会社名 | SOU(そう) |
市場・コード/業種 | 東証マザーズ・9270/卸売業 |
上場日 | 3月22日 |
申込期間(BB期間) | 3月6日~3月12日 |
おすすめ証券会社 | SMBC日興証券、SBI証券、岩井コスモ証券、岡三オンライン証券、カブドットコム証券 |
フィスコ分析による 市場の注目度 |
★★★(最高★5つ) |
初値(初値騰落率) | 4100円(+24.24%) |
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?
▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント
SOUのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)
■スケジュール | ||||||
仮条件提示 | 3月5日 | |||||
ブックビルディング(抽選申込)期間 | 3月6日~3月12日 | |||||
公開価格決定 | 3月13日 | |||||
購入申込期間 | 3月14日~3月19日 | |||||
払込日 | 3月20日 | |||||
上場日 | 3月22日 |
SOUのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
■取り扱い証券会社(2018年3月15日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
SMBC日興証券(主幹事証券) [最短3日で取引可能] |
86.1% | |||||
SBI証券 [最短翌日に取引可能] |
3.5% | |||||
岩井コスモ証券 [最短3日で取引可能] |
1.7% | |||||
岡三オンライン証券 [最短2日後に取引可能] |
―% | |||||
カブドットコム証券 | ―% | |||||
みずほ証券 | 3.5% | |||||
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 1.7% | |||||
岡三証券 | 1.7% | |||||
いちよし証券 | 1.7% |
SOUのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
■価格情報 | ||||||
想定発行価格(※1) | 3090円 | |||||
仮条件 [予想PER(※2)] |
3090~3300円 [16.6倍~17.8倍] |
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公募価格 | 3300円 | |||||
初値 | 4100円 | |||||
初値騰落率 | +24.24% | |||||
予想トレーディングレンジ(※3) | 2500円~5000円 | |||||
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 |
■類似会社3社の予想PER(2018年3月1日終値の株価と会社側予想から計算) | ||||||
会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
【3社平均】 | 26.3倍 | |||||
コメ兵<2780> | 21.4倍(連) | |||||
デファクトS<3545> | 22.1倍 | |||||
リネットジャパン<3556> | 35.3倍(連) |
予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。
SOUの発行株数・単元数・公開規模は?
■株数などに関する情報 | ||||||
発行済株式数(上場時) | 604万3885株(予定) | |||||
公開株式数 | 公募44万9100株 売出102万7500株 (オーバーアロットメントによる売出22万1400株) |
|||||
想定公開規模(※1) | 52.5億円(OA含む) | |||||
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 |
SOUは元Jリーガー社長のリユース企業
ブランド・貴金属・骨董品等の買取及び販売を手掛ける。販売時に5万円以上の単価を確保できるものをメイン商材とし、買取方法は店頭買取、宅配買取、出張買取の3種類。仕入れた商品は、同社及び子会社が運営している業者向けオークションを主な販路とし、国内外において業者向けに卸販売を行っている。
Jリーガーから実業界に転進したイケメン社長として話題になっているものの、公開規模がマザーズ上場案件としては大きく、メルカリなど新興勢力の台頭が中長期的にリユース業界にどの程度影響するかを見極めたいとの思惑も初値買いの手控えにつながる可能性がある。
公開規模については50億円強となる見込み。ベンチャーキャピタル株主は見当たらず、同日上場する企業もないが、公開規模の大きさから需給懸念が意識されそうだ。
◆「SOU」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
SMBC日興証券[最短3日で取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能] | ||||||
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能] | ||||||
カブドットコム証券 | ||||||
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SOUの業績データ
■業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純利益 (伸び率) |
|||
2014/11 | 12,406 (―) |
3,114 (―) |
1,754 (―) |
|||
2015/8 | 15,587 (―) |
1,018 (―) |
714 (―) |
|||
2016/8 | 21,451 (―) |
553 (―) |
34 (―) |
|||
2017/8 | 21,849 (1.9%) |
976 (76.3%) |
488 (1334.3%) |
|||
2018/8予 | ― (―) |
― (―) |
― (―) |
■連結業績推移(単位:百万円・% ) | ||||||
決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純利益 (伸び率) |
|||
2016/8 | 21,980 (―) |
449 (―) |
67 (―) |
|||
2017/8 | 22,685 (3.2%) |
1,139 (153.6%) |
570 (742.0%) |
|||
2018/8予 | 29,732 (31.1%) |
1,710 (50.0%) |
1,122 (96.5%) |
|||
2017/11 1Q | 7,590 (―) |
601 (―) |
391 (―) |
|||
予想EPS(※) /配当 |
単独:-円 連結:185.64円/-円 | |||||
※ 予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。 |
SOUの業績コメント
2018年8月期の業績は、売上高が前期比31.1%増の297.3億円、経常利益が同50.0%増の17.1億円と増収増益の見通しとなっている。
足元では、同社グループは2017年10月に、潜在的な買取需要にアプローチする新たな試みとして、持ち物の査定や現在価値の管理ができるスマートフォンアプリ「miney(マイニー)」を運用開始した。これにより、顕在顧客に加え、潜在顧客に対してもアプローチを強めて需要喚起を進め、買取店舗への集客の増大等を図っている。また、今第1四半期には「なんぼや」を新たに3店舗オープンさせ、継続して買取拠点の拡充、商品仕入れの強化を推し進めている。
商品販売では、自社運営のオークション「STAR BUYERS AUCTION」の国内大会結果が堅調に推移していることに加え、香港大会を同年9月、11月に実施しており、海外での売上も確保している。
なお、通期計画に対する第1四半期末時点における進捗率は、売上高75.9億円で25.5%、経常利益6.0億円で35.1%となっている。
SOUの詳細情報
■基本情報 | ||||||
所在地 | 東京都港区港南一丁目2番70号 品川シーズンテラス28階 | |||||
代表者名(生年月日) | 代表取締役社長 嵜本 晋輔(昭和57年4月14日生) | |||||
設立 | 平成23年12月28日 | |||||
資本金 | 2億5560万円(平成30年2月16日現在) | |||||
従業員数 | 新規上場会社331人 連結会社399人(平成30年1月31日現在) | |||||
事業内容 | ブランド・貴金属・骨董品等の買取及び販売 |
■売上高構成比率(2017/8期 実績) | ||||||
品目 | 金額 | 比率 | ||||
ブランド品、骨董・美術品等リユース事業 | 22,685 百万円 | 100.0% | ||||
合計 | 22,685 百万円 | 100.0% |
■大株主上位4位 | ||||||
順位 | 株主名 | 保有株数 | 保有シェア | |||
1 | SFプロパティマネジメント合同会社 | 500万株 | 89.37% | |||
2 | 嵜本 晃次 | 33万6000株 | 6.01% | |||
3 | 嵜本 晋輔 | 22万4000株 | 4.00% | |||
4 | SOU従業員持株会 | 3万4785株 | 0.62% | |||
合計 | 559万4785株 | 100.00% |
■その他情報 | ||||||
手取金の使途 | 商品を買い入れる店舗の新規出店のための設備投資、業務効率化等を含む既存システムの強化及び販売促進に向けたソフトウェア開発のための投資、広告宣伝費に充当する予定 | |||||
関係会社 | STAR BUYERS LIMITED (連結子会社) ブランド品、骨董・美術品等リユース事業 マーケットインサイト株式会社 (連結子会社) ブランド品、骨董・美術品等リユース事業 株式会社 古美術八光堂 (連結子会社) ブランド品、骨董・美術品等リユース事業 |
|||||
VC売却可能分(推定) | -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外) | |||||
直近有償第三者割当 | 年月日 | 2017年4月10日 | ||||
割当先 | SOU従業員持株会 | |||||
発行価格 | 517円 ※株式分割を考慮済み |
◆「SOU」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
SMBC日興証券[最短3日で取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能] | ||||||
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能] | ||||||
カブドットコム証券 | ||||||
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SOUの銘柄紹介
同社グループ(同社及び同社の関係会社)は、同社及び連結子会社(STAR BUYERS LIMITED、マーケットインサイト株式会社及び株式会社古美術八光堂)の計4社で構成されており、ブランド品、貴金属、時計、地金、宝石及び骨董品、美術品などの買取、販売を主としたリユース事業に取り組んでいる。
連結子会社の主たる業務として、STAR BUYERS LIMITEDは香港でのオークション開催や取引業者の開拓等を、マーケットインサイト株式会社は商品仕入れ・商品販売の取引データを利用した商品管理システムやアプリの開発・改修を、株式会社古美術八光堂は骨董・美術品分野での商品仕入れ・商品販売を担っている。
(1)商品仕入れ(店頭・宅配・出張買取)
同社の取扱商品は主に、ブランド品、貴金属、時計、地金、宝石及び骨董品、美術品などのリユース品で、販売時に5万円以上の単価を確保できるものをメイン商材としている。買取方法は「店頭買取」「宅配買取」「出張買取」の3種類である。
「店頭買取」は、同社が運営する、白など明るい色合いを基調とした店舗デザインで、国内に38店舗展開(2017年8月末時点)する「なんぼや」、電話やインターネットで予約も可能なブランド品等の買取専門店として国内百貨店内などビル内に6店舗を展開(同)する「BRAND CONCIER(ブランド コンシェル)」、子会社である株式会社古美術八光堂が運営する、骨董品や古美術品、現代美術品等を主要に取り扱う買取専門店として国内に8店舗展開(同)する「古美術八光堂」の商品を買い入れる店舗(買取店舗)へ、顧客が売却したい商品を持ち込み、店頭でコンシェルジュ(鑑定士)が鑑定・査定、その場で買取を行う。
「宅配買取」は、宅配にて顧客から売却希望商品を送り、鑑定・査定を実施、買取金額はメールや電話等で知らせ、買取不成立の場合は商品を返送する。
(2)商品販売
上記「(1)商品仕入れ(店頭・宅配・出張買取)」で仕入れた商品は、同社及びSTAR BUYERS LIMITEDが運営している業者向けオークションを主な販路とし、その他に国内他社市場や海外での展示会参加等を通じて国内外において業者向けに卸販売を行っており、その割合は販売点数の約93%を占めている。また、小売店及びECサイトを通じた一般消費者への販売も行っている。
(3)資産管理アプリの運営
2017年10月には、マーケットインサイト株式会社が開発した資産管理アプリ「miney(マイニー)」の運営を開始した。「miney」では、利用者の時計やバッグ、ジュエリーなどの所持品を登録することで、その商品の現在の参考買取価格や同じ商品の過去からの買取価格推移を知ることができる。日々変動するモノの価値が提示されるため、利用者は自身の所持品を「売る」「売らない」「保有する」といった実物資産として管理することができ、売却する場合は「miney」から宅配買取を依頼することも可能である。同社にとっては、リユースを利用したことのある顕在顧客に加え、まだリユースを利用したことの無い潜在顧客の掘り起こしと顕在化を図るアプリである。
SOUの投資のポイント
Jリーガーから実業界に転進したイケメン社長として話題になっているものの、公開規模がマザーズ上場案件としては大きく、メルカリなど新興勢力の台頭が中長期的にリユース業界にどの程度影響するかを見極めたいとの思惑も初値買いの手控えにつながる可能性がある。
昨年のマザーズ上場案件で公開規模が50億円を超えた5社の公開価格に対する初値上昇率は平均+32.8%であり、しかも9月上場のPKSHA Technology<3993>が+128.3%と1社で大きく押し上げた格好となっている。直近では12月上場のHANATOUR JAPAN<6561>が+10.0%という初値にとどまった。また、足元の株式市場の動向を見ても、リユース関連の類似企業の人気が盛り上がっているとは言えない。
同社グループは、ブランド品、貴金属、時計、地金、宝石及び骨董品、美術品などの買取、販売を主としたリユース事業に取り組む。販売時に5万円以上の単価を確保できるものをメイン商材とし、買取方法は店頭買取、宅配買取、出張買取の3種類。
店頭買取は国内に38店舗を展開する「なんぼや」、電話やインターネットで予約も可能な買取専門店として国内百貨店内などビル内に6店舗を展開する「BRAND CONCIER(ブランドコンシェル)」、骨董品や古美術品、現代美術品等を主要に取り扱う専門店として国内に8店舗展開する「古美術八光堂」が行っている(店舗数は2017年8月末時点)。
仕入れた商品は、同社及び子会社が運営している業者向けオークションを主な販路とし、そのほかに国内他社市場や海外での展示会参加等を通じて国内外において業者向けに卸販売を行っている。2017年10月には資産管理アプリ「miney(マイニー)」の運営を開始した。
業績面について、2018年8月期は売上高が前期比31.1%増の297.3億円、経常利益が同50.0%増の17.1億円と増収増益の見通しとなっている。前期に子会社化した古美術八光堂の通年寄与、海外オークション開催数の増加、及び商品仕入れの増加が増収の要因に挙げられている。
想定仮条件水準の今期予想PERは16~17倍程度となる。コメ兵<2780>などの類似企業がいずれも20倍以上であることから割安と捉えられそうだ。なお、現時点で今期は配当を予定しているが、具体的な配当金については未定という。
公開規模については50億円強となる見込み。ベンチャーキャピタルなど短期的に売り手となりそうな株主は見当たらないが、前述のとおり公開規模の大きさから需給懸念が意識されそうだ。また、IPOスケジュールを見ると、3月中旬から連日の上場ラッシュとなる。3/22に同時上場する企業こそないものの、需給面で銘柄選別する動きが出てくる可能性がある。
◆「SOU」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
SMBC日興証券[最短3日で取引可能] | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能] | ||||||
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能] | ||||||
カブドットコム証券 | ||||||
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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【2024年12月2日時点】
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◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2023 | 2022 | 2021 | ||
19社 52社 |
24社 47社 |
26社 80社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
345万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2023 | 2022 | 2021 | ||
21社 91社 |
13社 89社 |
21社 122社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1245万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。 |