FP花輪陽子のシンガポール移住日記

「外貨建て保険」のメリット・デメリットを解説!
リスクやコストは高いものの、事前に理解しておけば
「円建て」より高利回りで資産を運用できる可能性も

2019年5月27日公開(2022年3月29日更新)
花輪陽子
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

 ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。

 ここ数年、日本の保険業界では「外貨建て保険」が大ヒット商品になっています。「外貨建て保険」とは、契約者が支払った保険料を、保険会社が外貨で運用する商品のことで、年金保険や終身保険など、将来的に保険金や解約返戻金が戻ってくる貯蓄型の保険です。

 現在、日本で販売されている「円建て保険」の場合、「予定利率」(保険会社が契約者に約束する運用利回り)が低水準で、「返礼率」(支払った保険料に対して、解約時にどれだけお金が受け取れるか、という割合)も低くなっているので、貯蓄型の「円建て保険」にはほとんど旨味がありません。

 これに対して、「外貨建て保険」の中には「予定利率」が高水準で、「返礼率」も高く、魅力的な商品もあります。そのうえ、貯蓄型の「円建て保険」と比較すると、多少保険料も安い傾向にあることから、「投資は怖いけど、リスクを抑えながら資産を有効活用したい」という層を中心に、人気が集まっているのです。

 ただし、最近になって日本のメディアでは、頻繁に「外貨建て保険」のリスクが取り沙汰されるようになりました。ということは、人気と裏腹に、実は「外貨建て保険」は危険性の高い商品なのでしょうか? そこで今回は「外貨建て保険」の実情や注意点、加えて、私が住んでいるシンガポールの「外貨建て保険」についても解説します。

「外貨建て保険」には為替変動リスクがある!
コストが高く、内訳や仕組みが不透明なのも問題点

 まず、「円建て保険」と比べた場合、「外貨建て保険」に特有のリスクがあるのは事実です。主なリスクは以下の2つです。

(1)米ドルなどの外貨で運用されるため、為替差損が生じる場合がある
(2)円から外貨に換えて運用し、また外貨を円に戻すことで「為替手数料」が発生する。さらに、為替手数料以外にも何かとコストがかかるが、あまり明確に示されていない

 最初に(1)の「米ドルなどの外貨で運用されるため、為替差損が生じる場合がある」という点から解説します。

 日本で販売されている「外貨建て保険」の多くは、元本が保証されていますが、それはあくまで“運用する外貨建てでの元本が保証される”という意味です。つまり、為替の動向次第では、円に戻したときに元本割れするリスクがあります。

 この点をきちんと理解しないまま加入してしまう人が多いのか、「『外貨建て保険』は元本保証だと言われたのに、損をした!」といったクレームが相次いでいるそうです。理解しないまま加入した側にも問題がありますが、金融機関の販売員が、あまり金融リテラシーのない高齢者の方などに対し、十分な説明をせずに「外貨建て保険」を販売している点のほうが大問題でしょう。

 続いて、(2)の「円から外貨に換えて運用し、また外貨を円に戻すことで『為替手数料』が発生する。さらに、為替手数料以外にも何かとコストがかかるが、あまり明確に示されていない」という点について。

 通貨と通貨を交換すると、為替手数料が発生します。日本の「外貨建て保険」の場合、通常だと「円⇒外貨」「外貨⇒円」と2回の交換を行うことになりますが、このときの為替手数料が高い傾向にあります。

 さらに、「外貨建て保険」では為替手数料以外にも、契約時手数料や運用手数料など、何かとコストが発生するのですが、多くの商品はコストの内訳が分かりづらく、ほとんどブラックボックスのような状態になっています。事前にどれだけコストがかかるか、はっきりわからない商品もあります。

 以上をまとめると、「外貨建て保険」は高い利回りが期待できて、保険料がやや安い反面、為替リスクがあって、コストが高い商品と言うことができます。

リスクはあっても、このご時世で高い利回りは魅力的! 
シンガポールや香港の「外貨建て保険」がお手本になる?

 ここまでのところで、「『外貨建て保険』はやめておいたほうがよさそう」と思った方も多いかもしれませんね。ただ、私は「外貨建て保険=絶対NG」だとは考えていません。というのも、やはり「外貨建て保険」の利回りは魅力的だと思うからです。

 主要な「外貨建て保険」の運用状況を見ると、リターンは3%前後です。ただ、コストなどを差し引いた後で実際に受け取れる利回りは、保険期間や保険料の支払い方、保険金の受け取り方によって変わりますが、おおむね1~2%弱になりそうです。あまり高いとは言えませんが、それでも預貯金の利回りに比べればマシです。

 ちなみに、私が住むシンガポールや、金融先進都市の香港では、貯蓄型の保険を用いた資産運用がごく一般的です。シンガポールでは、公的年金制度だけで老後の生活を支えるのが難しいため、多くの人が若いときから貯蓄型の保険に加入するのです。

 同じように、年金不安が広がっている日本でも、「貯蓄型の保険で老後に備えたい」というニーズは大きいでしょう。かといって、「円建ての保険」では満足な利回りを期待するのが難しいので、「外貨建て保険」で運用したいと考える人は、もっと増えるかもしれません。

 現時点で、「外貨建て保険」には前述したように、いくつものデメリットがあるので、大いに改善の余地があります。しかし、保険会社がコスト面の問題などを解決することができれば、とても将来性があるとも感じます。

シンガポールでは外貨建ての金融商品がポピュラー
商品性のシンプルさ、コストのわかりやすさが普及の理由

 ここからは、参考までにシンガポールの「外貨建て保険」について紹介します。

 シンガポールでは貯蓄型の保険に加入している人が大勢います。もちろん、現地通貨であるシンガポールドル建ての保険に入るのがメインですが、富裕層の間では米ドル建ての保険に入っている人も多いです。株や投資信託などと違って、一定の運用リターンがあらかじめ明示されるところに魅力を感じる人が多いのは、日本と同じです。

 シンガポールドル建てか、米ドル建てのいずれかを選択できる保険もあります。最近の数字だと、利回り(実行レート)はシンガポールドル建てが4%前後、米ドル建てが5%前後といったところで、富裕層の多くは米ドル建てを選択します。また、運用状況が良ければ利益が上乗せされる設計となっており、たとえば20年の運用で、元金を2倍程度に増やすことも期待できます。

 ただし、シンガポールと日本では、いろいろ事情が異なる部分もあります。

 まず、シンガポール人は外貨建て(主に米ドル建て)の金融商品に慣れています。シンガポールでは、以前から保険以外でも外貨建ての金融商品が充実しており、しかも為替手数料が日本と比較するとはるかに安いです。よって、保険だけでなく外貨預金や外債なども購入しやすい環境と言えます。

 米ドル建ての保険に加入して保険金を受け取り、シンガポールドルに戻さずに米ドルのままで使う人もたくさんいます。たとえば、子どもを米国の大学で学ばせるために、米ドル建ての保険で資金を準備し、無事に進学できれば米ドルで保険金を受け取って、そのまま入学金や授業料を支払う、といった具合です。

 シンガポールの貯蓄型の保険は、全体的に商品の仕組みがシンプルだという特徴もあります。日本では、一つの保険契約に特約を上乗せし、結果として契約内容が複雑になってしまうケースがよく見られますが、シンガポールではこのようなことはありません。一つの保険であれこれカバーするのではなく、一つの目的に合わせて一つの保険に入るのが普通だからです。

 なお、シンガポールの貯蓄型の保険も、為替手数料以外のコストは高額です。その代わり、過去の運用リターンや経費率、保険契約にかかるコストの総額、契約者が受け取れる利回り、運用の内訳などが全てすべて明記されている点が、日本の「外貨建て保険」と異なります。そのため、やみくもにコストを吸い上げられる印象はなく、安心して加入することができるのです。

「外貨建て保険」に加入したい人は支払い方法や
為替手数料などに注目して、類似商品の比較検討を!

 日本とシンガポールの「外貨建て保険」の違いが見えてきたでしょうか。

 確約部分の利回りでは、日本で販売されている米ドル建て保険も、シンガポールで販売されている米ドル建て保険も、それほど大きな違いはありません。しかし、シンガポールに駐在している日本人に話を聞くと、現地の「外貨建て保険」に加入している人がたくさんいます。やはり、為替手数料の安さや期待リターンの面で、シンガポールの保険のほうが魅力的だ判断されているのでしょう。

 今後、日本の「外貨建て保険」のコストがもっと明確化され、金融機関が徴収する為替手数料が安くなる日が来れば、状況は大きく変わってくると思います。なかなか道は険しそうですが、実現すれば「外貨建て保険」の加入者数はさらに膨れ上がるかもしれません。

 もし、現段階でみなさんが日本の「外貨建て保険」に興味があるなら、利回りだけに注目するのではなく、リスクを理解したうえで、加入のタイミングや保険料の支払い方などを検討する必要があるでしょう

 最も大きな問題は、保険料を支払うタイミングによる「為替変動リスク」です。一時払いで保険料を支払うタイプの保険だと、分割払いよりも保険料がディスカウントされ、リターンも大きくなる可能性がある反面で、為替変動リスクは大きくなります。月払いや年払いのタイプなら、為替リスクは分散できますが、保険料がやや割高になりますし、まとまった余裕資金がある場合、最初から全額を運用に回せずに、資金効率が悪化するというデメリットもあります。つまり、いずれにせよデメリットはあるのですが、為替変動リスクを抑えることを最優先するなら、一時払いは避けたほうがいいでしょう。

 また、保険金の受け取り方にも気を配る必要があります。おすすめは、保険金を受け取るタイミングを選べる(保険金を据え置ける)商品を選んだり、米ドルのまま満期金を受け取り、タイミングを見計らって少しずつ両替したりすること。こうすることによって、保険金を受け取るときに「円高」で青ざめる、というリスクを回避できます。銀行の為替手数料はすべて横並びではないので、為替手数料が安いネット銀行などを選択するといいでしょう。

 どんな金融商品にも、必ずメリットとデメリットはあります。「外貨建て保険」は否定されることも多い金融商品ですが、ご自身にとってメリットとデメリット、どちらが大きく感じられるか、改めて考えてみてください。

FP・花輪陽子さんの新刊が発売中!
『少子高齢化でも老後不安ゼロ シンガポールで見た日本の未来理想図』(講談社プラスα新書)
『図解でわかる!投資信託』

経済成長率3.5%で、定年退職は67歳。人口減少に影響されない社会保障制度が完備され、優秀な外国人労働者を優遇し、なおかつ教育環境も高水準な国・シンガポール。日本もお手本にしたい、少子高齢化でも老後不安がゼロのシンガポールが実行している合理的で賢い政策を、現地在住のファイナンシャルプランナーならではの視点で紹介! 

※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2022年の最強カードは?
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!

【クレジットカードおすすめ比較】還元率でクレジットカードを選ぶ!還元率ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】ービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレ!ページへ
ETCカードでクレジットカードを選ぶ!ETCカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】人気ランキングでクレジットカードを選ぶ!人気ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】プラチナカードでクレジットカードを選ぶ!プラチナカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス)を比較して選ぶ!
【クレジットカードおすすめ比較】マイルでクレジットカードを選ぶ!マイルランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】海外旅行保険でクレジットカードを選ぶ!海外旅行保険ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】法人カードで選ぶ!法人カードでおすすめクレジットカードはコレだ!
【クレジットカードおすすめ比較】年会費無料でクレジットカードを選ぶ!年会費無料ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】最短即日発行~翌日発行で選ぶを比較して選ぶ!今すぐ入手できる、お得なクレジットカードはコレだ!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!

【2022年9月1日時点・最新情報】
還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEXを
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
【関連記事】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門)
「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
「楽天カード」にメリット追加で還元率もアップ!さらに「楽天カード」と「楽天モバイル」の兼用でスマホ代の節約+楽天ポイントがザクザク貯まる!
楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~5.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
(※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。)
関連記事
「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&マックで最大5%還元」特典は利用価値あり!
「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

1.875%
(※1)
4万9500円 AMEX
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)の公式サイトはこちら
【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】
2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。
(※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能)
【関連記事】
「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる!
【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編)
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの公式サイトはこちら
還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~5.5% 永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料の高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)通常還元率は1%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のAmazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「ポイントップ登録(無料)」をすれば「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に
【関連記事】
「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目!
「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
JCB CARD Wの公式サイトはこちら

 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0% 初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※1)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。
【関連記事】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出! 全8部門の“2021年の最優秀カード”を詳しく解説!(ニューカマー部門)
「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで3%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説!
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~5.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 SBI証券での積立投資など、一部の支払いは集計の対象外。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。
関連記事
「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得!
三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!
三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトはこちら

 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
(※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料)
【関連記事】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(スマホ決済+クレジットカード部門)
「au PAY カード」が“ローソンで一番得するクレジットカード”に進化! 年会費“実質”無料、通常還元率1%、ローソンで最大12%還元、auユーザー以外もお得に!
Pontaポイントが貯まりやすいクレジットカードは?「ローソンPontaプラス」や「au PAYカード」「リクルートカード」など4枚の年会費や還元率を比較して検証!
au PAY カードの公式サイトはこちら

【Marriott Bonvoyアメックス・プレミアム】
年150万円利用で「無料宿泊特典」+「上級会員資格」が
もらえて得する最強ホテルカード⇒関連記事はこちら

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード公式サイトはこちら

 
 

【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較 おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

人気の株500激辛診断
米国株オススメ&診断
上場3854社理論株価

11月号9月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[人気の株500激辛診断/米国株]

◎巻頭特別対談
人生を変える!貯金 節約 投資
投資家/棋士・桐谷広人さん×小説家・原田ひ香さん


◎第1特集
買いの高配当株は84銘柄!
人気の株500+Jリート14激辛診断

●儲かる株の見つけ方
・旬の3大テーマ
上方修正株」「人流復活で注目の株」「値上げが浸透する株
・5大ランキング
「第1四半期の進捗が高い」「ROEが高い」
「高配当利回り株」「少額で買える株」「理論株価で割安な株」

●2022年秋のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株

●気になる人気株

◎第2特集
上期修正期待の株も!

人気株500以外で買いの株100

●全上場株をランキング!
高配当トップ100&イチオシ&注目株
●第一四半期決算の好発進&復活期待株
●2大テーマ株
●株主優待株

 

◎第3特集
人気の10倍株や利回り8%超 の株も
米国株150オススメ&診断

どうなる米国株
「10月まで上げ渋るが
2023年に最高値を更新する」
●波乱に負けないオススメ株
「大型優良株&高配当株18」
●人気の株を定点観測
GAFAM+α8診断/ナスダック44診断/ニューヨーク証券取引所80診断
●全上場株でランキング!

高配当株全米トップ100
 

◎【別冊付録1】

割安か割高か判明!

最新全上場3854社の理論株価
 

◎【別冊付録2】

3年で100万円が2倍超に!
AI搭載ペットと儲ける3カ月


◎人気連載もお楽しみに!
●おカネの本音!
●10倍株を探せ!IPO株研究所
●株入門マンガ恋する株式相場!
●どこから来てどこへ行くのか日本国
●人気毎月分配型100本の「分配金」


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2022】 クレジットカードの専門家が選んだ 2022年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報