皆さん、こんなロゴマークを見たことはありませんか?
これは「プレミアムフライデー」のロゴで、経済産業省が主導し、毎月月末の金曜日は15時までに仕事を終えて、旅行に行ったり、家族と一緒に過ごしたりしましょう、という施策となります。初回は2017年2月24日(金)で、さまざまな企業が、さまざまな施策を発表しています。
例えば、リーガロイヤル東京では、「プレミアムフライデー特別プラン」を用意し、「北京ダック食べ放題」や「極上黒毛和牛や豪華食材の鉄板焼き」など限定のプランを発表しています。また、京都ホテルオークラでは、ディナーバイキングに1000円をプラスするだけで、世界有数のシャンパンメゾン「ローランペリエ」飲み放題となり、16階スイートルーム宿泊と館内のレストランで利用できる1万円分の利用券付き特別プランも用意しているそうです。
ほかにも、旅行サイトの「楽天トラベル」は「プレミアムフライデー」のクーポン(現時点では2月のみ)、「じゃらんnet」も特別プランなどを用意しています。
「プレミアムフライデー」が実施されれば、金曜日の夕方から土・日の休みにつながるということで、やはりレストランやホテルなどが積極的にキャンペーンを打ち出しているのが目立ちます。
しかし、クレジットカードの中にも「プレミアムフライデー」で利用できる特別なキャンペーンもあるので、今回はそれを紹介したいと思います。
「三菱UFJカード ゴールド」や「三菱UFJカード VIASOカード」の
「三菱UFJニコス」では5万円のギフト券が当たる!
最初に紹介するのは「三菱UFJカード ゴールド」や「三菱UFJカード VIASOカード」を発行している「三菱UFJニコス」です。「三菱UFJニコス」では、2017年2月1日(水)に「プレミアムフライデー」向けのキャンペーンを発表しました。
第1弾は、5月31日(水)までの間に、MUFGカード、DCカード、NICOSカードを利用すると、合計金額5万円を1口として抽選で「三菱UFJニコスギフトカード」が当たるキャンペーンとなります。
5万円のギフト券が100名に、5000円のギフト券が800名にプレゼントされますが、これだと単なる不定期に行われるキャンペーンと同じです。
これに「プレミアムフライデー」の特典が加わり、2017年2月24日、3月31日、4月28日、5月26日、つまり2~5月までの月末の金曜日(=プレミアムフライデー)に利用すると、抽選口数が5口アップします。例えば、期間中に総額15万円を利用し、そのうち1万円が「プレミアムフライデー」の利用だった場合は、3口+5口=8口の応募となるわけです(「プレミアムフライデー」に利用すれば金額はいくらでも構いません。また、複数の「プレミアムフライデー」で利用しても抽選口数がアップするのは5口のみです)。
レストランや旅行などの「プレミアムフライデー」特別プランなどを利用する時に「三菱UFJニコス」のクレジットカードで支払うと、さらにお得になるかもしれません、というキャンペーンですね。
ちなみに、「三菱UFJニコス」のプロパーカード(「三菱UFJカード ゴールド」や「三菱UFJカード VIASOカード」など)だけでなく、「JAL・Visaカード」や「JAL・MasterCard」「JALカード TOKYU POINT Club Qカード」「リクルートカード」などの提携カードも対象となりますので、エントリーを忘れないようにしましょう。
■三菱UFJカード VIASO(ビアソ)カード | ||
還元率 | 0.5% | |
発行元 | 三菱UFJニコス | |
国際ブランド | Master | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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「Orico Card THE POINT」などの「オリコ」では
宿泊ギフトやカタログギフトが当たるダブルチャンス!
「オリコ」は2017年2月21日(火)から2月27日(月)の期間に、カードショッピングを合計3万円以上利用すると、3万円相当の宿泊ギフトが5名に、1万円相当の食事ギフトが10名に当たるキャンペーンを実施します。
また、「プレミアムフライデー」の2月24日(金)当日に5万円以上を利用すると、5名に3万円の旅行・グルメのカタログギフト、10名に1万円相当の温泉・グルメのカタログギフト、20名にグルメのカタログギフトがあたるキャンペーンも行われます。つまり、2月24日に5万円以上利用すると、2つのキャンペーンにエントリーできて、ダブルチャンスになるということです。
こちらも「三菱UFJニコス」と同様、キャンペーンに参加するにはエントリーが必要で、「プレミアムフライデー」を意識しながら利用するといいでしょう。
ただし、「オリコ」の場合は3月以降の「プレミアムフライデー」については言及されていませんので、継続するかどうは2月の実績によるのではないでしょうか。
「オリコ」といえば、年会費無料で還元率が1%の「Orico Card THE POINT」、年会費が「実質」無料で1%がキャッシュバックされる「My Cloud プレミアムカード」あたりがお得です。もちろん、どちらも「プレミアムフライデー」のキャンペーン対象となります。
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■Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント) | ||
還元率 | 1.0~3.0% | |
発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master、JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay | |
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ポイントアップサイト「ココイコ!」を活用すれば
「三井住友カード」で還元率が最大で9%にも!
「三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード)」などを発行している「三井住友カード」は、運営しているサイト「ココイコ!」で「プレミアムフライデー」のキャンペーンを実施します。
■三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード) | ||
還元率 |
0.5~7.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、Apple PayやGoogle PayによるVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 初年度無料(オンライン入会の場合)、 2年目以降1375円 (「マイ・ペイすリボ」に登録かつリボ払い手数料を年1回でも支払うと次年度以降も無料。「Web明細書サービス」利用で550円引き) |
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家族カード(税込) | あり(1枚目は初年度無料、2枚目以降は年会費440円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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「ココイコ!」とは、事前にサイト上で「来店エントリー」をしてから実際にエントリーした店舗に行き、「三井住友カード」のクレジットカードを利用するとポイントやキャッシュバックを受けられるサービスです。
例えば、「大丸」や「松坂屋」「京王百貨店」「東急百貨店」などでは、エントリーして「三井住友カード」が発行しているクレジットカードで支払うと、ポイントが3倍(独自ポイントの場合は1%キャッシュバック)されます。百貨店だけでなく、「洋服の青山」や「ビッグエコー」なども対象店舗となっています。
この「ココイコ!」でも「プレミアムフライデー」の大型のキャンペーンが開始しました。2017年2月1日(水)から3月31日(金)までの間はポイントが+10倍、キャッシュバックの場合は+5%還元で、さらに2月24日(金)の「プレミアムフライデー」の場合はポイントが+5倍(合計15倍)、キャッシュバックは+2.5%(合計7.5%)となります。
対象店舗の「東急百貨店」を例に考えてみましょう。通常の「三井住友カード」のポイントは1000円につき1ポイント(=5円相当、還元率0.5%)です。しかし、「ココイコ!」でエントリーしてから「東急百貨店」で買い物をすると、1000円につき2ポイント増量(合計3ポイント=15円相当、還元率1.5%)となります。そして、2月1日(水)から3月31日(金)までは+10倍となるため、1000円につき10ポイントの増量(合計13ポイント=65円相当、還元率6.5%)、さらに2月24日(金)のプレミアムフライデーに利用すると1000円につき5ポイントが増量です。合計すると、1000円につき18ポイント(=90円相当)の獲得となり、合計の還元率は9%にも達します。
2020年6月1日に、三井住友カードの「ワールドプレゼント」は「Vポイント」にリニューアルされました。詳細は下記の記事をご確認ください。
⇒「三井住友カード」のポイント制度の変更点を解説!2020年6月のリニューアルで、ポイントが貯まりやすくなるのに加えて、ANAマイルに交換しやすくなる!
また、「ANA VISAカード」や「ANA VISA Suicaカード」「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード(以降TOKYU×ANA)」など、「三井住友カード」の提携クレジットカードも対象となるため、1000円につき1ポイントの通常ポイントに加え、1000円につき17ポイントのボーナスポイント(1ポイント=3マイル)獲得できます。「10マイルコース」の場合は1000円につき61マイルの獲得となり、マイルの還元率はなんと6.1%にも。
【関連記事はこちら!】
⇒「ANAカード」のコストと獲得マイルを徹底比較!「ANA VISA Suicaカード」と「ソラチカカード」で低コスト&高還元でANAマイルが貯まるのはどっち?
■ANA VISA Suicaカード | ||
還元率 | 1.5%(※ 1マイル=1.5円換算。「10マイルコース」申込時) | |
発行元 | ANAカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (マイル移行手数料は年6600円) |
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家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
さらに、「TOKYU×ANA」の場合、東急百貨店で利用すると、最低でも3%の「TOKYU POINT」が貯まります。貯まった「TOKYU POINT」は1000ポイントを750マイルに交換できますから、2.25%を加えると、合計で8.35%のマイルを獲得可能です。もし、「大丸・松坂屋」のように「ANAカード マイルプラス」の加盟店の場合は、さらに200円につき1マイル程度のマイルも獲得できます。
なお、この「ココイコ!」の「プレミアムフライデー」のキャンペーンも、現時点では2月24日(金)だけとなり、3月以降がどうなるかは未定となっています。
まだまだ「プレミアムフライデー」については、クレジットカード会社各社は様子見というところが多く、キャンペーンを行っていないカード会社も多いです。また、「三井住友カード」や「オリコ」も2月は実施しても3月以降は未定となっており、どのくらいの効果があるのかを見極めようとしているのかもしれません。
もし、2月24日(金)に効果があった場合は、3月以降の「プレミアムフライデー」のキャンペーンが増えていくかもしれませんので、今後も各社のキャンペーン情報をチェックしておきましょう。
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
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※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年10月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
永年無料 | VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! 貯まるPontaポイントは「1ポイント=1円相当」としてカードの利用代金に充当できるほか、ローソンなどのPontaポイント加盟店でも現金同様に利用できて使い勝手も抜群。しかも、2024年6月から年会費が“永年無料”になってさらにお得になった! |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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