配当【増配・減配】最新ニュース!

2019年10月の「増配・減配」最新ニュース!

2019年10月4日公開(2022年11月2日更新)
ザイ・オンライン編集部
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今週(10月21日~10月25日)に「適時開示」で、
「増配」や「減配」「初配」などを発表して
「配当利回り」が変わった銘柄をまとめて紹介!

 「配当利回り」は、投資する際に非常に重要な情報だ。「増配」や「記念配」を発表して配当利回りが高くなれば株価が急騰、「減配」や「無配」への転落を発表して利回りが低くなれば株価が急落することもある。

 また、連続で「増配」する銘柄は業績が堅調だったり、成長していたりする「優良企業」である可能性が高く、「増配株」に狙いを絞って投資をすることで“億トレーダー”となった個人投資家もいる。つまり、短期的に株価に影響するだけでなく、長期的に見ても「増配」や「減配」は非常に重要な投資情報と言えるのだ。
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増配や減配を発表した銘柄は、最新の「配当利回り」や「開示」内容を一覧で表示!増配や減配を発表した銘柄は、最新の「配当利回り」や「開示」内容を一覧で表示!
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 しかし、毎日発表される「適時開示」を読み込んで、「増配」銘柄や「減配」銘柄を探すのは難しい……。

 そこで、ザイ・オンラインでは「適時開示」で「増配」や「減配」のほか、「記念配」「復配」「初配」「無配」などを発表して、「配当利回り」が変わった銘柄を1週間分、まとめて紹介! 発表された「変更内容」と変更後の「最新の配当利回り」を掲載するので、ぜひ投資に役立ててほしい!
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 なお、本記事に掲載するルールは以下のとおり。

(1)配当利回りが変わらない場合は非掲載
 原則として、配当利回りが変動する情報をピックアップ。株式分割や株式併合などによる1株あたり配当金の変更で、利回りが変わらない場合などは除外する。
(2)「増配」とは、年間配当金が「前回予想」から増額されるもの
「増配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が増額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が増額になるものを指す。「前回予想」に対して「増配」でも、「前期」と比較したら「減配」となる場合などは、備考欄に記載。
(3)「減配」とは、年間配当が「前回予想」から減額されるもの
「減配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が減額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が減額になるものを指す。「前回予想」に対して「減配」でも、「前期」と比較したら「増配」となる場合などは、備考欄に記載。
(4)「配当予想」が非公表だった場合、「前年同期比」と比較して「増配・減配」を表示
 配当予想が非公表だった銘柄が、期中に配当予想を公開した場合、前年同期比で「増配」なのか、「減配」なのかを表示。なお、中間配当のみが公表され、年間配当金の方針が不明の場合、配当利回りは記載しないものとする。
(5)「配当利回り」は今期の予想値。予想が出ていない場合は実績値。
 配当利回りは、「今期予想」が出ていれば「予想値」を、「今期予想」が出ていない場合は「実績値」を計算して表示。

 なお、「適時開示」は毎日、大量に発表されるので、対象銘柄の掲載漏れや利回りの計算間違いなどがある可能性もあるので、実際に投資をする前には必ず自身で情報を確認するようにしてほしい。

 それでは、今週(2019年10月21日~10月25日)に「配当利回り」が変わった銘柄を紹介していこう!
(※「適時開示」の発表日時が最新の銘柄から順番に掲載)

2019年10月21日~10月25日に発表された「配当」情報まとめ!
 「増配」「復配」「記念配」「初配」「減配」「無配」などで
 「配当利回りが変わった銘柄」の情報+最新利回りを公開!

  発表日 発表内容 配当利回り 最新の株価
増配 長大(9624・東1)
10/25 2019年9月期
(40円予想⇒53円に)
5.40%
(実績)
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【備考】2019年9月期の期末配当(年間配当金)は、「40円」の予想だったが、業績予想の上方修正に伴って、「13円」増配の「53円」に修正された。なお、今期だけですでに増配発表は3回目となり、配当予想は「30円」⇒「39円」⇒「40円」⇒「53円」と増えている。2018年9月期の年間配当金は「36円」なので、前期比では「17円」増配となり、3期連続増配。
増配 日本乾溜工業​(1771・福証)
10/25 2019年9月期
(7円予想⇒9円予想に)
1.98%
(実績)
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【備考】2019年9月期の期末配当(年間配当金)は、前回予想だと「7円」だったが、業績予想を大幅に上方修正したのに伴って、「2円」増配の「9円」となった。2018年9月期の年間配当金は「7円」なので、前期比でも「2円」の増配。
増配 東陽倉庫(9306・東1)
10/25 2020年3月期
(7.5円予想⇒8円予想に)
2.43%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当が「3.5円」、期末配当が「4円」で、年間配当金は「7.5円」の予想だったが、業績予想の上方修正に伴って、中間配当が「0.5円」増配の「4円」となり、年間配当金の予想は「8円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「7.5円」なので、前期比「0.5円」増配で、3期連続増配。
減配 東洋機械金属(6210・東1)
10/25 2020年3月期
(25円予想⇒15円予想に)
2.52%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、前回予想だと中間配当が「10円」、期末配当が「15円」で年間配当金が「25円」の予想だったが、業績予想の下方修正に伴って、期末配当が「10円」減配の「5円」予想となり、年間配当金の予想も「15円」と修正された。2019年3月期の年間配当金は「25円」だったので、前期比でも「10円」の減配。
増配 ギグワークス(2375・東2)
10/25 2019年10月期
(10円予想⇒14円予想に)
1.04%
(予想)
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【備考】2019年10月期の期末配当(年間配当金)は、前回予想だと「10円」だったが、「4円」増配の「14円」予想に修正された。2018年10月期の年間配当金は「8円」なので、前期比で「6円」の増配。
増配 ディア・ライフ(3245・東1)
10/25 2019年9月期
(23円予想⇒27円に)
5.48%
(実績)
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【備考】2019年9月期の期末配当(年間配当金)は「23円」の予想だったが、業績予想の上方修正に伴って、「4円」増配の「27円」に修正された。なお、2018年9月期の年間配当金は「28円」なので、前期比では「1円」の減配。
増配 パルマ​(3461・マザ)
10/25 2019年9月期
(6円予想⇒8円に)
0.86%
(実績)
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【備考】2019年9月期の期末配当(年間配当金)は、前回は「6円」の予想だったが、業績予想の上方修正に伴って、今回は「2円」増配の「8円」に修正された。2018年9月期の年間配当金は「10円」だが、同社が2019年1月1日付けで1株⇒2株の株式分割を行っていることを勘案すると、実質的な配当は1株あたり「5円」なので、前期比で「3円」の増配ということになる。
増配 京阪神ビルディング(8818・東1)
10/25 2020年3月期
(23円予想⇒25円予想に)
1.87%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、前回予想によると中間配当、期末配当ともに「11.5円」で、年間配当金は「23円」の予想だった。しかし、期末配当が前回予想より「2円」増配の「13.5円」に修正されたため、年間配当金の予想も「25円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「23円」なので、前期比「2円」増配で、6期連続増配
増配 三谷産業​(8285・東1)
10/25 2020年3月期
(8.5円予想⇒9円予想に)
2.81%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、前回予想だと中間配当が「4円」、期末配当が「4.5円」とされていたが、2019年9月末を基準日とする中間配当が、前回予想より「0.5円」増配の「4.5円」となり、年間配当金の予想も、前回予想の「8.5円」から「9円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「8.5円」なので、前期比でも「0.5円」の増配。
増配 サイバネットシステム(4312・東1)
10/24 2019年12月期
(15.38円予想⇒20.06円予想に)
2.57%
(予想)
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【備考】2019年12月期は、中間配当、期末配当ともに「7.69円」予想で、年間配当金は「15.38円」の予想だったが、期末配当が「4.68円」増配されて「12.37円」予想となり、年間配当金も「20.06円」予想に修正された。2018年12月期の年間配当金は「16.52円」なので、前期比「3.54円」増配で、3期連続増配。
増配 中外製薬(4519・東1)
10/24 2019年12月期の期末配当
(48円予想⇒未定に)
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【備考】2019年12月期の期末配当の予想は「48円」だったが、期末配当は「未定」に修正された。同時に、売上が前回予想より+14.8%、営業利益が+52.4%と、業績予想を大幅に上方修正しているので「48円」よりも増配になると思われる。今期の中間配当は「48円」で、前期(2018年12月期)の中間配当は「31円」だったので、中間配当時点では前年同期比で「17円」の増配となっている。なお、2018年12月期の年間配当金は「86円」だった。前期比で増配となると3期連続増配に。
増配 ディスコ(6146・東1)
10/24 2020年3月期の中間配当
(80円予想⇒91円に)
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【備考】2020年3月期は中間配当「80円」という予想のみ公表されていたが、そこから「11円」増配の「91円」に修正された。期末配当の予想は未公表。2019年3月期の中間配当は「114円」なので、前年同期比で「23円」の減配。なお、2019年3月期の年間配当金は「322円」だった。
増配 トランコム​(9058・東1)
10/24 2020年3月期
(98円予想⇒104円予想に)
1.49%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「49円」予想で、年間配当金は「98円」の予想だった。しかし今回、中間配当、期末配当ともに「3円」増配の「52円」予想に修正され、年間配当金は予想より「6円」増配の「104円」予想に修正された。2019年3月期の年間配当金は「92円」なので、前期比「12円」の増配で、19期連続増配に!
増配 東洋シヤッター(5936・東1)
10/24 2020年3月期
(15円予想⇒18円予想に)
2.29%
(予想)
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【備考】2020年3月期の期末配当(年間配当金)は「15円」の予想だったが、業績予想の上方修正に伴って、「3円」増配の「18円」予想となった。2019年3月期の年間配当金は「20円」なので、前期比では「2円」の減配。
増配 東京産業​(8070・東1)
10/24 2020年3月期
(20~23円予想⇒24円予想に)
4.20%
(予想)
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【備考】従来は2020年3月期の年間配当金を「20~23円」予想としていたが、今回、中間配当を「10円」、期末配当を「14円」予想とし、年間配当金の予想を「24円」予想に修正した。前回予想よりも「1~4円」増配ということになる。2019年3月期の年間配当金は「20円」だったので、前期比「4円」の増配で、3期連続増配。
増配 オルガノ(6368・東1)
10/24 2020年3月期
(78円予想⇒94円予想に)
1.61%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「39円」予想で、年間配当金は「78円」の予想だったが、業績予想の上方修正に伴って、中間配当、期末配当ともに「8円」増配されて「47円」となった。年間配当金は前回予想よりも「16円」増配の「94円」予想となる。なお、2019年3月期の年間配当金は「73円」なので、前期比「21円」の増配で、2期連続増配。
増配 日本電産​(6594・東1)
10/23 2020年3月期
(110円予想⇒115円予想に)
0.72%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「55円」の予想で、年間配当金は「110円」予想だったが、今回、期末配当が前回予想よりも「5円」増配の「60円」に修正され、年間配当期の予想も「115円」となった。2019年3月期の年間配当金は「105円」なので、前期比で「10円」の増配。なお、同社は同時に業績予想の下方修正も発表しているが、それでも連続増配を継続させたことになる。予想が実現すれば7期連続増配。
増配 小松ウオール工業​(7949・東1)
10/23 2020年3月期
(70円予想⇒75円予想に)
3.43%
(予想)
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【備考】2020年3月期は、中間配当、期末配当ともに「35円」の予想で、年間配当金は「70円」予想だったが、今回の発表によると、中間配当が前回予想よりも「5円」増配の「40円」予想に修正され、年間配当金の予想も「75円」に修正された。なお、2019年3月期の年間配当金は「70円」なので、前期比でも「5円」の増配となり、3期連続増配となる予想。
記念配 菊水化学工業(7953・東2)
10/21 2020年3月期
(16円予想⇒17円予想に)
3.99%
(予想)
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【備考】2020年3月期は中間配当が「7円」、期末配当が「9円」の予想で、年間配当金は「16円」予想だったが、2019年9月末を基準日とする中間配当「7円」に、創立60周年を記念する記念配が「1円」上乗せされて「8円」に増配され、年間配当金の予想も「17円」に修正された。2019年3月期の年間配当金は「16円」なので、前期比でも「1円」の増配。
減配 住友化学​(4005・東1)
10/21 2020年3月期の期末配当
(11円予想⇒未定に)
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【備考】2020年3月期は中間配当、期末配当ともに「11円」予想で、年間配当金は「22円」予想だったが、業績予想の下方修正に伴って、期末配当の予想を「11円」⇒「未定」に修正した。もし、期末配当が無配となれば、年間配当金は中間配当の「11円」のみとなり、前期(2019年3月期)の「22円」から半額に減配することになる。
※配当利回りは2019年10月25日の終値ベースで計算。
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1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 36本
(米国株CFD)
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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