投資信託おすすめ比較[2024年]

投資信託のプロが読者のポートフォリオを診断! 複数銘柄に「分散投資」してリスクを抑えるはずが、ハイリスク・ローリターンになっていることも!

2017年1月22日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

あなたの投資信託は、うまく分散投資できている!? ダイヤモンド・ザイ1月号で大好評だった投資信託の特集「行列ができるダイヤモンド・ザイ投信診断室」が、現在発売中のダイヤモンド・ザイ3月号に再登場! 診断をしてくれたのは、長年投資信託に携わってきた経験を活かし、投資信託を評価するデータベース「ファンド・ラボ」を開発した「投信の窓口」ファンド・リサーチセンター長の植村佳延さんだ。

今回は、「分散投資チェック編」と題し、読者の投資信託の資産構成について診断してもらっている。ここでは、まず投資信託で運用する際の心得を紹介。さらに、植村さんによる3人の読者への診断を抜粋して紹介していこう!

分配金はそのままにリスクを抑えられることもある!

 新しい投資信託が次々と設定され、ネット証券などで公表される人気ランキングが目まぐるしく変わる中、自分の保有投信について不安を抱える人が多い。そこで、読者アンケートで寄せられた投資信託の資産構成比について、投資信託の分析&評価の専門家の植村佳延さんが診断してくれた。

 アンケートで最も多い悩みが、「毎月分配型投信」に対するもの。「高分配の投資信託を複数本持っているが、減配が続いて受け取る分配金が減り、困っている」というような人が多い。

 また、毎月分配型で注意しなければいけないのは、「投資信託自体の利子配当収入以上に分配金を払い過ぎていないか」。分配金の払い過ぎが続くと、基準価額が下落し、投資した元本は目減りするからだ。

 現状の分配金水準を変えることなく、投資信託の入れ替えと分散の比率を変えることにより、リスクを抑えることができるケースもあるので、該当する人は入れ替え・比率の見直しを必ず検討したほうがいいだろう。

 過去に好成績だったリート型に固執する人も多いが、毎月分配型にはリート型以外にもたくさんのタイプがある。うまく分散させることで、リスクを抑え、安定的な分配金を受け取ることができる。

知らず知らずにリスクが偏り、真の分散になっていない場合も

 そもそも、投資信託選びの際に最も大切なのは、「何を目的に投資信託を保有するか」を明確にすることだ。

 これを明確にできていないと、月々安定的に分配がほしいだけなのに、リスクを取りすぎてしまったり、将来に向けて資産を増やす目的なのに、複利効果が期待できない毎月分配型を保有してしまったりといった、ちぐはぐが生まれてしまう。

 また、投資信託を複数本組み合わせても、1つの資産への比重が大きくなるとリスク過多につながるので要注意。例えば、バンクローンとハイ・イールド債を組み合わせている場合など、実は似たようなリスクを取っているため、本当の分散になっていないケースもある。また、資産を安定的に増やすことを目的にする場合は、「為替ヘッジ型」も活用したい。

 最後に、同タイプ内でその投信が好成績かどうかも1年に1度くらいはチェックを。長期で、より好成績の投信があれば乗り換えの検討をするべきだ。

 さて、ここまで投資信託選びの基本と、分散投資をする際のコツを紹介してきた。次からは、ダイヤモンド・ザイ読者3名がどんな投資信託を買い、どのように分散投資をしているかを公開。もちろん、その内容に対する植村さんの診断も紹介していこう。

保有投資信託に不安を感じる読者(1)・山田さんの場合
「定年後の小遣いを目的に、高分配投信を3本保有もすべて減配に…」

★山田寛さん(仮名・兵庫県・70歳)
資産運用の目的は、定年後のお小遣いとして分配金を定期的に受け取ること。リスクが高い商品ばかりなので、値動きが気になる。

★山田さんが保有する投資信託<投資比率、購入方法>
◎野村日本高配当株プレミアム(通貨セレクト)毎月分配<50%、複数回>
◎野村ドイチェ・高配当インフラ関連株投信(米ドル)毎月分配<33%、一括>
◎野村テンプルトン・トータル・リターンDコース<17%、一括>

★診断結果(以下、植村さんのコメント)
⇒「リスクを半分程度にしても今の分配水準を維持できます」

 3本とも、投資信託自体が受け取る利子・配当収入以上に分配金を出していましたが、2016年に2~3度の減配を行なったことで、払い過ぎが解消されています。しかし、リスクの高さは問題です。3本合計で、株式の比率が80%を超え、残りの債券も新興国債券。過去3年間の資産全体のリスクは日経平均のリスクと同等ですが、これを認識しているでしょうか。

 投資信託の入れ替えにより、リスクを下げてほぼ同じ分配金を受け取れます。たとえば、日本株型「SBI中小型株割安成長株ファンド」20%、先進国株型「米国ハイ・インカムBDCファンド毎月」30%、為替ヘッジの債券型「DWSユーロ・ハイ・イールド債券ファンド毎月Aコース」30%、そして、リスクが高いので20%に限定して、通貨選択型の「三井住友・米国ハイ・イールド債券・ブラジルレアル」の組み合わせが一例です。

保有投資信託に不安を感じる読者(2)・藤田さんの場合
「分配目的でリート型を2本保有、リート型だけではダメ?」

★藤田剛志さん(仮名・奈良県・58歳)
5年以内に使うことを目的とした資産運用。分配金目的でリート型の投資信託を中心に保有しているが、減配が不安。

★藤田さんが保有する投資信託<投資比率、購入方法>
フィデリティ・USリートファンドB(為替ヘッジなし)<66%、分割>
◎ワールド・リート・オープン(毎月決算型)<34%、分割>

★診断結果(以下、植村さんのコメント)
⇒「リート型だけだと減配の可能性大 高利回りタイプに分散を!」

 2本とも投資信託自体がリートから受け取る収益に対して、過大な分配金を出している点が問題です。投信2本合計の収益の利回りが3.1%であるのに対して、分配利回りは20%。投資したリートが毎年17%値上がりしないと基準価額の維持は困難です。

 ところが、リート市場は調整局面入りしており、減配の可能性が高いので、リート以外にも分散し、過払いをある程度解消させる必要があります。

 高分配を維持するためには、どちらかを売却し、配当利回りが8~9%ある米国の「BDC」(中小型株や新興株に投融資する企業)への投資が一つの方法です。

保有投資信託に不安を感じる読者(3)・井田さんの場合
「子どもの教育資金のため積み立て、まだ含み益がないけど大丈夫?」

★井田麻子さん(仮名・東京都・32歳)
子どもの教育資金のため、中長期(15~20年)で大きく増やすことを目標に積み立て。いまだ含み益がほぼないため不安。


★井田さんが保有する投資信託<投資比率、購入方法>
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド<86%、積み立て>
ひふみ投信<14%、積み立て>

★診断結果(以下、植村さんのコメント)
⇒「2本とも好成績で問題なし! 継続し下落時に買い増しを」

 結論からいって、積み立てを継続してよいと思います。運用成績の優秀な投資信託を選択しています。「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券がほぼ半分ずつ、「ひふみ投信」は日本株のアクティブ型投資信託で、2本とも長期で優秀な運用成績を残し、文句の付けようがありません。

 あえてアドバイスするなら、仮に基準価額が大きく下落しても、積み立てをやめないこと。むしろ下落局面では投資額を増やすことが資産を増やすコツです。

【※関連記事はこちら】
「ひふみ投信」「鎌倉投信」、2つの独立系投信への投資信託のプロの評価はまったく異なる結果に!人気の独立系投信の正しい選び方&ポイントを紹介!

【ピックアップ記事!】
【2024年 最新版】「インデックスファンド」コスト比較ランキング! 信託報酬・実質コストがもっとも安いファンドは?
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ! 手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?
インデックス投資で運用利益1000万円オーバー! 資産配分からポートフォリオ、積立方法まで、個人投資家・吊られた男さんの手法のすべてを公開!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ

【2024年12月8日時点】
◆【証券会社比較】投資信託取り扱い数 最新ランキング

順位 投資信託本数 ※1 最低積立金額
全体 ノーロード
(手数料無料)
積立対応
1位 ◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
2581 2581本 2422 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 投資信託の保有残高が一定の金額を超えるごとに「楽天ポイント」が貯まるサービスもお得。また「投信残高ポイントプログラム」の対象となる6ファンド(「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」など」)については、保有しているだけで一定のポイントが還元されるのでお得。さらに投信積立の際に楽天カードを使うと0.2〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与される。ポイントは投資信託の買付や投信積立の代金にも利用できる。投資信託の最新事情がわかる「楽天証券レポート&コラム」や、最大5銘柄の基準価額の推移を比較できる「投信スーパーサーチ」など、投資信託選びのサポートもバッチリ。ロボ・アドバイザーが銘柄選択や売買タイミングまで判断してくれる「楽ラップ」や、スマホ専用のロボ・アドバイザー「ロボのぶくん」を利用可能。さらに、専用バランスファンドで手軽に積立投資ができるロボ・アドバイザー「らくらく投資」も登場。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング!SBI証券の公式サイトはこちら
2位 ◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
2547本 2547本 2362本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料で、投資信託本数の取扱本数はネット証券でトップクラス! スマホアプリ「かんたん積立 アプリ」を利用すれば、投資信託をスマホで管理可能だ。また、投資信託の月間平均保有額に応じてVポイントやPontaポイント、dポイント、PayPayポイント、JALマイルなどが貯まる「投信マイレージサービス」もお得。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になる(通常銘柄の場合)ので、投資信託が本格的に資産形成を考えている人には、かなりお得だ。買付&積立が100円以上1円単位に引き下げられ、初心者でも気軽に始めやすくなった。投信の買付には、VポイントやPontaポイントが利用できる投信積立は三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」がお得で、最大で決済額の0.5%ものポイントが貯まる。最近では、低コストなiDeCo(個人型確定拠出年金)にも力を入れており、無条件で運営管理手数料を無料にしている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・SBI証券の公式サイトはこちら
3位 ◆松井証券⇒詳細情報ページへ
1885本 1885本 1862本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の取り扱い本数を着実に増やしており、現在はランキング3位まで上昇。他社に先駆けて投資信託の販売手数料無料を打ち出したのも高評価だ。さらに投資信託の残高の最大1%分のポイントが貯まるサービスもお得。他社の類似サービスと比較しても、ポイント還元率は高水準に設定されている。投資信託ページは、人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホでの見やすさ、直接発注など機能が充実。さらに、投資信託の組み合わせに頭を悩ませる人のために「投信工房」「投信提案ロボ」「投信見直しロボ」という3つの高機能ロボアドバイザーを用意。無料のロボアドバイザーとしては、どれも非常に高い機能を備えている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・松井証券の公式サイトはこちら
順位 投資信託本数 ※1 最低積立金額
全体 ノーロード 積立対応
4位 ◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
1844本 1844本 1764本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 信託報酬控除前のトータルリターンが見られるので、実態に合った取引コストや運用パフォーマンスがわかるのも魅力だ。また「プレミアム積立」は100円から可能。au PAYカード決済による積立なら1%ポイント還元、投資について気軽に話し合えるSNS「ファンドスクエア」も魅力。積立の銘柄選びに役立つ「セレクション」は、ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。投資信託の月間保有金額に応じて0.005〜最大0.24%分​のPontaポイントがもらえる「資産形成プログラム」も上手に活用したい。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
【株アプリに慣れていない「株初心者」には特におすすめ!】
auカブコム証券が初心者でも使いやすい操作性と機能性を両立した新アプリをリリース!
5位 ◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
1767本 1767本 1704本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の購入時手数料はすべて無料! もちろん、NISA口座での取引や「投信つみたて」による購入も手数料0円だ。クレカ積立のポイント還元率は業界トップクラスで、「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積立購入すると最大1.1%分のポイントがもらえる。さらに、投資信託の保有金額の最大0.26%分のポイントがもらえるのもお得。なお、貯まったポイントは投信信託の購入代金に利用できる。ファンド探しに迷ったら、自分のライフプランに合ったファンド選びを手助けする「投信ポートフォリオ診断」を参考にするといいだろう。ポートフォリオの分析やリターン予測、アドバイスなどの機能がある「MONEX VISION」も便利だ。ロボアドバイザーサービスは、1000円から始められる投資一任型の「ON COMPASS」と、最低投資金額が5万円で国内ETFで運用を行うアドバイス型の「Monex Advisor」が利用可能。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・マネックス証券の公式サイトはこちら
 ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託本数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合があります。

新NISAおすすめ比較「手数料」「取扱銘柄数」を比較して、おすすめ証券会社を解説!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

「株」全予測
人気株500激辛診断
優待年末年始

2月号12月20日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[「株」全予測/人気株500激辛診断]
◎新春特別企画
2024年に儲けた株&損した株も大公開!
桐谷さんのゆく年くる年

2025年も全力優待ライフ
◎第1特集
2年目NISAの必勝法!
112人のプロに聞いた!
2025年「株」全予測&儲け方

●日経平均は5万円へ!日本株の高値・安値予測
●生成AIブームも半導体は苦戦!
上がる株・下がる株
●国内利上げで銀行・金融が有望!
上がる業種&テーマ
●中央銀行の買いが継続!金(ゴールド)
●トランプ政権下でも下落傾向!原油
●ドル円は年後半に140円台に!為替
●オルカンの次に買う1本も!投資信託

◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
<2025新春>人気の株500+
Jリート14激辛診断

●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!》トヨタ自動車、ホンダ…など
強気に転換!》ソニーグループ…など
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
通期で上ブレ期待/AI関連で恩恵他
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
PBRが低く改善に期待の株/アナリストが強気な株/配当利回りが高い株
●2025年新春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

【別冊付録】
増益割安株は1178銘柄
上場全3916社の最新理論株価

◎第3特集
トランプ政権下でどうなる!?
人気の米国株150診断
●S&P500指数をプロが大予測

●Big8を定点観測!GAFAM+αを分析!
●買いのオススメ株
トランプ株/高配当株
●人気の124銘柄を徹底診断
ナスダック/ニューヨーク証券取引所

◎第4特集
ザイクラブ拡大版!2024年はどうだった?
ザイ読者の悲喜こもごも&2025年の投資戦略
ザイ編集部員のプチ反省&自慢大会も!


◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報