高値更新中の「米国株」に投資するなら、「時価総額ランキング」を参考にして銘柄を探せ!
発売中のダイヤモンド・ザイ1月号の特集「高配当&高成長の『買い』の米国株」では、いま絶好調の米国株の注目銘柄を紹介。また、プロの米国市場分析や「時価総額ランキング」「増収率ランキング」「連続増配株の利回りランキング」も掲載している。
今回はその中から「時価総額ランキング」をピックアップ! ダイヤモンド・ザイ1月号では20位まで掲載しているが、ここでは上位10銘柄を抜粋して紹介しよう!
米国株は、大型株でも大幅な成長が見込める銘柄が多い!

日経平均株価が2万2000円を超えるなど急騰が続くが、米国株も高値更新中だ。しかも、人口増加が続く米国では、安定した経済成長が今後も続く可能性が高い。さらに、米国株市場こそ、初心者が投資しやすい特徴がある。
「日経平均株価と比べると、NYダウのほうが株価の変動率が小さく、値動きが緩やかです。このため、一喜一憂することなく、比較的安心して持ち続けられます。また、日本人にとっても身近な米国の大型株に、高成長が期待できる株が多いのも魅力です」(マネックス証券マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー益嶋裕さん)
日本の時価総額の上位を見ると「トヨタ自動車(7203)」や「NTT(9432)」、「JT(2914)」など多くが成熟企業だ。一方、米国株は、時価総額の上位でも2ケタ増収増益を続けるような高成長企業が多く、大型株への投資で株価の大幅上昇が狙えるのだ。
米国株の「時価総額ランキング」ベスト10を発表!
実際に、米国株の時価総額ランキングを紹介しよう(ダイヤモンド・ザイ1月号では20位まで紹介しているが、ここでは10位までを抜粋)。ご覧のとおり、世界的な超有名企業がズラリと並んでいる。
米国株「時価総額」ランキング ベスト10 | |||||
時価総額 | 株価(11/3) | 増収率/増益率 | PER/PBR | 最新の株価 | |
1位 | ◆アップル(AAPL) | ||||
8115億ドル | 172.50ドル | -8%/-16% | 20.7倍/7.18倍 | ||
2位 | ◆マイクロソフト(MSFT) | ||||
6084億ドル | 84.14ドル | 5%/12% | 30.7倍/7.39倍 | ||
3位 | ◆アマゾン・ドット・コム(AMZN) | ||||
4688億ドル | 1111.60ドル | 27%/87% | 222.3倍/27.49倍 | ||
4位 | ◆フェイスブック(FB) | ||||
4072億ドル | 178.92ドル | 54%/100% | 50.3倍/8.74倍 | ||
5位 | ◆ジョンソン&ジョンソン(JNJ) | ||||
3802億ドル | 140.08ドル | 3%/3% | 23.2倍/5.38倍 | ||
6位 | ◆エクソン・モービル(XOM) | ||||
3537億ドル | 83.18ドル | -16%/-93% | 44.2倍/2.06倍 | ||
7位 | ◆JPモルガンチェース(JPM) | ||||
3502億ドル | 101.41ドル | 10%/12% | 16.1倍/1.42倍 | ||
8位 | ◆アルファベット クラスC(GOOG) | ||||
3375億ドル | 1032.48ドル | 20%/23% | 36.5倍/5.13倍 | ||
9位 | ◆アルファベット クラスA(GOOGL) | ||||
2946億ドル | 1049.99ドル | 20%/23% | 37.1倍/5.22倍 | ||
10位 | ◆バンク・オブ・アメリカ(BAC) | ||||
2895億ドル | 27.82ドル | 3%/14% | 17.6倍/1.05倍 | ||
※2017年10月末時点のデータ |
なお、ダイヤモンド・ザイ1月号では、時価総額ランキングとともに、「増収率」が高い米国株を20位までランキング形式で紹介している。増収率ランキングの詳細は本誌を参考にしてほしいが、時価総額ランキングと増収率ランキングを比較してわかるのは、時価総額ランキング上位銘柄で、増収率ランキングにも同時ランクインしている企業が多いことだ。
「事業規模を生かし、低コストで生産した製品やサービスを巧みな販売戦略によって、世界に売ることができる米国企業が多いのが理由です。しかも、ただ安いだけではありません。多額の研究開発費を投入し、付加価値が高く、顧客満足度が高い製品やサービスを展開しているため、成長力があるのです」(マンハッタン・グローバル・フィナンシャルCEO森崇さん)
さらに注目なのが、大型株にIT関連企業が多い点だ。主要指数である「S&P500」は時価総額の上位500社が組み入れられているが、全体の利益の27%がIT関連企業の利益だ。
「ITセクターは7~9月期の成長率が約15%と高成長を続けています。また、S&P500企業の平均の売上高利益率が10%なのに対し、19.5%と利益率も高い」(広瀬さん)
日本でも知名度が高い「アマゾン・ドット・コム(AMZN)」や「フェイスブック(FB)」、グーグルを展開する「アルファベット クラスA(GOOGL)」「アルファベット クラスC(GOOG)」などの大型IT株は増収率ランキングでも上位に。
「日本でも身近なサービスを展開する企業が多いですし、大型株のほうが情報が豊富な点もメリットになります」(益嶋さん)
米国株投資の初心者は、まず時価総額ランキングの上位銘柄で、増収率や増益率が高い銘柄から、投資を検討してみるのもよさそうだ。
「時価総額ランキング」と合わせてチェックしたい
「増収率ランキング」はダイヤモンド・ザイ1月号で!
今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ1月号の特集「高配当&高成長の『買い』の米国株」から、米国株の「時価総額ランキング」ベスト10を抜粋した。特集内では、ほかに「増収率ランキング」「連続増配株の利回りランキング」をベスト20まで紹介。また、「高成長」「高配当」な注目の12銘柄もピックアップしているので、米国株に興味がある人は本誌も併せてチェックしてみてほしい。
また、ダイヤモンド・ザイ1月号では、「株主優待株」を大特集。優待名人・桐谷さんや優待ブロガーなどの注目銘柄を紹介するほか、「株主優待+配当」利回りのランキングや、桐谷さんが注目する株主優待の4大トレンド、株主優待株の失敗しない投資ワザ、さらには12月~4月の権利確定月別の人気株主優待ランキングを紹介している。
ほかにも「新理論株価で儲かる株68」「駆け込み!ふるさと納税ベストセレクト86」「投信選び 10の落とし穴」「最新戦略的FXトレードの始め方」「地方上場の10倍株」など、今月もお得な情報を盛りだくさん。
別冊付録は、来年1月よりスタートする「つみたてNISA完全ガイド」と、節税しながら手軽に投資できて資産を増やしたい人には必見の内容だ。
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