前回の記事では、クレジットカードに付帯する「旅行傷害保険」は、スキーやスノーボードでのケガなどに対応しているか検証した。
(※関連記事はこちら!⇒スキーやスノボでのケガは、クレジットカード付帯の「国内旅行傷害保険」でカバーできるのかを解説!補償が手厚いカードを保有して保険料を節約しよう!)
今回は「スキー・スノーボードの保険」が付帯するクレジットカードを紹介したい。
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」なら、
「スキー・スノボ保険」が自動付帯する!
まず、紹介するのは、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」だ。
◆インビテーション不要で申し込みが可能! ■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 16万5000円 | |
家族カード(税込) | あり(4人目まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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関連記事 | ◆「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は“年会費16万5000円”を支払う程の価値があるのか?付帯特典や保険、還元率などのメリットを徹底検証! ◆アメックスおすすめカード解説「プラチナ・カード編」アメックス・プラチナの“年会費以上に得する”ホテルやレストラン、旅行先で利用できる付帯特典を解説! ◆「アメックス・プラチナ」は、招待不要で申し込める最強のプラチナカード! 年会費16万5000円と高額だが、空港やホテル、コンシェルジュのサービスはピカイチ |
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「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の年会費は13万円(税抜)と高額だが、以前、紹介した「自転車保険」も自動付帯するなど、補償が手厚いクレジットカードとなっている。
■「自転車保険」に入るより、クレジットカードの「個人賠償責任保険」に入るほうが安くておすすめ!月額たった150円で、最大1億円の補償が付帯する!
■「個人賠償責任保険」が自動付帯する、おすすめのクレジットカードは? アメックスかダイナースのプラチナカードなら最高補償額1億円で家族特約付き!
そして、この「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」には、「スキー保険」も標準で付帯しており、自家用車でスキーに行ったときや、電車・ホテルを自分で手配したスキー旅行も、それぞれ補償の対象になる。
さらに、「スキー保険」の場合は、一般的なクレジットカードに付帯する「旅行傷害保険」とは違って、「賠償保険」や「用品損害保険」も付いているのも特徴。例えば、「スキー用具が壊れた」「スキーをしているときに誰かをケガさせた」という場合も、「スキー保険」なら補償されるので安心だ。
ただし、「死亡保険金」「後遺障害保険金」「入院保険金」「通院保険金」のそれぞれに関しては、「スキー保険」よりも「旅行傷害保険」のほうが手厚い補償になっている。パッケージツアーでスキー旅行に行く場合は、状況に応じて「スキー保険」と「旅行傷害保険」を使い分けたほうがいいだろう。
また、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する「旅行傷害保険」の場合は、家族特約が付いているが、「スキー保険」の場合は、カード会員のみが対象となる。したがって、家族カードを保有できない18歳未満の子供の場合、「スキー保険」は補償対象外となるので注意しよう。
(※関連記事はこちら!⇒旅行保険付きクレジットカードの「家族特約」は、カード会社によって適用条件が異なるので注意!家族カード会員との補償内容の違いも徹底解説!)
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する「国内旅行傷害保険」と「スキー保険」の補償内容を比較すると、下記の通りだ。
■「アメックス・プラチナ・カード」に付帯する 「国内旅行傷害保険」と「スキー保険」の比較 |
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国内旅行傷害保険 (利用付帯) |
スキー保険 (自動付帯) |
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本会員 | 家族会員 | 家族特約 | 本会員 | 家族会員 | 家族特約 | ||
スキー事故 での補償 |
パッケージツアー | ○ | ○ | - | |||
個人旅行 | × | ○ | - | ||||
補償内容 | 死亡保険金 | 最高1億円 | 最高1000万円 | 最高500万円 | - | ||
後遺障害保険金 | 最高1億円 | 最高1000万円 | 最高500万円 | - | |||
入院保険金 | 日額5000円 | 日額5000円 | - | ||||
手術保険金 | 最高20万円 | - | - | ||||
通院保険金 | 日額3000円 | 日額2500円 | - | ||||
用品損害保険金 | - | 10万円(年間限度額) | - | ||||
第三者賠償保険金 | - | 支払限度50万円 | - |
また、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の「スキー保険」には、スキー旅行中に他人を怪我させた場合に最高50万円まで補償される「第三者賠償保険金」が含まれている。
しかし、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」には、最高1億円まで補償される「個人賠償責任保険」も自動付帯している。「個人賠償責任保険」の規約を読むと、「住宅の所有・使用・管理および日常生活における行為によって生じた法律上の賠償責任を対象とするもの」と書かれており、スキーは対象外になる可能性もあるが、もし、対象になるなら、「個人賠償責任保険」を使ったほうが補償額は高くなる。
このように、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」なら、さまざまな保険を利用できる。ちなみに、同等のクレジットカードである「ダイナースクラブ プレミアムカード」や「ラグジュアリーカード(ゴールド)」には、「スキー保険」は付帯しない(「個人賠償責任保険」は付帯する)。
◆インビテーション不要で申し込みが可能! ■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 16万5000円 | |
家族カード(税込) | あり(4人目まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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「スキー・スノボ保険」に格安の保険料で
加入できるクレジットカードを紹介!
「スキー保険」が自動付帯するクレジットカードは、おそらく、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」と、その上位カードである「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」くらいだろう。
では、ほかのクレジットカードの場合は、どうすればいいのだろうか。
以前、「自転車保険」について紹介したときに、クレジットカードの保有者が別途加入できる保険を紹介した。名称としては「個人賠償責任保険」となる。
(※関連記事はこちら!⇒「自転車保険」に入るより、クレジットカードの「個人賠償責任保険」に入るほうが安くておすすめ!月額たった150円で、最大1億円の補償が付帯する!)
例えば、「エポスカード」の保有者は、別途で「エポラク傷害保険」に加入でき、その中に「スキー・スノーボードコース」が用意されている。「お手軽セット」の保険料は月430円~となるが、筆者としては「自由設計コース」がおすすめだ。
なぜなら、子供とファミリーゲレンデで遊ぶだけであれば、「スキー・スノーボードコース」に付帯する「救援者費用等」は必要ないと思われるからだ。「スキー・スノーボードコース」を参考にしながら、「自由設計コース」でプランを自由に組み合わせたほうがコスパは良い。また、「自転車保険」に加入していない場合は、「賠償責任保険」を手厚くするのもおすすめだ。そうすれば、スキーでの事故だけでなく、自転車での事故も対応できる。
■エポスカード | ||
還元率 | 0.5~10% | |
発行元 | エポスカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、楽天Edy | |
関連記事 | 「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力! | |
なお、「エポラク傷害保険(スキー・スノーボードコース)」の保険料や補償内容は下記の通り。
■「エポラク傷害保険(スキー・スノーボードコース)」の詳細 | ||||||||||
セットタイプ | お手軽セット | おすすめセット | 充実セット | |||||||
加入タイプ | 本人 | 夫婦 | 家族 | 本人 | 夫婦 | 家族 | 本人 | 夫婦 | 家族 | |
月額保険料 | 430円 | 660円 | 1150円 | 690円 | 1140円 | 2100円 | 1070円 | 1860円 | 3520円 | |
補償 内容 |
傷害死亡・ 後遺障害 |
100万円 | 200万円 | 300万円 | ||||||
傷害入院 (日額) |
500円 | 1000円 | 2000円 | |||||||
傷害通院 (日額) |
250円 | 500円 | 1000円 | |||||||
携行品損害 | 10万円 | 10万円 | 10万円 | |||||||
個人賠償 責任 |
1億円 | 2億円 | 3億円 | |||||||
救援者 費用等 |
100万円 | 300万円 | 500万円 |
また、「三井住友カード」の保有者が加入できる「ポケット保険」にも、「スキー・スノーボードコース」がある。こちらも「自由設計コース」が用意されているため、「スキー・スノーボードコース」を参考にして設計しよう。
■三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード) | ||
還元率 |
0.5~7.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、Apple PayやGoogle PayによるVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 初年度無料(オンライン入会の場合)、 2年目以降1375円 (「マイ・ペイすリボ」に登録かつリボ払い手数料を年1回でも支払うと次年度以降も無料。「Web明細書サービス」利用で550円引き) |
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家族カード(税込) | あり(1枚目は初年度無料、2枚目以降は年会費440円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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◆【三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード)】圧倒的な信頼度と安心感の世界ブランド!年会費無料特典&充実の付帯サービスが魅力! ◆即日発行~翌日発行のクレジットカードで選ぶ!今すぐ入手できる、おすすめクレジットカード! |
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なお、「ポケット保険(スキー・スノーボードコース)」の保険料や補償内容は下記の通り。
■「ポケット保険(スキー・スノーボードコース)」の詳細 | ||||||||||
補償サイズ | Sサイズ | Mサイズ | Lサイズ | |||||||
加入タイプ | 本人 | 夫婦 | 家族 | 本人 | 夫婦 | 家族 | 本人 | 夫婦 | 家族 | |
月額保険料 | 550円 | 890円 | 1610円 | 1040円 | 1810円 | 3450円 | 1530円 | 2740円 | 5300円 | |
補償 内容 |
傷害死亡・ 後遺障害 |
100万円 | 300万円 | 500万円 | ||||||
傷害入院 (日額) |
1000円 | 2000円 | 3000円 | |||||||
傷害通院 (日額) |
500円 | 1000円 | 1500円 | |||||||
携行品損害 | 10万円 | 10万円 | 10万円 | |||||||
個人賠償 責任 |
1億円 | 1億円 | 1億円 | |||||||
救援者 費用等 |
100万円 | 300万円 | 500万円 |
さらに、「JCB」の「トッピング保険」にも、スキー旅行中の事故に対応できる保険が用意されているが、名称は「ゴルフプラン<ゴルファーの安心補償>」なので注意しよう。「ゴルフプラン」の保険内容の説明には「ゴルフやスキー、スノーボードなど特定のスポーツ中のケガや日常生活における賠償責任を補償するプラン」と書かれており、スキー・スノーボードでの事故にも対応していることがわかる。
なお、「JCB」の「トッピング保険」の場合は、「自由設計コース」が用意されていないので、「スキー保険」を求めているなら、「ゴルフプラン」に加入するしかない。
■JCB ORIGINAL SERIES | ||
還元率 | 0.5~2.5% | |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) |
初年度無料、2年目以降1250円 (年50万円以上利用+利用明細Web確認サービス「My Jチェック」登録で次年度以降も無料) |
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家族カード(税抜) | あり(初年度無料、2年目以降400円。本会員が年会費無料の条件を満たせば家族会員も無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICKPay | |
関連記事 | 最強プラチナカード「JCBザ・クラス」を保有して東京ディズニーリゾートでVIP待遇を受けよう!定番カード「JCB ORIGINAL SERIES」の魅力とは | |
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のように、「スキー保険」が自動付帯していれば問題ないが、別途加入が必要な保険の場合は、毎月の保険料は少額だとしても、何年もかけ続けていれば、それなりの金額になってしまう。
そのため、「自動車保険」や「火災保険」、「地震保険」などに加入しているのであれば、一度、見直したほうがいいだろう。例えば、「自動車保険」に「“自転車”特約」が付いている場合は、「自転車保険」に別途追加する必要はない。また、「スキー保険」の場合は、前回の記事に書いたように、パッケージツアーであれば、クレジットカードに付帯する「旅行傷害保険」で代用できる場合がある。重複する保険を契約する必要はないので、自分が保有しているクレジットカードの保険などをよく確認することをおすすめする。
以上、今回は、クレジットカードで加入できる「スキー保険」について解説した。
◆インビテーション不要で申し込みが可能! ■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 16万5000円 | |
家族カード(税込) | あり(4人目まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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■エポスカード | ||
還元率 | 0.5~10% | |
発行元 | エポスカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、楽天Edy | |
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■三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード) | ||
還元率 |
0.5~7.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、Apple PayやGoogle PayによるVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 初年度無料(オンライン入会の場合)、 2年目以降1375円 (「マイ・ペイすリボ」に登録かつリボ払い手数料を年1回でも支払うと次年度以降も無料。「Web明細書サービス」利用で550円引き) |
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家族カード(税込) | あり(1枚目は初年度無料、2枚目以降は年会費440円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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■JCB ORIGINAL SERIES | ||
還元率 | 0.5~2.5% | |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) |
初年度無料、2年目以降1250円 (年50万円以上利用+利用明細Web確認サービス「My Jチェック」登録で次年度以降も無料) |
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家族カード(税抜) | あり(初年度無料、2年目以降400円。本会員が年会費無料の条件を満たせば家族会員も無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICKPay | |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!【2024年版】「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう! |
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◆三菱UFJカード |
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0.5~5.5% (※1) |
永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
- | |
【三菱UFJカードのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブンとローソンのほか、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、スシロー、くら寿司などでの利用分は還元率5.5%の高還元に!(※1)カード利用で貯まる「グローバルポイントは、スマートフォンアプリ「MUFGカードアプリ」を利用することで「Amazonギフトカード」「Apple Gift Card」「Google Play ギフトカード」など、18種類のギフトカードに“即時交換”できるのもメリット! また、2024年8月から年会費が“永年無料”になって、さらにお得なクレジットカードになった。 ※1「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。還元率5.5%はセブン‐イレブンやローソンなどの対象店舗で利用した場合(AMEXブランドのみ一部加盟店が5.5%還元特典の対象外)。各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与。なお、Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。 |
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【関連記事】 ◆「オーケー」「オオゼキ」「東武ストア」などのスーパーでも5.5%還元になる「三菱UFJカード」は主婦にもおすすめ! コンビニや飲食店だけでなくスーパーでもお得! ◆「三菱UFJカード」の年会費が“永年無料”になり、最大5.5%還元の対象加盟店も大幅に追加! スシロー、くら寿司、オーケーなどでもお得にポイントが貯まる! ◆「三菱UFJカード」をセブン‐イレブンなどで使うと最大19%還元に達するキャンペーンが開催中! キャンペーン終了後も条件達成で最大15%還元になってお得! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
永年無料 | VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! 貯まるPontaポイントは「1ポイント=1円相当」としてカードの利用代金に充当できるほか、ローソンなどのPontaポイント加盟店でも現金同様に利用できて使い勝手も抜群。しかも、2024年6月から年会費が“永年無料”になってさらにお得になった! |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象で、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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