールディングスの業績コメント

 2026年3月期の業績は、売上収益が前期比18.2%増の198.5億円、税引前利益が同80.3%増の9.1億円と増収増益の見通しとなっている。

 イベントマネジメント事業においては、プロ野球の試合数増加(クライマックスシリーズ、日本シリーズ等)や、MUFGスタジアム(国立競技場)の清掃業務、Bリーグチーム(ライジングゼファー福岡)の試合運営業務、ゴルフの新規ツアー運営業務等の獲得で、売上収益は前期比3.8%増へ。

 ビルマネジメント事業においては、新規案件(IGアリーナ、三井アウトレットパーク岡崎等)や商業施設警備の臨時業務、アリーナ清掃体制の増員、臨時工事案件の受注に加え、大阪・関西万博の警備業務を受注したことから売上収益が同21.0%増と大きく伸長。なお、大阪・関西万博関連の売上収益が占める割合は12.8%。

 人財サポート事業においては、楽天モバイル店舗運営受託件数の拡大や大型臨時プロモーション業務、新規・臨時イベント業務等の受注により、売上収益は同39.8%増と順調に推移する見通し。その他事業は、前期に受注した大規模な展示会に伴う設営業務が今期は未開催で受注できず、売上収益は同42.5%減に。

 2027年3月期の業績は、売上収益が2026年3月期比2.4%減の193.8億円、税引前利益が同9.3%増の10.0億円と減収増益の見通しとなっている。

ヒトトヒトホールディングスの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都渋谷区神宮前二丁目21番9号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長兼グループCEO 松本 哲裕(昭和49年6月19日生)
設立 令和1年7月19日
資本金 1億円(令和8年3月3日現在)
従業員数 新規上場会社22人 連結会社397人(令和8年1月31日現在)
事業内容 スポーツイベントの運営、オフィスビルや商業施設の警備・清掃、企業への人材派遣、及び商品・サービス販売支援等の事業を営むグループ会社の経営管理及びこれに付帯する業務
■売上高構成比率(2025/3期 実績)
品目 金額 比率
ビルマネジメント事業 9,368 百万円 55.8%
イベントマネジメント事業 4,481 百万円 26.7%
人財サポート事業 2,630 百万円 15.7%
その他 322 百万円 1.8%
合計 16,803 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 J-GIA1号投資事業有限責任組合 1184万3750株 84.60%
2 (株)トリプルトレジャーズ 105万株 7.50%
3 三井不動産(株) 43万8750株 3.13%
4 松本 哲裕 35万株 2.50%
5 東洋テック(株) 14万6250株 1.04%
5 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株) 14万6250株 1.04%
7 (株)ヤクルト球団 2万5000株 0.18%
合計   1400万株 100.00%
■その他情報
手取金の使途
関係会社 ヒトトヒト(株) (連結子会社) 警備業
ヒトトヒトキャリアライズ(株) (連結子会社) 人材派遣業、業務請負業
(株)エース警備保障 (連結子会社) 警備業
他、連結子会社2社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 -年-月-日
割当先
発行価格
◆「ヒトトヒトホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
楽天証券[最短翌日に取引可能]
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マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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ヒトトヒトホールディングスの銘柄紹介

 同社グループは、1974年の創業以来、明治神宮野球場での清掃業務を起点に、スポーツ・イベント運営の専門性を高めてきた。現在ではプロ野球12球団中8球団、Jリーグ、Bリーグ、プロゴルフなど全国のスポーツ現場で、場外内案内・整理誘導・警備・グラウンド整備やグッズショップ運営など多岐にわたる業務を担っている。また、商業施設やオフィスビルでの警備・清掃、人材派遣・店舗運営代行など幅広い領域に事業を拡大し、約1万2000人の人財プール(アルバイト雇用者数、2025年11月時点)を構築している。

 同社グループは、同社及び連結子会社5社の計6社で構成されており、イベントマネジメント、ビルマネジメント、人財サポートの3つの分野を主要な事業としている。

[イベントマネジメント事業]

 野球やゴルフ、サッカー、バスケットボールなど不特定多数の観客や参加者が集まるイベントの安全を確保する業務を行っている。現在は明治神宮野球場に加えて横浜スタジアムなどプロ野球12球団中8球団の本拠地球場にて各種の業務を実施するまでに至っている。ゴルフ競技では、2025年3月末現在において国内女子JLPGAツアー37大会中15大会をはじめ、その他女子や男子、シニア等合わせて25大会の運営支援を実施。サッカーは、現在、8チームに対して警備や整理案内、などを提供している。その他にはマラソンや花火大会、音楽ライブ・コンサートなど季節性・一過性のイベントに加え、近年プロリーグ化が進展するラグビーや卓球などでも、運営支援の数を増やしている。加えて観客数増加やグッズ売上増等を図るためのマーケティング調査サービスやイベント装飾物の調達・設営サービスも提供している。

[ビルマネジメント事業]

 商業施設やオフィスビル、学校等において従業者や来場者の安全確保に努める施設警備と、施設周辺や施設駐車場、及び建築・建設・土木工事現場等での交通を整理し通行者の安全確保に努める交通誘導警備、並びにオフィスビル清掃や興行施設(スタジアム・アリーナ)のイベント前後の清掃業務を主たる業務として行っている。同社グループの警備員(アルバイト含む)に占める女性の割合は17.2%、また30歳未満の割合は37.5%と、いずれも警備業全体の平均割合(7.3%、10.4%)よりも高く、来場者に対して朗らかで柔らかい応対ができる警備員が多いことが特長となっている。商業施設の実績としては、2026年1月末時点において三井不動産<8801>グループが運営する三井ショッピングパークららぽーとや三井アウトレットパーク等の商業施設(都心型商業施設を除く)52施設のうち26施設において警備等の業務を提供している。

[人財サポート事業]

 移動体通信関連企業等への一般事務等の人材派遣業と、モバイル機器や消費財を中心としたセールスプロモーション業を主たる業務としており、人財確保に悩む顧客の業務サポートを行うことで、幅広い企業の営業活動の支援を行っている。

[その他の事業]

 グループ各社のサービスに付随する資機材・装飾物の調達や工事に関する事業、及び野球やサッカーの練習からスポーツイベント等にも使用可能な屋内多目的練習施設「ヒトスタ!」事業を営んでいる。

ヒトトヒトホールディングスの投資のポイント

 コロナ禍の収束を背景にイベント需要は回復基調にあり、業績回復期待につながる可能性はある。ただ、大阪・関西万博関連の需要も一巡しつつあり、足元ではややテーマ性の鮮度に欠ける印象もある。加えてファンドの出口案件である点も需給面の重荷となりやすく、初値段階で積極的な買いは入りにくいだろう。2026年に入り3社連続の公募割れスタートでIPO市場への期待感が後退している点や、中東情勢の不透明感で投資家のリスク回避姿勢の強まっており、上場日までに地合いが回復してくるかを見極めていきたい。

 1974年、明治神宮野球場での清掃、観客整理案内整理業務を受託したことを起点に創業。同社グループは、イベントマネジメント、ビルマネジメント、人財サポートの3つの分野を主要な事業としている。現在はプロ野球12球団中8球団をはじめ、Bリーグ40チーム中8チーム、Jリーグ60チーム中7チームなど多様なスポーツやライブイベントの警備・会場整備などを手がける。スポーツイベント等は不定期に開催されるため、主催者が全てのスタッフを常時雇用することが困難だが、同社グループでは約1.2万人の人財プールを活かして上記業務を請け負うことで、主催者がスタッフ人財を流動化しイベント企画等の高付加価値業務に集中できるようなサポートを行っている。2026年1月現在、三井不動産<8801>の三井アウトレットパークなど52施設中26施設で業務実施、楽天G<4755>の楽天モバイルショップの運営業務を27都道府県183店舗で実施するなど非スポーツ分野へも人材を展開。従業員は連結で397名。

 業績面について、2027年3月期の業績は、売上収益が前期比2.4%減の193.8億円、税引前利益が同9.3%増の10.0億円と減収増益の見通しとなっている。イベントマネジメント事業においては、JリーグやBリーグ、新興プロスポーツリーグにおける試合運営業務の拡大により売上収益は前期比2.1%増を見込む。ビルマネジメント事業においては、大阪・関西万博の一時的収益は無くなるものの、新たな大型施設警備業務や工事現場警備業務の獲得し、同9.2%減(大阪・関西万博を除けば同4.1%増)となる見通し。人財サポート事業においては、楽天モバイル店舗運営受託件数の拡大や大型プロモーション業務の受注により、同10.1%増を見込む。

 想定仮条件水準での2027年3月期予想PERは9~11倍台。また、同年度より配当を開始する予定であり、予想配当は1株あたり14.29円。想定仮条件水準での予想配当利回りは3%前後となる。

 公開規模は20億円前後とやや荷もたれ感のある大きさ。売出放出元はJ-GIA1号投資事業有限責任組合のみとなっており、ファンドの出口案件イメージは強い。また、上場後も同ファンドが発行済株式の6割程度を保有しており、ロックアップ期間は他の既存株主より短い上場日後90日間となっている。

◆「ヒトトヒトホールディングス」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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【2026年3月2日時点】

【2026年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
16社
27社
23社
52社
19社
52社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
402万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
9社
62社
11社
76社
21社
91社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1500万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。
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◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。
【2026年3月2日時点】


【2026年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
43社
0社
54社
0社
61社
100%:1単元1票の平等抽選 1300万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年11月末時点
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楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
51社
0社
55社
0社
70社
70%以上:1人1票の平等抽選 170万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には51社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
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マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
41社
1社
50社
0社
53社
100%:1人1票の平等抽選 278万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
マネックス証券の公式サイトはこちら
▼IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!▼
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
34社
0社
49社
0社
49社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ!岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
32社
0社
35社
0社
42社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2025 2024 2023
0社
20社
0社
20社
0社
26社
10%以上:1人1票の平等抽選 187万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
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