個人投資家の「株で勝つ!」投資手法を徹底解剖!

資産1億円超の投資家3人が「サラリーマンでも1年で資産倍増」できる極意を伝授!「資産倍増」を可能にする売買ルールや銘柄選び、2018年の大化け株とは?

2017年10月20日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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資産が1億円以上の投資家が「資産倍増」の極意を伝授! 資産1億円を目指すために、まずは「1年で資産倍増」を可能にする銘柄の選び方や売買の条件、2018年の大化け株や本命テーマは?

ダイヤモンド・ザイの巻頭特集は「株で資産倍増計画」! 実際に“億超え”の資産を築いた投資家たちは、億の資産をつくるには「資産を爆発的に増やす時期が必要」と、口を揃える。実は、相場に追い風が吹くまさに今こそが、資産倍増の好機なのだ。特集では、今が好機と言える理由や、100万円から1億円を目指す投資手法、さらに、それを実現する2倍株56銘柄を紹介している。

今回はその中から、実際に資産を1億円以上にしたスゴ腕の投資家が語る「資産倍増の極意」を抜粋。「資産を1年で7倍にした男」藤井英敏さん、「元機関投資家の2倍株ハンター」坂本慎太郎さん、「"7年で資産を100倍"の元芸人」井村俊哉さんの3名が、資産倍増を繰り返して夢の大台、1億円を目指す極意を明かす!

サラリーマンでも1年で資産倍増は、本当に可能か?

億超え投資家が本音で激論!写真左から、坂本さん、藤井さん、井村さん

──唐突ですが、金融資産が100万円しかない会社員でも、株で1億円の資産を築けるでしょうか?

藤井英敏さんカブ知恵
藤井英敏
日興証券などを経てカブ知恵を設立。25日移動平均線を重視した順張り投資を推奨。

井村 自慢ではありませんが、芸人時代の年収は2万円なんてときもありました。そんな僕でも資産億超えを達成できたので、けっして不可能ではないと思います。さすがに1年では無理ですが、まずは2倍にすることを狙っていけばいいし、それはそこまで難しくないはずです。

藤井 ヘタに分散せず、旬の株への集中投資に徹すれば、1年で資金を2倍にするのは可能。仮に100万円から「20年で1億円」を目指すなら、まずは5年後までに最低1000万円、できれば2000万円まで増やせれば、億超えが見えてくる。

坂本慎太郎さんこころトレード研究所
坂本慎太郎
ディーラー、かんぽ生命保険のファンドマネジャーを経て現職。中長期では「低位株」推し。

坂本 正直な話、時期によっても達成可能か否かは変わってきます。アベノミクス相場のように日経平均株価が2倍以上になる局面なら、出遅れ銘柄を拾っていけば、倍々ゲームで増やせるでしょう。その意味では、いい相場が来たときに、きちんと波に乗れるかも大事です。ただし、短期間で大きく増やしたいなら、年間でいくら稼ぐという目標額を立てて相応のリスクを取る必要があります。

井村 でも、無理に短期取引をする必要はありません。実際、自分は今年の春までデイトレをしていましたが、資産を大きく増やしたのは中長期での投資。昨年、デイトレで前半は2000万円儲けましたが、後半に2000万円負けました。一時は右の瞼がピクピクしていました…。

藤井 短期取引にこだわる必要がないのは、俺も同意。チャカチャカやって儲けるのはセンスがいるからね。

1億円を目指す、銘柄選びや売買の条件は?

──では、倍々ゲームで1億円を目指すには、どんな手法でどういった銘柄を狙うべきですか?

井村俊哉さん個人投資家
井村俊哉
中小企業診断士の資格を持つ元株芸人。決算分析が得意で成長株への集中投資がモットー。

藤井 基本的には、トレンドが出ている銘柄への順張り。特に値動きのいい銘柄に絞るべき。毎日、場が引けた後にその日の出来高急増や年初来高値更新、ストップ高した銘柄をチェック。継続すれば、今の相場で何がテーマかがつかめるようになる。理想はそういった勢いのある銘柄が、一時的に前日比5~10%の下げとなっている場面での押し目買い。短期で順張り、超短期では逆張りのイメージ。ただし、株価が25日移動平均線を割り込んだ場合は、バッサリとロスカットする。

井村 きちんとロスカットのルールを決めているわけですね。

藤井 だけど、利益確定は決めていない。欲は無限大だから(笑)。

井村 わかります! 僕も信条としては、尻尾(底値)から頭(天井)まで全部いただきたいタイプです。ただ、僕の場合はテンバガー(株価が10倍になる株)みたいに大化け株を狙って、一気にドーンと勝負するパターンです。

坂本 だとすれば、おのずとターゲットは中小型の成長株になるね。

井村 そう、最近の例で挙げれば、「PKSHA Technology(パークシャ テクノロジー、3993)」とかです。

藤井 「パークシャ」かよ。俺は乗り遅れたから、縁がなかったと思って視界から外していたよ。タイミングを逃したら、無理に勝負しないことも重要だね。

井村 でも、「パークシャ」はともかく、「ペッパーフードサービス(3053)」なら今年のどのタイミングで途中乗車しても、かなりのリターンになりましたね。昨年の底値で買っていても、そこから10倍になっていますよ。

坂本 確かにその通りだけど、あれはあくまでレアケース。不祥事が続いて増資も綱渡りだったりした時期もあったし……。そもそも「ペッパーフード」のようにテンバガーとなる銘柄は、初動の段階で大量買いしておくのが醍醐味でリスクも低い。2016年半ばに仕込んだ「ヨシムラ・フードHD(2884)」は、株価が2倍になったあたりで利益を確定。僕が売り抜けた後にも続伸して底値からは5倍高になったけど、初動で買えたから悔しくなかった。

井村 なるほど。でも、少しは悔しいでしょ?

坂本 売った後は忘れるので、本当に悔しくないんだって!(笑)

3人が考える、2018年の大化け株や本命テーマは?

──2018年はどんな取引スタイルで臨むのが目標達成の近道ですか?

藤井 短期にしろ長期にしろ、大きく増やすなら小型株に投資すべき。「トヨタ自動車(7203)」や「みずほFG(8411)」、「NTT(9432)」は資産家向きの銘柄で、資産を大きく増やすには向いていない。ただし、資産が3000万円程度まで増えても中小型株への一極集中を続けていると、まさに“賽の河原”の石積みでフリダシに戻りかねない。

井村 たしかに100万円を3000万円までに増やすまでの初動ではスピード感が大切だけど、その後はリスクを抑える必要が出てきますね。

坂本 その意味では、下値の固い銘柄でその水準から2倍に化けそうな低位株に目をつけるのも一手。長く底を這ってきたものの、業績の推移と過去の傾向からそろそろ化けても不思議はない銘柄です。特に低位株でありながら、業績の進捗率が高く上ブレが狙える株がおすすめです。

藤井 基本は、テーマ性の高い中小型株で1週間から1カ月程度で2~3割の値幅を取ること。2018年のテーマでは、やはりEV(電気自動車)。欧州と中国が本気でシフトを図ろうとしているから。唯一、大型株を狙う局面があるとすればバーゲンハンティング。ここ数年、年に2回程度は日経平均株価が急落する局面があるから、そのタイミングで拾えば、リスク限定でリバウンドを狙える。しつこいけど、そこで資金を投入するためにも塩漬け株を持ってはダメ。

坂本 あとは赤字続きの会社。BPS(1株当たり純資産)から判断して何期か持ちこたえる体力があれば、復活を果たした暁には株価が2~3倍になる。低位ではないが、「船井電機(6839)」のような株を持ち続けるわけです。「ヤマダ電機(9831)」と独占販売契約を結んだし、今期はダメでも来期は期待できるかも?

インフォマートの最新チャートはこちら1銘柄で1650万円の利益を獲得。株主総会にも参加して「社長から中期計画の根拠を聞いて大化けを確信」(井村さん)。
拡大画像表示

井村 僕の場合は一貫して成長株。全上場銘柄の中で、年間売上が30%以上のペースで伸びているのは百社程度。僕は競合分析などで取捨選択していますが、自分の肌感覚で「この会社のブームは続きそうだ」と思えたら、それが決め手でもいい。最終的には数字(決算)が正しいので、それが伴っていれば持ち続ける。10倍株は年間10銘柄前後ですが、1年で2倍なら年間でそれなりの数がありますし。まあ、本当は2011年に買って株価が10倍になった「インフォマート(2492)」のような株をもう一度発掘できたら、それが最高ですけどね。

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